請求代行会社の最新比較情報おすすめ11選!各サービスの特徴や費用、導入事例を紹介

請求代行会社の最新比較情報おすすめ11選!各サービスの特徴や費用、導入事例を紹介
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請求代行会社の主な特徴や評判のサービス会社を比較調査しました!
請求代行会社とは、企業間の取引で発生するあらゆる請求業務を丸ごとアウトソーシングできるサービスを提供しています。請求代行会社を導入することによって、毎月の請求業務をスムーズに行うことができるようになるなど、たくさんのメリットがあります。

この記事では、キャククル編集部が厳選した請求代行会社を一挙紹介。各サービスの特徴や費用、口コミ評判などをリサーチしてまとめています。請求代行会社の導入に関する基本情報も掲載しているので、これから請求業務の代行を検討している方は、ぜひご活用ください。

導入実績が豊富な
請求代行会社なら

請求代行会社サービス比較表

ここでは、キャククル編集部が厳選した請求代行会社を一覧で紹介しています。請求代行会社によって提供されているサービスが異なるため、料金プランとの比較も参考にご検討ください。
画像をクリックすると資料ダウンロードページに移動しますので、気になるサービスがありましたらぜひチェックしてみてください。

請求代行会社 サービスの特徴 費用
請求代行会社paidサイトキャプチャ画像【PR】Paid 大手企業含む5,000社以上導入!高額な取引にも対応でき売上拡大に繋がる
・企業導入数No.1!(※)導入企業、取引先にも喜ばれる請求代行サービス
・限度額最大1000万円!大口取引にも対応
・BtoB取引に特化!企業間取引で生じるリスクに対してもしっかりカバー
※日本マーケティングリサーチ機構 2021年9月期調べ。指定領域における検証調査。
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初期導入費用:無料
月額費用:0円~
手数料(保証料率):0.5~3.5%
事務手数料:125円
マネーフォワード ケッサイ APIとCSVを用いた基幹システムと連携することで業務全体を最適化 初期費用:無料~55,000円(税込)
月額費用:無料~33,000円(税込)
手数料率:0.5~3.5%
請求まるなげロボ 入金情報を可視化!1つのプラットフォームで全ての請求管理が行える 公式HPに記載がありませんでした
クロネコ掛け払い 複雑なBtoB取引決済の業務負担とリスクを一気に解消できるサービス 初期費用:無料
月額費用:無料~11,000円(税込)
手数料率:2.0~5.0%
NP掛け払い 請求データをアップロードするだけで請求業務をすべてお任せできる 初期費用:無料
月額費用:12,000円(税不明)
手数料率:~3.6%
掛払い.com 後払い決済代行と未回収リスク保証で業務負担と心理的ストレスを削減 初期費用:無料
月額費用:無料~
手数料率:1.2~3.6%
SEIKYU+ 請求業務のすべてのプロセスを代行することで企業間請求のDX化を推進 初期費用:無料
月額費用:無料~
手数料率:0.5~3.5%
GMO 掛け払い システム連携により決済時にリアルタイムで与信の審査を行うことが可能 初期費用:無料
月額費用:~14,000円(税不明)
手数料率:~3.4%
セゾンインボイス 最短15分で請求業務を実施!最短翌日の入金で運用資金をスピード確保 初期費用:無料
月額費用:無料
手数料率:1.5~5.5%
RP掛け払い決済 決済代行業20年以上の実績とノウハウで全ての業務を安心して任せられる 初期費用:無料
月額費用:無料~
手数料率:0.5~2.9%
イプシロン さまざまな決済方法に対応!3種類の決済サービスの中から自由に選べる 初期費用:無料
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BtoB決済プラン:2,750円(税込)
手数料率:2.45%~

【PR】大手企業含む5,000社以上導入!高額な取引にも対応でき売上拡大に繋がる

企業間決済による請求業務を専門に行うPaidは、これまでに上場企業から個人事業主まで5,000社以上の企業で導入されている実績ある決済サービスです。初期費用無料・月額費用が0円~なので低コストでサービスを導入することができます。

請求に関するあらゆる業務を請け負ってくれるだけでなく、100%の入金保証を行っているため安心して取引が行えます。

大口取引にも対応できるPaidは、取引先の限度額は最大1000万円。大口の取引にも利用できるので、ビジネスチャンスを逃さず売上拡大につながります。

Paid


画像引用元:Paid公式サイト(https://paid.jp/)

