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来場者管理システムおすすめ13選を比較!

最終更新日:2025年03月21日

イベントにおける来場者のデータを、リアルタイムかつ自動で管理できる来場者管理システム。来場者管理システムを導入すれば、来場者情報を一元管理できたり、申し込み・受付を簡略化できたり、集客・マーケティングを強化できたりするメリットがあります。

この記事では、各社の来場者管理システムの特徴や導入事例などと併せて、IT導入補助金についてや無料の来場者管理システムを導入するメリット・デメリットについても解説しています。導入を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

目次

来場者管理システム一覧表

会社名 サービスの特徴

クラウドパス

入場者管理を含むイベント運営の効率化が叶うオールインワンシステム

  • チケット販売における業務を一元管理、販売・管理業務をスムーズに
  • QRコード受付やリアルタイムでの来場者管理機能で効率化
  • 専門スタッフによるトータルサポートで面倒な設定はすべてお任せ

イーベ!

QRコード受付でスムーズ管理!イベント運営を効率化する来場者管理システム

Q-PASS

クローズドセミナーに最適!視聴ログ分析&資料DLで効果的なアプローチを実現

KOSAIDO NEXT

非接触&スムーズ受付!QRコードで来場者管理を効率化

展示会受付.com

QRコード受付でスムーズ運営!展示会・セミナーの来場管理を効率化

SmileTracking

QRコードで来場者情報を即時取得!イベント・展示会の管理をスマートに

SHANON MARKETING PLATFORM

リアルもオンラインも一元管理!リード獲得から運営まで支援するイベント管理システム

ECOS

展示会・セミナーの来場管理をスムーズに!受付・決済まで一括対応

総合展示会運営システム

日本最大級の展示会で採用!オンライン管理で運営を効率化

EXPOT

展示会運営の負担を軽減!出展管理・セミナー公開を一括システム化

Eventory

イベント運営をDX化!初期費用なしで全機能を活用できるオールインワンツール

EventRegist

イベント管理をスピーディーに!集客・決済・チェックインまで無料で対応

PeatixBusiness

イベント運営を無料でサポート!告知・決済・受付まで一括管理

入場者管理を含むイベント運営の効率化が叶うオールインワンシステム

クラウドパス

クラウドパス
引用元: クラウドパス公式サイト(https://cloud-pass.info/)

クラウドパスの概要

クラウドパスは、チケット販売におけるさまざまな業務を一元管理するシステム。施設運用、チケットの販売・発券から活用までを効率的に進められます

オンライン販売はもちろん、券売機や入場ゲートでの販売も併せて一度に導入できるクラウドパス。そのため、販売経路の拡大にも貢献します。また、幅広い決済方法や、入場時の待ち時間削減などにも役立てられますので、顧客満足度向上にもつながります。

クラウドパス
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クラウドパスを選ぶべき理由

チケット販売における業務を一元管理、販売・管理業務をスムーズに

チケット販売におけるさまざまな業務を一元管理する、来場者管理システムのクラウドパス。 施設運用、チケットの販売・発券はもちろん、来場者管理、データの集計・資産化、さらには活用までの工程を可視化し、チケット販売・管理業務をスムーズに進められるようサポートします。

オンライン販売だけを一元管理できるシステムはありますが、クラウドパスはそれだけでなく、券売機や入場ゲートでの販売も併せて一度に導入できる点が大きな魅力です。 また、チケット配分や整理券機能なども搭載しています。それぞれのイベントや施設の顧客ニーズに合わせて柔軟に対応できるのも、クラウドパスの特徴です。

QRコード受付やリアルタイムでの来場者管理機能で効率化

クラウドパスは、QRコードの受付やスタンプ受付などイベントの規模や内容に合わせて、様々な受付方法の提案が可能です。 さらに来場者やチケットの販売枚数・発券数などもリアルタイムで管理可能。さらに過去イベントのデータの集計・分析ができるので、イベントにおける入場者管理業務の最適化が叶います。

実際にクラウドパスを用いることで、入場処理の効率が150%向上したという実績もあります。(※)QRコード受付やリアルタイムでの入場者管理の他にも、様々な機能を搭載しています。

