転職・中途採用向けの求人広告媒体まとめ!掲載料金・特徴をリサーチ

転職・中途採用向けの求人広告媒体まとめ!掲載料金・特徴をリサーチ
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「内定辞退や早期退職が多い」
「採用コストに限りがある」
「既存の採用活動では人が集まらない」
「自社の条件に合う求職者とマッチングできない」
など、採用活動にお悩みではありませんか。

すでに転職に関する広告や各種媒体を利用していても、思うような人材の確保に繋がっていない場合もあるでしょう。

採用活動で重要なのは自社に合う媒体の選定と、マーケティングやブランディングを取り入れた戦略の打ち出しです。

ここでは転職求人媒体を活用するメリットや媒体選びのポイント、自社の魅力が伝わる施策を講じる方法までまとめたのでぜひチェックしてみてください。

自社マッチした人材を狙う戦略
また自社にマッチする人材だけを狙えるWeb採用・母集団形成の施策として「ポジショニングメディア」もあわせて紹介しています。

エントリー数が10倍に増えた」といった実績もある施策です。ご興味がありましたら、ぜひご覧ください。
※ポジショニングメディアについては記事後半で紹介しています。こちら(記事の後半へジャンプ)からすぐにご覧いただけます。

採用に転職求人媒体を活用するメリット

すでに採用活動に向けて、ハローワークで求人を掲載したり、エージェントと契約を結んでいたりする企業もいるでしょう。既存の採用活動に加えて、転職求人媒体を利用すれば下記のようなメリットを得られます。

1.全国各地に向けて発信できる
転職求人媒体を利用すると、一度の掲載で多くの求職者の目に触れられます。また「今後を見据えて転職サイトをチェックしている」といった、潜在転職者にPRできるのも魅力の一つです。

2.スカウトメールを送って直接的なアプローチが可能
企業側から能動的に働きかけられるのもポイントです。求人媒体に登録しているユーザーは、転職意欲が高い傾向にあります。つまり、熱量があるユーザーと直接コンタクトをとることで、人員問題を早期に解決できる可能性があるのです。

3.採用要件にマッチした人材を確保しやすい
検索機能のある転職求人媒体では、求職者が自身の希望する職種や雇用形態で絞り込んで求人情報を探します。つまり企業にとっても、条件に合った求職者と繋がりやすいのです。

エンジニアに強い転職サイトや女性の採用が得意なサイトなど特化型もあるので、募集求人に合わせて選ぶと良いでしょう。

4.予算に合わせて広告媒体やプランを選べる
求人広告媒体では利用プランを設定しているので、予算に合わせて選ぶことができるでしょう。採用した人数に応じて料金が発生するプランや、月額固定のプランもあるので、自社に適した方法を検討してみてください。

転職求人媒体の選び方のポイント

単に転職求人媒体を利用するのではなく、以下のポイントを意識することで採用活動をスムーズに進められます。

各転職媒体の特徴を捉える

それぞれの転職サイトには、強みがあります。

  • 求人数の多さを誇る
  • 一部の職種・業種に特化している
  • 新卒もしくは中途採用を得意としている
  • 都心または地方採用に強い

などです。

どの転職求人媒体を選ぼうか迷ったら、自社の条件とマッチするかで判断してみてください。欲しい人材の集う転職求人媒体を活用することで、スピーディーに採用活動を進められるでしょう。

募集時期・エリアにも考慮する

転職求人媒体によっては特定の時期やエリアで、多くの反響を呼ぶ場合があります。テレビCMやWeb広告を積極的に取り入れている媒体だと、プロモーション活動に比例して反響が大きくなるからです。

媒体の施策やプロモーション活動にも目を向けつつ、自社の求人と合う媒体を探してみましょう。

また自社の求人情報を整理した上で、業種・募集職種・雇用形態・対象となるエリア・性別・年齢などに合わせて媒体を選ぶのが重要です。

媒体の持つ他サービスや機能もチェック

転職求人サイトでは、スカウトメールや求人情報の原稿修正機能などを利用できるケースがあります。

スカウトメールは企業から求職者にアプローチできるため、採用の成功率を高めるでしょう。採用活動を効率的に進めるため、何通までメールを送れるのか、設定料金はいくらなのか、文面のカスタマイズできる範囲などを確認してみてください。

また採用活動を進めると、「予想以上に応募がこない」「想定したターゲットとマッチできない」などの理由から原稿の修正が必要になるかもしれません。

想定外の事態や採用活動の進行度合いに合わせて、原稿を修正できるか要チェックです。

さらに求職者とのマッチング後、面接日を調整する機能やドタキャン防止機能、スキルや条件に応じたレコメンド機能などを確認しておくと、スムーズな採用活動に繋がります。

費用対効果を計算する

採用活動にかける予算を決めている企業も、少なくないでしょう。転職求人媒体にかける費用が決まっている場合、費用対効果の計算をしておくのが肝心です。

  • 転職求人媒体の料金プラン
  • 同業他社の実績と利用時期

などを照らし合わせて、どのくらいの効果が見込めるのか予測を立ててみてください。

自社判断では不安という場合は、企業の採用活動をサポートするコンサルティング会社やマーケティング会社に相談するのも方法の一つです。

ターゲットを設定する

自社の求人情報と相性の良い転職求人媒体を探すには、ターゲットを明確にしておくことが大切です。「条件に合う求職者」といったイメージだけでなく、具体的に求めている人材や採用基準を整理してみましょう。

例えば、下記の内容を深堀りしてみてください。

  • 職種
  • 年齢や性別
  • 人柄や仕事への姿勢
  • 求める人材のスキルや経験
  • 自社の理念や方針に合っている人物像とは

ターゲットを明確にすると、どんな転職求人媒体でPRしやすいかクリアになってくるはずです。

転職求人の広告媒体まとめ

マイナビ転職

マイナビ転職キャプチャ画像
引用元:マイナビ転職公式サイト(https://tenshoku.mynavi.jp/)
マイナビ転職の特徴

  • 新卒向け大手採用サイト「マイナビ」からユーザーを流入
  • 20代の第二新卒や20代後半~30代前半の採用に最適
  • 期間限定のキャンペーンを用意
  • 総合転職サイトとして多くの職種や業種を扱う(業種115分類、職種379分類)※2020年6月時点
  • 常時8,000件以上の求人情報を掲載
  • 会員数約635万人のうちスカウト会員317万人(※2020年7月時点)

<各種専門サイトも併設>
「マイナビ転職グローバル」「マイナビ転職 エンジニア求人サーチ(IT)」「マイナビ転職 エンジニア求人サーチ(ものづくり)」「マイナビ転職 女性のおしごと」など。

<DMやスカウトメールなどの機能も豊富>
DM・コンタクトメール:条件に合う人材を抽出し、求人告知メールを送れる
スカウト・プレミアムスカウト:Web履歴を閲覧した後、気になる求職者に対し個別にメッセージを送れる

マイナビ転職の掲載料金

4週間掲載(PC・スマホ)の料金になります。

  • MT-S/1,320,000円(4週間料金)、264,000円(1週間延長)、440000円(2週間延長)
  • MT-A/825,000円(4週間料金)、198,000円(1週間延長)、330,000円、(2週間延長)

※税込
参照元:【マイナビ転職】掲載料金|中途採用の求人掲載は求人広告代理店ONE(https://one-group.jp/humanresource/mynavi/price.html)

マイナビ転職の運営会社・お問い合わせ先

  • 運営会社:株式会社マイナビ
  • 求人掲載について:https://tenshoku.mynavi.jp/

type(タイプ)

typeキャプチャ画像
引用元:type公式サイト(https://type.jp/tensyoku-knowhow/)

type(タイプ)の特徴

  • エンジニア職の求人に特化した転職サイト
  • AIマッチング機能付き、欲しい人材が自社に集まりやすい仕組みづくり
  • 採用成功率90%以上を謳っている
  • ワンプライスで2職種まで掲載可能
  • 登録ユーザー数 337万人(※2021年時点公式サイトより)
  • 来場者1,000人以上を超える大型エンジニア向け転職フェアを開催

<AIマッチング機能>
AIロボットとの会話や閲覧ページの履歴をもとにマッチングしているので、採用したい人材を効率的に繋がれる。

<おまかせダイレクトリクルーティングプランを用意>
アプローチの代行により採用の一連の業務をフォローするプラン。選考業務に集中できるのが魅力で、専任のカスタマーサクセスチームがつく仕組み。

<type(タイプ)エンジニア転職フェア>
バックアップ体制により、参加しやすいのが特徴。1日平均30名以上の
エンジニア転職者との面談実績を持つ。来場者が事前に登録したレジュメに対してその場でスカウトメールを送信し、自社のブースへ誘致できる。

type(タイプ)の掲載料金

  • 基本プラン(type-A・4週間・2職種まで)/1,100,000円
  • 基本プラン(type-B・4週間・2職種まで)/880,000円
  • 基本プラン(type-C・4週間・2職種まで)/660,000円
  • 基本プラン(type-D・4週間・2職種まで)/385,000円

※税込

type(タイプ)の運営会社・お問い合わせ先

  • 運営会社:株式会社キャリアデザインセンター
  • 求人掲載について:https://type.jp/keisai/

女の転職type

女の転職typeキャプチャ画像
引用元:女の転職type公式サイト(https://woman-type.jp/)