Paidの特徴

Paidの請求代行サービスは、情報収集が困難な個人事業主や中小企業でも、登録情報だけでなく複数の情報をもとに積極的な与信判断を行っているので、幅広い顧客と取引をすることができます。

審査方式は初回登録時の取引先審査のみで、2回目以降の課金では審査を行いません。毎回の注文ごとに審査を行う必要がないため、取引が滞ることなくスムーズに進むことができます。

また、重要な企業情報を取り扱うため、セキュリティ面にもこだわっているのも特徴のひとつ。高度な与信管理はもちろん、不正取引の検知やIPアドレス制限、情報セキュリティを守るためのISO/IEC27001認証など堅牢なセキュリティ体制を整えています。

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Paidを選ぶべき理由

【理由1】企業導入数No.1!(※)導入企業、取引先にも喜ばれる請求代行サービス

Paidはニトリや三菱自動車などの大手企業を含む5,000社以上の企業で導入されている、日本で一番導入されている請求代行会社です。

BtoBでニーズの高い請求書払いに対応できるので、特に請求書払いでしか取引できない大手企業の取りこぼしがなくなり、売上拡大につなげることができます。

Paidなら取引先側は支払い方法として口座振替を選択できるので、月々の振込をする手間や振込時の手数料が不要になります。口座振替にすることで取引先の未払い率が低くなり、サービスの継続利用につながりやすくなります。また、期日までに支払いがなかった場合もPaidが丁寧な督促を実施します。

※日本マーケティングリサーチ機構2021年9月期調べ。指定領域における検証調査。 参照元:Paid公式サイト(https://paid.jp/)

【理由2】限度額最大1000万円!大口取引にも対応

大口取引にも対応できるPaidは、取引先の限度額は最大1000万円。高額な取引でも対応できるので売上拡大をサポートします。

また、Paidは請求業務と未払い時の保証がセットになった請求代行サービスです。支払の遅延や未払いに対して100%保証を実施。企業間で行われる後払い決済で懸念されがちな未回収リスクをゼロにすることができるので、未払いを気にせずに積極的な取引を行うことが可能です。

【理由3】BtoB取引に特化!企業間取引で生じるリスクに対してもしっかりカバー

PaidはBtoB取引に特化しているため、EC販売、Webサービス提供、対面取引など、あらゆる取引に対応します。反社チェックを含んだ与信審査から請求書発行、代金回収、取引先からの問い合わせ対応もワンストップ対応。請求業務にかけていた労力が削減でき煩雑な業務から解放されるので、業務の効率化や業務コストの削減、生産性の向上に役立てられます。

取引先が増えるほど請求業務やチェックも負担が大きくなりますが、Paidであれば業務が拡大しても人的リソースなどの心配は不要。手間のかかる作業を代行してもらえるので、販路拡大のための営業や商品開発といった本業に力を入れることができます。

請求代行サービス
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Paidの口コミ

注文から発送までの時間が短縮でき、スピーディーな取引が可能に

やはりすぐに注文できて早く届くことが必須なので、Paidがあることで注文しやすくなっているお客様が多いと思います。我々にとっても、与信リスクや管理コストがかからないので安心です。カートとシステム連携しているので、お客様が弊社サイトで注文するとそのまま情報がPaidに流れ、管理画面を開くとリアルタイムで受注データが入ります。あとは注文内容とあっているかを確認して確定ボタンを押すだけなので、運用面で本当に負荷がないのも助かっています。
引用元:Paid公式HP(https://paid.jp/instance/?p=1103)

月120時間以上の請求業務が取引件数倍増でもほぼゼロに

Paidを導入してから売上は2倍、取引件数も2倍になりましたが、業務量としては100分の1くらいになりました。営業工数がかなり削減されたため、営業だけに人員を割かなくても売れる仕組みを構築できています。さらに、即時審査で取引スピードが上がり新規の会員登録から初回の注文が円滑になって初回購入率も増加しました。
参照元:Paid公式HP(https://paid.jp/instance/?p=2166)

与信審査にかかっていた時間を短縮

与信の結果が出るスピードは早いですね。自社掛けの場合だと1週間くらいかかってしまうのですが、Paidだと1,2日で結果が出て取引できるようになります。新規の営業をかける際にも、スピーディに取引が開始できるのは使いやすい部分です
参照元:Paid公式HP(https://paid.jp/instance/?p=1576)

