ブレインパッドのオウンドメディア戦略について3分で解説
公開日:2023年03月11日
DOORSは、ブレインパッドが運営しているDX・データ活用情報を発信しているオウンドメディアです。
また、これまでに8,000サイト以上を制作したノウハウを活かして、オウンドメディアの企画から運用方法までをまとめた「オウンドメディアの教科書」をご用意しています。
資料では、オウンドメディア導入のメリットから企画・運用のステップまでを分かりやすくご紹介しておりますので、「これから本格的にオウンドメディアを導入したい」という企業の方は、本記事と合わせて、ぜひご活用ください。
企画から制作・運用まで全部わかる「オウンドメディアの教科書」
オウンドメディアの運用メリットや、企画から制作・運用までのステップについて紹介します。集客だけでない「売上」まで繋げるオウンドメディアもご案内します。
DX・データ活用情報発信のオウンドメディア「DOORS」
DOORSは、ブレインパッドが運営するDX・データ活用情報発信メディアです。DOORSでは、DX実践の最前線で活躍するブレインパッド社員の生の声を通してDX推進のあらゆるヒントを伝えるコンテンツを提供しています。
例えば、「DXピラミッド」というコンテンツでは、わかりにくいDXを3分で理解できることをコンセプトに作られています。また、「ナレッジ」というコンテンツでは、「変革プランナーにとってのDX推進の急所」や「DXキャンバスとその使い方」などが紹介されています。
DOORSでは、ブレインパッド社員だけでなく外部クリエイターも協力して記事制作が行われており、主にDXにまつわるティップス記事が執筆されています。
ブレインパッドのオウンドメディアのターゲットや目的
ターゲット:
・DX(デジタルトランスフォーメーション)に興味を持つビジネスパーソン
・データ活用に関心があるビジネスパーソン
・ブレインパッドの顧客
目的・ゴール:
・DXやデータ活用に関する情報を発信し、読者がDXやデータ活用について理解を深めること
・ブレインパッドの技術や知見を紹介し、自社サービスへの認知度向上を図ること
・DX推進に役立つ情報提供を行い、DX推進の支援を行うこと
オウンドメディアとは?8,000サイト制作実績から見えた成果の出る作り方
オウンドメディアをこれから始めるなら
オウンドメディアを始める際に、大手オウンドメディアや競合他社を参考に作るケースが見受けられますが、競合他社の場合はそのWeb市場ですでに一定の認知度や流入を集めているため、同じ土俵や戦略で戦うことはおすすめしません。
オウンドメディアで実現したい目的に照らし合わせた上で、自社がやるべきオウンドメディアの姿を模索した方が確実に費用対効果も良いことでしょう。
キャククル運営元Zenkenでは、集客や採用におけるWebブランディングを実現できる「ブランディングメディア」を提供しています。
導入した企業様よりは、
- 反響2件のうち1件が成約になる、欲しい見込み客だけが開拓できている(ハウスメーカー)
- 応募者に魅力が伝わるメディアを作れたことで、他施策の応募率が約2倍になった(建設コンサルタント)
といったお声を頂けております。ぜひご覧ください。
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