calldatabank(コールデータバンク)の口コミや評判、事例を徹底調査!
最終更新日:2023年12月24日
引用元:calldatabank公式サイト(https://call.omnidatabank.jp)
電話による広告運用に集中特化!
calldetabankは、入電につながったKWを分析できるだけではなく広告の最適化に向けたあらゆるデータを計測できるコールトラッキングツールです。
WEBによる広告の影響だけではなく電話反響を確かめたい、キーワードごとに電話番号を取得するコストがないとお悩みの企業に特におすすめのツールです。
ここでは、calldetabankの特徴や費用などを詳しくまとめています。より詳細を知りたい方は、下記より資料をダウンロードしてください。
\コールデータでマーケティング!/
calldatabank(コールデータバンク)の特徴
電話CVキーワードを見える化し広告を最適化
電話での問い合わせがあった際、入電まで至った電話CVキーワードを計測できるのがcalldatabankの大きな特徴です。
マーケティングの施策を行った時に、WEBでの反響計測はできるけど電話での反響が分からず悩んでいる企業は数多くあります。calldatabankなら、WEB、電話両方のCV計測ができるため、本当の費用対効果が可視化できるのです。
様々なシステムと連携
APIを提供しているcalldatabankでは、様々なシステムと連携することでWEBや電話を活用した費用対効果を高い精度で把握可能です。普段から使い慣れているシステムでのデータ分析ができますので、導入に手間がかかりそうと尻込みしている企業におすすめです。
また、機能は国内開発しているので管理画面が見やすいといった特徴もあります。
豊富な機能とオプション
calldatabankはユーザーの要望を反映させ、幅広い機能が備わっています。
通話中の会話を録音でき、通話の品質確認ができる機能や、現在使用している電話番号をそのまま利用し、電話計測ができるナンバーポータビリティ、CVが発生した際にメールで通知を受けられるCVメール通知、着信時に発信者の電話番号を表示させられるナンバーディスプレイのほか、受信前にアナウンスを流すことのできる音声ガイダンスやSMS送信機能などのオプション機能も豊富に用意されているのです。
電話広告の費用対効果を把握できる!
calldatabankでは、これまでなかなか把握しにくかった電話を活用した広告の費用対効果を高い精度で把握できるような機能が備わっています。
これまで電話での問い合わせを受けてきたけど広告の効果が出ているのかわからない、今後もっと電話を活用していきたいけど導入ハードルが高いといった悩みにアプローチしています。
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calldatabank(コールデータバンク)の導入事例
事例1:ユニオンエタニティ株式会社
廃車買取・中古車販売
課題:広告の自動化・分析のために多くのデータが必要
広告の自動化・分析のために多くのデータが必要でした。さらに、Googleアナリティクスのイベントで電話CVを測定していましたが、実際に受電しているのかが不明確でした。ここをクリアできるサービスとしてコールトラッキングを導入するに至りました。
解決策:正しい成果を計測した上で、サービス改善案が打てるように
Google広告、Yahoo広告で電話CVを返却してCVポイントとしました。Google広告の自動化で成約が伸びてきています。
引用元:call databank公式サイト(https://call.omnidatabank.jp/case/union-eternity/)
事例2:株式会社シンクロ・フード
飲食業支援のトータルサービス
課題:電話成果のトラッキングができていなかった
導入前から、施主の方がデザイン会社のページのフォームを通じてお問い合わせをすることはできていましたが、電話については、成果のトラッキングができないため、手段をフォームに限定した状況となっており、成果を正しく評価できないという課題がありました。
解決策:計測できる成果が、前月比の200%となった
電話番号を設置した会社において、これまでにもあったフォーム経由の問合せ数は変わらず、電話経由の問合せがフォームと同程度、加算された状況となりました。導入後1ヵ月の短期間でのデータとなるため、数値は変動していく可能性はありますが、計測できる成果が増えたことは、今後につながるものと捉えています。
引用元:call databank公式サイト(https://call.omnidatabank.jp/case/synchro-food/)