Paidの料金プラン

  • 初期費用:0円
  • 月額費用:0円~
  • 保証料率:請求金額の0.5~3.5%
  • 事務手数料:請求1件につき125円

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企業概要

会社名 株式会社ラクーンフィナンシャル
設立年 2010年
会社所在地 東京都中央区日本橋蛎殻町1-14-14
公式サイトURL https://paid.jp/

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他にもある!請求代行会社の情報まとめ

マネーフォワード ケッサイ

請求代行会社マネーフォワード ケッサイ公式サイト画像)画像引用元:マネーフォワード ケッサイ公式サイト(https://mfkessai.co.jp/kessai/top)

マネーフォワード ケッサイの特徴

APIとCSVを用いた基幹システムと連携することで業務全体を最適化

請求業務にかかるすべてのプロセスを代行してくれるマネーフォワード ケッサイは、銀行振込をはじめ、口座振替やLINE Pay、コンビニ払いといった多彩な決済手段に対応しているのが特徴です。審査通過率が99%に達しているため、最短数秒で与信審査結果を得ることができます。

APIとCSVを使用することで、幅広い顧客・受注管理システムや会計ソフトに連携することが可能。IPアドレス制限や2段階認証など、不正ログインを制限するためのセキュリティ対策も充実しています。取引先の与信審査が否決された場合でも、入金保証があるので安心。入金遅延や貸し倒れのリスクを回避してくれます。

マネーフォワード ケッサイの導入事例

決済手段を増やすことで売上額を2倍以上に増加させることに成功

1番の効果として実感しているのは、やはり売上が大幅に増えた点です。決済方法が代金引換えと銀行振込だけだった時期と比較して、取引数も増えており2年間で2倍以上の売上になっています。加えて、日常的な請求業務はほとんど必要なくなっていて、月次の締め作業などでも1人で1時間~1時間半程度で終えられる業務量で落ち着いています。作業自体を見ても、請求の確定ボタンを押す、など非常にシンプルなものになりました。
引用元:マネーフォワード ケッサイ公式HP(https://mfkessai.co.jp/kessai-cases/tajimaya-cc/)

マネーフォワード ケッサイの料金プラン

  • 初期費用:無料~55,000円(税込)
  • 月額費用:無料~33,000円(税込)
  • 保証料率:0.5~3.5%

マネーフォワード ケッサイの運営会社概要

会社名 マネーフォワードケッサイ株式会社
設立年 2017年
会社所在地 東京都港区芝浦三丁目1番21号 msb Tamachi 田町ステーションタワーS 21階
公式サイトURL https://mfkessai.co.jp/kessai/top

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請求まるなげロボ

請求代行会社 請求まるなげロボ公式サイト画像)画像引用元:請求まるなげロボ公式サイト(https://www.robotpayment.co.jp/service/marunage/)

請求まるなげロボの特徴

入金情報を可視化!1つのプラットフォームで全ての請求管理が行える

請求まるなげロボは、売掛金100%保証の掛け払いサービスです。企業間取引を簡単かつ安全に行えるようサポートしているため、与信審査を通過した請求はもちろん、審査に落ちた請求や別事業の請求もワンプラットフォームでラクラク管理。情報の一元化や業務効率化にも効果を発揮してくれます。

ダッシュボード上で全体の回収状況をひと目で把握できるところも特徴のひとつ。請求状況を整理した入金情報を可視化することによって、取引先の滞納や未収金状況をリアルタイムでチェックすることが可能です。クラウド管理されているので、社内での情報共有も円滑に行えます。

請求まるなげロボの導入事例

徹底したかったオペレーションの削減を実現

請求業務を現場だけで完結したい。しかし工数もかけたくない。その両立を模索していた時に、タクシー広告で見つけたのが「請求まるなげロボ」でした。「請求まるなげロボ」は、単純な請求書発行ではなく請求代行までやっていただける点、口座振替にも対応しており利用者に負担をかけずに請求を行える点で魅力を感じました。会社の請求システムだと銀行振込に限定されており、この決済の部分での違いはお客さんにも貢献できるので非常にありがたいです。
引用元:請求まるなげロボ公式HP(https://www.robotpayment.co.jp/service/marunage/case-studies/nskre.html)