女の転職typeの特徴

  • 登録者数は140万人以上で、そのうち99.9%が女性(2021年9月時点)
  • 女性の正社員・契約社員募集に強い
  • ユーザーの職種は営業、企画系、サービス、販売系職種、事務職が多い
  • 専属ライターによるオリジナルの原稿を掲載できる
  • プランにより掲載後の原稿修正も対応できる
  • 面接の日程を調整する機能あり
  • スカウトメールやDMを用いて求職者にダイレクトアプローチ可能、企業の採用担当者の手間を省ける仕組み

<転職イベントを開催>
首都圏で高規模を誇るの女性向け中途採用イベントを実施。1日でおおよそ1,200名が来場し、企業と求職者の接点を持っている。来場者の半数以上は20代という報告があり、若手の人材を欲する企業向きのイベントでもある。

<ライフイベントやワークライフバランスの体制をPRしやすい>
女性をターゲットにしているメディアなので、結婚や出産を見据えた福利厚生や雇用形態を公開すると応募者のニーズに沿った訴求ができる。

<応募者のレジュメの項目が充実>
基本情報や希望職種だけでなく、職務経歴や保有資格、自己PR項目、希望条件などを記入できるレジュメ。選考を進める上で判断材料が増える。

女の転職typeの掲載料金

  • Q(クイーン)/880,000円(4週間・2職種まで)、440,000円(職種追加(1職種ごと))、440,000円(2週間延長)
  • P(プリンセス)/660,000円(4週間・2職種まで)、330,000円(職種追加(1職種ごと))、330,000円(2週間延長)
  • R(レギュラー)/440,000円(4週間・2職種まで)、220,000円(職種追加(1職種ごと))、220,000円(2週間延長)
  • L(ライト)/220,000円(4週間・2職種まで)、110,000円(職種追加(1職種ごと))、110,000円(2週間延長)

女の転職typeの運営会社・お問い合わせ先

  • 運営会社:株式会社キャリアデザインセンター(CAREER DESIGN CENTER CO.,LTD.)
  • 求人掲載について:https://woman-type.jp/keisai/

doda(デューダ)

doda(デューダ)キャプチャ画像
引用元:doda(デューダ)公式サイト(https://doda.jp/guide/)

doda(デューダ)の特徴

  • 業界でも規模の高さを謳い、会員数591万人(2020年12月末時点)
  • 信頼・実績とも高評価。転職者の満足度は高いのもポイント
  • 転職フェア、イベント、人材紹介、ダイレクトソーシングなど豊富なサービスを提供・採用戦略の立案から運用まで安心のサポート体制
  • dodaエンジニアを併設しているため、IT・モノづくりエンジニアの採用にも最適
  • 転職サイト+人材紹介窓口の両方から流入あり
  • レコメンド機能を実装、求職者と企業のマッチングを高める取り組みあり

<採用の成功率を上げる整ったサポート体制>
戦略の立案から運用までを支援しているdoda(デューダ)。
1.採用検討中:データをもとにターゲットを決め採用手法を提案
2.サービス利用中:応募状況に合わせてPDCAサイクルを回す
3.サービス利用後:選考の過程をサポートするにあたって、口説き方や競合に負けないフローを提案

<専門サイトの併設で住み分けをしている>
エンジニア、営業、金融、メディカルなど、業種・職種に特化した専門サイトを展開。企業にとっては自社の強みをPRしやすく、求職者にとっての希望の求人を見つけやすいのがポイント。

doda(デューダ)の掲載料金

<通常原稿>

  • Aタイプ/250,000円
  • Bタイプ/400,000円
  • Cタイプ/600,000円
  • Dタイプ/1,000,000円
  • Eタイプ/1,500,000円

企画タイプによって料金が変わり、上からE~Aタイプの順で表示されるようです。Eプランで掲載する場合は、1位に表示される仕様となります。つまりEタイプは一番訴求力の高いスペースとなるのです。自社の予算や採用意欲に合わせてのプラン調整をおすすめします。
※税別・税込に関する記載なし

doda(デューダ)の運営会社・お問い合わせ先

  • 運営会社:パーソルキャリア株式会社
  • 求人掲載について:https://www.saiyo-doda.jp/lp/tm/main/

イーキャリア

イーキャリアキャプチャ画像
引用元:イーキャリア公式サイト(https://www.ecareer.ne.jp/inquiry/about-participation)

イーキャリアの特徴

  • 転職意欲の高いユーザーが6割を占めており、企業が求める人材とマッチングしやすい
  • 1クール(4週間)10万円~でコストパフォーマンスが高い
  • 1プランにつき3点の原稿を掲載できるため、自社アピールを多くまとめられる
  • 掲載内容の修正・更新・職種の差し替えが無制限でできる
  • 例えば「基本商品3プランが最大50%OFF!(※2021年9月現在)」など、期間限定でキャンペーンを実施、企業の負担を減らして採用活動が可能
  • 最短1日から掲載可能
  • IT業界やWeb業界の求人紹介を得意とする(ITエンジニア、Webデザイナー、Webディレクター)
  • 2017年のリニューアルで新機能「オンライン面接」を追加

<詳細に絞り込めるスカウト機能>
求職者の年齢・性別、現住所と希望勤務地が市区町村レベルまで検索可能。標準搭載のスカウトメール50通も活用できるので、効率的にアプローチしやすい。

<クリエイティブ関連の経験者の採用に最適>
Web、CG、グラフィックデザイナー、ITエンジニア(SE、PGなど)、ゲーム関連職種の採用の求人比率高め。特化型の転職求人媒体なので、親和性の高い企業は、効果的に採用活動を進められる。

イーキャリアの掲載料金

Web特別プランの場合、料金は以下の通りです。
<Maximum(マキシマム)>
・通常850,000円→500,000円〜(35万円OFF)
・検索結果画面の最上位に表示

<High-end(ハイエンド)>
・通常600,000円→350,000円〜(25万円OFF)
・マキシマム同様充実した求人情報によるアプローチが可能

<Standard(スタンダード)>
・通常400,000円→200,000円〜(20万円OFF)
・ベーシックな機能で、スカウトメールの標準搭載

※税別・税込の表示はありませんでした

イーキャリアの運営会社・お問い合わせ先

  • 運営会社:SBヒューマンキャピタル株式会社
  • 求人掲載について:https://www.ecareer.ne.jp/inquiry/about-participation

日経転職版

日経転職版キャプチャ画像
引用元:日経転職版公式サイト(https://career.nikkei.com/)

日経転職版の特徴

  • 日経ID会員は約1,000万人から流入があり、多くの応募者の目に触れやすい(2021年9月時点)
  • 日経メディアのユーザーはハイスペック率が高い
  • 会員の年齢層は20代~40代が中心、ビジネスパーソンにPRできる
  • 操作をしやすいUIに考慮、管理画面で候補者検索~スカウト送信、面接の調整がスムーズ
  • スキルの見える化&タグ化
  • データをもとにした高度なレコメンド機能搭載
  • 求人内容は官公庁、外資系企業、金融、不動産、IT、ゼネコン、各種メーカーが多数

<日経会社情報DIGITALとの連携>
企業の業績・財務データや人事情報、プレスリリースなど、詳細な情報にワンストップでアクセスできる。

<ファスト・マッチ機能>
会員登録後、求職者の経験や強みに即した転職エージェントとマッチングするシステムで、効率的な採用活動をサポート。スムーズな人材確保が可能に。

<スキルの見える化&タグ化>
スキルを自動抽出しタグ化しているため、スカウトの検索画面や応募者側の求人検索画面で互いにマッチングしやすい。また、スキル面でのミスマッチを防止できる。

日経転職版の掲載料金

基本企画の料金は、掲載回数1回につき下記のプランを用意しているようです。
・3職種:300,000円
・5職種:400,000円
※税込価格の表示なし

掲載期間は4週間を想定しています。
長期掲載(24週間)は、2,200,000円という費用が発生するものの、20職種数可能だったり、1,000通のスカウトメールが可能だったり、自由度が高まります。

日経転職版の運営会社・お問い合わせ先

  • 運営会社:株式会社 日経HR
  • 求人掲載について:https://career.nikkei.co.jp/contents/adnet/career/

はたらいく

はたらいくキャプチャ画像
引用元:はたらいく公式サイト(https://www.hatalike.jp/?red=0)

はたらいくの特徴

  • 地元志向の求職者に支持される媒体
  • 中堅・中小企業にマッチした仕組みを採用
  • 無料、無制限でアプローチできる機能あり
  • 希望職種や勤務地、経験職種やフリーワードで絞り込んで検索可能
  • 条件絞込み時にはランダムに表示される(企業規模、認知度、予算にとらわれない)
  • 会員の経験職種が幅広い(例:営業、飲食、物流、事務、販売・サービスなど)
  • 週2回の更新で、急な採用活動にも対応
  • 予算やニーズに合わせて4つのプランから選べる

<無料・無制限で求職者にアプローチできる「らいくサービス」>
気になる求職者に「らいく」やメッセージを無料送信できる。原稿を見てもらう機会が増えるため、スピーディーに採用活動を進めやすい。