※チケット販売業務を電子化していない場合を想定(株式会社ユニエイム調べ)

専門スタッフによるトータルサポートで面倒な設定はすべてお任せ

クラウドパスでは、導入から運用までをワンストップでとことんサポート。「業務効率化のためにシステムを導入したいけど、何から始めればいいのかわからない」「導入しても運用できるかどうか不安」といった悩みにも、クラウドパス専門のサポートチームが寄り添って対応します。

具体的なサポートの内容は、オンラインマニュアルや設置・操作説明のオンサイトサポート、365日対応のメール問い合わせ、販売サイト作成・設定の運用開始前サポート、売上精算・返金などについての運用開始後サポート、さらには、カスタマー対応、メール配信などの運用代行サポートまで提供しています。

さらにサポートチームでは、IT導入補助金の申請サポートも行っています。 IT導入補助金を活用することで、システムの導入にかかる負担を軽減することができるのでぜひ活用しましょう。

クラウドパスの料金

プラン 設定サポート費用 月額システム利用料 発券手数料
スタンダード 50,000円~ 50,000円~ 無料
フリー 0円 0円 200円~/枚
無料販売プラン 50,000円~ 50,000円~ 100円~/枚

※全て税不明

※その他オプション費用がかかります

クラウドパスの導入事例(口コミ・評判)

初音ミクPROMISE-16歳の約束(主催:丹青社)

各地日時指定でのチケット販売を行い、来場管理、売上管理までを1つのサービスで対応が可能なため、導入を決めて頂きました。 売上や来場状況はリアルタイムで確認できる為、報告業務などもスムーズに行って頂きました。

参照元:クラウドパス公式HP(https://cloud-pass.info/2024/04/16/初音ミクpromise-16歳の約束(主催:株式会社丹青社)/)

ヴィッセル神戸特別企画展「VISSEL KOBE in カワサキワールド」

2024年2月23日(金・祝)から2024年3月10日(日)まで17日間行われたイベントで、開催期間中であれば1度のみ入場できる電子チケットの販売を行いました。オンラインでの事前申込、チケット受け取りまでが即時にできる事と、お客様のお申し込み状況が管理画面上で一括管理が可能になり、状況把握もスムーズに行うことが出来ました。

参照元:クラウドパス公式HP(https://cloud-pass.info/2024/04/11/【ヴィッセル神戸特別企画展「vissel-kobe-in-カワサキワー/)

クラウドパスの会社概要

会社名 株式会社ユニエイム
所在地 東京都渋谷区広尾3-12-36 ワイマッツ広尾ビル5F
URL https://cloud-pass.info/

イーベ!

QRコード受付でスムーズ管理!イベント運営を効率化する来場者管理システム

イーべ!は、イベントの事前予約・来場者管理・入退場受付を一元化できるシステム。QRコード受付でスムーズに入退場を管理し、運営の負担を軽減します。

また、フォーム作成機能を搭載し、誰でも簡単に申し込みページを作成可能。入金状況・メール履歴の詳細検索にも対応し、申込者情報をスムーズに一元管理できます。

さらに、契約に関する無料相談も可能で、イベント運営を少人数でも効率的かつスムーズに進められる環境を提供します。

イーベ!の導入事例(口コミ・評判)

大阪 造幣局「桜の通り抜け」

イーベ!は、一度ご利用いただくと、シンプルな操作で分かりやすいシステムです。造幣局様におかれても、イーベ!をご利用いただいたご経験から、今回は操作方法などのレクチャーは必要なく、ご自身で操作いただけました。同様に、受付スタッフの方も、問題なくイーベ!の操作ができたようです。

また、作成したイーベ!のフォームが正しく操作できるのか、テストを行うための「テストフォーム」をイーベ!側で作成し、操作方法のテストを行いました。

参照元:イーベ!公式HP(https://news.event-form.jp/2023/05/case_sakuranotorinuke2023/)

イーベ!の料金

  • 初期費用:55,000円
  • プレミアム:33,000円/月
  • エンタープライズ:66,000円/月
  • ベーシック:16,500円/月

※すべて税込み

イーベ!の会社概要

会社名 株式会社フラッグシステム
所在地 福岡県福岡市中央区薬院3-16-27 ビジネス・ワン薬院ビル6F
URL https://www.event-form.jp/

