社内向け動画配信システムの最新比較情報おすすめ8選!システムの特徴や口コミ評判、導入費用と事例を紹介

社内向け動画配信システムの最新比較情報おすすめ8選!システムの特徴や口コミ評判、導入費用と事例を紹介
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社内向け動画配信システム導入を検討している方必見

社内で共有したい情報はさまざまなものがありますが、効率的に情報共有を行うためには動画配信システムを活用するのもひとつの選択肢です。システムを導入することによって、伝える側は簡単に情報を伝えやすく、さらに視聴する側は理解しやすいというメリットがあります。

こちらの記事では、各社から提供されている社内向け動画配信システムの特徴や機能、料金プランなどを紹介。さらに、システム導入により得られるメリットや動画配信の際の注意点、システムの選び方などもまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください。

社内向け動画配信システムの比較一覧表

ここでは、社内向け動画配信システムを紹介しています。各システムが持つ特徴についてまとめていますので、システムについて比較を行う際にぜひご覧ください。
※画像をクリックすると、資料ダウンロードページに移動します。

システム名 月額費用 システムの特徴
社内向け動画配信システム「OneStream」のサイトキャプチャ画像【PR】OneStream 月額10,780円(税込)~ 手間ゼロ!専門知識が無くても簡単に動画配信ができる
・動画サイト作成・運用に必要な機能をワンパッケージで提供
・初期導入や1on1など充実のサポート内容
・月額10,780円~と低コストで利用が可能
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社内向け動画配信システム「クラストリーム」のサイトキャプチャ画像【PR】クラストリーム 月額55,000円(税込)~ 社内研修、経営メッセージなどの限定配信・セキュリティ対策に特化!専任担当が無料サポート
・官公庁、上場企業を中心とした1,500社、60万人に利用されているプラットフォーム
・ライブ配信、倍速再生、ウォーターマーク機能も標準装備。ノーコードで運用できる
・専任担当による導入から運用までの一貫した無料サポートあり。独自のカスタマイズも可能
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【PR】necfru(ネクフル) 資料でチェック 必要な機能だけを自由に組み合わせる!オリジナルの動画配信サービスなら
・時間も予算も効率化!好きな機能を選んでオリジナルの動画配信サービスを構築
・動画1本の短期案件から対応可能!予算に応じたサービスを提案
・豊富な実績!確かな品質と信頼性でサービスを提供
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動画配信システム クラストリーム キャプチャ画像【PR】ULIZA 月額9,000円(税込)~ 大規模配信にも安定して配信可能な動画配信システムなら
・Huluも支える技術で、大規模配信も安定サポート
・カスタマイズ自由!企業ニーズに応じた配信が可能
・国内専門スタッフのサポートで安心の導入・運用
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Qumu 記載なし 独自機能で動画配信をサポート!動画の制作から配信までワンストップで対応可能
Jストリーム 記載なし 動画マニュアルの作成・配信や動画eラーニングなど多彩なサービスを提供
MOOGA(ムーガ) 月額15,000円(税不明)~ シンプルで使いやすい管理画面を提供。セキュリティに配慮されたストリーミング形式を採用
millvi(ミルビィ) 月額55,000円(税込)~ 高品質・低価格での動画配信を実現すするシステム。10種類のインタフェースのプレイヤーを用意
SmartSTREAM 月額52,800円(税込)~ 必要機能をパッケージしており初めての動画配信システム構築でも利用可能
viaPlatz 月額110,000円(税込)~ クラウドサービスとオンプレミスの2種類のプランから選択できる

【PR】専門知識・スキル不要!簡単な操作で手軽に動画配信が可能

株式会社ルートチームにより提供されているOneStreamは、簡単に扱える法人向け動画配信プラットフォームです。専門的な知識やデザインスキルなども必要なく、動画をアップロードするだけですぐに動画配信サイトの構築を行うことができます。

ここでは、OneStreamの特徴や選ぶべき理由、導入費用、導入事例についてまとめていますので、社内で動画配信を行いたいと考えている方はぜひ参考にしてみてください。

OneStream

社内動画配信システムOneStreamの公式サイト画像画像引用元:OneStream公式サイト(https://one-stream.site)

OneStreamの特徴

初めて利用する人でも直感的な操作が可能

OneStreamは、初めて使う人でも直感的に操作できる、わかりやすくシンプルな操作画面をもつ社内向け動画配信システムです。動画配信やマーケティング機能などさまざまな機能が搭載されているにもかかわらず、ノーコードで誰でも扱える操作性の高さが大きな魅力となっています。

また、コードを記述せずにサイトのカスタマイズが可能であるとともに、利用料金も抑えられている点も特徴。手軽に導入できる社内向け動画配信システムを探している場合におすすめのシステムです。

OneStreamはこんな企業におすすめ

  • 低コストで社内動画配信を行いたい企業
  • サポートが充実している動画配信システムを導入したい企業
  • 動画を手軽に配信したい企業

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OneStreamを選ぶべき理由

【理由1】動画サイトの作成・運用に必要な機能をワンパッケージで提供

OneStreamは動画サイトを作成・運用するにあたって必要な機能がワンパッケージの形で提供されています。例えば配信動画をアップロードできる「動画管理」、オンラインミーティングなどを開催できる「LIVE配信」、動画に対してユーザーがコメントできる「コメント機能」など多彩な機能を提供します。