<豊富な切り口で求人を紹介>
「今週の求人特集」、職種・エリアの絞り込み検索、働き方の志向を基準にした「仕事観検索」、正直な情報を届ける「せきらら求人」、再チェックしやすい「検討中の求人リスト」などを用意。

はたらいくの掲載料金

以下は「関東ブロック版」の料金になります。(税込)
エリアや都道府県ごとに料金は異なりますので、詳細は公式サイトをご確認ください。

  • シンプル:165,000円(2週間掲載)、220,000円(4週間掲載)
  • ライト:242,000円(2週間掲載)、330,000円(4週間掲載)
  • ベーシック:363,000円(2週間掲載)、495,000円(4週間掲載)
  • ベーシックフリー:605,000円(2週間掲載)、825,000円(4週間掲載)

はたらいくの運営会社・お問い合わせ先

  • 運営会社:株式会社リクルート
  • 求人掲載について:https://www.jinzai-info.net/regular/hatalike/

タウンワーク社員

タウンワーク社員キャプチャ画像
引用元:タウンワーク社員公式サイト(https://townwork.net/shain/)

タウンワーク社員の特徴

  • 関東、関西、東海で地域密着の正社員、契約社員情報が豊富
  • フリーペーパー読者からの流入も期待できる
  • 「タウンワーク」が求人情報媒体として認知度高め
  • タウンワークネット、タウンワーク、タウンワーク社員ネットの3つの媒体を持つ
  • 社員として働きたい求職者にリーチ
  • 全国掲載件数65万件以上で求職者視点から見て選択肢が多い(2021年9月時点)
  • 検索する際の条件が豊富

<条件を絞り込んで検索可能>
エリア、短期や日払いなどのこだわり、企業名、職種、沿線、 派遣や内職といったフリーワード検索も利用できる。

<ターゲットは地元で社員として採用されたい層>
東京・千葉・埼玉・神奈川エリアにそれぞれ発行し、大阪府(一部地域を除く)と一部兵庫県をカバーする関西版も用意している。ターゲットの生活パターンを予想し、駅やコンビニなど人通りの多い箇所に配布しているのも特徴的。

<アプリも導入>
フリーペーパーや専用サイトに留まらず、アプリも導入し流入を増やしている。採用ブランディングや認知度拡大を図るのに、露出度を増やすのは有効。

タウンワーク社員の掲載料金

タウンワーク社員では、発行エリア別に掲載料金を設定しているようです。多数エリアを対象としているため、一部を紹介します。

<営業による手厚いサポート付>
東京都・千葉県・神奈川県:1週間20,900円~
埼玉:1週間16,500円~
大阪府・兵庫県・京都府・愛知県:1週間19,800円~
福岡県:1週間11,000円~

<自分で始めるプラン>
東京都・千葉県・神奈川県・埼玉県:1週間19,800円~
大阪府・兵庫県・京都府・愛知県・福岡県:1週間18,700円~
※税込

タウンワーク社員の運営会社・お問い合わせ先

  • 運営会社:株式会社リクルート
  • 求人掲載について:https://townwork.net/twc/jobpost/gatepage/

Re就活

Re就活キャプチャ画像
引用元:Re就活公式サイト(https://re-katsu.jp/career/events/)

Re就活の特徴

  • 20代専門転職サイトで会員数は180万を誇る(2021年9月時点)
  • 会員データによると92.5%が20代(うち84%職歴あり、65%初めての転職)
  • 経験や志向性で詳細に絞り込んで検索
  • 希望人材へ自動配信のスカウトメール機能付き
  • キャリアアップイベント「転職博」を開催、企業の認知度を向上できる
  • Web面接機能を搭載しているから広範囲な採用活動に最適
  • 条件にマッチした求人のポップアップ表示で応募促進
  • 求職者の登録内容に即した求人の告知

<転職サイト・イベントで4冠達成>

  • 20代が選ぶ20代向け転職サイトNo.1(2020.02 東京商工リサーチ調べ)
  • 転職情報サイト20代会員比率No.1(2016.07 楽天リサーチ調べ)
  • 転職イベント20代動員数No.1(2021.04-05 自社調べ)
  • 転職イベント20代動員比率No.1(2021.04-05自社調べ)

<スカウトメールの自動配信で効率アップ>
希望する人材の自動抽出と自動スカウトメール配信機能があり、効率的に採用活動を進められる。また独自のメールシステムを導入しているため、開封率の高さも期待できる。 」

<面接ドタキャン防止機能も用意>
応募→面接→内定までの過程を管理画面上で閲覧・操作できるようにデジタル化。面接日が近づくとアラートでお知らせするシステムになっており、面接のドタキャンを最小限に抑えられる見込み。

Re就活の掲載料金

基本プランの料金になります。

  • 勤務地に東京を含む/800,000円(4週間)、1,000,000円(8週間)
  • 勤務地に東京を含まない/640,000円(4週間)、800,000円(8週間)
  • 勤務地に東京を含む(1種類追加)/320,000円(4週間)、400,000円(8週間)
  • 勤務地に東京を含まない/256,000円(4週間)、320,000円(8週間)

※税込み価格の表示なし
引用元:Re就活(リシュウカツ)とは?特徴・仕組み・掲載方法を徹底解説|求人掲載は求人広告代理店ONE(https://one-group.jp/humanresource/rekatsu/price.html)

Re就活の運営会社・お問い合わせ先

  • 運営会社:株式会社学情
  • 求人掲載について:https://service.gakujo.ne.jp/midcareer/rekatsu

エン転職

エン転職キャプチャ画像
引用元:エン転職公式サイト(https://employment.en-japan.com/qanda/)

エン転職の特徴

  • 900万人を超える会員を保有し応募が集まりやすい
  • 新規会員を毎月7万人ほど獲得続けている(2021年3月末時点)
  • 会員の70%以上が34歳以下で比較的若手をターゲットにしている
  • 総合満足度No.1の転職サイト(※2018~2021年 オリコン顧客満足度調査 転職サイト 第1位)
  • 入社後の活躍にもウォッチし早期退職の軽減に有効
  • TVCMや駅の広告にも力を入れている
  • 「面接可能日」を登録できる機能を用意
  • アラート通知で面接辞退を防止

<早期退職を防ぐ取り組み>
会社の雰囲気を伝える動画設定機能の導入や、第三者である記者による仕事の「やりがい・厳しさ」「向き・不向き」の紹介項目を設けて、入社後のギャップ軽減を図る。入社後をイメージしやすくなり、早期退職の軽減に繋がる。

<面接対策レポートで応募者の意欲促進>
面接の概要、重視されるポイントなどのレポートを用意しており、応募者の意欲を喚起している。

エン転職の掲載料金

  • SS企画:1,200,000円(全国共通)
  • S企画:800,000円(全国共通)
  • A企画:500,000円(関西・東海版は470,000円、九州・その他版は350,000円)
  • B企画:380,000円(関西・東海版は360,000円、九州・その他版は260,000円)
  • C企画:280,000円(関西・東海版は260,000円、九州・その他版は200,000円)

※税込価格の表示なし

エン転職の運営会社・お問い合わせ先

  • 運営会社:エン・ジャパン株式会社
  • 求人掲載について:https://employment.en-japan.com/html/inquiry/

バイトルNEXT(ネクスト)

バイトルNEXTキャプチャ画像
引用元:バイトルNEXT公式サイト(https://www.baitoru.com/shain/)

バイトルNEXT(ネクスト)の特徴

  • 無料でバイトルに同時掲載
  • 幅広い業種を取り扱っている(軽作業、オフィス、製造、販売・サービス、飲食など)
  • ユーザーの半数以上が20~30代の若手
  • 即掲載&リアルタイムの修正・変更が可能
  • テキスト・画像・動画・バロメーター表示で見やすく分かりやすい画面
  • しごと体験や職場見学を通して就労をイメージできる
  • 日本でも規模の大きいアルバイト求人情報サイト「バイトル」の姉妹サイト

<自動で送るダイレクトメールiアプローチ>
求人情報とマッチしている求職者をリストアップし、自動でダイレクトメールを配信。効率的に採用活動を進められる機能で、企業による設定作業も必要なし。

<個別に送れるダイレクトメールiスカウト>
原稿とマッチ度の高い求職者が自動でリストアップされるので、プロフィールや行動データを閲覧し気になる一人を選んで直接アプローチが可能。

<バイトに特化した求人媒体「バイトル」も掲載可能>
バイトルNEXTに求人広告を掲載した際、同社がもつバイト特化型求人媒体「バイトル」も同時掲載可能。しかも、無料で掲載できるため、コスパ良く間口を広げて募集したい企業におすすめ。バイトルのユーザーは、社員希望する層も多く、バイトルから意欲の高い人材の確保も期待できる。

バイトルNEXT(ネクスト)の掲載料金

  • Aプラン(関東)/88,000円(4週間)

※その他:九州(福岡県を除く)、沖縄、北海道、東北、甲信越、北陸、中国、四国
※税込価格表示なし
引用元:バイトルNEXT(ネクスト)とは?特徴・仕組み・掲載方法を徹底解説|求人掲載は求人広告代理店ONE(https://one-group.jp/humanresource/baitorunext/index.html)

