digisheetの評判口コミ・料金を徹底リサーチ

digisheetとは？

画像引用元：株式会社ヒューアップテクノロジー公式サイト（https://www.huapp.co.jp/）

digisheetの資料をダウンロードする

利用ユーザー8万名以上の導入実績

派遣会社向けにつくられた「digisheet」は、無駄のないオペレーションによって人材派遣の生産性を高めることを目指しています。利用ユーザーは8万名以上、導入派遣先は5千社以上という導入実績を誇り、多くの方に選ばれている勤怠管理システムです。

導入することで、省力化・見える化・高速化といったメリットがあります。また手作業での勤怠の打ち込みなどもないため、勤怠管理業務のミスが減らせるなどの効果も。

申し込みからシステム導入まで専任のスタッフがサポートを行い、導入後もヘルプデスクサポートや定期訪問サポートなど引き続き困りごとなどを解決できるよう支援しています。

最短1ヶ月で導入が可能

勤怠管理システムを導入するにあたって、できれば早く活用したいと考えるケースも少なくありません。digisheetでは、申し込みからヒアリング、要件定義を経て最短1ヶ月で導入が可能です。

申し込みを行うと、訪問・ヒアリングからスタートし、利用要件の策定・見積書の提示/交渉・導入決定・詳細打ち合わせ・運用設定・テスト・並行運用スタート・本格的運用スタートといった流れになります。オプションカスタマイズが必要な場合は、見積書の前に仕様の決定や期間・導入時期の相談を実施。

テストも運用・稼働の2つのテストを行っており、初期の運用時は紙の勤務表と併用するため安心です。

勤務状況などをリアルタイムにチェック可能

派遣スタッフがどのような勤務状況なのかをチェックすることは、非常に大切な業務の一つです。digisheetでは派遣スタッフの勤務状況・承認状況などの勤怠データをリアルタイムにチェックでき、把握しやすくなっています。

勤務実績に基づき、労務管理も行えるので勤怠状況がトータルで管理しやすくなるのです。

作業効率アップ

勤怠管理といっても勤務状況を把握するだけでなく、それらの情報をもとに承認・請求計算・勤務管理関連データの処理など幅広い業務を行わなければなりません。そのため勤怠管理を全て手作業で行えば、業務負担も大きくなり、他の業務に支障をきたす恐れがあるのです。

digisheetを活用することで、勤怠管理の業務を全て一元化できるため作業効率を大幅にアップ。担当者の業務負担を軽減できれば、本来の業務に時間を割けるなどの効果が得られます。

トレーニングセミナー・導入セミナーを開催

digisheetの特徴と言えば、セミナーを定期的に開催しているという点が挙げられます。トレーニングセミナーや導入セミナーが行われており、トレーニングセミナーでは実際にシステムを活用する担当者向けに開催されているセミナーです。

一方の導入セミナーはパッケージシステムの概要・特徴・主要機能などの紹介をはじめ、期待される効果などを紹介しています。デモンストレーションによる製品の説明や企業の規模・用途に合わせた最適なプランの提案、見積もりなどを実施。

契約後も導入指導を行っているので、より円滑にシステム稼働・移行が行えます。

digisheetの資料をダウンロードする

digisheetをおすすめする理由

digisheetは、人材派遣会社のためだけに開発された勤怠管理システムです。人材派遣に関する業務負担を大幅に削減できるため、給与計算までの作業効率化にアップにつながります。ここではdigisheetをおすすめする理由について紹介するので、チェックしてみてください。

省力化によって作業ミスを軽減

勤怠管理でミスをすれば、給与にも影響を及ぼすため、絶対に間違うことができない業務の一つです。しかし人の手で作業をすればミスを100%防ぐことはできません。また慎重に作業を行うからこそ時間を要してしまうだけでなく、精神的な負担も大きくなってしまうでしょう。

digisheetは勤怠管理業務のシステム化を図ることができ、記入ミス・読み取りミス・集計ミスなど業務上のリスクを最小限に抑えることが可能です。さらに勤務データの一元処理によって、作業効率のアップも図れます。

