店舗にてお客様を増やす、一度来てくれたお客様をリピーターとして育てたいといった場合には、店舗アプリを利用することがひとつの手といえます。
しかし、実際に店舗アプリを制作する際には「どう制作したら良いのかわからない」ケースもあるのではないでしょうか。このような課題を解決するには、店舗アプリの制作サービスを利用することがおすすめです。こちらの記事では、店舗アプリ制作を手がけている会社をご紹介していきます。
店舗アプリ制作サービスの一覧表
会社名 | サービスの特徴 |
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プラスト |
オーナーのみ、または従業員10人以下の小売店向けのサービス
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ピープルソフトウェア |
高カスタマイズ性のアプリ開発!地域密着で多店舗展開をしている企業向け
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みせプリ(フォルクスウェア) |
中小店舗の集客・販促を強力サポート!多機能かつ低価格で手軽に導入
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アプリツクール(トライズキー) |
通販会社、多店舗展開の飲食店・サロン向け。アプリは最短30日で導入可能 |
ヤプリ |
アプリリリース後の課題分析や顧客育成をサポートするサクセス支援も提供 |
GMOおみせアプリ |
カスタム開発でもセルフサービスでもない「セミオーダー型」サービス |
CROSS POINT |
実店舗・ECサイト・アプリのポイントと顧客情報を一括管理できるシステム |
UPLINK |
デジタルチケット・テイクアウト用のライトプランを2つ用意 |
すまっぽん! |
低コストで作れる店舗アプリ風ホームページ |
アプリメンバーズ |
契約は1カ月ごと更新で縛りが少なめ。オプション料金もなし |
Insight Core(インサイトコア) |
初期費用無料。アプリ開発の他にプランニングやKPI設定もサポート |
アプスタ |
柔軟なカスタマイズや既存システムとの連携が得意 |
Saqpli(サクプリ) |
AI内蔵店舗アプリでチャットBotが顧客を自動で予約に誘導 |
ドコドア |
【カスタム開発】柔軟性の高いFlutterフレームワークを活用した開発 |
フェンリル |
【カスタム開発】クライアントとの「共同開発」にこだわる会社 |
ジークス |
【カスタム開発】UX/CXのコンサルから保守・運用まで手掛けるワンストップサービス |
bravesoft |
【カスタム開発】スクラッチ開発に加え、既存アプリの「高機能化」サービスも提供 |
クリエイテラ |
【カスタム開発】運用業務の一環として顧客向けメールの配信手続きまで任せられる |
ガラパゴス |
【カスタム開発】スクラッチ開発の他、既存アプリのデザインリニューアルなどにも対応 |
DearOne |
【カスタム開発】テンプレートベースのカスタマイズによってコストを抑えられる |
テックファーム |
【カスタム開発】銀行・証券・決済アプリの開発実績もあり |
モンスターラボ |
【カスタム開発】東京ドームやJTB、外資系企業など、大企業の支援実績が豊富 |
シーサー |
【カスタム開発】ゲームメディアやカスタムブログシステムの開発も可能 |
ナノコネクト |
【カスタム開発】ゲーム以外のアプリにゲーム感覚を持たせる開発を得意とする会社 |
Funseek |
【カスタム開発】80万円~でカスタムアプリの開発が可能 |
クロス・コミュニケーション |
【カスタム開発】開発後、品質保証グループにより顧客視点でのレビューを実施 |
クラスメソッド |
【カスタム開発】Panasonic、ANA、リクルート、吉野家など大手の支援実績が多い |
店舗アプリ作成に関するよくある質問
店舗アプリ作成を制作会社に依頼したほうがいい理由は?