バイトルNEXT(ネクスト)の運営会社・お問い合わせ先

  • 運営会社:ディップ株式会社
  • 求人掲載について:https://www.baitoru.com/form/sales_shain/contact.html

FINDJOB!(ファインドジョブ)

FINDJOB!(ファインドジョブ)キャプチャ画像
引用元:FINDJOB!(ファインドジョブ)公式サイト(https://www.find-job.net/)

FINDJOB!(ファインドジョブ)の特徴

  • 選考後に求職者からのフィードバックあり
  • すでに働いているメンバーのプロフィール掲載ができる
  • 自社プロジェクトの事例を記事コンテンツで共有可能
  • 企業アカウント作成後は無料で求職者を検索できる
  • チャット機能付きでやり取りがスピーディー
  • アンケートへの回答で社風や社内の雰囲気を伝えられる
  • データ分析による求人内容のA/Bテストも可能
  • 求職者は30~40代の経験のある層や中堅クラスが多い
  • 希望職種で47.5%はデザイナーやクリエイター、21.1%はエンジニア

<マッチ度の見える化>
応募者による求職者の希望条件・求人内容と企業による求職者のスキル・求人の応募条件のマッチ度が〇%と表示される。互いのマッチ度を確認した上で、選考を進められるのが特徴。

<採用活動のPDCAサイクルを回しやすい>
選考終了後に求職者から企業向けに、フィードバックがある。その結果をもとに、求人内容や選考フローの改善ポイントが見つけやすい。また採用能力に点数を付けられるため、改善していけば求職者からの注目度が上がるシステム。

FINDJOB!(ファインドジョブ)の掲載料金

FINDJOB!の料金プランは掲載料のみで、採用決定後の追加料金も発生しないようです。掲載期間は30日間で、2つのプランから選べます。

<スタンダードプラン>
110,000円
掲載求人数:無制限

<ライトプラン>
55,000円
求人掲載数:1求人のみ
※税込

FINDJOB!(ファインドジョブ)の運営会社・お問い合わせ先

  • 運営会社:株式会社ミクシィ・リクルートメント
  • 求人掲載について:https://www.find-job.net/org/

Forkwell jobs(フォークウェルジョブズ)

Forkwell jobs(フォークウェルジョブズ)キャプチャ画像
引用元:Forkwell jobs(フォークウェルジョブズ)公式サイト(https://jobs.forkwell.com/)

Forkwell jobs(フォークウェルジョブズ)の特徴

  • WebやITエンジニアに特化した求人、スカウトサービス
  • 累計スカウト送信数 No.1+累計成約数 No.1(2020.04.07~05.07日本マーケティングリサーチ機構調べ)
  • スキルレベルで検索できる
  • スカウトメールへの返信率は10%
  • 選考中はカスタマーサクセスチームより求人票やスカウト文面の作成支援あり
  • 年間を通じてITエンジニアの勉強会を支援

<約35,000人のエンジニアデータベース>
求職者の100%がプログラミング経験者で、20~30代が80%を占める。さらに即戦力レベルは75%を誇る。優秀な人材確保に有効な求人媒体といえる。

<採用活動に有効なお役立ち資料を配布>
公式サイトにて下記の資料を配布している。
「エンジニア転職市場と採用媒体選定」「エンジニアに響く求人票ライティング」「エンジニアタイプ別スカウトメールの書き方」

<エンジニアの集まるイベント・セミナーを開催>
エンジニアのスキルアップに役立つイベントやセミナーを開催している。向上心のあるエンジニアと企業が直接交流を深める場にもなっている。

Forkwell jobs(フォークウェルジョブズ)の掲載料金

記載がありませんでした。公式サイトよりお問い合わせください。

Forkwell jobs(フォークウェルジョブズ)の運営会社・お問い合わせ先

  • 運営会社:株式会社grooves(グルーヴス)
  • 求人掲載について:https://recruiting.forkwell.com/

Indeed(インディード)

Indeedキャプチャ画像
引用元:Indeed公式サイト(https://jp.indeed.com/求人広告/採用企業向けサービス)

Indeed(インディード)の特徴

  • 世界でも注目度の高いの検索エンジンとして有名な求人媒体
  • 月間訪問者数4,200万人以上、多くの求職者に支持されている
  • 知名度が高く、色んな求職者に会える
  • 初期費用、掲載料金、採用成功報酬などなく募集から採用まで無料
  • 幅広い業種や雇用形態に対応
  • テレビCMや電車の中吊り広告などの大規模なプロモーション活動を実施
  • 職種や会社名、勤務地を入力して求人検索
  • ほか求人サイトの情報を集約しており効率的に情報を入手できる仕組み

<採用活動を支援するツールが充実>
候補者一括管理・・・管理画面内で、面接の設定~応募者チェック、連絡を取ることまでできる。
企業ページ・・・企業のブランディングに役立つコンテンツを発信するのに便利。
パフォーマンスレポート・・・スポンサー求人のクリック時に取得した応募データをリアルタイムで収集。
自動入札ツール・・・予算に応じて採用活動を自動もしくは手動で設定。

Indeed(インディード)の掲載料金

掲載プランは、主に以下の2つから選べるようです。
<無料求人広告掲載>
・求人投稿が無料
・メールや管理ツールから応募の確認ができる
※使用制限あり

<スポンサー求人広告掲載(有料)>
・無料掲載より高頻度で表示される
・スポンサー求人としてクリックされた時にのみ料金が発生

また管理画面で予算を設定すれば、料金内で使用可能。運用効果をチェックしつつ、キャンペーンの最適化に有効。

Indeed(インディード)の運営会社・お問い合わせ先

  • 運営会社:株式会社リクルートホールディングス
  • 求人掲載について:https://jp.indeed.com/求人広告

PROSEEK(プロシーク)

PROSEEKキャプチャ画像
引用元:PROSEEK公式サイト(https://www.proseek.co.jp/)

PROSEEK(プロシーク)の特徴

  • 顧客リピート率70%以上を誇る(2021年9月時点)
  • 掲載費は0円がスタンダード
  • 正社員からバイトまで対応
  • ニーズに合ったプランが選べる
  • ユーザーは20代が約6割と若年層多め
  • 希望職種は多岐に渡る(例:事務系、営業系、クリエイティブ、専門職)
  • プロのライターが求人広告を制作
  • プランに応じてではなく新着順(更新順)の表示形式
  • 最大10枠まで同時掲載ができる

<ターゲットに合わせて細分化できる原稿>
経験者向け・未経験者向け・若年層向けなどのセグメントごとに掲載できる。求職者の条件に合った親和性の高い求人掲載で応募者の増加を見込める。

<スカウトメールが無制限>
無制限でスカウトメールを送れるため、より多くの求職者にPRする機会が生まれる。

PROSEEK(プロシーク)の掲載料金

ニーズに沿ったプランを用意しているのが特徴です。

  • 採用課金型:初期費用・掲載費用は無料で、採用の決定で費用が発生。確実に採用したい企業向け
  • 応募課金型:初期費用・掲載費用は無料で、応募完了時に費用が発生。早期に採用したい企業向け
  • 掲載課金型:掲載費用は30,000円~。期間、企画に応じて掲載費用が発生。複数人を採用したい企業向け
  • 人材紹介型:費用は想定年収の25%。ただし1ヶ月未満の退職80%、3ヶ月未満の退職50%の返金あり。複数人を採用したい企業向け

PROSEEK(プロシーク)の運営会社・お問い合わせ先

  • 運営会社:株式会社 ウィルエージェンシー(Will Agency Inc.)
  • 求人掲載について:https://www.proseek.co.jp/contents/ad/

Green(グリーン)

Greenキャプチャ画像
引用元:Green(グリーン)公式サイト(https://www2.green-japan.com/greene-books/all)

Green(グリーン)の特徴

  • IT業界を中心に15,000件以上を求人掲載(エンジニアやデザイナーなどのIT人材の登録者が6割を占める)
  • 写真の多数掲載により社風や雰囲気を体感
  • 人事担当者による採用率60%以上
  • カジュアル面談あり
  • 登録すると求人の掲載期間・掲載数が無制限
  • 成功報酬型の求人メディアで無駄なコスト削減
  • 採用コストは地域一律の30~90万円の固定金額
  • 求職者の60%は25~35歳が占めている
  • プロのライターが各社の採用広報をサポート
  • セグメントごとに直接アプローチが可能

<掲載期間・掲載求人数無制限・アプローチも無制限>
成功報酬型のため、掛け捨てのリスクがない。登録期間中は、求人の掲載期間・掲載数・求職者へのアプローチが無制限。効率的に露出度を増やしたい場合に、有効で無駄なコスト削減にもなる。

<スカウトやアプローチの選択肢が豊富>
求職者へのアプローチには「スカウト」「気になる」「会いたい」といった三種類の機能が利用可能。温度感によって機能の使い分けができるのがポイント。

<ITやWeb系の会社が利用しやすい>
エンジニアやデザイナーといったIT・Webに強い人材が多く登録。狙いたい層がマッチしている企業にとって利用しやすいサービス。