上記のほかにも、ユーザー専用のアカウントページを作成して動画を見てほしいユーザーを招待する、動画を任意のグループに限定して配信を行う、また視聴分析を行う機能も提供。加えて、OneStreamで作成されたサイトはパソコンやスマートフォンでも見られるように最適化されます。

【理由2】初期導入や1on1など充実のサポート内容

サポート内容が充実している点もOneStreamの特徴のひとつといえます。同システムではサポート内容は「初期導入サポート」「1on1サポート」などを用意しています。また、Enterpriseプランの場合は「優先サポート」も提供しています。

このように、サポート内容が充実しているため、OneStreamは初めて動画サイトの作成や運用に取り組む企業などでも導入しやすい社内向け動画配信システムです。サポートを重視してシステムを導入したいと考えている場合には、注目しておきたいシステムといえます。

【理由3】月額9,800円(税抜)と低コストで利用が可能

OneStreamは4種類のプランを用意しており、月額9,800円(税抜)から利用が可能となっています。さらにいずれのプランでもユーザー数は無制限、転送量も無制限となっている点もOneStreamの特徴です。このように、低コストで社内向け動画配信システムを導入したいと考えている場合におすすめです。

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OneStreamの導入事例

直感的な操作が可能

管理者としては操作も管理も直感的な操作でやりたいことができるので、使いやすいです。また、弊社の場合は、動画を約30本掲載しているのですが、カテゴリ別やタグ別といった複数の方法で動画を整理できるため、お客様の様々なニーズに合わせて整理もしやすいです。
お客様の声としても、見たい動画を検索ワードなどで探しやすかったり、チャプタ機能により動画の中で見たい部分だけ確認ができたり、視聴履歴から見たい動画を繰り返し確認できることも好評いただいています。
引用元:OneStream公式HP(https://one-stream.site/posts/6gmSlJ-8)

シンプルな点・対応の速さを高く評価

OneStreamを評価している点として、まずは「シンプルである」ことです。誰でも一度触れば直感的に理解できるため使いやすいですよね。
もうひとつは「対応の速さ」です。
システムを頻繁にアップデートしていただいている開発スピードの速さだけでなく、困った時の問い合わせ対応にもスピード感があります。
引用元:OneStream公式HP(https://one-stream.site/posts/BNBOQXIJ)

スキルがなくても一定のクオリティを持つ動画を提供できる

基本的にサイト内のテンプレートを使用して構築できるため、かなり使いやすいと思います。
導入当初も、10本くらいの動画をアップロードし、主催者さんや関係者へ提案できるサイトのクオリティに半日程度で仕上げられました。
OneStreamはサイト構築の知識やスキルがなくとも、テンプレートを組み合わせたり、必要な箇所の文言を変えたりするだけで、一定のクオリティを担保できるところが良いですね。
引用元:OneStream公式HP(https://one-stream.site/posts/fQryS4tu)

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OneStreamの料金プラン

  • 基本プラン:月額10,780円(税込)
  • プロプラン:月額21,780円(税込)
  • ビジネスプラン:月額43,780円(税込)
  • エンタープライズプラン:HPに記載なし

OneStreamの運営会社概要

企業名 株式会社ルートチーム
設立年 2018年6月27日
所在地 東京都中野区弥生町2-41-17 TCIC 208
URL https://rootteam.co.jp

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【PR】社内限定などの限定配信に特化!独自のセキュリティ対策で動画配信をサポート

クラストリームは、社内限定などの限定配信に特化したシステムです。卓越したセキュリティと機能性で企業のニーズに対応。社内の研修や会議、イベントなど、さまざまな用途に活用できます。

10年以上にわたる運用実績と、一貫した品質の安定性、直感的に操作できるユーザーインターフェイスで、業界内でも高い評価を享受。企業内コミュニケーションの質を高めるトップクラスの動画配信システムとして、ユーザーからの高い満足度を誇ります。

クラストリーム

動画配信システム クラストリーム公式サイト画像)画像引用元:クラストリーム公式サイト(https://www.3ac-biz.com/healthcare/index.php)

クラストリームの特徴

クラストリームは、社内限定など特定のユーザーに向けた限定配信が可能な動画配信プラットフォームです。
限定配信をサポートする多様な機能を備えており、動画やライブ配信だけでなく、ユーザー情報の管理や視聴権限の設定が可能な会員管理機能、また早送りや巻き戻しといったプレイヤー機能をオールインワンで提供します。

セキュリティに関しても、動画内に透かし文字を挿入する特許技術「ウォーターマーク機能」や、コンテンツを保護する暗号化技術を使用し、安全に動画を配信できるようにしています。
利用料金は月額55,000円からで、初期費用は不要です。
ライトプラン・スタンダードプランの場合、視聴にかかるデータ転送量は無料のため、追加費用を気にすることなく安心して利用ができます。
さらに、30日間の無料トライアルを利用して、サービスの機能性を試すことができるため、安心して契約を検討できる点が魅力です。