請求まるなげロボの料金プラン

公式HPに記載がありませんでした。

請求まるなげロボの運営会社概要

会社名 株式会社ROBOT PAYMENT
設立年 2000年
会社所在地 東京都渋谷区神宮前6-19-20 第15荒井ビル4F
公式サイトURL https://www.robotpayment.co.jp/service/marunage/

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クロネコ掛け払い

請求代行会社クロネコ掛け払い公式サイト画像)画像引用元:クロネコ掛け払い公式サイト(https://www.yamato-b2b-pay.com/)

クロネコ掛け払いの特徴

複雑なBtoB取引決済の業務負担とリスクを一気に解消できるサービス

BtoB決済に特化している「クロネコ掛け払い」は、最短5分というハイスピードで与信結果がわかるところが強み。大手運送業者であるヤマトグループならではの配送や倉庫業務といった機能を活かし、決済以外にも配送やロジスティクス、システム開発など多岐に渡る領域でさらなるBtoBビジネスをサポートしています。

審査を通過している企業であれば、新規の取引先でも売掛金を100%を保証。小口案件や個人事業主でも取引を行うことが可能です。コンビニ決済や銀行振込等の現金支払いだけでなく、auかんたん決済やクレジットカード決済、ヤマト運輸独自のクロネコクレカ払いなど支払方法の選択肢がとにかく豊富です。

クロネコ掛け払いの導入事例

決済手段を増やすことで売り上げ拡大に繋がりました

実際に「クロネコ掛け払い」の利用を始めると企業与信は取引先の基本情報を管理画面上に入力するだけ、請求業務も管理画面に受注情報をアップロードするだけで完了するだけで完了するため日々の運用で負担に感じることは全然ありません。入金管理もクリニック様の支払状況に関わらず、ヤマトから一括入金されるため、事務手間の部分で非常に助かっております。
引用元:クロネコ掛け払い公式HP(https://www.yamato-b2b-pay.com/case/ci-medical)

クロネコ掛け払いの料金プラン

  • 初期費用:無料
  • 月額費用:無料~11,000円(税込)
  • 手数料:お取引額の2.0~5.0%

クロネコ掛け払いの運営会社概要

会社名 ヤマトクレジットファイナンス株式会社
設立年 1974年
会社所在地 東京都豊島区高田3-15-10
公式サイトURL https://www.yamato-b2b-pay.com/

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NP掛け払い

請求代行会社NP掛け払い公式サイト画像)画像引用元:NP掛け払い公式サイト(https://np-kakebarai.com/)

NP掛け払いの特徴

請求データをアップロードするだけで請求業務をすべてお任せできる

高度な与信システムを搭載しているNP掛け払いは、リスクが高いとされる個人事業主への与信も可能です。豊富な取引量によるビッグデータを活用合することで与信通過率99%という高い実績を持っています。取引状況や取引先の都合などに応じ、請求書を即日発行することもできるため、取引先のニーズに合わせた対応力の高さもポイントです。

API連携に対応しているため、取引情報の登録から与信結果の受信、請求確定の登録などすべての作業を自動化することができます。さまざまなビジネスモデルに対応しているため、これまでの業務プロセスを大幅に変更することなく、自社の業務フローに適した運用モデルを提案してくれます。

NP掛け払いの導入事例

ECの顧客体験向上と業務負荷削減の両立ができるようになりました

2018年に「NP掛け払い」を導入してから、現在では取引件数が約5倍になりましたが、今でも1人で決済業務が行えています。決済業務に割いている時間は2018年の水準と比べても約60%ほど削減できており、現在の取引件数まで「NP掛け払い」を導入していなければ、決済業務を担当する部署を新設することになっていたと今では思います。
引用元:NP掛け払い公式HP(https://np-kakebarai.com/case/toolbox/)

NP掛け払いの料金プラン

  • 初期費用:無料
  • 月額費用:12,000円~(税不明)
  • 手数料:~3.6%

NP掛け払いの運営会社概要

会社名 株式会社ネットプロテクションズホールディングス
設立年 2018年
会社所在地 東京都千代田区麹町4-2-6 住友不動産麹町ファーストビル5F
公式サイトURL https://np-kakebarai.com/

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掛払い.com

請求代行会社掛払い.com公式サイト画像)画像引用元:掛払い.com公式サイト(https://www.kake-barai.com/)