Green(グリーン)の掲載料金

採用コストは、地域一律で3000,000~900,000円の固定金額に設定されています。掲載期限や掲載数の制限、ランニングコストも発生しません。

Green(グリーン)の運営会社・お問い合わせ先

  • 運営会社:株式会社アトラエ
  • 求人掲載について:https://www2.green-japan.com/lp

リクナビnext

リクナビNEXTキャプチャ画像
引用元:リクナビNEXT公式サイト(https://next.rikunabi.com/sct/)

リクナビnextの特徴

  • 2020年12月末時点で会員登録者数1,043万人
  • 登録ユーザーの68%は35歳以下(2020.01~12月時点)
  • 新規会員登録が毎月平均10万人(2020.09~11月の平均)
  • DM送信対象者数473万人(2020年.12月時点)
  • 若手~中堅層を中心にバランスのとれた会員構成
  • 採用実務代行サービスもご利用可能

<マッチ度の高い求職者にアプローチ>
独自テクノロジーで求職者の行動データを緻密に分析し、条件にマッチした求職者のページに求人情報を上位表示するシステム。

<興味を持った求職者をスピーディーにスカウト>
貴社の求人を見た、または「気になる」ボタンを押した求職者に対して、無料でスカウトメッセージを送れる。また履歴書や職務経歴書を事前に確認した上で、スカウトできるのが魅力。

リクナビnextの掲載料金

リクナビnextでは、「基本料金」のみもしくは「有料オプション」を組み合わせたプランが用意されているようです。基本料金は、原稿情報量に応じて変動します。

  • N1プラン:180,000円~
  • N2プラン:280,000円~
  • N3プラン:440,000円~
  • N4プラン:800,000円~
  • N5プラン:1,440,000円~

プラン名の数字の大きさに伴って、原稿情報量の増える仕組みです。
※税込価格の表示なし

引用元:リクナビNEXTの価格|中途採用なら採用成功ナビ(https://www.direct-recruiting.jp/topics/shohin/rikunabi-next/price/)

リクナビnextの運営会社・お問い合わせ先

  • 運営会社:株式会社リクルート
  • 求人掲載について:https://www.direct-recruiting.jp/topics/shohin/rikunabi-next/

転職ナビ

転職ナビキャプチャ画像
引用元:転職ナビ公式サイト(https://job.j-sen.jp/)

転職ナビの特徴

  • 正社員に特化した求人媒体なだけあり正社員の採用に強い
  • 掲載費0円~で低予算で始められる
  • ニーズに沿って掲載プランを選べる
  • ・独自のマッチングAIを搭載
  • 転職ナコウドという名称のキャリアアドバイザーが支援
  • 転職ナビアプリも導入
  • お気に入り登録で保存されると応募歓迎を発信できる

<求職者をサポートする転職ナコウド>
専任のキャリアアドバイザーが求職者の相談に応じ、書類作成や面接をサポート。企業側には、自社がより魅力的に見える訴求を追求。

<最適なマッチングを支援する「LIVESENSE BRAIN」>
独自の機械学習型アルゴリズムを採用。求人票とぴったりな求職者にレコメンドが表示される仕組み。

<提携メディアと連携>
日本でも高い求人数を誇るindeedをはじめ、複数の提携メディアに求人票が表示される仕組みを持つ。

転職ナビの掲載料金

転職ナビでは、3つの掲載プランが用意されています。
<応募課金プラン>
・採用コスト0円
・応募数に応じて課金するシステム

<掲載課金プラン>
何名採用しても掲載料金のみ

<採用課金プラン>
採用決定時にコストが発生するシステムで、掛け捨てのリスクなし
詳しく知りたい企業は、公式サイトよりお問い合わせ下さい。

転職ナビの運営会社・お問い合わせ先

  • 運営会社:株式会社リブセンス
  • 求人掲載について:https://job.j-sen.jp/company-lp/index.html

MOREWORKS(モアワークス)

MOREWORKSキャプチャ画像
引用元:MOREWORKS公式サイト(https://www.moreworks.jp/employers/registration)

MOREWORKS(モアワークス)の特徴

  • デジタル・クリエイティブ業界の求人サイト
  • デザイナー、エンジニア、ディレクター、プロデューサーの4つの領域にフォーカス
  • 企業の強みをグラフ化しビジョンやミッションを伝えやすい
  • 習得スキルの登録やクリエイティブに関するアンケートを実施
  • 携わったプロジェクトの登録機能により自社が求める人材とマッチしやすい
  • 検索方法が豊富(業務内容・制作事例・業務形態・スキル相性度)
  • インタビュー記事から志向やビジョンを発信できる
  • 匿名スカウトで面接へダイレクトに招待可能

MOREWORKS(モアワークス)の掲載料金

掲載料金に関する記載が見つかりませんでした。詳しくは公式サイトからお問い合わせ下さい。

MOREWORKS(モアワークス)運営会社・お問い合わせ先

  • 運営会社:株式会社ハイブ
  • 求人掲載について:https://www.moreworks.jp/

とらばーゆ

とらばーゆキャプチャ画像
引用元:とらばーゆ公式サイト(https://toranet.jp/)

とらばーゆの特徴

  • 事務、医療、ファッション、美容等女性の多い業界に特化したサイト
  • 「女性×求人」等の検索ワードで上位表示
  • 志向、条件、ライフスタイルに合わせて検索可能
  • ユーザーの20代~35歳までが半数以上を占める
  • 記事コンテンツで女性ワーカーの悩みに寄り添う

<現場経験のあるユーザー多数>

  • ファッション職種経験年数3年以上が9割
  • 美容職種経験年数3年以上が約9割
  • 看護職種経験年数3年以上が約9割

<各種専門サイト>
美容・ファッション・看護領域の専門サイトをそれぞれ用意。特化型サイトにより、ニーズのある求職者と繋がりやすい。

<女性ワーカーの悩みに向き合う記事コンテンツ>
みんなの転職成功体験や転職理由ランキング、仕事内容まるわかり職種図鑑、美容系ワーク女子のリアルレポートなどユーザーの知りたいを届ける。

とらばーゆの掲載料金

全職種(とらばーゆ) 料金表

基本企画 1週間掲載 2週間掲載
ライト 165,000円 253,000円
ベーシック 275,000円 418,000円
ベーシックフリー 495,000円 759,000円

※税込

とらばーゆの運営会社・お問い合わせ先

  • 運営会社:株式会社リクルート
  • 求人掲載について:https://www.jinzai-info.net/regular/torabayu/

求人革命マンモス

求人革命マンモスキャプチャ画像
引用元:求人革命マンモス公式サイト(http://mam-mos.com/)

求人革命マンモスの特徴

  • 全国エリアに求人拡大中
  • 掲載費用は安定の固定成功報酬型
  • リーズナブルな利用料で求職者と企業をつなげる求人媒体を目指す
  • 複数支社、店舗での求人情報を1つの管理画面で共有できる
  • 7つの検索機能で求職者と企業のマッチングを図る
  • 求人原稿のPRで役立つ画像を用意
  • 職場体験「マンモストライアル」で入社後をイメージしやすく早期退職を防ぐ

<7つの検索機能付き>
1.通勤時間検索
2.最寄駅検索
3.勤務地エリア検索
4.希望給与検索
5.業種・職種検索
6.雇用形態検索
7.こだわり検索

<応募者の入社まで費用はゼロ>
企業の登録・求人掲載、面接への応募、スカウトメール、企業PR大画像、アクセス解析、面接、採用まで費用はかからない様子。

入社が決定し、初出社した時点で利用料が発生する仕様。

<SEO対策で検索上位の獲得実績あり>
過去に「求人 祝い金」や「成功報酬 求人」「バイト情報 祝い金」というワードで上位表示した実績あり。SEO対策にも力を入れていることから自社の強みを見てもらいやすいのが魅力。

求人革命マンモスの掲載料金

<Aプラン>
固定成功報酬額:55,000円
サービス内容:検索順位下段、新着表示7日間

<Bプラン>
固定成功報酬額:110,000円
サービス内容:検索順位中段、新着表示14日間

<Cプラン>
固定成功報酬額:165,000円
サービス内容:検索順位上段、新着表示21日間、ピックアップ求人掲載

<Dプラン>
固定成功報酬額:220,000円
サービス内容:検索順位最上段、新着表示30日間、ピックアップ求人掲載、企業PR大画像掲載
※税込

求人革命マンモスの運営会社・お問い合わせ先

  • 運営会社:株式会社BroadBank
  • 求人掲載について:http://mam-mos.com/welcome/companyStart/

WorkGate(ワークゲート)

ワークゲートキャプチャ画像
引用元:ワークゲート公式サイト(https://www.workgate.co.jp/)

WorkGate(ワークゲート)の特徴

  • 30サイトとのメディネットワークにより効果的に露出
  • 掲載サイトが増えても掲載料無料
  • バイトや派遣、正社員など豊富な雇用形態に対応
  • 応募上限数機能ありで必要以上の問い合わせを防ぐ
  • 入札金額機能で露出度を上げられる
  • 2021年09現在で求人数が12万件以上
  • 対象職種も豊富で事務や企画、営業、アパレル、クリエイティブ系などがある
  • 求職者は応募画面から直接企業に質問できる
  • 転職に役立つコンテンツを配信し求職者の意欲を高める