Q-PASS

クローズドセミナーに最適!視聴ログ分析&資料DLで効果的なアプローチを実現

Q-PASSは、オンラインセミナー開催に特化した来場者管理システム。マイページでセミナー配信を行い、事前登録制で不特定多数の視聴を防止できます。

また、視聴ログを取得し、参加者ごとの興味関心度を測定。セミナー後のアプローチ精度を高めます。

さらに、マイページ内で資料ダウンロード・アンケート回答を実施でき、より効果的なフォローアップを実現します。

Q-PASSの会社概要

会社名 株式会社コプロシステム
所在地 東京都品川区東五反田1-6-3 いちご東五反田ビル4F
URL https://www.coprosystem.co.jp/q-pass_online_seminar-lp/

KOSAIDO NEXT

非接触&スムーズ受付!QRコードで来場者管理を効率化

KOSAIDO NEXTは、Excel管理や紙の受付の手間を削減し、来場者の受付・登録・管理をスムーズに行えるシステム。QRコードやバーコードを読み取るだけで、簡単に受付が完了します。

専用機器不要で、スマートフォンがあれば即座に受付環境を構築。急な来場口の増設にも対応可能です。

また、自治体主催の大規模イベントでも活用されており、スムーズな来場者管理を実現します。

KOSAIDO NEXTの導入事例(口コミ・評判)

2023NEW環境展/2023地球温暖化防止展

テーマ「環境ビジネスの展開」(NEW環境展)・「CO2削減と新エネ・省エネビジネスの推進」(地球温暖化防止展)のもと、東京ビッグサイトで開催されたBtoBの展示会です。事前申込受付~当日受付まで、来場者をシステムで一括管理。大規模展示会にもご利用いただけます。

参照元:KOSAIDO NEXT公式HP(https://www.service-kosaido.jp/raijoushakanri/)

KOSAIDO NEXTの料金

  • 基本システム:220,000円
  • クラウドサーバ利用料:月額33,000円~

※すべて税込み

KOSAIDO NEXTの会社概要

会社名 株式会社広済堂ネクスト
所在地 東京都港区芝浦1-2-3 シーバンスS館13F
URL https://www.service-kosaido.jp/raijoushakanri/

展示会受付.com

QRコード受付でスムーズ運営!展示会・セミナーの来場管理を効率化

展示会受付.comは、QRコードで簡単に受付ができるクラウド型来場者管理システム。展示会・発表会・総会・就活イベントなど、さまざまなイベントの受付をスムーズに行えます。

基本システムには、QRコード送信・Webフォーム申込・会場受付機能を搭載。さらに、セミナー予約・受講者管理ができるセミナー受付システムも提供し、イベントの受付業務を一元化します。

非接触での入場受付に対応し、安全かつスムーズなイベント運営をサポートします。

展示会受付.comの導入事例(口コミ・評判)

建設工業製品の見本市

Web申し込み時にQRコードを送り、受付時にQRコードをスキャンして来場受付を行った。行列ができることもなくスムーズな来場受付ができた。

参照元:展示会受付.com公式HP(https://tenjikai-uketsuke.com/case/)

展示会受付.comの料金

  • 基本システム:110,000円
  • 月額利用料(クラウドサーバー利用料):22,000円

システムオプション料金

  • セミナー受付システム:55,000円(セミナー登録料1,100円/件、セミナー専用予約フォーム作成110,000円~)
  • ブース受付システム:55,000円(アカウント登録料は別途見積り)
  • 簡易伝票登録システム:110,000円(ブース登録料1,100円/件)

※すべて税込み

展示会受付.comの会社概要

会社名 株式会社システムフォワード
所在地 福島県いわき市中央台飯野 4-2-4 いわきニュータウンセンタービル 4F
URL https://tenjikai-uketsuke.com/

SmileTracking

QRコードで来場者情報を即時取得!イベント・展示会の管理をスマートに

SmileTrackingは、QRコードを活用し、イベント主催者・出展企業の双方が来場者情報をリアルタイムで取得できるWEBアプリケーション型の来場者管理システムです。

