物流関連の広告媒体やメディア、ポータルサイトを徹底調査!

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物流関連のポータルサイトや広告媒体の特徴などを調査した結果や、数あるポータルサイトからどの様に選択するべきなどかを記載しています。現在ポータルサイトをご検討している方や、今後検討する可能性がある方などの参考になれば幸いです。

また、自社の強みや特徴にマッチしたユーザーを獲得して長い関係を築きたいとお考えの方や、特定市場でWeb広告を展開したいとお考えの方は、ポジショニングメディアのご紹介もしていますので、そちらもあわせてご検討ください。

物流関連のメディア、ポータルサイトで期待できること

物流関連のメディア、ポータルサイトで期待できること

メディア、ポータルサイトで広告を掲載して期待できることとして挙げることができる要素は契約獲得のチャンスを作れる点と認知度が上がる点でしょう。この章ではその2点についてそれぞれについて詳しく説明します。

契約獲得のチャンスを作れる

ポータルサイトでは、自社商品に需要のあるユーザーが一定数いる可能性が高いです。
そのユーザーに訴求できるため、結果的に契約を獲得できるチャンスが広がります。
ただし、競合他社が多数存在しているため価格競争になってしまい後手に回ってしまう可能性も考慮する必要があります。

認知度が上がる

ポータルサイトでは興味があるなしにかかわらず、ポータルサイトに掲載して露出することで、人の目に触れる機会が多くなります。そのため相乗的に認知度が向上する可能性があります。
また、ポータルサイトに掲載されることによりユーザーからの信頼感向上にも期待ができます

契約率が上がるポータルサイトの選び方

ポータルサイトといっても種類は様々あります。
今回紹介するポータルサイトだけでも、物流業界ニュース系ポータルサイト、物流業界の一括見積・資料請求サイト、マッチング系ポータルサイト、物流関連ブログ系情報サイト、活動推進系ポータルサイトと多岐にわたって存在しています。

さらにその中に細分化されて個々のサイトがあるため、どのポータルサイトを使うべきなのかを迷う方も多いでしょう。
数あるポータルサイトから無策で掲載しても、契約獲得の結果につながらなければ意味がないことは言うまでもないと思います。
そのため、ポータルサイトで掲載して契約を獲得するためにはポータルサイトを選ぶところからしっかり行うべきです。

選ぶべきポイントとしては、自社の商品を求めている人に訴求できることが大切です。
そのため、そのポータルサイトがどの程度のユーザーを抱えているのかや、ユーザー層などを把握して、自社商品にあうサイトに掲載してもらうことによって契約獲得につながりやすくなるでしょう。

ポータルサイトによっては、見ているユーザー層を公開しているサイトもあります。まずはユーザー層の掲載があるかを確認してみるといいでしょう。
また、ユーザー層の記載が無い場合、ポータルサイト内にあるコンテンツを確認することによって、そのポータルサイトが、どのようなユーザーをターゲットにしているか見極め、掲載した場合、より効果的に集客ができるかを考察することが重要です。

自社にあった物流業界の広告媒体・ポータルサイトが見つからないなら
作ってしまうのも1つの手

住宅業界のポジショニングメディアポジショニングメディア事例 詳細はお問い合わせください
ポータルサイトで契約獲得を目指す際に有利になる点として低コストで提供できるのかが優先順位としてあがるユーザーが多いでしょう。
そして、価格ばかりに目が行ってしまい、自社の強みが価格以外にあっても、そのことをユーザーに伝えて共感を得ることが難しいかと思います。

自社の強みに共感してもらえるユーザーを獲得できれば、長い目で取引を行える可能性があることは言わなくてもご存じかと思います。
そのことから、物流業界で集客をする際、自社の強みに共感してもらえるユーザーに訴求したいと思われる方も多いでしょう。その場合は広告媒体を作るということも考えてみましょう。

すでにある広告媒体に掲載をすることで閲覧はしてもらえる可能性はかなり高いです。
ですが、売上に繋がるかや、ピンポイントで自社の良さを理解してくれるユーザーの集客という点で考えてみると、競合他社が多数いるため、集客が難しい場合があります。
とはいえ、一からポータルサイトを作成するとなると数千万円のコストをかけてその後週尺するにも時間を費やす必要があります。

そこで、自社の強みを打ち出し、その強みに共感してくれるユーザー獲得を目指す「ポジショニングメディア」を作ることで費用を抑えながら、効果的な集客から、強みや特徴の露出というWebブランディングまで行うことができます。

ポジショニングメディア

ポジショニングメディアのコンバージョンフロー
ポジショニングメディアとは、自社と競合他社の特徴を明確にしてユーザーに伝えることで自社と親和性の高いユーザーを獲得できるWebマーケティング戦略手法となります。

