クラウドパス(CLOUD PASS)の導入事例や口コミ評判、費用について徹底リサーチ!

クラウドパス(CLOUD PASS)の導入事例や口コミ評判、費用について徹底リサーチ!
share
Facebook Twitter はてなブックマーク Pinterest

引用元:クラウドパス公式サイト(https://cloud-pass.info/)

チケット販売システム・クラウドパスとは

チケット販売システム・クラウドパスとは、レジャー・アミューズメント施設でのスムーズなチケット流通を実現するチケット販売管理システムです。

チケットの販売(オンライン販売、現地販売)、発券から来場者管理、データ集計や情報の資産化・活用まであらゆるプロセスを見える化します。

さらに施設ごとに求められる多種多様なニーズに対しても柔軟なカスタマイズで対応し、独自のオリジナルチケット販売システムを提供します。

本記事では「クラウドパス」の特徴や費用、口コミ、会社情報を詳しくまとめております。資料は下記からダウンロードできますので、導入を検討している際はぜひご活用ください。

\チケット販売業務に変革/

日々の施設の運営がもっとラクにもっと正確に
クラウドパスの資料をダウンロード

クラウドパス(CLOUD PASS)の特徴

使いやすい&導入しやすい!

誰にも使いやすい操作性で、販売・管理業務をミスなくスピーディにこなせます。
ソフト・ハード両面で導入費を抑えた提案で安心してスタートできます。

>>今すぐ事例を見る

来場者管理もラクラク!

すべての施設情報を一括管理して、リアルタイムで表示できるのが来場状況です。
ワンクリックでいつでも最新のデータを取得することができます。

売上管理もカンタン!

チケット販売による売上管理から在庫管理まで、煩雑な集計業務がカンタンに正確かつスピーディに行えます。

クラウドパス(CLOUD PASS)の特徴まとめ

チケットの販売・発券から来場者管理、さらにはデータ集計や情報の資産化・活用まであらゆるプロセスを見える化します。
またチケット販売や管理などの業務をスムーズにします。

基本機能は急速に進む社会のニーズに対応する為、年間で100を超える機能のアップデートを実施。変化の多いアミューズメントパークのデジタル化にスピーディに対応しています。
クラウドサービスだからこそのメリットとカスタマイ開発での課題解決を兼ね備えることで、施設のニーズに合わせたチケット販売を実現しました。

これまでクラウドPOSや入場管理システム、ポイント管理システムなど様々な業態、市場に対してDX支援を先駆けて行ってきました。
これまで蓄積してきた開発経験、ノウハウをチケット販売にも活かし、最適なチケット販売システムを提案、構築します。

課題のヒヤリングから提案、開発、運用開始まで、アジャイル開発を用いて最短距離で導きます。
スピーディで安定したカスタマイズ開発が可能です。

これまでの開発実績と経験を活かすことで、要望に最短距離で導きます。蓄積されたノウハウにより、工数を最小限にした低価格なカスタマイズ開発に対応します。

\チケット販売業務に変革/

日々の施設の運営がもっとラクにもっと正確に
クラウドパスの資料をダウンロード

クラウドパス(CLOUD PASS)の導入事例・口コミ評判

事例

事例1:栃木県小山市

4年ぶりに通常開催する『おやまサマーフェスティバル2023〜第71回小山の花火〜』にて、オンラインチケット販売にクラウドパスをご活用いただきました。

70年以上にわたり小山市の夏を彩ってきた「小山の花火」。

新型コロナウイルス感染症の影響で、ここ数年は例年とは異なる対応を余儀なくされていました。

そんな中、2023年の「小山の花火」では、感染症対策の進展と地域の協力のおかげで、4年ぶりに通常の開催が実現しました。この花火大会は、地元の商店街、ボランティア、そしてクラウドパスのテクノロジーを駆使したオンラインチケット販売も加わり、成功裏に終わることができました。