そのため勤怠管理業務の精神的負担の軽減や作業の効率化向上などの効果も期待できます。

派遣スタッフ・承認者の負担も楽になる機能が満載

勤怠業務システムを導入するのであれば、いかに使いやすいかどうかが重要になってきます。せっかく導入しても派遣スタッフが不便と感じれば、思うような効果が得られない恐れも。

digisheetは人材派遣業に特化しているからこそ、人材派遣の勤怠業務に欠かせない機能が数多く取り入れられています。

派遣スタッフ側が入力する機能としては、「勤務報告」「勤務報告表示形式」「届け出入力」「勤務カレンダー設定」「勤務表印刷」「個人設定」などです。一方で承認者側が入力する機能として「勤務承認」「否認事由入力」「個人別承認」「勤務状況一覧」「利用状況一覧」「個人設定」などがあります。

それぞれの機能を上手く活用することで、勤怠業務がスムーズに行いやすくなります。

製品に関するサポート体制

せっかく勤怠管理システムを稼働したとしても、「操作方法が分からない」「システムが上手く活用できない」などのトラブルが発生する恐れもあります。

digisheetでは製品に関するサポート体制を整えており、導入後のトラブルや困りごともサポートを実施。日々の運用における疑問点や緊急トラブルのためにヘルプデスクサポートを設け、システムを上手く活用するために徹底的に支援しています。

ほかにも年に1度はサポート担当者が訪問する「定期訪問サポート」や、電話対応では解決が難しい場合の「訪問サポート」なども活用可能です。ただし、訪問サポートは有料になるので注意してください。

これらのサポートを上手く活用できれば、初めて勤怠管理システムを導入する場合も安心です。

digisheetの資料をダウンロードする

digisheetの料金プラン

公式サイトに記載はありませんでした

digisheetの導入事例

勤怠管理ツール以上を実現（株式会社JR東日本パーソネルサービス）

双方からリアルタイムで確認し合えるのがdigisheetのメリットだと思います。それによって業務のスピードが格段にアップし、スタッフ・承認者・管理側の三者が全て楽になるシステムです。人為的なミスが減ったのも嬉しいところ。引用元：株式会社ヒューアップテクノロジー公式HP(https://www.huapp.co.jp/case/102-blcase-list/）

大規模な導入を実現（スミリンビジネスサービス株式会社）

柔軟性のある管理システムが自社にマッチしていると思い、digisheetと考えて導入しました。大規模な導入へのサポートもあり、ルール作りを徹底させることに成功。直通電話によるヘルプデスクサポートは本当に利用して良かったです。引用元：株式会社ヒューアップテクノロジー公式HP(https://www.huapp.co.jp/case/98-blcase-list/）

省力化やルールの統一化に成功（NTTヒューマンソリューションズ株式会社）

ASP・実績・使いやすさがポイントとなり、digisheetを導入しました。導入から約2か月で本格稼働ができ、業務工数の大幅削減にもつながり、省力化やルールの統一化に成功。本来の活動に注力できる時間も生まれ、お互いが支え合えるような体制が整いました。引用元：株式会社ヒューアップテクノロジー公式HP(https://www.huapp.co.jp/case/271-blcase-list/）

digisheetの資料をダウンロードする

digisheet会社概要

「digisheet」の評判まとめ

digisheetは、人材派遣業のための勤怠管理システムです。勤怠管理システムを活用することで人為的ミスも削減でき、大幅に業務負担を軽減できるなどの効果も期待できます。

またdigisheetは派遣スタッフ・承認者の双方が使いやすいような機能も数多く搭載されており、導入後のサポート体制も充実しているため、初めて勤怠管理システムを使う方も始めやすいシステムです。何か困ったことがあっても、すぐにヘルプデスクサポートを利用できます。

免責事項：本記事は、2023年9月時点の情報をもとに作成しています。掲載各社の情報・事例をはじめコンテンツ内容は、現時点で削除および変更されている可能性があります。あらかじめご了承ください。