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\クラウド型とオンプレミス型の2種類を用意/

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クラストリームはこんな企業におすすめ

  • 社内に動画配信に長けた人材がいない
  • 研修や会議動画など大量のデータを扱うためコストが心配
  • 社内機密情報の外部漏洩だけは避けたい

クラストリームを選ぶべき理由

【理由1】多くの官公庁・上場企業に採用されているセキュリティ対策

社内向け動画を配信するにあたって、機密情報の流出や不正アクセスといったセキュリティ面でのリスクを懸念している企業も少なくありません。

クラストリームでは、セキュリティのプロがさまざまな脅威に対する対策を実施しています。
例えば、特許取得の「ウォーターマーク(特許第6439010号)」機能は、動画やPDFにユーザーIDや視聴時刻を記載することで、漏洩時にも流出元の特定が可能です。
加えて、IPアドレスによるアクセス制御、リファラによるアクセス限定、二要素認証によるなりすまし視聴の抑止など、多彩な機能で動画の安全性を高めます。

さらに、国際的な情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)規格ISO27001及びクラウドセキュリティ規格ISO27017の認証を取得しています。
特にセキュリティ基準が厳しい金融機関への導入実績が多いことから、重要な情報資産の厳重な管理と保護が可能であることが証明されています。

【理由2】利用者の要望に合わせて特別プランを提案・用意

クラストリームは、希望の配信規模や用途、機能に合わせてプランのカスタマイズが可能です。
スタートアップや小規模な利用向けには、月額5.5万円のライトプランを提供し、初期投資を抑えたいユーザーをサポート。
一方で、視聴ユーザー数が10,000人にも及ぶ大規模な配信に対応するエンタープライズプランなど、多種多様なビジネスニーズに合わせた料金プランがあります。
最適なプランが無い場合は、希望の配信規模や用途、機能に合わせてプランのカスタマイズも個別で相談が可能です。
また、会員数の増減に合わせてユーザー数を調整したり、閑散期には最長6ヶ月間の休止期間を設定することが可能です。
このように、顧客の具体的な事情に柔軟に対応できるコスト管理も、クラストリームの大きな利点となっています。

下記は実際にクラストリームを導入した企業の声です。

「クラストリーム」の良いところは、使い勝手がいいところですよね。視聴ユーザーが増えれば、それに応じて「クラストリーム」のユーザーを増やせばいいので、収益と連動して運用が可能です。
引用元:クラストリーム公式HP(https://classtream.jp/case/m-a-n/)

【理由3】システムに不慣れな人でも直感的で使いやすい操作画面

初めて社内向けの動画配信を行う際、操作に不慣れな担当者も少なくありません。
クラストリームは、動画配信未経験者や日頃システムに触れない人でも簡単に扱える、直感操作が可能な操作画面を提供しています。
また、導入前にサービスの実際の操作感を試せるデモサイトの用意もあるため安心です。

さらに提供元である株式会社アイ・ピー・エルでは、専任スタッフによる手厚いサポート体制も整えられています。
導入検討段階から実際の運用開始後まで、メールや電話、オンラインによるサポートを受けられるため、「導入しても使いこなせないんじゃ…」といった心配を持つ方々も安心して導入・運用することが可能です。

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\高いセキュリティ技術でコンテンツを守る!/

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クラストリームの料金プラン

プラン 料金(税込) 最大視聴ユーザー数(※) 動画保存容量(※) データ転送料
ライトプラン 55,000円/月 100 1,024GB 無料
スタンダードプラン 110,000円/月 1,000 2,048GB 無料
エンタープライズプラン 165,000円/月 10,000 2,048GB 2TB/月まで無料

※カスタマイズ可能です。

クラストリームの導入事例

金融機関としての安全性を担保した限定配信を実現

(前略)特定の部署だけに見せたい場合はグループ分けの機能(グループ機能)を利用します。この機能、実は配信前の動画チェックにとても便利なのです。制作した動画をこのまま全職員に見せてよいか、人財育成部のみの限定公開にしてチェックし、それで問題がなければ全職員に配信するという流れにしています。(後略)
引用元:クラストリーム公式HP(https://classtream.jp/case/jounansinyoukinko/)

導入の決め手はセキュリティの高さとフットワークの良さ

一度実施した研修や説明会を、その場で撮影し「クラストリーム」で配信することで、営業先への移動時間や業務にゆとりのある時に、動画受講することができるようになりました。複数回実施していた研修は、1回実施すればよくなり、研修を企画する側も大幅な業務削減となりました。もちろん、各拠点から、研修のために本社へ集まる各自の移動時間も削減することができました。(後略)
引用元:クラストリーム公式HP(https://classtream.jp/case/tokyo-gas/)

動画で技術を継承し、新人とベテランとの比較で作業のポイントが明らかになった

実際の作業をアップすることが多いですね。慣れていない人とベテランでは、かなり力量に差があります。それを動画に撮って比較することで違いがよくわかり、技術の伝承に活かせると考えました。(後略)
引用元:クラストリーム公式HP(https://classtream.jp/case/yamakawakikaiseisakujo/)

クラストリームの運営会社概要

会社名 株式会社アイ・ピー・エル
会社設立年 1992年2月
会社所在地 神奈川県厚木市中町4丁目9番17号 ハラダセンタービル
「クラストリーム」公式HP https://classtream.jp/
運営会社公式HP https://www.ipl-soft.co.jp/

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\大容量・低価格で動画制作もスムーズ!/

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【PR】必要な機能だけを自由に組み合わせる!オリジナルの動画配信サービスなら

necfru(ネクフル)

