超音波TECHNO(テクノ)の広告掲載費用と評判をチェック
最終更新日:2021年08月12日
超音波技術やシステムに特化した隔月発行の「超音波TECHNO(テクノ)」。ここでは、超音波TECHNOの特徴や広告掲載のメリット、費用などをまとめてご紹介します。
引用元:日本工業出版公式サイト(https://www.nikko-pb.co.jp/user_data/u_top.php?category_id=21)
超音波TECHNO(テクノ)の特徴
創刊から30年以上になる超音波技術の専門誌
超音波TECHNOは、超音波技術やシステムを紹介している専門誌です。1989年に創刊されてから、30年以上にわたって奇数月に発行され続けています。専門的なテーマを取り扱っていますが、毎号1万部発行される月刊誌です。
超音波技術のトレンドから応用技術まで扱っている
超音波TECHNOでは、超音波技術のトレンドを追っています。応用や具体例を現場の視点から解説してくれるため、自社に取り入れやすいのが特徴です。初歩から応用まで扱っており、超音波技術を扱う業界に従事している人をメインに読まれています。
超音波TECHNO(テクノ)の広告掲載料金
- 表紙貢(4色)1回掲載330,000円
- 表紙2頁(2色)1回掲載297,000円
- 表紙3頁(2色)1回掲載286,000円
- 表紙4頁(2色)1回掲載308,000円
超音波TECHNO(テクノ)の口コミ・評判
超音波TECHNOの広告掲載に関する口コミは見つけられませんでした。
超音波TECHNO(テクノ)に広告掲載するメリット
電気・電子や通信、精密機器の企業に勤める読者が多い
超音波TECHNOの業種別読者層は、通信・電気・電子が22%と最も多く、次いで精密機器が20%です。超音波関連の企業に従事する読者が多いので、広告を打つターゲットを上記の業界に絞り込みたいなら便利です。
関東の30~40代の読者を中心にアピールできる
超音波TECHNOの地域別読者層で一番多いのは60%の関東で、次に近畿が15%、中部北陸が13%と続きます。6割以上が関東在住の読者で、かつ30~40代の年齢層が多いのが特徴です。関東在住の30~40代の人を対象に、広告を打ちたい場合に適しています。
超音波TECHNO(テクノ)の広告掲載までの流れ
超音波TECHNOに広告掲載を依頼する場合は、日本工業出版へ直接お問い合わせください。ラフの広告締め切りが前々月20日、完版・データが前々月25日、ポジが前々月末日までとなっているのでご注意ください。
他の集客施策も織り交ぜたWebマーケティングをしよう
製造業に向けて集客をしたいなら、超音波TECHNOへの広告掲載と併せて他の施策も講じるのがおすすめです。広告掲載で自社に興味を持つユーザーを増やし、下記の方法で顧客の確実な獲得を目指しましょう。
- 製造業向けの展示会に出展し、顧客に自社製品の魅力を直接アピールする
- 自社の公式ホームページやSNSを開設し、製品やサービスに対するこだわりをPRする
- ポジショニングメディアで受注につながりやすいユーザーを集客する