<求職者の意欲を高めるコンテンツあり>
履歴書の書き方、志望動機、働くためのお仕事用語集、就職・転職に役立つ仕事資格集などを配信中。

<集客力に自信あり>
30サイト以上のネットワークを使って企業を掲載。露出が増えれば、求職者の目に留まる機会は増えるもの。低コストで、認知度を上げたい企業におすすめ。

WorkGate(ワークゲート)の掲載料金

課金金額の場合は、雇用形態に応じて設定されています。
・アルバイト系、派遣系:1応募3,300円~
・正社員系:1応募6,600円~

また看護師・管理栄養士・保健指導員系は、下記の参考にしてください。
・アルバイト系・派遣系:1応募5,500円~
・正社員系:1応募11,000円~
※税込価格の表示なし

WorkGate(ワークゲート)の運営会社・お問い合わせ先

  • 運営会社:ワークゲート株式会社
  • 求人掲載について:https://www.workgate.co.jp/inquiry/service/

ディースターNET

ディースターNETキャプチャ画像
引用元:ディースターNET公式サイト(https://d-starjob.com/)

ディースターNETの特徴

  • 40年以上の実績を誇る新聞折込求人紙
  • 大阪・兵庫・京都・奈良を中心に各エリア8万部近く新聞折込求人紙「ディースターCLEAR」を配布
  • ターゲティングで訴求力の高さを誇る(20~40代・単身世帯・高齢者の少ない町)
  • アプリにも対応で流入数を拡大
  • 地元中小企業情報が充実掲載
  • 多様な職種に対応(例:介護・オフィスワーク・ドライバー・クリニック・清掃・警備など)
  • 新聞折込求人紙の「ディースターCLEAR」、ポスティング求人の「ディースターPOST」、インターネット求人媒体の「ディースターNET」を運営
  • アクセス数の多い外部サイトと連携し応募数の増加を図る(indeedスポンサー広告、Googleリターゲティング広告に有料で広告掲載)
  • LINE公式アカウントでアプローチ

ディースターNETの掲載料金

採用ニーズや予算に合わせて、3つのプランから選べます。
<ブロンズプラン>
2週間:33,000円~、4週間:660,00円~

<シルバープラン>
2週間:55,000円~、4週間:110,00円~

<ゴールドプラン>
2週間:110,000円~、4週間:220,00円~

参考元:ディースターの特徴・料金|新聞折込・ポスティングなど各シリーズを徹底解説 | ネオキャリア(https://www.neo-career.co.jp/humanresource/knowhow/a-contents-parttime-dhistar_ryoukinn191223/)

ディースターNETの運営会社・お問い合わせ先

  • 運営会社:株式会社 大新社
  • 求人掲載について:https://www.d-star.co.jp/service/joboffer/do_medium.html

イーアイデム正社員

イーアイデム正社員キャプチャ画像
引用元:イーアイデム正社員公式サイト(https://www.e-aidem.com/shain/)

イーアイデム正社員の特徴

  • 2021年9月時点の求人数は24,000件以上
  • エリアを絞って求人を探せる検索機能
  • イーアイデムのアプリも搭載
  • 求職者の意欲向上を狙うコンテンツの配信(履歴書の書き方・応募と面接マナー・正社員向けの読み物)
  • 折込チラシも配布し認知度を拡大
  • Off-JT(集合研修)とOJT(日常業務での実践)を組み合わせた実践的なトレーニングを実施
  • 効果測定・分析をもとにした改善策の立案
  • 外国人雇用もフルサポート
  • 自社サイト「オウンドメディア」の制作も支援
  • 応募状況を1画面で管理できるシステムを提供
  • 研修やセミナーの導入など人材育成にも力を入れる
  • 医療・介護・福祉が充実

<求人検索機能を詳細に絞り込める>
職種:コンビニ・スーパー、量販店・大型SC、ドラックストア、クリーニング受付など
スタイル:月給30万円以上、子育て支援、社宅・寮ありなど
そのほか本日掲載や締切間近なども絞込み可能。

イーアイデム正社員の掲載料金

掲載期間やサービス内容によって、掲載料金が異なります。
<エコノミー>
1週目:33,000円
4週目:82,500円

<スタンダート>
1週目:66,000円
4週目:16,500円

<ハイグレード>
1週目:99,000円
4週目:247,500円

<プレミアム>
1週目:275,000円
4週目:687,500円

詳しくは、公式サイトからお問い合わせください。

イーアイデム正社員の運営会社・お問い合わせ先

  • 運営会社:株式会社アイデム
  • 求人掲載について:https://www.aidem.co.jp/business/advertising/shain/charge/index.html

パソナキャリア

パソナキャリアキャプチャ画像
引用元:パソナキャリア公式サイト(https://www.pasonacareer.jp/search/)

パソナキャリアの特徴

  • 完全報酬型で初期費用がかからない
  • 各業界に特化したアドバイザーが人材を紹介
  • 企業と求職者を取り結ぶ「エージェントサービス」も実施
  • 求人企業担当のリクルーティングアドバイザーと求職者専任の転職コンサルタントが在籍
  • 25万人の転職を支援し、取引実績は16,000社超え
  • 募集中の職種は営業、ITエンジニア、ものづくりエンジニア、管理部門などに特化している
  • 女性向き転職支援サイト「ウーマンキャリア」 も運営
  • 退職交渉もフォローあることから求職者が安心して利用しやすい

パソナキャリアの掲載料金

パソナキャリアへの掲載料金は、完全成功報酬型です。内定者が入社した時点で、手数料が発生する仕組み。

紹介手数料は、想定年収をもとに一定の利率で算出。また仮に早期退職となった場合は、紹介手数料の一部が返金するシステム。

紹介手数料は職種や業界、採用条件によっても異なるので、詳しくは公式サイトよりお問い合わせください。

パソナキャリアの運営会社・お問い合わせ先

  • 運営会社:株式会社パソナ
  • 求人掲載について:https://314.pasonacareer.jp/

スタンバイ

スタンバイキャプチャ画像
引用元:スタンバイ公式サイト(https://jp.stanby.com/)

スタンバイの特徴

  • 求人特化型検索エンジンとして2015年にリリースされた
  • インターネット上で公開されているあらゆる求人情報を一括で確認可能
  • 求人数が多い分、求職からのアクセスを得やすい媒体
  • 自社独自の採用サイトなど保有している場合がスタンバイへの依頼でそのまま掲載できる
  • 「Yahoo!しごと検索」とも連動
  • 無料で「かんたん求人作成」機能を利用できる
  • 全国各地の求人を幅広く掲載(ローカル情報を取り上げたコンテンツも発信中)
  • スマホやPCなどの位置情報を活用した検索機能付き
  • 検索軸が充実している(高収入・リゾートバイト・オープニングスタッフ・在宅内職・交通費支給・学歴不問などのこだわり検索も実現)

スタンバイの掲載料金

スタンバイへの掲載は無料なので、初期費用をかけずに利用できます。ただし有料プランに申し込むと、広告の効果を高められるようです。
・無料枠:有料枠の下に表示
・有料枠:検索結果のファーストビューに表示

また料金体制として、クリックした回数に応じて料金が発生する「クリック課金型」を採用。1クリニックに対し30円~1,000円から選ぶことができ、単価の高さによって表示順位が変動する仕組みです。

クリック単価の相場としては、1クリック=60円~100円で設定するケースが多くなっています。
参照元:スタンバイとは?株式会社ONE(https://one-group.jp/humanresource/stanby/index.html)

スタンバイの運営会社・お問い合わせ先

  • 運営会社:株式会社スタンバイ
  • 求人掲載について:https://jp.stanby.com/requests

求人ボックス

求人ボックスキャプチャ画像
引用元:求人ボックス公式サイト(https://xn--pckua2a7gp15o89zb.com/無料求人掲載)

求人ボックスの特徴

  • 全国の様々な働き方に対応した求人検索サイト
  • フォーマットへの入力で簡単に求人ページが作成できる
  • 応募があったらメールにてお知らせ
  • 初期費用、掲載費用、成果報酬すべて0円
  • 有料オプションの利用で目につきやすい箇所に表示可能

<便利な採用ボードに機能>
・求人の複製で効率化
すでに作成済みの求人ページを複製し、一部を修正して使用可能。手間を省けるので、効率的に複数の求人ページを掲載できる。

・自社評価グラフ
ラジオボタンを選択すると、職場や仕事の特徴をグラフ化。文章+グラフで視覚的に伝えやすくなる。職場の雰囲気や仕事のフローを提示すれば、入社後のミスマッチも防げる。

・写真の掲載もらくらく
求人票の上部に写真を掲載して、会社や店舗の外装・内装、一緒に働くスタッフの様子を伝えられる。

・手軽な応募受付を設置
メールアドレスと氏名のみで応募可能。応募数を多く獲得したい場合は、アルバイトの募集に役立つ。

求人ボックスの掲載料金

基本的に掲載料金を必要としないのが、求人ボックスの強み。採用活動の予算を抑えたい企業の場合、手軽に利用しやすいでしょう。

掲載方法には、以下の2パターンから選べます。
・求人ボックス内で求人ページを作成し直接掲載
・すでに公開している求人情報や自社採用ページを連動して掲載(クローリング)