動画配信プラットフォームnecfru(ネクフル)の公式サイトキャプチャ画像 画像引用元:ネクフル公式サイト(https://necfru.com/)

necfru(ネクフル)の特徴

ネクフルは、オンデマンドやライブ配信、プラットフォーム構築、サーバー提供によるコスト削減、そして既存システムとの連携など、多様なニーズに応える動画配信サービスを提供しています。

ネクフルの大きな特徴は、利用目的に応じて必要な機能をカスタマイズできる点です。これまでに制作事例がない案件でも、必要な機能を組み合わせ、予算に応じた最適なソリューションを提案します。

「複数拠点での社内動画配信がしたい」「大量の試合映像をリアルタイムで保存・配信したい」「新規で大規模な動画配信サイトを構築したい」といった幅広い動画配信のニーズに対応可能です。ネクフルは、動画1本の配信から大規模プロジェクトまで、短期から長期にわたるあらゆる規模と期間のニーズに対応します。

必要な機能をカスタマイズすることで、動画プラットフォーム構築にかかるコストの最適化、システムの使いやすさ、将来的な拡張性を実現しつつ、自社独自の動画配信プラットフォームを構築できます。

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4つの活用事例を紹介!
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necfru(ネクフル)が選ばれる理由

【理由1】時間も予算も効率化!好きな機能を選んでオリジナルの動画配信サービスを構築

必要な機能を自由に選べるネクフルは、まだ動画配信サービスの具体的なビジョンが固まっていない企業でも安心です。ネクフルの技術者が、クライアントの課題や要望を丁寧にヒアリングし、予算に応じた最適なプランを提案します。
時間とコストを大幅に削減しながら、目的に合った独自の動画配信サービスを実現できます。

  • 動画編集(動画変換、埋め込み配信、編集機能)
  • 動画配信(リニア配信、ライブ配信、データ転送サーバー(CDN)提供)
  • 安全な配信(暗号化配信、視聴コード入力機能、ログイン認証、Basic認証、DRMなど)
  • 大量にある動画の保存・管理(動画をクラウドで保存、プレビュー確認、ダウンロード、ユーザー権限別での共有など)
  • オプション機能(決済機能、チャット、EC連動、コンパニオンバナー、グラフィックスオーバーレイ、視聴分析、広告傾斜配分配信など)

ネクフルはこれらの多彩な主要機能やオプション機能を提供しています。また、関連サービスとして、生配信中に動画を切り抜く「necfru StreamSync」も利用可能です。経験豊富な技術者と協力してアイデアを形にすることで、社内で気づかなかった潜在的なニーズが引き出され、期待を超えるオリジナル動画配信プラットフォームが実現するでしょう。

【理由2】動画1本の短期案件から対応可能!予算に応じたサービスを提案

動画1本の小規模な短期プロジェクトから、大規模で長期的な配信プロジェクトまで、あらゆる規模や期間の案件に柔軟に対応します。必要な機能を選び、無駄のない料金プランを予算に合わせて提案してくれます。

ネクフルの料金プランはシンプルで、動画の保存容量、変換時間、配信データ量(視聴者数×視聴時間)に基づいて計算されます。従量課金制で「コストが予算を超えないか不安」という企業には、固定料金制や予算に合わせた機能変更の提案も可能です

限られた予算内で高い視聴率を狙いたい場合、効率的なデータ配信方法やコストパフォーマンスに優れた広告モデルを提案できるのもネクフルの強みです。特に予算が限られている中小企業やスタートアップに最適な動画配信サービスです。

【理由3】豊富な実績!確かな品質と信頼性でサービスを提供

ネクフルは、メディア、通信、医療、教育、スポーツなど、さまざまな分野で豊富な取引実績[※1]を誇ります。
株式会社秋田放送や株式会社テレビ愛媛といった放送メディア、伊藤忠ケーブルシステム株式会社などの通信業界、大塚製薬株式会社を代表とする医薬品業界、さらに一般社団法人ジャパンラグビーリーグワンや公益社団法人日本ラグビーフットボール協会といったスポーツ業界まで、各業界のリーディングカンパニーと強固なパートナーシップを築いています

これらの実績は、ネクフルが提供する動画配信プラットフォームの多様性、柔軟性、高い専門性を裏付けるものです。また、法人向けIT製品比較サイトITトレンドの「ITトレンド年間ランキング2021」で、動画配信システム部門第1位を獲得[※2]しており、サービスの品質と顧客満足度の高さが業界内外で認められています。

実績は、動画プラットフォームを選ぶ際の重要な判断材料です。「企画や機能について一括で相談できるパートナーが欲しい」とお考えの企業は、ぜひネクフルにご相談ください。

※[※1]参照元:会社概要|ネクフル「necfru」(https://necfru.com/about)
※[※2]参照元:動画配信システムの年間資料請求ランキング2021|ITトレンド(https://it-trend.jp/award/2021/video_system)