掛払い.comの特徴

後払い決済代行と未回収リスク保証で業務負担と心理的ストレスを削減

掛払い.comは、原則即日というスピーディーな与信審査に定評のある掛け払い決済代行会社です。帝国データバンク(TDB)や東京商工リサーチ(TSR)といった信用調査機関に登録されていない法人や個人事業主でも、独自のデータベースによって与信審査を実施。新規取引先を取りこぼさずに、スピード契約したい企業におすすめです。

少額の取引から1,000万を超える高額取引まで対応していますが、売掛金の未回収リスクについても100%保証。督促などの業務負担を心配する必要もありません。請求データは、CSVデータを一括アップロードするだけで完結。操作方法も簡単なので、特別な知識がなくても誰でも直感的に操作することが可能です。

掛払い.comの導入事例

後払い方式での決済を希望されるお客様に対応できるようになり受注率が向上しました

後払い決済を希望されるお客様にも柔軟に対応できるようになり、今まで取りこぼしていたお客様を獲得でき、受注率も向上しました。購入店と請求会社が違うため、一部お客様で振込間違いなどが発生しましたが、説明のチラシなどを商品に同梱することで解決しています。引用元:掛払い.com公式HP(https://www.kake-barai.com/case/denchiya/)

掛払い.comの料金プラン

  • 初期費用:無料
  • 月額費用:無料~
  • 保証料率:1.2~3.6%

掛払い.comの運営会社概要

会社名 株式会社キャッチボール
設立年 2007年
会社所在地 東京都品川区東品川2-2-24 天王洲セントラルタワー12F
公式サイトURL https://www.kake-barai.com/

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SEIKYU+

請求代行会社SEIKYU+公式サイト画像)画像引用元:SEIKYU+公式サイト(https://bizforward.co.jp/seikyuplus/top)

SEIKYU+の特徴

請求業務のすべてのプロセスを代行することで企業間請求のDX化を推進

さまざまな外部システムとの連携に優れているSEIKYU+は、通過率99%最短数秒の与信審査が魅力。基幹システムや販売管理システムのデータベースなど独自開発のシステムともAPI連携が行えるので、請求業務を全てデジタル管理。企業間請求のDX化にも大きく貢献してくれます。

サービスを導入企業だけでなく、導入企業の取引先にも便利なサービスを無償で提供。受け取った請求書を無料でクラウド管理できたり、請求書管理ツールによって口座振替依頼や返金依頼などの各種手続きが行えるようにしています。また、複数税率に対応しているので、法改正があった場合も無料でアップデートしてくれます。

SEIKYU+の導入事例

納付状況が自動化、見える化したため対応がスムーズになりました

納付方法の再変更により、組合員にご迷惑をおかけすることを心配していましたが、Biz Forwardから提供された周知資料データを用いて、数度にわたり予告を行った結果、問い合わせは請求件数の1%未満に留まりました。クラウドシステムによりデータの確認と共有、請求書の再発行(再送信)が容易となり、問い合わせへの対応スピードが向上しました。
引用元:SEIKYU+公式HP(https://bizforward.co.jp/seikyuplus/case/jilla)

SEIKYU+の料金プラン

  • 初期費用:無料
  • 月額費用:無料~
  • サービス利用料率:0.5~3.5%

SEIKYU+の運営会社概要

会社名 株式会社Biz Forward
設立年 2021年
会社所在地 東京都港区芝浦3-1-21 msb Tamachi 田町ステーションタワーS21F
公式サイトURL https://bizforward.co.jp/seikyuplus/top

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GMO 掛け払い

請求代行会社GMO 掛け払い公式サイト画像)画像引用元:GMO 掛け払い公式サイト(https://www.gmo-ps.com/feature_kb-lp01/)

GMO 掛け払いの特徴

システム連携により決済時にリアルタイムで与信の審査を行うことが可能

決済のリーディングカンパニーであるGMOペイメントサービスが運営しているGMO掛け払いは、リアルタイムな与信審査を得意としています。クオリティの高い与信精度と迅速なレスポンスにこだわり、顧客を待たせることなく素早く取引が行えるので成約率アップにも寄与します。

また、導入することによって高いCVR(コンバージョン率)や利益率の向上、不正受注、審査業務の削減も期待できます。取引先の要望に合わせて、早期入金や支払期限延長、定額請求サービスなどの多彩なオプションサービスを用意。テストサイトでの審査も引き受けているので、幅広いビジネスニーズに対応することができます。

