BASE発送代行は、BASE利用事業者向けに商品保管から配送までを請け負うサービスです。対応エリアや支援実績、マーケティング支援や自社独自のカスタマイズなど、提供されるサービス内容や料金プランは業者によって異なるため、自社に最適なサービスを見極めることが肝心です。
この記事では、BASE発送代行を提供する会社を紹介します。各社が提供するサービスの特徴、費用、そしてBASE発送代行を利用する際のメリット・デメリット、選定ポイントも紹介しますので、導入の参考にしてください。
BASE発送代行会社の一覧表
会社名 | サービスの特徴 |
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スクロール360 |
60,000SKU以上の豊富な商品取り扱い実績!顧客ニーズに対する柔軟なサービス提供が魅力
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ロジモプロ |
BASEの発送、完全自動化!ミスなし・手間なし・固定費なしで、もっと自由にEC運営
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オープンロジ |
固定費ゼロ&全国70拠点!柔軟な物流支援で業務負担を軽減 |
ウルロジ |
20年以上の実績!柔軟&低コストな物流支援でEC事業を強力サポート |
はぴロジ |
15年の実績に基づきECサイト制作から物流まで一気通貫でサポートを提供 |
NEOLOGI |
初期導入費・固定費が0円で、物流アウトソーシングの時代に適合したソリューションを提案 |
EZLOGI |
ECショップ運営に欠かせない梱包・発送作業はアウトソーシングでシンプル化 |
TS-BASE |
EC・物流が直面するさまざまな課題をワンストップで解決に導くサービス |
BASEの発送代行とは
BASEの発送代行サービスは、BASEプラットフォーム上で運営されるオンラインストア向けに特化し、商品の保管、梱包、配送を一括で管理するサービスです。BASEと直接連携しているため、オンラインストア運営者は簡単な操作で出荷依頼ができ、在庫管理や出荷プロセスの煩雑さから解放されるのが特徴です。
このシステムを導入することで、販売に集中できる環境を整え、物流業務の効率化を実現できます。特に、小規模事業者や個人EC運営者にとって、コストと手間の削減につながる重要なツールとなります。
BASEの発送代行を利用するメリット
物流業務の負担を軽減できる
発送作業はオンラインショップ運営の中で時間と手間がかかる業務の一つです。BASEの発送代行を利用すれば、梱包・出荷・在庫管理をすべてアウトソースできるため、運営者は商品開発やマーケティングに集中できます。
システム連携によるスムーズな発送
BASEと自動連携しているため、手動での出荷作業が不要になり、オーダーが入るとすぐに発送プロセスが開始されます。これにより、出荷ミスの防止や作業時間の短縮が可能になります。
少量出荷でも利用できる
BASEの発送代行は、小規模ショップでも利用可能なため、出荷数が少なくても負担なく導入できるのが魅力です。特に、スタートアップや個人事業主にとっては、初期投資を抑えながら効率的な物流管理が可能になります。
固定費を抑えた料金体系
一般的な物流代行サービスと異なり、BASEの発送代行はリーズナブルな料金体系を提供しており、1ヶ月間の無料保管オプションなど、コストを最小限に抑える施策も用意されています。
BASEの発送代行を利用するデメリット
取り扱い商品の制限がある
BASEの発送代行サービスでは、一部の商品が取り扱い不可となる場合があります。例えば、食品、医薬品、危険物などは発送代行の対象外となる可能性があるため、導入前に確認が必要です。
発送業務の完全なコントロールが難しい
自社で直接発送する場合とは異なり、商品の梱包や発送タイミングの細かな調整が難しくなる可能性があります。特に、ブランディングのための特別な包装や手書きメッセージなど、個別対応が必要な場合には注意が必要です。
発送遅延リスクがある
BASEの発送代行を利用する場合、繁忙期や物流トラブルによって発送が遅れる可能性があります。特に、年末年始やセール期間中は、配送スケジュールの確認が必要になります。
BASEの発送代行の選び方
BASEとのAPI連携が可能か確認する
スムーズな出荷管理を行うためには、BASEとシステム連携ができる発送代行サービスを選ぶことが重要です。API連携が可能な業者を選ぶことで、注文処理の自動化やリアルタイムの在庫管理が実現します。
取り扱い商品の適合性を確認する
取り扱いが可能な商品カテゴリーを確認し、自社の商材が適応しているかを事前にチェックしましょう。特殊な商品(大型商品や冷蔵・冷凍品など)を取り扱う場合、対応可能な業者を選ぶことが必要です。
料金体系とコストパフォーマンスを比較する
BASEの発送代行サービスの料金は、保管費・梱包費・配送費などに分かれています。固定費が発生するのか、従量課金制なのかを確認し、事業規模に適したプランを選ぶことが重要です。
出荷タイミングと対応スピードを確認する
商品の発送スピードは、顧客満足度を左右する重要な要素です。注文から出荷までのリードタイムや、即日出荷が可能かを確認し、迅速な発送対応が求められる事業には適した業者を選びましょう。
BASEの発送代行の費用相場
BASEの発送代行サービスの料金は、利用する企業や提供内容によって異なります。一般的には、商品のサイズ・重量・保管期間・配送地域によって費用が変動します。
例えば、BASE APPSからの申し込みで1ヶ月間の保管料金が最大5,000円分無料といった特典があるサービスも存在します。具体的な料金を把握するためには、複数の業者を比較し、自社のニーズに最適なプランを選択することが重要です。
BASEの発送代行のまとめ
BASEの発送代行サービスを利用することで、物流業務の負担を軽減し、EC運営に集中できる環境を整えられます。特に、小規模EC事業者や個人ショップ運営者にとって、低コストで発送業務をアウトソースできる点が大きな魅力です。
ただし、取り扱い商品の制限や発送のコントロールが難しい場合があるため、導入前にサービス内容をよく確認し、自社に最適な発送代行業者を選ぶことが重要です。本記事を参考に、BASEの発送代行サービスを活用し、ECビジネスの効率化を進めてください。
- 免責事項
- 本記事は、2024年3月時点の情報をもとに作成しています。掲載各社の情報・事例をはじめコンテンツ内容は、現時点で削除および変更されている可能性があります。あらかじめご了承ください。