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necfru(ネクフル)の導入事例

複数店舗での社内動画配信 誰がどの動画を見たかも可視化

社員の教育を動画で実現。モチベーションも可視化
県をまたいで複数の店舗を持つお客さまからのご相談。「本社に社員全員を呼ぶことができないので、オンラインで教育を実施したい」というご要望でした。動画の内容は、朝礼の方法や商品知識、レジの打ち方など多岐にわたります。そこでネクフルでは、社員一人ひとりのIDでログインできる動画配信のシステムを構築。どの店舗にいる社員も、リモートで教育動画を見ることができるようになりました。また、IDとログを紐づけることで、「誰がどの動画を見たか」という情報を誰でも確認できるように。勉強熱心な社員を見つけやすくなりました。
社内の人々に向けて動画を配信したい、というご要望に応えるとともに、社員のモチベーションを可視化するための機能を追加したサービスです。
引用元:ネクフル公式HP(https://necfru.com/solution/detail3.html)

TV番組のWeb配信 管理画面にログインすれば誰でも映像編集ができる環境を構築

「アップロード→編集→配信」をワンストップで実現
TV放送用に制作された映像をWeb配信するには、いくつかの追加編集が必要です。カットや黒味の挿入、音声の差し込み、テロップの追加といったこれらの作業は、従来ならば映像制作の担当者が、都度、ローカルツール上で行っていました。
ネクフルは、こうした追加作業を管理画面上で完結できるようにしました。その結果、制作時間を大幅に短縮。TV番組の映像を管理画面にアップロードしたら、そのまま配信担当者がWeb配信に適した形に編集し、配信を開始できます。
Web配信にも注力していきたいけれど、リソースや時間が限られている。そうした課題は、環境を最適化することで解決できるかもしれません。
引用元:ネクフル公式HP(https://necfru.com/solution/detail1.html)

プリ&ミッドロールで純広告を配信 出稿料等に応じて掲載率を決定

アドサーバー不要。ライブ&広告配信を低予算で実現
「TVで配信している動画をWeb上でも収益化するために、地元企業のCMを入れてライブ配信したい。視聴開始時と小休止時にそれぞれ広告を流したい。」というご相談。既存の動画配信プラットフォームでは基本的にスポンサーを選ぶことができず、収益率も低いのが現状です。また、広告を配信する専用のサーバー(アドサーバー)を契約するという方法もありますが、月額が最低でも20万〜30万円ほど発生するため、コストを抑えて収益化を狙うのは難しいといえます。
そこで、動画の配信者が自由にスポンサーを選べるよう、専用のプラットフォームを構築しました。この事例では、スポーツのライブ配信(リアルタイムでの配信)に、地元企業4社のCMを挿入。出稿料に応じた傾斜配分で、CMの掲載率を決定しました。
インターネットでの収益化をはかりたい、地域社会とのつながりを作っていきたい。そんなご要望に応えたサービスです。
引用元:ネクフル公式HP(https://necfru.com/solution/detail2.html)

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necfru(ネクフル)のプラン・費用

ネクフルでは打ち合わせを通して、利用用途に合わせたプランを提案します。
動画の保管容量、変換所要時間、および配信量(視聴者数×視聴時間)を基に料金を計算することが一般的ですが、使用量に基づく従量課金ではなく、一律料金プランの提供も行っています。クライアントの予算に応じた機能調整の提案も可能です。

利用料金の参考例

  • 少量の動画:5,000円(税不明)~ / 1時間を1日、100人(100回)の場合
  • 中規模配信:100,000円(税不明)~ / 月
  • 大規模配信:400,000円(税不明)~ / 月

具体的なサービス内容や費用については、無料のダウンロード資料に詳しく掲載していますぜひご覧ください。

企業概要

会社名 株式会社ネクフル(Necfru Inc.)
会社所在地 本社:東京都中央区銀座7-17-13 銀座永谷ビル6F
公式HP https://necfru.com/

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大規模配信にも安定して配信可能な動画配信システムなら

ULIZA

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画像引用元:ULIZA公式サイト(https://www.uliza.jp/)

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ULIZAの特徴

ULIZAは、企業向けの動画配信プラットフォームで、安定した配信技術と多彩な機能を備えています。
HuluやTVerなどの大規模サービスに技術サポートを提供している株式会社PLAYが運営しており、その高い技術力により、大規模なライブ配信やオンデマンド配信が可能です。
また、セキュリティ対策や視聴データ分析、配信サイトのカスタマイズなど、多様な企業ニーズに対応できる機能も充実しています。企業の動画配信における幅広い要件を満たす、信頼性の高いプラットフォームです。

ULIZAはこんな企業におすすめ

  • 大規模なイベントやセミナーを安定して配信したい
  • 動画配信におけるセキュリティを強化したい
  • 視聴分析を活用してマーケティングを強化したい

ULIZAを選ぶべき理由

【理由1】Huluも支える技術で、大規模配信も安定サポート

ULIZAは、大規模なイベントや社内セミナー、ウェビナーの配信でも、高負荷にも耐えうる安定したパフォーマンスを実現し、視聴者にストレスのない配信を提供します。
HuluやTVerといった大規模な動画配信サービスの技術サポートを行っており、視聴人数が多い場合や、企業規模の大きいクライアントでも安心して利用できるのが、ULIZAの大きな強みです。スムーズで途切れない配信を求める企業には、最適なプラットフォームといえるでしょう。

そのため、大規模な講演会でも安定した配信を実現し、視聴者にストレスのない動画体験を提供します。

【理由2】カスタマイズ自由!企業ニーズに応じた配信が可能

ULIZAは、ビジネス向けの配信ニーズに応じた柔軟なカスタマイズが可能な動画配信プラットフォームです。
動画に合わせてプレゼンテーション資料を投影する機能再生速度の細かな調整スキップボタンの無効化など、社内動画に合わせてカスタマイズが可能。チャット機能を活用することで、社員同士がリアルタイムにコミュニケーションを取ることができ、活発なコミュニケーションの促進も期待されます。