事例3:株式会社インパクトブルー
WEBコンサルティング、WEB広告代理業
課題:電話予約をコンバージョンとして広告運用に活用できていなかった
広告配信の最適化が目的ですが、飲食店への導入なので特に来店ユーザーが電話予約を行う時間帯を把握したかったことが導入検討のきっかけとなります。また、少なくない数のキャンセルユーザーもいたため、電話予約をしていただいたユーザーに対してリマインドのSMSを送りたかったということもあります。
解決策:電話コンバージョンの広告配信への活用
電話予約が発生しやすい時間帯を考慮して広告配信に強弱を付けたことで効率化を行うことが出来たため導入前と同予算でCV数が120%となりました。またキャンセル率もリマインドを行うことで30%程度減少することに成功しました。
引用元:calldatabank公式サイト(https://call.omnidatabank.jp/case/impact-blue/)
事例4:株式会社リッチリンク
インターネット広告代理事業
課題:デバイス別の計測ができていない
問合せの中でもボリュームの大きい電話のうち、デバイス別などの詳細な計測ができていないという課題がありました。特に緊急性が高い生活者の方はWEBからの問合せよりも電話を選ぶ傾向にあるため売上に繋がりやすく、電話からの成果を可視化する必要性があります。
解決策:デバイス別のCVデータが得られたことでCVが130%に増えた
コールデータバンク導入によってPC比率が想定よりも高かったことが判明したため、PCへの広告出稿を強化したところ競合がPC需要にまだ気づいていないこともあり、スマートフォンど比較すると半分のCPAでCVを獲得することができました。まだ、導入して1ヶ月しか経過していませんが、CPAは導入前と変わらない水準でCVを導入前から130%に増やすことができました。
引用元:call databank公式サイト(https://call.omnidatabank.jp/case/richlink/)
\電話CVを測定したいなら!/
電話コンバージョンの計測改善に!
calldatabankの資料をDL
calldatabankの主な機能
録音機能
通話時の会話を録音でき、通話の品質向上につなげられます。
ナンバーポータビリティ
現在使用している電話番号のままで、電話計測ができる機能です。
IVR
音声ガイダンスを活用し選択肢を流せる機能です。
目的別に架電計測可能となります。
API連携
現在利用しているツールと連携できます。
calldatabankの料金プラン
1、番号費用
1,500セッション
050番号:10,000円
0800番号:25,000円
0120番号:50,000円
1,501セッション以上1,500セッションごとに
050番号:10,000円
0800番号:20,000円
0120番号:30,000円
2、通話料金
通話料金(固定発信)
050番号:10円/分
0800番号・0120番号:30円/3分
通話料金(携帯発信)
050番号:10円/分
0800番号・0120番号:30円/分
\電話CVを測定したいなら!/
電話コンバージョンの計測改善に!
calldatabankの資料をDL
calldatabank導入に関するよくある質問
Q1.初期費用やシステム利用料金はありますか?
ありません。オンライン計測の場合は、月額番号費用、転送通話料。オンライン計測はセッション費用、月額番号費用、転送通話料がかかります。
Q2.契約期間中にプラン変更は可能ですか?
可能です。ただし、既存プランに番号を加える、計測対象をふやす場合のみになります。
calldatabankの導入を考えている方は、本ページに掲載している「calldatabankの早見表」をご覧ください。
会社名 | 株式会社ログラフ |
---|---|
所在地 | 東京都新宿区百人町1丁目23-22 寿宝ビル2階 |
設立年 | 2018年 |
会社URL | https://lograph.co.jp/ |
電話での広告運用をさらに効果的に!
これまで、なかなか費用対効果が見え難かった電話CVをWEBとともに計測できるようにしたのがcalldatabankです。WEBだけではなく、電話での広告運用にも力を入れていきたいと考えている企業様はぜひ導入を検討してみてください。
下記から資料をダウンロードすると、より詳しく機能などについて知ることができます。
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