株式会社エフアイシーシーの料金や導入事例、口コミ評判を調査!(インナーブランディング会社)
最終更新日:2024年07月30日
引用元:株式会社エフアイシーシー(https://www.ficc.jp/service/inner-branding/)
株式会社エフアイシーシーは、組織の内発的動機を促し、意義ある共同体を形成するためのサービスを提供しています。この記事では同社のサービス特徴、料金プラン、導入実績、よくある質問などについて解説します。
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株式会社エフアイシーシーのサービス特徴
株式会社エフアイシーシーは、組織の内発的な動機を育むためのインナーブランディングを専門としています。そのサービス特徴は以下の通りです。
1.組織へ主体性を求め、共同体への変革を支援
組織内での主体性や共感を創出することで、意義のある共同体を形成します。ブランドパーパスに基づくインターナルコミュニケーション設計と組織構築により、ストーリーテリングを通じて組織の主体性と内発的動機を促進し、価値創造の共同体へと導きます。
2.ブランドの存在意義への共感を引き出し、主体性を促進
社員がブランドの存在意義に共感し、その主体性を発揮しやすい環境を整えます。ブランドパーパスに対する共感が、組織への自主的な提案や意欲的な組織貢献を実現します。
3.ブランドパーパスによる結びつきの強化
ブランドパーパスに基づいた組織づくりを支援し、従属関係を超えた結びつきを生み出します。自社のブランドパーパスに共感し、自分ごと化することで、社員の主体的な働き方や離職防止につながります。
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株式会社エフアイシーシーとほかのサービスを比較
画像をクリックすると、資料ダウンロードページに移動します。
会社名 | 株式会社エフアイシーシー | リンクイベントプロデュース |
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サービスの特徴 | ・組織へ主体性を求め、共同体への変革を支援 ・ブランドの存在意義への共感を引き出し、主体性を促進 ・ブランドパーパスによる結びつきの強化 |
・モチベーション事業の先駆的存在「リンクアンドモチベーション」のノウハウを駆使 ・コンサルティング・実践・社員意識の変革まで一貫して対応 ・数々の大手企業に浸透させてきた独自のインナーブランディング手法 |
資料でわかること | ・なし | なし |
資料 | なし | なし |
株式会社エフアイシーシーの料金プラン
※料金について公式サイトに記載がありませんでした。
株式会社エフアイシーシーの導入実績
株式会社マクアケ
将来の姿を見据えたカンパニーブランド定義を策定
株式会社マクアケのカンパニーブランドを定義。定義を作成する過程にて、社員を交えたワークショップを開催。社員の業務から、一人一人が会社に提供できるバリューを思案することで、会社に対するエンゲージメントを高め、ブランドに対する理解を促進し、業務に対する意識改革へと繋げました。
引用元:株式会社エフアイシーシー公式サイト(https://www.ficc.jp/service/inner-branding/)
株式会社MERY
ブランド資源の整理・明確化によるソリューションセールス組織構築支援
インターネットサービス「MERY」の心を動かすコンテンツと体験を創出する「MERY BRAND STUDIO」。その中核となるセールスグループの組織に求められる理想の役割・人物像をブランド定義から整理。セールスにおいて活用できる情報資源の整理までを行いました。
引用元:株式会社エフアイシーシー公式サイト(https://www.ficc.jp/service/inner-branding/)
株式会社エフアイシーシーに関するよくある質問
Q.サービスの流れはどのようになっていますか?
A.FICCのインナーブランディングサービスは、企業のブランドパーパス策定、ブランド組織構築、インターナルコミュニケーション最適化の3つのソリューションから構成されています。
Q.インナーブランディングはオンラインで提供されますか?
A.はい、テレビ会議によるフルリモートでのサービス提供にも対応しています。
株式会社エフアイシーシーの運営会社概要
会社名 | 株式会社エフアイシーシー |
---|---|
所在地 | 東京都港区赤坂3-17-1いちご赤坂317ビル 3F |
設立年 | 2004年2月3日 |
会社URL | https://www.ficc.jp/ |
株式会社エフアイシーシーのまとめ
株式会社エフアイシーシーは、組織の内発的な動機を育むためのインナーブランディングにおいて優れたサービスを提供しています。特に、ブランドパーパスに基づく組織づくりや社員の自走を促す取り組みは、多くの企業にとって価値あるものです。組織の成長や社員のエンゲージメント向上を目指す企業には、是非とも利用を検討していただきたいと思います。
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