また有料オプションを利用すれば、検索結果画面の上位に表示されます。そのぶん、求職者の目に留まりやすくする仕様です。有料枠の利用においては、1クリックごとに課金される仕組み。「クリック数×クリック単価」で算出、25円~1,000円で設定できます。自由に設定可能なため、自社のコストに合わせた採用活動が叶います。

求人ボックスの運営会社・お問い合わせ先

  • 運営会社:株式会社カカクコム
  • 求人掲載について:https://xn--pckua2a7gp15o89zb.com/無料求人掲載

Wantedly(ウォンテッドリー)

Wantedlyキャプチャ画像
引用元:Wantedly公式サイト(https://www.wantedly.com/)

Wantedlyの特徴

  • 条件や知名度、予算に左右されない採用を目指す
  • 中途採用からインターンの募集まで可能
  • 候補者のファン化を意識したアプローチ
  • 求職者のプロフィールや公開情報を確認し直接メッセージを送信できる
  • 成果報酬なしで採用コストを削減
  • 採用ニーズに合わせてオプションのサービスも検討できる(ダイレクトスカウト、SNS広告配信、フォトグラファーの派遣、動画撮影)
  • はじめて利用する採用担当者に向けてオンラインセミナーの開催やサポートを実施
  • 1ヵ月無料のトライアル利用も用意
  • プランの提案をするオンライン相談会あり
  • 広報のツールとしてブログ機能を搭載
  • <社風や方針で勝負>
    Wantedlyの募集は社風や方針、エンゲージメントの高さで求職者とのマッチングを図れる。会社やメンバーの魅力を打ち出す構成で、入社後をイメージできるような掲載方法が強み。

    <会って話す機会を用意>
    「話を聞きに行きたい」ボタンを設置。応募へのハードルを下げるために、会って話す機会を提供。それにより企業と応募者とのマッチ率も狙える。

    Wantedly(ウォンテッドリー)の掲載料金

    Wantedlyではライト・ベーシックプラン・プレミアムプランの3種類を用意。
    その中のライトプランを紹介します。
    <ライトプラン>

    • 半年/270,000円(総額)、45,000円(月額費用)
    • 1年/480,000円(総額)、40,000円(月額費用)
    • 2年/840,000円(総額)、35,000円(月額費用)

    ※税込み価格の表示なし
    引用元:Wantedly(ウォンテッドリー)の掲載料金│求人広告代理店ONE(https://one-group.jp/humanresource/wantedly/price.html)

    詳しくは公式サイトの「料金表ダウンロード」にてご確認ください。

    Wantedly(ウォンテッドリー)の運営会社・お問い合わせ先

    • 運営会社:ウォンテッドリー株式会社
    • 求人掲載について:https://www.wantedly.com/about/list/

    キャリオク

    キャリオクキャプチャ画像
    引用元:キャリオク公式サイト(https://kyarioku.jp/)

    キャリオクの特徴

    • 求職者の検索とオファーに特化したサイト
    • 候補者に対し「入札」できるオークション型
    • 転職意欲の高い求職者にダイレクトにPRできる
    • 条件に合致した候補者のレジュメをメールで受け取れる
    • 最速だと当日から利用可能
    • 成果報酬0円でコストパフォーマンスが良好
    • 書類選考の手間がなく、効率的に採用活動を進められる
    • 累計会員数が40万人突破(34歳以下の若手人材が50%以上)
    • 求職者の経験職種は営業、販売・サービス、IT・クリエイティブが多め

    <オークションとスカウトの2機能から選べる>
    オークション:開催中のキャリアシートに入札→承諾されると面接のオファーが可能になる
    スカウト機能:オークション機能に不参加の求職者に面接依頼を送れる

    キャリオクの掲載料金

    職種とエリアによる採用単価事例

    • プレミアム/950,000円
    • ハイエンド/600,000円
    • スタンダード/360,000円
    • ライト/250,000円

    ※税額表示なし
    参照元:キャリオクとは?特徴・仕組み・掲載方法を徹底解説|求人広告代理店ONE(https://one-group.jp/humanresource/kyarioku/index.html)

    キャリオクの運営会社・お問い合わせ先

    • 運営会社:SBヒューマンキャピタル株式会社
    • 求人掲載について:https://kyarioku.jp/saiyo/

    はたらこねっと

    はたらこねっとキャプチャ画像
    引用元:はたらこねっと公式サイト(https://www.hatarako.net/)

    はたらこねっとの特徴

    • 女性スタッフ、派遣スタッフ求人に特化したサービス
    • 20~40代の女性を中心に集客中
    • 応募者の7割は経験やスキル保持し即戦力になる人材
    • 掲載課金型派遣求人情報サイトにおける案件数が多め(2014年時点はたらこねっと調べ)
    • 1週間1枠35,000円~でパソコン、スマホ、携帯版に同時掲載OK
    • 求人情報は24時間365日いつでも書き換え可能
    • 事務やオフィス関連の職種が多く、ほか物流・土木系、サービス、医療・福祉、エンジニア・クリエイターの募集まで幅広く扱う
    • 大手外部サイトとの連携やテレビCMの導入など集客に力を入れている

    はたらこねっとの掲載料金

    はたらこねっとの掲載プランは、該当エリアや検索順位の高さによって変動します。以下、掲載プランの一部をご覧ください。

    <HCプラン>
    掲載期間:1週間
    東京・神奈川・千葉:38,500円

    <HDプラン>
    掲載期間:1週間
    東京・神奈川・千葉:67,100円

    <HPプラン>
    掲載期間:1週間
    東京・神奈川・千葉:110,000円
    ※税込
    引用元:はたらこねっととは?特徴・仕組み・掲載方法を徹底解説|求人広告代理店ONE(https://one-group.jp/humanresource/hatarakonet/index.html)

    詳しくは公式サイトのお問い合わせから、確認してみてください。

    はたらこねっとの運営会社・お問い合わせ先

    • 運営会社:ディップ株式会社
    • 求人掲載について:https://www.hatarako.net/info/salescontact/

    OfferBox(オファーボックス)

    OfferBoxキャプチャ画像
    引用元:OfferBox公式サイト(https://offerbox.jp/company/)

    OfferBox(オファーボックス)の特徴

    • 気になる学生に直接オファーを送ることができる新卒採用サイト
    • オファー開封率89%で企業の知名度に関係なく訴求可能(2021年卒利用実績 OfferBoxより)
    • 就活生の3人に1人が利用する新卒向けのダイレクトリクルーティングサービス
    • 「人工知能×適性診断」による検索システム
    • 4年連続で「新卒オファー型就活サイト学生利用率No.1*」に選ばれている(HR総研/ProFuture株式会社 2018~2021年調査・2019~2022年卒学生対象)

    <オファー数の枠に制限あり>
    候補者に対してオファーできる数に限りがあるため、辞退する企業が出ると枠が復活するシステム。

    <採用活動に便利な機能が豊富>
    活動量シミュレーション:オファー承認率を提示。工数の可視化にも役立つ。
    計画表:採用計画表を作成する機能。いつまでに何をするか整理しやすい。
    活動分析:活動内容の進捗や達成状況を分析できる。
    選考管理リスト:オファー承認後、自動で選考の日程調整ができる。面談やセミナーイベントの作成や、招待、申し込みまで管理しやすくなる。

    OfferBox(オファーボックス)の掲載料金

    現在公式サイトでは、「2023年卒向け料金プラン」を公開しています。

    <2023年卒向け料金プラン>
    送信可能期間:2021年4月〜2023年3月末
    成功報酬:380,000円(1名採用ごとに)
    内定辞退所による成功報酬額の返金:1名ごとに380,000円返金
    オーファー送信枠:採用予定人数1名につき40枠
    ※税額表示なし

    OfferBox(オファーボックス)の運営会社・お問い合わせ先

    • 運営会社:株式会社i-plug (アイプラグ)
    • 求人掲載について:https://offerbox.jp/company/

    ランスタッド

    ランスタッドキャプチャ画像
    引用元:ランスタッド公式サイト(https://www.randstad.co.jp/)

    ランスタッドの特徴

    • 掲載件数は7,800件以上(2021年9月時点)
    • 登録者数は約945,631名(2020年12月末時点)
    • 取引企業数は約8,807社(2020年12月末時点)
    • 国内従業員数は2,363名(2021年1月末時点)
    • キャリアコンサルタントの資格保有社員数は139名(2020年10月時点)
    • 非公開求人あり
    • 転職コンサルティングサービスも利用可能で求職者への支援が手厚い
    • 専門職や管理職レベルの求職者も集客
    • 専門性の高いコンサルタントが採用までサポート(製造業、BtoC、ライフサイエンス、IT・テクノロジー、管理門など)
    • バイリンガルコンサルタントも在籍中で、外資求人やグローバル人材の獲得にも有利
    • 国内に92の拠点を持ち、地域密着型で採用の可能性を広げる(2021年3月時点)

    <サーチ型と登録型のハイブリット人材紹介>
    企業のニーズやポジションに応じて、ヘッドハンティングをはじめとしたサーチ型や、ニーズのマッチングに最適な登録型を採用。それぞれの企業に合った戦略で、採用活動を進められるのが魅力。