どうしても新規商品の情報収集や新規取引先の検討となると、比較検討をする必要があります。
そこで、このポジショニングメディアを導入することで「なぜ自社及び自社商材が良いのか」を、親和性の高いユーザーにのみ浸透させることができます。

さらに対象ではないユーザーは排除できるため、確度の低い問い合わせの排除から受注率の高い反響獲得を実現させることが可能です。詳しくは下記よりご覧ください。

ポジショニングメディアについて
詳しく知る

物流業界ニュース系ポータルサイト

たくさんの情報を掲載することで、ユーザーがまとめて情報獲得をできるポータルサイトを指します。情報は時事性が高いものを中心に日々更新され、常に最新情報を獲得することが可能です。

ニュースのような内容はもちろん、記事やコラムのように多様な情報が掲載されている点が特徴と言えるでしょう。

物流ニッポン 物流専門

物流ニッポン
画像引用元:http://logistics.jp/media

物流に関わる企業や団体の最新ニュースをまとめて掲載しています。「管理者用」など、記事のターゲットなる対象者が明記されているため、読み手にとっても視点が明瞭で分かりやすい記事が多数掲載されています。

物流に関する情報はエリアを問わず、全国の情報を閲覧することが可能です。その一方で全文を読むためには会員登録が必要となるため、閲覧頻度が高い場合には登録をオススメします。

物流道

物流道
画像引用元:https://www.buturyu.net/

国内の物流情報に留まらず、国際物流に関するニュースも多数掲載している「物流道」。より多角的に物流業界の情報を把握したいと考える場合には、最も適したニュース系ポータルサイトと言えるでしょう。

「物流」「運送」などにカテゴライズされた様々な情報や、物流業界独自の用語解説も豊富に行われています。物流業界を取りまく企業情報や株価情報も豊富に掲載されているため、物流業界初心者にとっても有難いサイトと言えます。

より情報収集を行いたい人向けに、セミナー情報も多数掲載されているため、ポータルサイト以外からも情報収集が可能です。

物流ウィークリー

物流ウィークリー
画像引用元:https://weekly-net.co.jp/

「ウィークリー」という名の通り、1週間の中で重要な物流業界のニュースを掲載しているニュース系ポータルサイトです。一般的なニュース記事の他に、「労務管理」や「特車申請」といった項目があり、物流企業に在籍しているあらゆる職種の人に対応しています。

読み手の共感を生み出すようなブログ記事や川柳なども充実しており、息抜きに確認するニュース性のポータルサイトとしても最適でしょう。

LOGISTICS TODAY

LOGISTICS TODAY
画像引用元:https://www.logi-today.com/

国内最大級の物流ポータルサイトを謳う「LOGISTICS TODAY」。毎日物流業界に関わる幅広い情報を、細かく掲載しています。

サービスや商品に関わる情報はもちろん、ロジスティクス情報や調査やデータ情報、事故情報などを多角的に掲載しています。人事系の情報も掲載されており、競合他社の情報をキャッチアップするポータルサイトとして最適でしょう。

LNEWS 物流・ロジスティクス・CSM分野の最新ニュース・情報

LNEWS 物流・ロジスティクス・SCM分野の最新ニュース・情報
画像引用元:https://www.lnews.jp/

物流・ロジスティクス・SCM分野を幅広く網羅する形で掲載している「L NEWS」。記事は全てL NEWS内の記者によって執筆されており、他のポータルサイトと比較し独自性の目線で書かれた記事が多い点が特徴です。また自社で執筆しているため、細かな情報の記事を豊富に扱っているという特徴があります。

ポータルサイトに掲載されている情報は、平日は毎日メールマガジンで配信されているため、ポータルサイトまで見に行くことを手間と感じる場合には、メールマガジンだけでも配信登録をしておくことがオススメです。

カーゴニュース

カーゴニュース
画像引用元:http://cargo-news.co.jp/

週に2回、冊子の形で発行されている「カーゴニュース」の一部情報を、ポータルサイト上で掲載しています。創刊は1969年と約50年に渡り物流情報を配信しており、業界認知度も非常に高いメディアと言えるでしょう。
年間8~10回前後特集が組まれ、ホットトピックスの重点的な深堀りが行われます。毎週の情報はもちろんですが、業界に対する知見を深めるという観点では、特集を中心に読むという方法もオススメです。

Daily Cargo電子版

Daily Cargo電子版
画像引用元:http://www.daily-cargo.com/

航空、海運、陸運、ロジスティクスなどの国内・国際物流関連情報が掲載された新聞情報を、一部ポータルサイト内に掲載しています。毎日のニュースはもちろん、テーマをじっくり掘り下げた「カーゴリポート」欄や、外部専門家らによるコラム欄が充実しており、専門家目線の見解をキャッチアップできるメディアです。