申し込み時に発行されるQRコードをスマホやタブレットで読み取るだけで、氏名・会社名・電話番号などの登録情報をその場で確認可能。スムーズな受付・情報管理を実現します。

また、セミナー向けの「ソロタイプ」、展示会・合同企業説明会向けの「マルチタイプ」の2種類を提供。用途に応じた来場者管理が可能です。

SmileTrackingの導入事例(口コミ・評判)

フリーマーケットの入退場管理

従来、印刷して郵送していた入場券を、QRコードを使った電子チケットにリニューアルしたことで、印刷料金・郵送料金のコスト削減と、電話受付・入金確認・配送手配といった事務スタッフの労力や手間を省き、当日運営スタッフの管理の手間をなくすことができました。

参照元:SmileTracking公式HP(https://www.smilevision.co.jp/pr/fleamarket/)

SmileTrackingの会社概要

会社名 株式会社スマイルヴィジョン
所在地 大阪府大阪市 北区末広町3-21 扇町センタービル707 ROUGH LABOTECH扇町
URL https://www.smilevision.co.jp/service/our_company/smiletracking/

SHANON MARKETING PLATFORM

リアルもオンラインも一元管理!リード獲得から運営まで支援するイベント管理システム

SHANON MARKETING PLATFORMは、セミナー・展示会などのイベント運営をワンストップで管理できるマーケティングオートメーションツール。リアル・オンライン問わず、幅広いイベントの来場者管理を効率化します。

テンプレートを活用すれば、簡単にイベントサイトを作成可能。さらに、オリジナルデザインや機能のカスタマイズにも対応し、クライアントのニーズに合わせた柔軟な管理を実現します。

リードの獲得から購買意欲の向上まで、マーケティング施策と連携したイベント運営をサポートします。

SHANON MARKETING PLATFORMの導入事例(口コミ・評判)

サイボウズ株式会社

登録セッションの視聴URLのほかに、スポンサー資料一覧ページのURLも掲載。マイページからアクセスした参加者のフラグが取得できるとともに、ブースアクセスフラグ、資料ダウンロードフラグも取得できるようにした。

こうした工夫により、参加者にとっても必要な情報を手に入れやすい設計となった。

参照元:SHANON MARKETING PLATFORM公式HP(https://www.shanon.co.jp/case/software/cybozu/)

SHANON MARKETING PLATFORMの会社概要

会社名 株式会社シャノン
所在地 東京都港区三田3-13-16 三田43MTビル4F
URL https://www.shanon.co.jp/eventmarketing/

ECOS

展示会・セミナーの来場管理をスムーズに!受付・決済まで一括対応

ECOSは、イベント業界に特化した来場者管理システム。展示会・セミナー・商談会・マッチング会など、入退場管理が必要なイベント運営を効率化します。

誰でも使いやすい設計で、来場者データ管理・受付・オンライン決済にも対応。運営の負担を軽減し、スムーズなイベント管理を実現します。

さらに、専門スタッフによるサポートを提供し、新しいシステム導入を適切に支援。安心して活用できるイベント管理ツールです。

ECOSの導入事例(口コミ・評判)

株式会社リックテレコム

ワイヤレスジャパンは、デジタル変革の実現に不可欠となった「ワイヤレス(無線)技術」を活用した製品/ソリューションが一堂に会するB2B展示会です。

2022年以降、継続導入いただいております。

参照元:ECOS公式HP(https://ecos-jp.com/case.html)

ECOSの会社概要

会社名 株式会社イベントラボ
所在地 神奈川県横浜市中区桜木町1-1-8 日石横浜ビル 15F
URL https://ecos-jp.com/

総合展示会運営システム

日本最大級の展示会で採用!オンライン管理で運営を効率化

総合展示会運営システムは、日本最大級の展示会で採用される総合展示会管理システム。すべてのやり取りをオンライン化し、出展者との書類のやり取りを不要にすることで運営の負担を軽減します。