    ランスタッドの掲載料金

    公式サイトでは、掲載料金に関する案内が見つかりませんでした。詳しくは「人材サービスのご依頼・ご相談」からお問い合わせください。

    ランスタッドの運営会社・お問い合わせ先

    • 運営会社:ランスタッド株式会社
    • 求人掲載について:https://services.randstad.co.jp/

    自社の魅力が伝わる施策も並行的に行おう

    自社の魅力が伝わる施策も並行的に行おう

    採用活動において、「採用ブランディング」や「採用マーケティング」が注目を集めています。

    転職求人媒体で掲載できる情報には限りがあるので、自社の魅力を明確にして伝えるための施策を講じることが重要です。

    「採用ブランディング」や「採用マーケティング」を取り入れて求職者の目に留めてもらえれば、ほか求人への目移りを防ぎ採用の機会を最大限に活かせるでしょう。

    採用ブランディングについて

    採用ブランディングとは、自社の理念や社風、強みなどに一貫性を持たせて発信することでイメージの確立を図る手法です。「この企業で働いてみたい」という興味関心を生み、求める人材の確保に効果を発揮するでしょう。

    採用ブランディングのメリット

    <認知度の向上>
    自社の価値を明確にしてから採用活動を進めることで、認知度の拡大に繋がります。特にまだ認知されていないベンチャー企業や中小企業の場合、認知度アップを図り応募者の獲得を目指しましょう。

    <ミスマッチの解消>
    「働いてみたら想像と違っていた…」という理由から早期離職者を出すのは避けたいもの。イメージと実際とのギャップを減らせれば、採用後のミスマッチを防げます。

    <エンゲージメントの高い人材の確保>
    採用活動におけるエンゲージメントとは、従業員の企業に対する「愛着」や「思い入れ」を指します。企業の理念や社風を積極的に発信し、強い関心を持つ人材を集めるように努めるのも大切です。

    長期的な視点で考えると、エンゲージメントの高い人材は貢献度も高く、離職しにくいと予想できるでしょう。

    <競合他社との差別化>
    採用ブランディングは、他社との差別化を図るのに有効です。独自性をPRすることで、求職者がどの企業に応募するか判断する際の判断材料になり、選ばれやすくなるでしょう。

    自社の強みや労働環境など、求職者が目に留める項目をしっかりと記載するのがポイントです。

    採用ブランディング導入の流れ

    採用ブランディングを取り入れる場合、自社の分析・ターゲットの設定・発信内容の整理・発信する媒体選び・運用の継続の流れで進めていくのが一般的です。

    1.自社の分析
    自社の理念や事業内容、将来の構想などを整理し、採用ブランディングで特に強調したいポイントをまとめましょう。

    2.ターゲットの設定
    自社分析に基づいて、どんな人材をターゲットとするのかを洗い出します。経験やスキル、専門性、仕事への姿勢などさまざまな角度から吟味し、ターゲット像を明らかにしてみてください。

    3.発信内容の整理
    欲しいターゲット像に向けて、どう発信するべきか戦略を練ります。ターゲットに刺さるキーワードやアピールポイントなどを絞り、キャッチコピーや求人情報に載せるメッセージに取り入れてみるのも良いでしょう。

    4.発信する媒体選び
    ターゲットや発信内容が決まったら、どの転職求人媒体を利用するか検討します。それぞれの媒体が持つ特徴を理解し、自社に適した発信先を探してみてください。

    5.運用の継続
    採用ブランディングを取り入れて、すぐに結果が出るとは限りません。長期的な視点で考えて、PDCAサイクルを回し日々改善を繰り返す必要があります。

    採用マーケティングについて

    採用マーケティングとは、名称の通り採用活動にマーケティングを取り入れた手法です。データを活用しニーズを解明した上でターゲットを定め、応募の増加や認知度の拡大、入社後の定着を図るまでを目的としています。

    採用マーケティングのメリット

    <優秀な人材を集めやすい>
    ターゲットを絞って積極的なPRをする採用マーケティングは、必要としている優秀な人材に対し効果的に発信できます。

    自社の開示している情報に、興味関心の高い層からの応募が増えれば「採用したい人材」の比率が高まるでしょう。

    <採用活動のコスト削減>
    闇雲に採用活動を進めるよりも、マーケティング手法を取り入れることで効率的な人材の確保が可能になります。余分な広告費を削減できるため、費用を抑えられるのがポイントです。

    さらに企業側と求職者のミスマッチを防げば、定職率も高まり長期的に見て採用活動のコスト削減に繋がるでしょう。

    <自社とマッチする人材の確保>
    採用マーケティングでは、自社ファンを増やせるように働きかけます。採用情報に加えて、理念や社風、事業展開における強みなどを提示。「この会社で働きたい!」という求職者のエンゲージメントを高められるため、企業側と求職者のミスマッチを防ぐのに効果的です。

    採用マーケティングで役立つフレームワーク

    <ファネルの分析>
    「ファネル」とは、マーケティングにおいて顧客が商品購入に至るまでのプロセスを図式化したものです。採用マーケティングに落とし込むと、ファネルの上部から下部までを以下のように考えられます。

    認知:転職意思はまだない層へ、自社の存在を知ってもらう
    興味:求職者に興味を持ってもらう
    応募:自社を候補に入れてもらう
    選考・内定:応募者の入社意欲を高める
    入社:内定確定の状態

    ファネルのプロセスを確認し、それぞれの段階に合ったアプローチをしていくのが重要です。

    <カスタマージャーニー>
    採用マーケティングにおけるカスタマージャーニーは、応募や入社に至る求職者の行動や思想、感情といった過程を指します。ファネルの段階ごとに、求職者の行動を可視化し、適切なアプローチをしていく必要があります。

    <3C分析>
    Customer(市場・顧客)、Competitor(競合)、Company(自社)の3つを分析するフレームワークも採用活動に有効です。

    ・Customer:自社にマッチする人材
    ・Competitor:採用で競合となる他社
    ・Company:自社の強みと弱み

    市場における自社のポジションを明らかにし、戦略を立てましょう。

    <SWOT分析>
    自社のブランド力や、他社と比べてのプラス面・マイナス面を分析するフレームワークです。Strength(強み)、Weakness(弱み)、Opportunity(機会)、Threat(脅威)の頭文字を繋げてSWOT分析と呼びます。

    ターゲットに刺さる求人情報を発信する上で、自社の魅力を打ち出す際「SWOT分析」が役立つでしょう。

    ほかにもマーケティングの思想を用いた手法がいくつかあるので、取り入れやすいフレームワークから選んで取り組んでみてください。

    採用戦略でお悩みなら

    採用戦略でお悩みなら

    キャククルを運営するZenkenでは、クライアントの強みを軸とした集客・マーケティング戦略をご提案しており、いままでに120業種以上のクライアント企業を支援してまいりました。

    そのノウハウを採用戦略においても活用し、よりクライアントにマッチした人材を採用するための戦略提案や、メディアの制作・運用までワンストップで対応しています。

    特に採用特化のオウンドメディアを活用した戦略を得意としています。
    以下、代表的なWeb採用戦略として「ポジショニングメディア」と「ブランディングメディア」をご紹介させてください。

    差別化&マッチング採用ができる「ポジショニングメディア」戦略

    自社にマッチする人材に、自社を選んでもらいやすくするためには、競合との差別化ポイントをわかりやすく伝えることも重要です。

    そのような差別化採用戦略の手法として「ポジショニングメディア」があります。ポジショニングメディアとはその名の通り、自社の立ち位置を示すメディアです。

    特定の市場において、競合する企業と比較をしながら自社の強みを見せることで、求職者側が「自分に一番あっているのはこの会社だ」と選択してくれる状態をつくります。

    ポジショニングメディアを経由して応募や問い合わせをしてくれる方は、すでに自社のことをある程度理解しており、マッチ度が高く、採用につながりやすいため、費用対効果もよくなります。

    実際にポジショニングメディアを導入したことで、「エントリー数が10倍に増えた」「欲しい人材からの応募が多くなった」といった効果を実感する声もいただいている方法です。

    ポジショニングメディア戦略の
    特徴・事例を見る

    採用とブランディングを両立する「ブランディングメディア」

    転職希望者が働く会社を選ぶ際には、その会社のスローガンやメッセージなど、姿勢・イメージ・目指すものといった情報も非常に重要です。

    特に長期的に働くことを視野に入れた求職者は、こういった会社の在り方などの詳細までしっかり確認します。

    そこで、自社の姿勢やイメージをブランドへと昇華し、確立するメディアが、ブランディングメディアどなります。

    ブランディングメディアでは、情報を発信するだけではなくデザイン・設計を含め、貴社ならではのメディアを制作。

    応募や問い合わせへと導く導線設計まで細かく考え、確立したブランドイメージを、採用というゴールに着実に結びつけることを意識したメディアです。

    求職者側の自社イメージの解像度が上がり、より深くマッチする人材からのアプローチが期待できます。

    ブランディングメディアにご興味がありましたら、お話を伺った上で詳細な戦略を設計いたしますので、まずはお気軽にご相談ください。
    Web採用・マーケティング戦略の
    ご相談はこちら

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