LAWGUE(ローグ)の導入事例や口コミ・評判、費用について調査しました!
最終更新日:2023年12月27日
引用元:LAWGUE公式サイト(https://lawgue.com/)
契約書を効率的に作成するツールLAWGUEとは
LAWGUEは、AIによるサポートで、契約書作成における非効率な業務を解決するツールです。契約書を作成する際、文書探しが面倒だったり、完成したと思ってもフォーマット調整にまた時間がかかったりなど、予想以上に多くの時間を費やします。
しかし、LAWGUEを導入すれば「今みたい契約書」をAIが先回りして発見。しかもその時間、たったの2秒。貴重な時間をムダにせず、本当に時間を割くべき業務に集中することができます。
\契約書作成の非効率な業務にサヨウナラ!/
LAWGUE(ローグ)の特徴
今見たい文書をすぐに発見
ビジネスパーソンが書類探しに費やしている時間は、1年で150時間という調査結果があります。LAWGUEを使えば、そのとき見たいと思った文書をAIがたった2秒で発見してくれる¥ので、貴重な時間をムダにすることなく、他の業務に集中することができます。あいまいな記憶を基にするとなかなかたどり着けない参考契約書や参考文例も、LAWGUEのAIなら自動で見つけてくれるので、ストレスなく文書作成が可能です。
現在の文書になった過程もまるごと記憶
文書に関するすべてのやりとりがLAWGUE内で完結するので、超高速で編集が可能です。コメント履歴は、まるごと社内の共有ナレッジに保存されるので、現在の文章になった過程を後から辿るのも簡単にできます。文書内のコメントを全部消して、あらたに書いて、メールに添付するといった面倒な作業から解放されます。
体裁の修正がワンクリックで完了
LAWGUEの体裁を直すスピードはヒトの10倍です。ずれた番号やレイアウトも、ワンクリックで修正完了!一度LAWGUEに契約書をアップロードしておけば、条ズレやインデントを気にせず編集でき、表記揺れも一瞬で見つけることができます。文書が長ければ長いほど、圧倒的な時短になるので、より効果を実感できるはずです。
また、法改正に合わせて、改定前後の新旧対照表をワンクリックで作成することもできます。LAWGUE上で最新の法改正に関する情報を受け取って直接編集することができるので、法改正に迅速に対応が可能です
LAWGUEおすすめ3つのポイント
【ポイント1】直感的で分かりやすい画面操作
【ポイント1】直感的で分かりやすい画面操作
LAWGUEの画面は直感的でシンプルなので、画面操作が簡単です。ほとんどの作業をクリックひとつで完了できるので、PC作業が苦手な方も気軽に使うことが出来ます。導入のハードルが低いのも嬉しいポイントです。
【ポイント2】様々な業界・事業規模での豊富な導入実績
LAWGUEは、これまで数百社を超える企業等に導入されています。企業の他に弁護士法人、社会保険労務士事務所、自治体、官公庁等といった幅広い導入実績があり、様々な業種で使われる文章に対応しているので、実践的に活用することが可能です。
【ポイント3】手厚い導入サポート
システムというのは、ただ入れるだけでは意味がありません。導入から運用開始まで、LAWGUEの専任担当者がしっかりサポートを行っているので、安心して導入することが可能です。
LAWGUEの特徴まとめ
契約書の作成は、法令にも対応しなければなりませんので、予想以上に時間のかかる業務です。AIを活用したLAWGUEを導入すれば、契約書作成におけるムダな業務を減らし、本当に時間を割くべき業務に集中することができます。
- 気づけば1日中文書を探している…
- 契約書作成の修正履歴がブラックボックス化して分からない…
- 契約書が完成したと思ってもフォーマット調整に時間がかかる…
などでお困りの方は、LAWGUEの資料をダウンロードして、機能や導入効果を詳しくチェックしてみて下さい。
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LAWGUEの導入事例・口コミ評判
15分かけて見つからなかった過去文書を数秒で発見!