GMO 掛け払いの導入事例

社内の書類業務が削減しお客様の獲得効率が一気に向上

お電話・メールの窓口は以前まで各書類作業が煩雑だったのですが、「GMO掛け払い」の導入により書類作業の手間が省けたため、受注対応できるお客様の件数が増えました。以前は業務時間の関係で泣く泣くお断りをしていたお客様もいたのですが、今ではそのようなことはなくなりました。また、嬉しいことに「GMO掛け払い」の月上限金額を上回るお申し込みも増えて来ておりますので、オプションサービス「枠保証型取引サービス」を活用しております。
引用元:GMO 掛け払い公式HP(https://www.gmo-ps.com/feature_kb-lp01/case/ringbell/)

GMO 掛け払いの料金プラン

  • 初期費用:無料
  • 月額費用:~14,000円(税不明)
  • 手数料率:~3.4%

GMO 掛け払いの運営会社概要

会社名 GMOインターネットグループ株式会社
設立年 1991年
会社所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー4~14階
公式サイトURL https://www.gmo-ps.com/feature_kb-lp01/

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セゾンインボイス

請求代行会社セゾンインボイス公式サイト画像)画像引用元:セゾンインボイス公式サイト(https://saison-invoice.saisoncard.co.jp/)

セゾンインボイスの特徴

最短15分で請求業務を実施!最短翌日の入金で運用資金をスピード確保

セゾンインボイスは顧客の与信枠内であれば、最短で翌日に入金することが可能。資金繰りを滞りなく進めたい企業にとっては候補の一つとして押さえておきたい請求代行会社です。また、与信枠内であれば回収できなかった資金について全額保証を行っているので、未回収金のリスクも避けられます。

全ての請求業務をセゾンインボイスの運営会社である大手カード会社クレディセゾンが一貫して代行してくれるため、自社では顧客を登録し取引情報を入力するだけ。毎月の請求業務は、最短15分ほどで完了することができます。月額料金は無料。機能制限を設けていないため全ての機能を無料で利用できるので、運用コストを抑えたい企業は必見です。

セゾンインボイスの導入事例

公式HPに記載がありませんでした。

セゾンインボイスの料金プラン

  • 月額費用:無料
  • 手数料率:1.5~5.5%

セゾンインボイスの運営会社概要

会社名 株式会社クレディセゾン
設立年 1951年
会社所在地 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60・52F
公式サイトURL https://saison-invoice.saisoncard.co.jp/

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RP掛け払い決済

請求代行会社RP掛け払い決済公式サイト画像)画像引用元:RP掛け払い決済公式サイト(https://www.robotpayment.co.jp/service/payment/btob_kakebarai/)

RP掛け払い決済の特徴

決済代行業20年以上の実績とノウハウで全ての業務を安心して任せられる

業界トップクラスの手数料の安さを誇るRP掛け払い決済は、決済代行業20年以上の実績を持つ歴史あるBtoB・企業間取引専門の掛け払い決済サービスです。これまでの累計導入企業は14,000社以上。手数料率は0.5%~となっており、料率の算出は公式WEBサイトから行うことができます。

オプション利用になりますが、早期払いにも対応。最短3営業日で入金を実行できるため、安定したキャッシュフローにより経営をバックアップしてくれます。導入後のきめ細やかなフォロー体制も充実。事前準備からテスト運用、実運用開始のプロセスごとに打ち合わせや電話、メールでのサポートを実施しています。

RP掛け払い決済の導入事例

オンライン決済に対応したことで容易に申込・決済ができるようになりました

従来の寄付の方法では、申込書の提出や金融機関での振り込みなど寄付者の負担が大きいことが課題でしたが、本決済サービスを導入したことで、オンライン上で申込から決済までが可能となり、寄付者の利便性は大幅に向上したと思います。また、決済ページの立ち上げや運用上の課題解決など導入前後のサポート面でも迅速にご対応いただいています。
引用元:RP掛け払い決済公式HP(https://www.robotpayment.co.jp/service/payment/case/tsukuba.html)

