産業医Withの特徴や注目ポイント・料金などについて徹底リサーチ

産業医Withがおすすめな方

• メンタルヘルス対策を行っている産業医を紹介してほしい
• 自社の課題や予算を相談しながら産業医を選任したい
• 産業医面談にWebを取り入れたい

産業医Withの注目ポイントはココ！

1000社以上のメンタルヘルス対策・健康経営推進の支援実績

産業医Withは、1000社以上の企業や団体でメンタルヘルス対策や健康経営の推進を支援している産業医紹介サービスです。
初めて産業医を選任する企業にも安心してご利用いただけるよう、徹底したヒアリングを行い、企業と産業医とのコミュニケーションを慎重にサポートいたします。

登録しているのは、経験豊かなベテラン産業医から精神科・心療内科の専門家まで幅広く、事前の打ち合わせでその人物像を確認できるため、ミスマッチを避け長期契約が可能となります。

3つのプランで自社に最適なサービスを選択可能

産業医Withは、企業の多様な要望に応じるため、3つのプランを提供しています。嘱託産業医サービス、専属産業医サービス、スポット医師面談サービスを展開し、企業の規模や業界、特有のニーズに合わせた最適なプランを選べるため、予算に応じた適正価格でのサービス提供が可能です。

また、対面だけでなくWEB対応も行うサービスがあり、オンラインでの社員面談強化やセミナーの開催がメンタルヘルス対策や長時間労働対策に寄与するでしょう。

SOMPOグループのネットワークで選任率95％を達成

産業医Withは、SOMPOグループの強力な産業医ネットワークを活用し、高い選任率を誇ります。このネットワークを通じて、企業のニーズや風土に合致する産業医を適切にマッチングいたします。

また、労働衛生分野の専門医や指導医を軸にした全国規模の産業医ネットワークは、各地での産業医の選任を可能にしており、産業保健やメンタルヘルスにも精通しています。

サービス提供後のフォローアップも充実しており、産業保健が有機的に機能するようサポートしながら、健康経営推進の体制づくりをサポートします。

産業医Withの実績

社員の皆さんが気持ちよく仕事ができるように調整

一番進んだことは、第三次被害、たばこの問題です。当社では、構内完全禁煙化を進める方針で、本来は令和３年４月から完全禁煙化する予定でした。しかし、先生から「たばこを吸う者、吸わない者、双方に理解を示した上でやるべきで、第三次被害を防止することをゴールに設定して、ソフトランディングした方がいいですよ」とアドバイスをいただきました。更には動画まで作っていただいて、その動画を本社にも提供しながら、今、喫煙場の縮小と喫煙時間の縮小ということで順調に進めることが出来ています。
引用元：株式会社産業医With公式サイト（https://www.sompo-hs.co.jp/sangyoui/introduce/client/）

専門職との適切な情報共有ができる

クライアント企業との間の、情報共有の仕組みが構築されている点です。また面談対象者本人の同意、了承を得て面談を行っている、情報開示の範囲や対象者が明確であることは重要です。ここまで出来ているEAPは、これまであまり経験したことがありません。御社の専門職と産業保健スタッフは適切な距離を取り、しっかりとディスカッションをしながら、社員の支援ができることが強みだと感じていますし、産業医として私自身とても助かっています。
引用元：株式会社産業医With公式サイト（https://www.sompo-hs.co.jp/sangyoui/introduce/doctor/）

産業医Withの料金プラン

嘱託産業医サービス

• 初期費用：0円
• 月額費用：37,125円（税込）～

専属産業医サービス

• 完全成果報酬型
• 紹介料：想定年収の30％

スポット医師面談サービス

• 年間基本料金：55,000円（税込）
• 1回あたり：41,250円（税込）
• 延長料金30分につき：20,625円（税込）

産業医Withの運営会社概要