また、主催者からのデータをリアルタイムで即座に入手でき、スムーズな展示会運営を実現。

さらに、専任の主担当者・システム担当・ウェブデザイン担当がそれぞれ対応し、責任を持って展示会運営を支援します。

総合展示会運営システムの会社概要

会社名 株式会社ソフテム
所在地 神奈川県横浜市中区桜木町1-1-8 日石横浜ビル15F
URL https://www.tems-system.com/

EXPOT

展示会運営の負担を軽減!出展管理・セミナー公開を一括システム化

EXPOTは、30年の展示会運営経験を活かして開発された展示会管理システム。出展者への申請管理や、セミナーサイト・出展者一覧の公開など、手間のかかる業務を効率化します。

「イベント運営をシステム化したいが、構築コストが高い」「協力会社ごとに管理方法が違い、工数がかかる」といった課題を解決。統一されたシステムでスムーズな管理を実現します。

EXPOTの料金

  • 初期費用(初回のみ):100,000円(最短利用期間4ヶ月)
  • 出展者管理シリーズ:60,000円~

オプション料金(月額)

  • 来場者管理シリーズ:20,000円~
  • 運営サポートオプション料金:100,000円~

※すべて税不明

EXPOTの会社概要

会社名 株式会社フレッシュタウン
所在地 東京都江戸川区船堀7-2-8
URL https://www.freshtown.co.jp/service/expot/

Eventory

イベント運営をDX化!初期費用なしで全機能を活用できるオールインワンツール

Eventoryは、オンライン・ハイブリッド・BtoB・BtoCイベントに柔軟対応するDXツール。イベントページ作成・顧客管理(CRM)・チケット発券など、必要な機能を網羅しています。

すべての機能を追加料金なしで利用可能初期費用・オプション費用ゼロ&チケット発券手数料も無料で、コストを抑えながらイベントを開催できます。

さらに、開催回数は無制限。スムーズなイベント運営を支援し、成功へと導きます。

Eventoryの導入事例(口コミ・評判)

ソニーホンダモビリティ株式会社

登録フォームのタイプでは、参加登録後に配信されるQRコードを当日会場に持参いただき、受付でチェックインしていただく仕組みで、チケットタイプでは、体験のスケジュール枠を公開し、お好きな時間のチケットを申し込んでいただく仕組みです。

手動で割り当てを行っていたときと比較すると、作業が簡素化され、非常にスムーズに運用できました。

参照元:Eventory公式HP(https://eventory.jp/sonyhondamobility/)

Eventoryの料金

  • 初期費用・オプション費用:0円

Eventoryの会社概要

会社名 株式会社インディヴィジョン
所在地 東京都港区南麻布3-20-1 Daiwa麻布テラス5F
URL https://eventory.jp/

EventRegist

イベント管理をスピーディーに!集客・決済・チェックインまで無料で対応

EventRegistは、イベントの告知・申込受付・決済・参加者管理を誰でも簡単に実施できる来場者管理システム。

「告知・集客・申込受付/事前集金・参加者管理・チェックイン・来場者トラッキング」などの機能をすべて無料で利用可能。手間をかけずにスムーズなイベント運営を実現します。

EventRegistの導入事例(口コミ・評判)

株式会社日本食糧新聞社

EventRegistの管理画面はとても見やすく、不慣れな私でもチケットのデザイン変更を簡単に行うことができました。チケットのデザイン変更は今でもよく活用しています。過去のセミナー受付時のオペレーションの反省を活かして、ご参加にあたっての注意事項を記載したり、セミナー会場までの地図を配置したりと、展示会を重ねるたびに改善を行っています。

参照元:EventRegist公式HP(https://info.eventregist.com/case-study/fabexkansai)

EventRegistの料金

  • Basic:無料
  • Basic+(プラス):100,000円(税不明)
  • Premium:利用機能・サポートにより変動+チケット販売手数料(8%)
  • Enterprise:要問合せ

EventRegist の会社概要

会社名 イベントレジスト株式会社
所在地 東京都渋谷区千駄ヶ谷1-21-6 千駄ヶ谷ファースト2F
URL https://eventregist.com/?lang=ja_JP

PeatixBusiness

イベント運営を無料でサポート!告知・決済・受付まで一括管理

PeatixBusinessは、イベントの規模やジャンルを問わず活用できる来場者管理システム。イベント告知ページ作成・集客・決済・受付までを一括で管理できます。

また、グループ機能や定額課金プラン(サブスクリプション)にも対応し、継続的なコミュニティ運営にも最適。

さらに、初期登録料・月額費・掲載費がすべて無料。コストを抑えながら、スムーズなイベント運営を実現します。

PeatixBusiness の会社概要

会社名 Peatix Inc.
所在地 413 W 14th Street, 2nd Floor, New York, NY 10014
URL https://services.peatix.com/ja

来場者管理システムとは?