また、視聴者ごとのアクセス管理やセキュリティ設定も充実しているため、社内向けの動画配信や限定されたグループへの情報提供にも最適です。

【理由3】国内専門スタッフのサポートで安心の導入・運用

ULIZAは国内で開発され、国内専門スタッフが導入から運用までを一貫してサポートしています。外資系プラットフォームにはない、日本語によるきめ細やかな対応や迅速なトラブル解決が大きな特徴です。初めての動画配信に不安がある企業でも、サポートチームの手厚い支援によりスムーズに導入を進めることが可能です。
また、運用後も継続的なサポートを受けられるため、長期的な安定運用が期待できます。

またセキュリティが求められる社内会議などの配信では、ID・パスワード認証やIPアドレス制限、アクセス人数の制限といった多層的なセキュリティ対策が充実しています。

ULIZAの導入事例・口コミ評判

システムの安定性と分析精度に満足

システムの安定性と分析機能の精度です。
メディアとして安定性はとても重視しています。想像していた以上にULIZAのシステムは安定しているので、配信にかかるリソースを省略できてたいへん助かっています。
分析機能もリアルタイムで様々な視点で細かに分析でき、とても満足しています。

また、要望を伝えると管理システムのアップデートにも対応してもらえるなどサービスレベルも高く評価しています。
引用元:ULIZA公式HP(https://www.uliza.jp/voice/no9)

OSバージョンアップにもスピーディーに対応してくれる

ULIZAを導入してよかったことは、こちらの要望を叶えるため適宜対応してくれることです。
例えば、さまざまなOSへの対応。システムは、リリースした際はもちろん問題なく使えます。しかし、デバイスのOSはどんどんバージョンアップするので、安定してサービスを提供するにはそのような変化にスピーディーに対応していくことが不可欠です。ULIZAはOSのバージョンアップに適宜対応してくれるので、コンテンツの作成に集中できることが大変有り難いです。
引用元:ULIZA公式HP(https://www.uliza.jp/voice/no1)

DVR機能が標準で装備されているのがとても便利

製薬企業によっては、サイト内で行うオンラインセミナーをDVR機能を使用して追いかけ再生ができるようにされています。忙しい医師には追いかけ再生は欠かせません。この機能が標準で利用できるのもULIZAの強みだと思います。

引用元:ULIZA公式HP(https://www.uliza.jp/voice/no11)

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ULIZAの料金プラン

  • ULIZA Mini
    • 初期費用: ¥0
    • 月額費用: ¥9,000
  • ULIZA Standard
    • 初期費用: ¥50,000
    • 月額費用: ¥50,000
  • ULIZA Pro
    • 初期費用: ¥100,000
    • 月額費用: ¥100,000
  • ULIZA Enterprise
    • 初期費用: お問い合せください
    • 月額費用: お問い合せください

ULIZAの会社概要

会社名 株式会社PLAY
所在地 東京都渋谷区道玄坂1-21-1 渋谷ソラスタ15階
設立年 2010年3月16日
会社URL https://play.jp/

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他にもまだある!社内向け動画配信システム

Qumu

社内動画配信システムOneStreamの公式サイト画像画像引用元:Qumu公式サイト(https://jp.vcube.com/service/qumu)

Qumuの特徴

簡単に動画作成可能!ビデオポータルの構築もできる社内向け動画配信システム

Qumuは、企業内動画専用の配信プラットフォームです。誰もが簡単に動画の制作や編集を行えるとともに、双方向でのコミュニケーションを取るための機能を搭載したビデオプラットフォームの構築も可能。動画単位でセキュリティ対策を行うこともできます。また、構築したビデオプラットフォームでは簡単に動画検索も可能なので、社員が「見たい動画をすぐに見つけられる」点も特徴のひとつ。さらに、動画の配信とともにライブ配信に対応できる機能も搭載しています。

Qumuは直感的な操作が可能な動画作成編集ツールである点が選ばれる理由のひとつです。具体的には、スライドと連動したコンテンツ作成や、字幕挿入・トリミングなどに加えて動画のカットや並べ替えといった作業も他のソフトウェアを使用せずに行えます。

シンプルな操作性で社内の誰もが使いこなせるため、動画の蓄積が可能。社内での利用促進にもつなげられます。またいつ、誰が、どのコンテンツをどれくらい視聴したのかといった点を把握できる視聴分析を行うこともできます。

Qumuの料金プラン

※公式サイトに情報が見つかりませんでした

Qumuの運営会社概要

企業名 株式会社ブイキューブ
創業年 1998年10月
所在地 東京都港区白金一丁目17番3号 NBFプラチナタワー16階(受付)、17階
URL https://jp.vcube.com

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Jストリーム

社内動画配信システムJストリームの公式サイト画像画像引用元:Jストリーム公式サイト(https://www.stream.co.jp/solution/inhouse/)