紙版が毎日発行されているため、電子版も日々情報が更新されます。他ポータルサイトよりも深みがある情報が欲しい場合には、オススメのポータルサイトと言えるでしょう。

物流不動産ニュース

物流不動産ニュース
画像引用元:http://www.butsuryu-fudosan.com/

物流不動産に関わる情報を中心に、各物流専門紙の協力の元、各紙面に掲載された情報をまとめて確認することができるポータルサイトです。

中でも不動産情報は豊富に掲載されており、最近の拠点のニーズはどの地域にあるのか、どのくらいの規模のものが建てられているのかなどを細かく把握することが可能です。
様々な紙面の中で優先するべき情報がまとめられているため、月2回の発行分を確認することで効率的に内容を確認することが可能です。

物流業界の一括見積・資料請求サイト

情報収集の観点に立てば、一括の見積もりや資料請求サイトは比較情報が揃っており、確認に最適なサイトと言えます。

自分の目線で各社の同じ情報を揃える必要がなく、提示された情報内から最も自社に適した情報を見つけることができるため、資料請求はもちろん、差別化ポイントを見つけるためにも有効なサイトと言えるでしょう。

ECのミカタ ネットショップ専門 物流倉庫会社を無料でご紹介

ECのミカタ ネットショップ専門 物流倉庫会社を無料でご紹介
画像引用元:https://ecnomikata.com/lp/butsuryusouko/

必要項目を入力することで、2,000社を超える掲載企業の中から自社に最適な6社を紹介してくれる一括資料請求サイトです。発注先や外注先を探す際には手軽に利用することができ、最短1営業日で適した企業紹介を受けられるため、時間が限られている企業担当者にオススメのサイトです。

コーディネーターが案内してくれるため、紹介企業に不満がある場合にも十分に対応してくれるでしょう。

お問い合わせポータル 総合物流代行

お問い合わせポータル 総合物流代行
画像引用元:https://www.otoiawase-portal.jp/company/butsuryu/

総合物流代行の会社を比較できるサイトです。サイト設立から約15年の歴史があり、これまで198,000件以上の紹介を行ってきたという、実績豊富なサイトと言えるでしょう。

価格や品質はもちろん、セキュリティ面などにも配慮した紹介を行ってくれるため、真の意味で担当者の手間が掛からない紹介を受けることが可能です。もちろん全国に対応しています。

比較biz 物流アウトソーシング

比較biz 物流アウトソーシング
画像引用元:https://www.biz.ne.jp/matome/2005107/

日本最大級の掲載企業・発注会員数を誇る比較bizは、物流に限らず幅広い業界に対応しています。実績が豊富なサイトで、15年にも渡りサイト運営がされています。

コラムも多数掲載されているため、外注先選定の基準となる情報が多数記載されています。もちろん比較biz内のコーディネーターによる選定も確かなものですが、自身の判断基準を導き出すサイトとしても非常に有効です。

ITトレンド 物流倉庫 物流管理

ITトレンド 物流倉庫 物流管理
画像引用元:https://it-trend.jp/category/logistics-warehouse

IT製品の比較・資料請求サイトです。物流の中でもITに関わる製品を中心に、比較や資料請求を行うことが可能です。それぞれのサービスごとに大まかな解説が付いており、検討初心者でも安心です。

ITリテラシーが高い方に向けた商品展開のため、一定の知識がある人にオススメのサイトと言えるでしょう。

マッチング系ポータルサイト

顧客のニーズと企業ニーズ、双方のニーズがマッチングした際に企業紹介が行われるマッチング系ポータルサイトです。
双方の間に運営者が関わる場合と、そうではなく直接的にマッチングを行う場合があり、それによって費用が変わってきます。

ロジザードマッチン

ロジザード・マッチン
画像引用元:https://www.logizard-zero.com/matching

ロジザードマッチングが運営する「物流倉庫紹介サービス」は、通販業を中心に300社以上の導入実績を誇ります。無料で利用できるサービスのため、多くの企業が気軽に利用しています。

1週間で3~4倉庫の紹介を目安に行ってくれるため、希望の条件に合致する倉庫が見つかりやすいと言えるでしょう。

RTL リアルタイム物流

RTL リアルタイム物流
画像引用元:https://realtime-logi.com/

運送会社や倉庫会社、そして荷主のマッチングをリアルタイムに行えるサイトです。急に発送数が増え新たな荷主を獲得しなければならない場合など、急ぎのタイミングでも気軽にマッチングが可能です。

空き時間を有効に活用することで、無駄な時間なく効率的に稼働ができるでしょう。

物流関連ブログ系情報サイト

ニュースではなく、ブログのような記事を細かく掲載している物流関連の情報サイトがあります。
タイトルを読むだけでどのような記事かを一目で把握することができ、様々な情報の知識をまとめて把握することが可能です。