来場者管理システムとは、イベントやセミナー、展示会などの来場者情報をリアルタイムで一元管理できるシステムのことです。Web上での事前申し込み、受付、QRコードによる入場管理、データ分析機能などを備え、イベントの運営をスムーズにするためのツールとして活用されています。

来場者管理システムを導入するメリット

来場者情報を一元管理できる

申込フォームから取り込んだ来場者の情報は、来場者管理システム内のマイページで一元管理できるため、紙での管理が不要になり、データの転記作業も省略できます。また、セキュリティ面でも情報漏洩のリスクを軽減できます。

申し込み・受付を簡略化できる

来場者管理システムでは、Web申し込みフォームを簡単に作成でき、申し込みが完了した来場者には、QRコード付きのメールを自動送信できます。これにより、手作業で申し込みをチェックし、メールを送信する手間を削減できます。

集客・マーケティングを強化できる

来場者管理システムには、イベント前のPR機能やLP作成機能が搭載されている場合があります。さらに、来場者のデータを分析し、イベント終了後のフォローやリード獲得、マーケティング施策に活用できます。

来場者管理システムを導入するデメリット

導入コストがかかる

来場者管理システムの導入には、初期費用や月額利用料が発生します。特に、高機能なシステムほど料金が高くなるため、予算と必要な機能を慎重に検討する必要があります。

操作に慣れるまで時間がかかる

システムによっては、操作方法が複雑で、スタッフが使いこなせるまでに時間がかかる場合があります。導入前に無料トライアルなどで操作性を確認し、誰でも直感的に使えるかどうかをチェックしましょう。

システム障害のリスク

クラウド型の来場者管理システムでは、サーバーダウンやシステム障害が発生した際に受付業務が滞る可能性があります。そのため、トラブル時の対応策やサポート体制が整っているかを確認することが重要です。

来場者管理システムの選び方

誰でも簡単に使える設計のシステムを選ぶ

せっかく来場者管理システムを導入しても、操作が難しくてスタッフが使いこなせなければ活用されない可能性があります。シンプルなインターフェースで直感的に操作できるかを事前に確認することが大切です。

イベントの規模や目的に合ったシステムを選ぶ

小規模イベントでは、基本的な受付機能だけでも運用可能ですが、大規模イベントでは出展者管理機能や来場者分析機能が必要になることがあります。開催するイベントの規模に適したシステムを選びましょう。

コストと機能のバランスを確認する

システムによっては、基本利用料が無料でも、有料オプションを追加すると高額になる場合があります。契約前に、必要な機能を洗い出し、トータルコストが適正かどうかを確認しましょう。

サポート体制をチェックする

システム導入後に不具合が発生した際、すぐに対応してもらえるサポート体制があるかを確認することが重要です。特に、イベント当日にサポート対応可能かどうかは、選定時の大きなポイントとなります。

来場者管理システムのまとめ

来場者管理システムは、イベントの受付や管理業務を効率化し、来場者データを活用したマーケティング施策を強化できるツールです。適切なシステムを導入することで、運営負担を軽減し、イベントの成功率を高めることができます。

ただし、導入コストや操作性、システム障害のリスクを考慮し、自社のイベント規模や目的に合ったシステムを選ぶことが重要です。本記事を参考に、最適な来場者管理システムを導入し、スムーズなイベント運営を実現してください。

免責事項
本記事は、2024年5月時点の情報をもとに作成しています。掲載各社の情報・事例をはじめコンテンツ内容は、現時点で削除および変更されている可能性があります。あらかじめご了承ください。