自社の強みが伝わる仕組みで問い合わせ数が約3倍に!

不動産 コンテナハウスジャパン株式会社

代表取締役

宇都 敏久

宇都敏久氏

宮崎県都城市を拠点に、コンテナハウスで多くのお客さまの夢を叶えるコンテナハウスジャパン様。今回は同社の代表取締役の宇都様に、ブランディングメディア・ポジショニングメディアの導入理由や魅力をお話しいただきました。

Point.1自力でSNS集客を試みるも、行き詰まりを感じる日々……

ブランディングメディアやポジショニングメディア導入前の課題はどのようなものでしたか?

5年程前からFacebookとInstagramを活用していたのですが、なかなかフォロワー数が増えませんでした。1年半程前に、Instagramの方が反応が良いことに気づき、当初はホームページの運用などに関心もあったので、よりInstagramやホームページがリンクして、すべて動いている状況にしないとダメだということに気づいたんです。

今はInstagramをフォローすることによって、Facebookとホームページに誘引できるような仕掛けを作ったりしていますが、僕は元々こういったものに疎いので、自力でフォロワー数を増やすのはハードルが高いと痛感していて。それでも「毎日積み重ねて更新していくしかない!」と試行錯誤してきました。

コンテナハウスジャパンの情熱ポイント

宮崎県都城市を拠点に、仕事や趣味の世界をコンテナハウスで提供するコンテナハウスジャパン様。自由で楽しい空間作りを伝えるため、インスタグラムを活用した集客を行っていましたが、フォロワーが伸びずSNS集客の限界を痛感。ポジショニングメディア導入後は問い合わせ数が3倍に急増。現在、フランチャイズ事業も展開し、加盟店を順調に伸ばしています。

会社概要

設立
2020年
事業内容
コンテナ加工・溶接
従業員数
1名

Point.2相談するなら「信頼できるWebマーケティングのプロ」が第一条件

ブランディングメディアやポジショニングメディアを導入いただいた理由をお聞かせください。

もっと集客を強化したかったのですが、SNSだけでは限界を感じていたことが理由です。そんな矢先に、ちょうど良いタイミングでZenkenさんから声をかけていただきました。

費用面で大きなハードルがありましたが、これまでのコンテンツマーケティングの実績を見せていただき、迷いました。しかし、「先行投資してやっていかないと、お金ができてから……と思っているといつまで経ってもできないだろうし、ここはZenkenさんにかけるしかないかな!」と勝負を見込んで導入に至りました。

Point.3問い合わせの数は約3倍に!ほとんどが導入メディアを見た温度感の高い方

肝心な導入後の効果ですが、いかがでしたでしょうか?

先に結論から言うと、導入して良かったです。自力でSNSをやっていてもある程度お問い合わせは来ていましたけど、それでも圧倒的に件数は増えているので、Zenkenさんの力は大きいのかなと感じています。導入前より大体3倍以上は増えていますね。

元々InstagramとFacebookからの問い合わせは結構あったのですが、今では会社への電話やホームページからの問い合わせもかなり多くなっています。

あと、導入しているブランディングメディアやポジショニングメディア、ランディングページのおかげで、「どういったキーワードをSNSで狙うべきか」が分かり、SNSの集客力強化につながっています。導入前だったらこのキーワードを見つける作業は手探りでやるしかなかったので。

また同時に、メディア上でフランチャイズ加盟店を増やす集客支援もしていただいてますが、こちらはすでに数エリアで加盟に至っており順調です。

ブランディングメディア「暮らす・楽しむ・営む・備える コンテナハウスの世界」

▲導入いただいたポジショニングメディア
※画像をクリックするとメディアに遷移します。

Point.4「自社と導入メディアがお互いに成長していくこと」が理想

今後の展望をお聞かせください。

これからもっと担当の方とお話をして、自分からも現場の情報を挙げて、お互いにより良いものを作っていけたらいいなと思っています。

僕は気合いと根性は誰にも負けないくらいあるんですが、今はそれだけだとモノは売れない時代。だから仕組みやシステム関係含め、Zenkenさんの力を最大限に生かして、できるだけ効率的に成長していく仕組みを作っていけたらと考えています。それが僕らの武器や力になり、数字として売り上げにも繋がっていくのは間違いないと思うので。

このメディアを導入した僕から言えることは、お金が用意できてからだといつまで経ってもできないので、導入のきっかけをZenkenさんに作ってもらえたなと思っています。最初は「騙されてるんじゃないか…?」という不安もゼロではありませんでしたが(笑)。

自社の良いところ・悪いところ、いっぱいあると思います。でもそれが現状で隠してもしょうがないので、自社の魅力をありのまま伝えて、ファンになってくれたお客様と一緒に作らせてもらうコンテナハウスをもっと進化させて、一緒に成長していく……というのが理想ですね。これからの自社と導入メディアの成長が楽しみです。

宇都敏久画像

今回話を伺った宇都 敏久氏のプロフィール

仕事や趣味の世界をコンテナハウスで実現し、自由で楽しい空間作りを行う。コンテナの仕入れから内装、外装、配線穴加工まですべて自社で行い、施主のライフスタイルに合わせた住み心地の良いコンテナハウスを提案している。

インタビュー後記

SNS集客は自社ホームページや実店舗以外からユーザーを集めるWeb集客方法です。中でもインスタグラムは、写真や動画で情報が発信できるため、自由で楽しいコンテナハウスの空間を伝えるには相応しい媒体です。しかし、一定のフォロワー数を集めるには時間もかかりますし、本業の傍らでクオリティの高い投稿を継続するのも難しい面があります。全て自力で集客するのは非常にハードルも高いため、「餅は餅屋」というように専門家に依頼することは、集客の一番の近道ともいえるでしょう。

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キャククル編集部

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コンテナハウスジャパン株式会社が
導入した「ブランディングメディア」について
詳しく知りたい方は、下記のページをご覧ください。

ブランディングメディアについて
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