引用元:クラウドパス公式サイト(https://cloud-pass.info/2023/08/22/%e3%80%90%e6%a0%83%e6%9c%a8%e7%9c%8c%e5%b0%8f%e5%b1%b1%e5%b8%82-%e6%a7%98%e3%80%91%e3%81%ab%e3%81%a6%e3%82%af%e3%83%a9%e3%83%91%e3%82%b9%e3%81%8c%e3%82%b5%e3%83%bc%e3%83%93%e3%82%b9%e3%82%a4%e3%83%b3/)

事例2:伊達大滝CHILDHOOD

伊達大滝CHILDHOOD 様は、「童心に帰れる遊び場」をテーマに、2019年に閉校した旧校舎や校舎周辺を再活用した次世代型複合アトラクションパークです。
2023年5月13日(土)にグランドオープンしました。

720平方メートルの旧体育館に導入するアトラクションは、ほぼ全てが北海道初のアトラクションです。
5種のトランポリンを中心とした様々なアトラクションや、さまざまな障害物をアクションゲームのようにクリアしていく巨大フィールドアスレチック、学校の面影を残した空間でレーザータグ、VRという近未来な遊びが体験できます。

券売機を学校の土間エリアにあたる箇所に設置し、受付・入場スペースとなりました

引用元:クラウドパス公式サイト(https://cloud-pass.info/2023/05/13/achievement01/)

当社でも導入を検討したい」という方には、クラウドパスの資料を下記よりダウンロードできます。どんなツールなのが具体的に見てみたい方はぜひお試し下さい。

\チケット販売業務に変革/

日々の施設の運営がもっとラクにもっと正確に
クラウドパスの資料をダウンロード

チケット販売システム「クラウドパス(CLOUD PASS)」の注目機能

顧客管理もしっかり!

年齢や性別などの来場者情報をデータ化して資産化。新たな企画やマーケティング活動をサポート。

管理者やスタッフ・来場者にもうれしい!

チケットの販売・購入から発券・受付を手間なくスムーズに行います。管理や現場での応対がしやすく、来場者のストレスも軽減します。

クラウドパス(CLOUD PASS)の導入費用

パソコンと電卓

項目 詳細 料金(税別)
初期費用 アカウント開設費 50,000円 / 施設
券売機購入費 券売機の購入費用
ランニングコスト システム利用料 50,000円 / 施設
アプリケーション利用料 12,800円 / 券売機
決済手数料 チケット購入毎
その他・オプション費用 現地設置立ち合い費用 40,000円〜
QRコード受付用端末 要問い合わせ
入場ゲート 電子チケット専用
電子チケット対応スタンプ 5,000円
送料 配送先エリアによって異なる
保守サポート費 保守費用 メール・電話問い合わせ・トラブル時

\チケット販売業務に変革/

日々の施設の運営がもっとラクにもっと正確に
クラウドパスの資料をDL

クラウドパス(CLOUD PASS)の導入に関するよくある質問

Q1.券売機は屋外でも利用できますか?

防水機能はついておりませんので雨風や直射日光があたる環境ではご利用いただけません。

Q2.各種決済契約は必要ですか?また、既にある決済契約を利用することはできますか?

券売機の決済手段のお申し込みは、弊社指定の決済代行会社との直接契約が必要となります。 オンライン販売のみご利用の場合は、個別契約は必要ありません。

クラウドパス(CLOUD PASS)の運営会社の会社概要

会社名 株式会社ユニエイム
会社所在地 東京都渋谷区広尾3-12-36 ワイマッツ広尾ビル5F
会社設立年 2007年6月
公式HP https://uniaim.co.jp/

クラウドパス(CLOUD PASS)のまとめ

レジャー・アミューズメント施設でのスムーズなチケット流通を実現するチケット販売管理システム「クラウドパス(CLOUD PASS)」について最後までご覧いただきありがとうございました。「クラウドパス」について詳しく知りたい方は、ぜひこちらの資料をダウンロードしてください。

\チケット販売業務に変革/

日々の施設の運営がもっとラクにもっと正確に
クラウドパスの資料をダウンロード

ページトップへ