現在は自分たちでアプリ制作ができるさまざまなサービスが提供されているものの、制作会社に依頼した場合には下記のようなメリットが得られます。
迅速な開発が期待できる
アプリ開発にはさまざまなステップが必要となりますが、制作会社に依頼した場合は作業を全てお任せできるためにスムーズ・迅速な開発が期待できます。ただし、どのようなアプリを希望するのかといった点など必要な部分についてはしっかりと相談しながら開発を進めてもらうという点が大切です。
品質の高いアプリ制作が可能
ユーザーに使ってもらうためには、使い勝手の良いアプリを提供するといった点が重要です。制作会社に依頼することによってさまざまなスキルやノウハウを活かし、ユーザーにとって使いやすいアプリを制作してくれます。
コストの削減につながる
自社で開発を行う場合には、そのアプリ開発のための人材が必要です。現在人材がいない場合には、採用・育成を行う必要があり、その分のコストと時間が必要となります。
しかし、制作会社には必要な技術とスキルを持った人材が在籍していますので、依頼を行った方がコスト削減につながるといったケースもあります。
店舗アプリ作成サービスを活用する際の注意点
アプリ制作サービスを活用する場合には、いくつか注意点があるという点をあらかじめ押さえておくことも大切です。
開発に要する時間については余裕を持って考えておく
いくら迅速な開発が期待できるとはいえ、「短期間でアプリはできない」という点には注意しておく必要があります。開発にかかる時間は早くても3ヶ月が目安とされていますので、開発を依頼する場合には半年から1年程度は必要と考えておいてください。
コストの相場はアプリの種類により異なる
どのようなアプリを開発するかによって、コストは変動します。また、Android用アプリとiOS用アプリを開発したい場合には、別の言語での開発が必要となりますので、その分開発費用がかかってきます。具体的な開発費用を知りたい場合には、あらかじめ見積もりを取ることが必要といえます。
店舗アプリ作成の方法とは?
アプリ開発にはさまざまな方法があります。ここでは「フルスクラッチ型」「パッケージ型」「セミカスタム型」という3つの方法について紹介します。
フルスクラッチ型
1から開発を進めていくのが「フルスクラッチ型」と呼ばれる方法です。全く白紙の状態から作業を始めるため、アプリ開発を依頼する会社との間で、「ヒアリング」「要件定義」「アプリ・インフラ設計」「デザイン」「運用試験」「検収」「本試験」「最終的なチェック」という作業を行っていきます。
フルスクラッチ型の場合は開発期間が長期に渡ること、また費用についてもどのような要件が求められるかによって大きな幅があります。
パッケージ型
パッケージ化されている機能をもとにして作成されるのが「パッケージ型」と呼ばれる開発手法です。こちらの方法の特徴は、プログラミングが不要である点。上記でご紹介しているフルスクラッチ型と比較すると短期間での開発が可能であり、コストも抑えられます。
ただし簡易的な方法による開発であるため、カスタマイズ性といった部分については課題があるといえます。
セミカスタム型
上記でご紹介した「フルスクラッチ型」と「パッケージ型」の中間に位置する開発方法が「セミカスタム型」と呼ばれる方法です。基本的にはテンプレートをもとに開発を行っていきますが、部分的に独自機能を組み込みながら開発を行うことが可能となっています。
以上から、フルスクラッチ型よりも開発期間は短く、パッケージ型よりもカスタマイズ性が高い方法といえます。
店舗アプリ作成サービス会社を選ぶ時のポイントとは?
希望するジャンルに対応できるか
アプリにはさまざまなジャンルがありますが、まず依頼する会社が希望するアプリのジャンルに対応が可能かといった点を確認してください。できれば、該当ジャンルを得意とする制作会社に依頼することがおすすめといえます。
これまでの実績を確認する
制作サービスの中には、これまでに制作したアプリをホームページなどで紹介しているケースも多くあります。特に、その制作会社との取引が初めてといった場合には、実績について十分チェックした上で問い合わせを行うことも大切です。
ただし中には公開していない実績を持っている場合もあるため、問い合わせの際に確認するという方法もあります。
サポート体制が整えられているか
実際に店舗アプリの運用を開始した後、トラブルが発生しないとは限りません。また、運用する中で改善・修正が必要になるケースもあります。このような状況が発生した場合に、制作サービスがどの程度のサポートを行ってくれるかはあらかじめ確認が必要な部分となります。
どのような料金体系を採用しているか
アプリ開発を行う場合には、どのようなアプリを開発するのかによって料金にも大きな幅が生じます。そのため、候補となっている制作サービスがどのような料金体系となっているのかをあらかじめ確認をしておくことも大切です。
- 免責事項
- 本記事は、2023年9月時点の情報をもとに作成しています。掲載各社の情報・事例をはじめコンテンツ内容は、現時点で削除および変更されている可能性があります。あらかじめご了承ください。