シッピーノ公式ブログ ネットショップ・EC物流のすべて

シッピーノ公式ブログ ネットショップ・EC物流のすべて
画像引用元:https://www.shippinno.net/netshop-blog/

ネットショップ経営に関する情報を幅広く掲載しているブログ系情報サイトです。
経営に必要な情報として物流に関する記事が公開されており、物流を専門にしているサイトとは異なる目線での情報収集が可能です。

物販総合研究所 せどり・転売・物販新着ブログ

物販総合研究所 せどり・転売・物販新着ブログ
画像引用元:https://www.busoken.com/blog

せどりや転売に関する情報を掲載しているため、企業を対象とした情報掲載というよりも、個人を対象にした物流情報が豊富に掲載されています。小規模の物流から対応可能なため、他のサイトとは異なるターゲットを対象にしていると言えるでしょう。

ロジー 船井総研ロジのWebマガジン

ロジー 船井総研ロジのWebマガジン
画像引用元:https://logiiiii.f-logi.com

コラムやレポートなど、様々な種類の記事を確認できるWebマガジンです。ダウンロードできる資料なども豊富に掲載されているため、必要情報は手元でじっくり読むことができます。
また連載記事も多く、Webサイト訪問を定期的に行いたくなるサイト設計になっています。

LogiTcom

LogiTcom
画像引用元:https://www.e-logit.com/loginews/

ニュースはもちろん、プレスリリースの転載なども積極的に行われている点が特徴です。
一般的なニュースサイトは「記事」としてアレンジされていますが、プレスリリースそのものを確認できることで、内容を参考にすることもできるでしょう。

損保ジャパン 物流ニュース

損保ジャパン 物流ニュース
画像引用元:https://www.sompo-japan.co.jp/hinsurance/logistics/news/2020/

保険会社である損保ジャパンが、世の中で展開されている運動や見通しなど、数値的なレポートを中心に掲載しています。商材を問わず物流を扱う企業にとっては必要となる情報のため、掲載数は少ないものの確実にチェックするべき情報と言えるでしょう。

日通総合研究所 研究レポート

日通総合研究所 研究レポート
画像引用元:https://www.nittsu-soken.co.jp/report

1974年度の第1回調査以来、経済と物流業の兼ね合いや動向などを、細かくレポーティングしています。今後の施策検討の際には、世の中の情報を的確に把握するという観点で持ち合わせておくことが必須情報と言えるでしょう。

活動推進系ポータルサイト

ブラックな働き方が多いとされる物流業界においても、働き方改革の波が押し寄せています。積極的に働き方改革を行うために、物流業界独自のサイトが立ち上がっているので見ていきましょう。

「ホワイト物流」推進運動

「ホワイト物流」推進運動
画像引用元:https://white-logistics-movement.jp/

男性優位の業界特性に加え、非効率な運送方法などから人員がどんどん不足している物流業界を改善するべく、行われている運動が「ホワイト物流」推進運動です。

トラック運転手だけでなく、企業全体で協力して状態を改善していくことを目的としています。

トラック運転手の長時間労働改善に向けたポータルサイト

トラック運転手の長時間労働改善に向けたポータルサイト
画像引用元:https://driver-roudou-jikan.mhlw.go.jp/

長時間労働を改善したいと思った際に、具体的にどのようなアクションが必要となるのかが分からなければ、行動に移すことができないと考える人も少なくないのではないでしょうか。
そんな方向けに、丁寧に情報を解説しているサイトです。物流業界以外の人にも分かりやすい説明が豊富に揃っています。

キャククル運営元のZenkenが運営するポータルサイト

キャククル運営元のZenkenもポータルサイトを運営しています。その中から、今回は以下の2サイトをご紹介します。

物流アウトソーシング・3PLパートナーが見つかる!ブツレボ

物流アウトソーシング・3PLパートナーが見つかる!ブツレボ
引用元:物流アウトソーシング・3PLパートナーが見つかる!ブツレボ「https://www.warehouse-distribution.net/」

物流アウトソーシング・3PLパートナーが見つかる!ブツレボは、各業界・地域で、物流アウトソーシング・3PLなど「物流」についての相談をしたいユーザー、課題を抱えているユーザーにアプローチできる物流専門のポータルサイトです。

物流企業紹介のピックアップ特集ページでは、単にスペック比較でなく、その物流会社とパートナー体制を築くことで、どのようなビジネス展開・発展ができそうか?などについて詳細な特集をしています。
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物流関連の広告媒体やメディア、ポータルサイトについて徹底調査!まとめ

物流業界での広告媒体として使えるポータルサイトやメディアについて紹介をしました。自社が集客したいポータルサイトの閲覧者に合わせて広告掲載に使う媒体を選定していきましょう。

もし、物流業界におけるWebマーケティングにお悩みがございましたらお気軽にご相談くださいませ。
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