過去の類似契約の検索時間をLAWGUE未使用時と使用時にわけて検証しました。締結済みの契約書データを保存する際には一定のルールを設けているものの、いざ目当てのデータを探そうとすると、ある程度慣れた人間と、新人とでは大きな差が出ます。
そこで、同じ条件下で新人とベテランで過去データを探してみました。その結果、ベテランでで5分、新人で15分探しても見つからないのが、LAWGUEで数秒でした。
新人が不慣れで検索に時間がかかるのは当たり前ですし、何回も繰り返せばいずれベテランと同じ時間で探せるようになるのはわかっていますが、そのスキルの習得に1年かけるというのは効率的とは言いがたいです。
そこをLAWGUEで補完できるのは大きなメリットがあると考えます。引用元:LAWGUE公式HP(https://lawgue.com/voice/4434//)
煩雑な作業をLAWGUEに任せることで、時間の削減だけでなく精神的負担も軽減
これまで契約書を確認する際には、人の目で一つ一つしらみ潰しに見ていき「ここに7条が2つあるぞ」と修正していく作業がありました。そういう部分をLAWGUEに任せられるのは大変ありがたいです。
また、社内での契約書審査完了~締結に至るまでのフローで考えると、双方で契約書内容のすり合わせをしていく過程でバージョンが増えていきますよね。
同じく、定量的に一件あたり何分とは言えないのですが、検索の精度も高く、参考にしたい文書へのアクセスが良くなったことで、従来行っていた過去フォルダをひとつひとつ開いて対象の文書を探し続ける作業の時間は格段に減りました。
これに伴って、対象の文書が見つかるかわからない中で探し続ける心理的な負担も減りました。「LAWGUE内にある程度のデータが蓄積されている」という前提があるので、「探しても見つからなければ、ないのだな」と割り切れるようになりました。引用元:LAWGUE公式HP(https://lawgue.com/voice/4349/)
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LAWGUEに関するよくある質問
Q1.LAWGUEにWordファイルとの互換性はありますか?
Wordファイル(.docx)をインポートして使用可能です。また、LAWGUE上で作成したファイルは同様にWordファイル(.docx)としてエクスポートすることができます。
Q2.LAWGUEは契約書以外にも使えますか?
使えます。契約書以外にも、規程類や仕様書、その他特許文書やIR文書、議事録、プレスリリースの文案作成等で活用できます。
LAWGUEの導入費用
導入費用は、予算および解決したい課題よって変動します。詳しくは資料をダウンロードしてご確認ください。
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LAWGUEを運用するFRAIM株式会社について
FRAIM株式会社は、クラウドドキュメントワークスペースの研究・開発・提供を事業展開する会社です。文書作成の再開発に努めている会社で、自然言語処理を中心としたAIアルゴリズム、リコメンド・検索アルゴリズムなど、さまざまな技術の開発に取り組んでいます。
自社独自技術に基づく機能を多数搭載し、文書作成の効率化を実現。ユーザーのフィードバックを活用しながら、既存システムのアップデートに役立てています。日々、顧客のニーズに合わせて精度の高いソリューションを提供。FRAIM株式会社のサービスは、金融業界や医療業界、輸送機器、広告など、さまざまな業界で導入されており、企業が抱える課題解決をサポートしています。
FRAIM株式会社の会社概要
会社名 | FRAIM株式会社 |
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所在地 | 東京都港区南青山2-27-8南青山第2シティビル4F |
設立年 | 2018年 |
会社HP | https://fraim.co.jp/ |
契約書作成のムダな業務をLAWGUEで解決!
AIによるサポートで、文書作成におけるムダな作業からあなたを開放するツール「LAWGUE」について最後までご覧いただきありがとうございました。LAWGUEについてより詳しく知りたい方は、こちらの資料をダウンロードしてください。
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