RP掛け払い決済の料金プラン

  • 初期費用:無料
  • 月額費用:無料~
  • 手数料率:0.5%~

RP掛け払い決済の運営会社概要

会社名 株式会社ROBOT PAYMENT
設立年 2000年
会社所在地 東京都渋谷区神宮前6-19-20 第15荒井ビル4F
公式サイトURL https://www.robotpayment.co.jp/service/payment/

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イプシロン

請求代行会社イプシロン公式サイト画像)画像引用元:イプシロン公式サイト(https://www.epsilon.jp/lp/lp_btob_plan.html)

イプシロンの特徴

さまざまな決済方法に対応!3種類の決済サービスの中から自由に選べる

イプシロンは、企業間取引のクレジットカード決済をはじめ、代引き決済やネット銀行決済など多様な決済方法に対応している請求代行サービスです。中でも企業間カード決済に注力しているため、通常3.6%ほどのカード決済手数料を企業間取引向けとして、特別に2.45%~という安価で提供しています。

早期入金サービスや決済承認通知メール、メールリンクサービス、3Dセキュア認証支援サービスといった便利なオプションサービスを月額0円で利用することが可能。グループ会社である債権保障付きの請求書発行サービス「GMO掛け払い」も利用することができます。

イプシロンの導入事例

公式HPに記載がありませんでした。

イプシロンの料金プラン

  • 月額費用:(個人契約)1,000円、(法人契約)2,500円
  • 決算手数量:2.45%~

イプシロンの運営会社概要

会社名 GMOイプシロン株式会社
設立年 2002年
会社所在地 東京都渋谷区道玄坂1丁目14番6号 ヒューマックス渋谷ビル7F
公式サイトURL https://www.epsilon.jp/lp/lp_btob_plan.html

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請求代行会社とは?

企業間のビジネスでは、一定期間内の取引で生じた商品やサービスの代金を後日請求する後払い(掛売り)が一般的です。そのため、月末月初になると請求業務に追われて担当者の業務負荷が増加するだけでなく、代金が支払われないことを防ぐために自社で取引先の信用度を調査して管理するなど、さまざまな業務が発生します。

そこで、一連の煩雑な請求業務を一手に引き受けてくれるのが請求代行会社です。請求代行会社に依頼することで、企業間取引(BtoB)における取引先への請求書の発行から代金の請求、入金確認、督促といった手間のかかる請求業務を全て代行してもらえます。主なサービスは以下のようなものがあります。

請求代行会社の主なサービス内容

  • 請求書の発行・送付
  • 金融機関へのデータ送付
  • 代金回収
  • 入金確認
  • 未払先への督促
  • 与信審査などの取引先管理

自社で請求業務を行っていると、取引先が増えることで必然的に請求業務の負担も大きくなり、業務負担やコスト負担が増えてしまいます。そのため、業績を上げている企業では請求代行会社を導入しているケースが多く見受けられます。

請求代行会社を利用するメリット・デメリット

請求代行会社を利用することで企業にとってプラスになることや、気を付けておきたいポイントについてまとめてみました。自社で導入すべきかどうか判断する際に、お役立てください。

メリット

請求業務の工数や業務負荷の削減

取引先が増えるにつれて、請求書の作成や発送から入金確認といった業務も確実に増加し煩雑化していくため、属人化してしまう傾向にあります。しかし、請求代行サ会社を利用することで、これらの業務を全てアウトソーシングすることができるため、請求業務の工数を大幅に削減できたり、請求業務の負担も減らすことにつながります。

未回収金リスクの抑制

企業間決済において未回収金が発生してしまうと、売上に直結するためキャッシュフローが悪化したり、新規顧客の開拓が困難になるなど経営において悪影響を及ぼします。また、請求書の再発行や督促といった業務も増えてしまうため、できるだけ避けたいものです。

請求代行会社によっては、売掛金の未回収リスクや、支払い遅延に対するリスクを回避するためのシステムやサービスを提供しているため、導入することによって未回収金のリスクに備えることができます。

人的ミスの低減

手作業による請求書の発行や発送業務では、慎重に作業を行っていても請求ミスや誤送付、支払い処理の問題などヒューマンエラーの危険性が伴います。金銭に関するミスは顧客との信頼関係にも影響が生じるため、注意しなければなりません。請求業務のプロである請求代行会社を活用することで、こうしたミスを回避することができます。