Jストリームの特徴

多彩な社内向け動画配信システムを用意
動画配信を手がける「Jストリーム」では、さまざまな社内向け動画配信システムを提供しています。

例えば社員の知識や技術水準の向上を目指す動画マニュアルの作成・配信ソリューションや、社員教育に活用できる動画eラーニング、社内のコミュニケーションを活性化させるインターナルコミュニケーションなど多彩なサービスを用意しています。

また、企業内で動画活用を行う場合の導入支援や運用をスタートした後の改善を提案するなど、動画のプロフェッショナルが社内での情報共有を行うためのサポートを行っている点も特徴です。

Jストリームの料金プラン

※公式サイトに情報が見つかりませんでした

Jストリーム運営会社概要

企業名 株式会社Jストリーム
設立年 1997年5月29日
所在地 東京都港区芝二丁目5-6 芝256スクエアビル6階
URL https://www.stream.co.jp

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MOOGA(ムーガ)

社内動画配信システムMOOGA(ムーガ)の公式サイト画像画像引用元:MOOGA(ムーガ)公式サイト(https://mooga.jp)

MOOGA(ムーガ)の特徴

シンプルな管理画面にこだわった社内向け動画配信システム
MOOGAは動画管理・アカウント管理・配信管理を搭載した社内向け動画配信システムです。シンプルで使いやすい管理画面を提供する、という点にとことんこだわっている点がMOOGAの特徴です。動画配信はセキュリティに配慮したストリーミング形式を採用しており、動画やユーザーにパスワードをかけることも可能です。

さらに、動画を視聴する際にはMOOGAの専用ページを使用できるとともに、クライアントのホームページで動画を再生することもできます。もし、大量のアクセスが集中するタイミングがあったとしても、快適な視聴ができる仕組みとなっている点も特徴のひとつといえます。

MOOGA(ムーガ)の料金プラン

  • 初期費用:50,000円(税不明)
  • ライト:月額15,000円(税不明)
  • スタンダード:月額30,000円(税不明)
  • プレミアム:月額50,000円(税不明)
  • プラチナ:月額100,000円(税不明)

MOOGA(ムーガ)運営会社概要

企業名 株式会社ワンゴジュウゴ
設立年 1995年1月18日
所在地 東京都千代田区紀尾井町3-6 紀尾井町パークビル7F
URL https://www.wan55.co.jp

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millvi(ミルビィ)

社内動画配信システムmillviの公式サイト画像画像引用元:millvi公式サイト(https://millvi.jp)

millviの特徴

高品質・低価格での動画配信可能なシステム
millviは700社以上で導入(※)されているクラウド型動画配信システムです。高品質・低価格で動画の配信が可能となっており、中小企業から大手企業まで幅広い規模の企業で利用可能です。また、さまざまなインターフェイスのプレイヤーが用意されており、テンプレートを選択するのみで切り替えできます。

さらに、セキュリティ面にも配慮されている点も特徴。例えば暗号化ストリーミング配信やドメイン・IP制限、ワンタイムURLなどにも対応している点も注目しておきたいポイントとなっています。社員向けの動画配信にも活用でき、IP制限をかけることも可能です。

※参照元:millvi公式HP(https://millvi.jp/product/millvi/)

millviの料金プラン

  • エントリープラン:初期費用0円、月額55,000円(税込)
  • プロフェッショナルプラン:初期費用0円、月額132,000円(税込)

millvi運営会社概要

企業名 株式会社エビリー
設立年 2006年10月2日
所在地 東京都渋谷区渋谷1-2-5MFPR渋谷ビル12F
URL https://eviry.com

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SmartSTREAM

社内動画配信システムSmartSTREAMの公式サイト画像画像引用元:SmartSTREAM公式サイト(https://www.smartstream.ne.jp/ovp/)

SmartSTREAMの特徴

手持ちの動画を簡単操作で配信可能
初めて社内向け動画配信システムを構築する際にも活用できるよう、必要な機能をパッケージしたビデオプラットフォームサービスです。わかりやすい管理画面を備えており、手持ちの動画も簡単な操作を行うだけで配信開始できます。再生プレイヤーのカスタマイズや公開設定、視聴分析まで画面ひとつで行えます。

また、セキュアな配信機能を備えており社内の情報を守ることに繋げられます。例えば視聴IPアドレスやドメイン制限機能、パスワード認証機能、ワンタイムURL付与機能、DRM(デジタル著作権管理)機能を備えているため、機密性の高いコンテンツであっても不安なく利用が可能となっています。

SmartSTREAMの料金プラン

  • シンプルプラン:初期費用55,000円(税込)、月額52,800円(税込)
  • セレクトプラン:初期費用55,000円(税込)、月額49,500円(税込)

SmartSTREAM運営会社概要

企業名 エヌ・ティ・ティ・スマートコネクト株式会社
設立年 2000年3月1日
所在地 大阪市北区大深町3番1号 グランフロント大阪タワーC13階
URL https://www.nttsmc.com

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viaPlatz

社内動画配信システムviaPlatzの公式サイト画像画像引用元:viaPlatz公式サイト(https://www.ntt-tx.co.jp/products/viaplatz/)

viaPlatzの特徴

動画配信とともに理解度確認テストなどの機能も搭載
viaPlatzは社内用途などで利用可能な動画配信ポータルサイトです。クラウドサービスとオンプレミスからプランの選択が可能となっており、社内研修や会社方針・コンプライアンスの浸透などさまざまな用途に利用ができます。2段階認証や視聴者限定配信などの機能も用意されています。

