データをクラウドに送信することなく動かせる、 エッジAI。自動車運転支援システムやセキュリティーカメラなど、瞬時に反応が求められるアプリケーションに活用されます。
自社の課題が必ずしもエッジAIで解決できるかはわかりません。AIシステムに限らず幅広いソリューションを展開している会社がおすすめです。
この記事ではエッジAI開発実績があり、多種多様なニーズに対応できるエッジAI開発会社を紹介するので、ぜひご参考にしてください。
エッジAI開発会社の一覧表
会社名 | サービスの特徴 |
---|---|
アラヤ |
豊富な実績あり!専門エンジニアが課題に適した効率的なエッジAIの実装を実現 |
日本システム開発 |
車載開発20年の実績×画像認識AI!エッジデバイスで現場をスマート化 |
Tokyo Artisan Intelligence |
エッジAI開発も育成もおまかせ!高品質データ×実践教育で企業のAI活用を支援 |
エイシング(AISing) |
AI制御×異常検知で現場を革新!受賞歴多数のエッジAIソリューションパートナー |
パーソルAVCテクノロジー |
https://www.persol-avct.co.jp/ |
FSI Embedded(富士ソフト) |
AI×FPGAで現場に最適化!富士ソフトのエッジAI実装コンサルで“使えるAI”を構築 |
フュートレック |
“音”で異常を見抜く!AI×音響技術で製造現場の課題を見える化 |
ヘッドウォータース |
AI学習も自動化!店舗運用に強いエッジAIで“見る”をビジネスに変える |
XAI |
スモールスタートから伴走支援!軽量エッジAIで“使えるAI”を現場に |
Idein(イデイン) |
導入がゴールではない。進化し続けるエッジAIで“真のDX”を実現 |
エッジAI開発会社とは
エッジAI開発会社とは、スマートフォンやカメラ、スマート家電、産業機器などのエッジデバイス上で動作するAI技術を開発・提供する企業です。クラウドではなく、デバイス側でAI処理を行う「エッジAI」を実装することで、通信遅延を防ぎ、セキュリティ性を高め、ネットワーク負荷を軽減することができます。
従来のクラウドAIでは、収集したデータをクラウドに送って処理を行っていましたが、エッジAIではその場で処理が完結します。これにより、リアルタイム性が求められる場面――例えば自動運転、監視カメラ、設備検査、異常検知など――での活用が進んでいます。
エッジAI開発会社のメリット・デメリット
メリット
- 専門的な技術を外部に委託できる:AIモデル開発や組み込みに精通したエンジニアが揃っており、社内にノウハウがなくても導入可能。
- コスト・時間の削減が可能:自社で1から人材を確保するよりも、経験豊富な開発会社に依頼した方が効率的。
- IoT・組み込み技術と連携しやすい:エッジ環境特有の制約を理解した開発体制で、最適なモデルを導入できる。
デメリット
- 開発コストが高くなる場合がある:プロジェクト内容やカスタマイズ範囲によっては初期投資が大きくなる。
- 目的が不明確だと失敗するリスク:要件定義が曖昧なまま進めると、成果が出にくい可能性がある。
- ハードウェアとの相性に課題が出ることも:既存のデバイスでは処理性能が足りず、ハードの見直しが必要になるケースも。
エッジAI開発会社の選び方
要件定義から保守まで一貫サポートか
エッジAIはPoC(概念実証)から運用までに複数のステージがあるため、要件定義から開発、運用後の保守サポートまで対応可能な会社が安心です。導入後のトラブル対応や改善提案など、長期的な伴走が期待できる開発会社を選びましょう。
柔軟な提案力と業界理解があるか
自社の課題に応じて、エッジAI以外のソリューションも含めた提案ができる柔軟な対応力があるかを確認しましょう。特に、同業界での開発実績や導入事例がある会社は、課題の本質理解が早く、スムーズな提案が期待できます。
エッジAI以外の技術領域も対応可能か
デバイス制御やクラウド連携、UI設計など、周辺技術への対応力も重要です。AI単体では完結しないシステム全体を視野に入れた提案ができるか確認しましょう。
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- 本記事は、2024年4月時点の情報をもとに作成しています。掲載各社の情報・事例をはじめコンテンツ内容は、現時点で削除および変更されている可能性があります。あらかじめご了承ください。