多彩な決済手段に対応可能

自社で請求業務を行っている場合は手間がかかるため、支払い方法が限定されがちです。しかし、請求代行会社では複数の決済方法に対応しているため、取引先のニーズに柔軟に応えられるのでビジネスチャンスも広がります。これまで取りこぼしていた顧客の獲得にもつなげられるので、売上アップにも貢献できます。

デメリット

自社でノウハウが構築されにくい

請求代行会社に請求業務を任せてしまうことで、自社に請求や与信審査に関するノウハウを身につける機会を失ってしまう恐れがあります。請求代行を利用する場合には、サービス頼みになってしまうことでノウハウが蓄積されにくくなることを十分に考慮し、サービスの選択を検討することが大切です。

導入時にまとまったコストが発生する

新しいシステムやサービスを導入する際は、どうしてもまとまった費用がかかります。請求代行会社を導入する場合も同様で、初期費用やサービス利用料といった費用が必要になります。請求代行会社によっては、初期費用が無料だったり、月額料金も無料で提供しているところもあるので、コストを抑えて導入することも可能です。

請求代行会社を選ぶポイント

数ある請求代行会社の中から、自社に適した会社を選ぶのは至難の業です。そこで、請求代行会社を見極める際のポイントや注意点について紹介します。

未回収金保証の有無や範囲

請求代行会社が提供しているほとんどのサービスには未回収金を保証するための入金保証が備わっていますが、どこまでの範囲を保証しているかは会社ごとに異なります。そのため、未回収金が発生した場合の保証内容についてよくチェックしておくと安心です。

セキュリティ体制とサービスの信頼性

請求代行会社では企業の大事な顧客データや支払い情報を取り扱うため、安心安全な取引を実行するための対策を行っていることがとても重要です。セキュリティ面やデータ管理の方法はもちろん、導入実績や運営会社などで信頼のおける請求代行会社であるか確認しておくことをおすすめします。

既存システムとの相互性

請求代行会社によっては、既存システムとの連携に対応していない場合もあります。スムーズに導入するためにも、今使用している会計ソフトやシステムなどと連携することが可能であるかを確認しておくことで、業務の効率化を実現することができます。また、使いやすい操作性であるかも見定めておきたいポイントです。

請求代行会社の導入に関するよくある質問

Q1.請求代行会社の費用相場はどれくらい?

まず、請求代行会社を利用する場合に必要な費用としては、一般的に導入費用と月額料金、1案件ごとにかかる手数料の3つがあります。多くのサービスで導入費用を無料としており、他のサービスに比べると導入ハードルは低めです。

月額料金に関しても無料で提供している会社や使用した月だけ費用が発生するなど、比較的低コストで運用できるようになっています。そのため、スタートアップ企業や中小企業でも導入しやすいところが魅力です。

請求代行会社によって金額に大きな違いがあるのが、手数料の部分になります。手数料は代行件数ごとに発生するため、手数料の負担が大きくなるほど月額料金にも差が生じます。

主な費用相場

  • 導入費用:無料のところが多い
  • 月額料金:無料~30,000円程度
  • 手数料:1請求代行あたり0.5%~3.5%程度
  • 請求代行会社によっては、手数料の他に請求書発行費用として100~200円程度、振込手数料が400円ほどかかる場合もあります。

Q2.請求代行会社はどんな企業に向いているの?

請求代行会社の利用に適している企業としては、請求業務で本業が圧迫されていたり、新たな取引先を拡大したい、未回収金や入金遅延のリスクに悩んでいるといった企業におすすめです。

特に、未回収金や入金遅延が発生した場合は督促などを行う上で、労力だけでなく心的ストレス等もおきやすいため、請求代行会社に依頼することで企業にとって大きなメリットが得られます。

請求代行会社の導入を考えている方は、本ページに掲載している「請求代行会社サービス比較表」をご覧ください。

請求代行会社のまとめ

請求代行会社は、請求業務に付随した一通りの業務をすべてお任せすることができる頼もしいサービスです。初期費用を無料にしているサービスが多いため、気軽に利用することができます。

導入することでこれまで負担していた業務や課題が一気に解消されるので、気になる請求代行会社がありましたら、画像をクリックして資料を請求していただけますと幸いです。

>>請求代行会社の比較表をもう一度チェックする

【免責事項】
本記事は、2024年3月時点の情報をもとに作成しています。掲載各社の情報・事例をはじめコンテンツ内容は、現時点で削除および変更されている可能性があります。あらかじめご了承ください。
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