また、標準機能として理解度確認テストやアンケート、動画への書き込み機能、視聴者同士でのディスカッション機能のほか、視聴ログの確認も行えます。社内の研修で使用し、誰が試聴したのか・どれくらい理解しているかといった点を把握することも可能です。

viaPlatzの料金プラン

  • パブリッククラウドサービス:初期費用55,000円(税込)、月額110,000円(税込)〜
  • プライベートクラウドサービス:初期費用330,000円(税込)、月額330,000円(税込)
  • オンプレミス:3,300,000円(税込)〜

viaPlatz運営会社概要

企業名 NTTテクノクロス株式会社
設立年 2017年4月1日
所在地 東京都港区芝浦3-4-1 グランパークタワー15階
URL https://www.ntt-tx.co.jp

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社内の情報共有を動画配信にするメリットや効果

社内動画配信の制作イメージ

社内の情報を共有しやすくなる

社内に対してメッセージを発信する際に、テキストと比較すると動画は伝わりやすいというメリットがあります。そのため、社内向け動画配信システムを使用することで情報共有がしやすくなります。さらに、配信者の表情や声のトーンなども見ることができ、より情報が伝わりやすいといえます。

また、例えば全国各地に拠点がある会社において情報を伝達する場合にも一斉配信が可能となるため、誰かがそれぞれの拠点へ足を運ぶ必要もなくなります。この点から、時間やコストの削減が可能となります。

研修・教育に係るコストを削減できる

研修用のマニュアルや資料を動画にして配信をすれば教育コストの削減にもつなげられます。

紙の資料だと講師の説明がないとわかりにくい部分が発生する場合がありますが、動画であれば音声入りの研修資料を作成できます。また、アーカイブ化しておくことで、それぞれのスタッフが好きなタイミングで確認可能です。

無料の動画配信システムよりもセキュリティーが高い

無料動画配信システムとしてYoutubeなどが有名ですが、法人向けサービスとして有料の動画配信システムを使用したほうが、セキュリティーも高く、情報漏えいの心配もありません。
また有料版のほうが機能やサービスも豊富で、社内向け動画配信システムとして使用しやすくなります。

社内で動画配信する際の注意点

動画配信・視聴を行うために必要な機材が揃っているか確認

アップロードする側には動画撮影用のカメラやマイクといった機材が必要となります。また、視聴する側には動画を見るためのパソコンやスマートフォン、タブレットなどが必要です。動画配信・視聴を行える環境が揃っているかを確認します。

配信環境・視聴環境が整備されているか確認

社内で情報共有を行う場合には、配信環境が整えられているかを確認する点も大切です。例えばWi-Fiを使用しているインターネット環境であれば有線で接続を行うようにする、また音響設備を事前に確認する、パソコンやカメラなど接続する機器同士で通信制限がかかっていないかなどを確認します。

動画を視聴する側でも、問題なく動画を見るためには環境について確認しておくことが大切であるため、インターネット回線の速度やOS・ブラウザなど閲覧する環境をチェックします。また、必要なタイミングでしっかり動画視聴ができるようにあらかじめテストしておくことも重要です。

セキュリティ面についても確認する

社内で配信する動画の中には機密情報が含まれている場合があります。この点から、情報漏洩のリスクを下げるためにもパスワードの設定や通信を暗号化するなどセキュリティ対策を行っておくことも必要となります。

さらに注意したいのは、人が動画に映っている場合。例え社内のみの動画で映っているのが社員だったとしても、あらかじめ本人の承諾を取ってから配信することも大切です。

社内向け動画配信システム選びのポイント

誰でも使いやすいシステムか

例えシステムに関する専門的な知識がなかったとしても、無理なく使いこなせる操作性を備えているかは確認しておきたいポイントです。せっかく社内で使用できるシステムを導入したら、誰でも使用できればより活用の幅を広げられます。

システムの容量が十分用意されているか

時には長めの動画を配信することもありますので、システムの容量が十分に用意されているかといった点も確認しておきます。保存容量が少ない場合には、アップロードや配信が正しくできない可能性もあります。また、より良い画質で配信するためにも十分な容量が確保されているかを確認しておきます。

自社のニーズに合ったシステムか

こちらの記事でご紹介している通り、社内向け動画配信システムにはさまざまなものがあります。より活用できるシステムを導入するためにもあらかじめ自社のニーズを確認しておき、そのニーズに合ったシステムを選択することもポイントのひとつです。

社内向け動画配信システムのまとめ

社内向け動画配信システムを導入し、活用することによって社内での情報共有や教育・研修などを効率的に実施できます。そのため「社内での情報共有を効率化したい」「研修を効率的に実施したい」「教育にかかるコストを抑えたい」といったニーズがある場合にはぜひ導入を検討してみることがおすすめです。

ただし、社内向け動画配信システムにはさまざまな種類がありますので、まずは自社のニーズを洗い出すことが大切。その上で、いくつかのシステムが持っている特徴を比較しながら自社のニーズに合ったシステムの選択がポイントとなってきます。こちらの記事をぜひシステムの検討時にお役立てください。

【免責事項】
本記事は、2023年10月時点の情報をもとに作成しています。掲載各社の情報・事例をはじめコンテンツ内容は、現時点で削除および変更されている可能性があります。あらかじめご了承ください。
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