BIZTEL（ビズテル）コールセンターの特徴、口コミ評判、料金を深掘り紹介｜コールセンターシステムまとめ

最終更新日：2024年11月22日

BIZTELコールセンターは、在宅勤務・テレワークに対応可能なクラウドタイプのコールセンターシステム。インターネットとPCがあれば、場所を選ばずに高機能なコールセンターを構築できるのが特徴です。
本記事では、BIZTELコールセンターの特徴や料金、導入事例を詳しく紹介します。

BIZTELコールセンターの特徴

BIZTELコールセンターは、多彩な標準機能と高い拡張性を持つコールセンターシステムです。手軽に導入できる一方で、豊富なオプションや運用設計などの柔軟性も兼ね備えており、さまざまな規模や業種に対応しています。

インターネットとPCがあればどこでも構築できるため、在宅勤務・テレワークにも適しています。入電状況や応答率などをリアルタイムで表示して可視化することで、効率の良いセンター運営が可能です。

国内データセンターで徹底的に品質を重視し、高いサービスレベルを維持。操作方法やトラブルについて問題があった場合には、電話サポートで24時間365日対応します。

サービス	BIZTEL コールセンター	【PR】AmeyoJ	Mostable	InfiniTalk
こんな企業におすすめ	在宅勤務を促進したい企業	導入コスト/運用コストを抑えたい企業	架電の業務効率を向上したい企業	使用中のCTIと連携したい企業
システムの特徴	対応状況を可視化する機能で、効率の良い在宅勤務が可能	・必要な機能を搭載しており、自社の業務に合わせてカスタマイズ可能・クラウド型・秒課金でコスト削減を実現	・オートコールや架電専用アプリなど、架電業務の効率化する機能を搭載！・アウトバウンドに特化したシステム	オンプレミス版とクラウド版を併用できる柔軟性が特徴
初期費用目安	55,000円/席(税込)	AmeyoJ:40.5万円電話回線:2.1万円 (税不明)	要問合わせ	なし
月額費用目安	16,500円/席(税込)	AmeyoJ:6.8万円電話回線:13,403円 (税不明)	要問合わせ	・オンプレミス版：月額56,258円/契約・クラウド版：月額35,803円/契約 (税不明)
システム	PBX・CTI	PBX・CTI・CRM・FAQ	PBX・CTI	PBX・CTI
資料(※1)	なし	無料ダウンロード	なし	なし

※1…キャククルに資料が掲載されているサービスのみダウンロードできます。

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初期費用	月間利用料
55,000円(税込)/席	16,500円(税込)/席

初期費用	月間利用料
220,000円(税込)	89,100円(税込)

BIZTELコールセンターは、多くの企業で導入されています。以下はその一例です。

課題：音声遅延が１年ほど続き、オペレーターとお客さまの発話がかぶるなど課題があった。
解決策：BIZTELへのリプレイスで、音声遅延が解消！

稼働状況の見える化でオペレーターの業務効率・応対意識が向上。API連携IVRやACD機能などの活用で、KPI達成に貢献。

引用元：BIZTELコールセンター公式サイト（https://biztel.jp/case/cs/13258/）

課題：コールセンター業務を外部委託しており、タイムリーな対応ができなかった。
解決策：BIZTELを導入し、外部委託から自社コールセンターへと体制切り替え。

自社でコールセンターを立ち上げ。稼働状況モニタリングを活用することで状況がリアルタイムに把握できるようになり、臨機応変な対応が取れるようになった。

参照元：BIZTELコールセンター公式サイト（https://biztel.jp/case/cs/12109/）

A1.最短5営業日で利用開始できます。

A2.各サービス・オプションともに1ヶ月単位です。

A3.はい、転送可能です。内線・外線転送のどちらにも対応しています。