PR

おすすめの設備保全管理システム13選を徹底比較

最終更新日:2025年02月18日

設備保全システムとは、日々の設備点検・部品の在庫管理に加えて保全計画の策定・進捗管理といった一連の保全管理業務をサポートするシステムを指します。従来はExcelを使った紙での管理が一般的でしたが、紙ベースでの効率的な保全活動が難しいという課題・悩みを解決するのが設備保全管理システムだといえるでしょう。自社に最適な設備保全システムを選ぶためには、システムの概要や選び方も把握する必要があります

この記事では、各サービスの特徴や選ぶべき理由、導入事例、費用などを紹介します。設備保全管理システムの導入を検討している方はぜひ参考にしてみてください。

目次

設備保全システムの一覧表

設備保全システムを提供している会社を紹介します。提供する会社によって特徴が異なるため、導入には比較・検討が必要です。
※画像をクリックすると、サービスの詳細を見ることができます。

会社名 サービスの特徴

EMLink

複数の事業所・工場の管理におすすめ!事業所単位で50IDまでの低コストプランあり

  • プラント・デジタル業界出身の担当者が設備保全をトータル支援
  • 現場・経営での「情報収集・可視化」をすべてデジタル化!
  • 初期費用・利用料金0円!(※)複数事業所のシームレスな管理を実現

eServ(YOKOGAWA)

客先に納入された機器の配置管理などに対応。カスタム開発も可能

Maintenance Station(富士電機)

現場の運用に合わせた管理項目の変更・カスタマイズが容易

EQSURV Manager(東芝)

保全計画をもとにPDCAを回せるように設計されたシステム

MONiPLAT

20設備まで無料で保全し点検もアプリで楽々行える

Impulse

機械学習を武器に新たなアプローチで現実解を導く

MENTENA

管理部門や経営部門まで幅広く利用できる汎用性が特徴

SmartGEMBA巡回点検

クラウド版のほかにオンプレミス版も利用可能

ミロクルカルテ

現場の要望にもとづいて定期的な機能拡張が行われているシステム

ミライのゲンバ

独自AIにより電子帳票の作成を自動化。データ分析も設定不要で簡単

IBM Maximo Application Suite

資産の最適化のためのヒントが得られる高度な分析機能

まるっと点検

IoTセンサーによる点検。音声での報告書記入にも対応

eMaint CMMS

複数の現場での作業指示・保守作業のスケジューリングなどを簡単に行える

複数の事業所・工場の管理におすすめ!事業所単位で50IDまでの低コストプランあり

EMLink

EMLink
引用元: EMLink公式サイト(https://em-labo.co.jp/)

EMLinkの概要

EMLinkは、プラント業界・デジタル業界出身の担当者がプラント・工場における保全業務のトータルDX、生産設備のアセットマネジメントを実現する設備保全システムです。

プラント設備・工場に関する知見のあるスタッフが機器情報や保全履歴をデジタル化し、クラウド上で”完全な一元管理”を可能にして、あらゆる情報をシームレスに蓄積。熟練技術者の技術承継や、資産の最適化、事故リスクを低減して安全管理の徹底を実現します。

また、EMLinkを導入することで、設備保全管理業務が効率化され、資料作成負担の削減や承認・連絡プロセスの円滑化、データ検索効率の向上により、50%の業務時間を削減した事例があります。保全コスト削減、バランスシート最適化、技術承継、法令/監視対応などに役立つ機能を標準装備しているので、「現場は使いやすく」、「経営陣は管理しやすい」を実現します。

EMLinkは従来のサービスとは異なり、1事業所単位(ID数50名)で提供されているため、事業所・工場単位で導入を検討している企業にとって低コストで導入することが可能です。

複数事業所をご契約の方向けのマルチ・ファクトリーマネジメントプランは、利用料金が0円。その他プランも初期費用は0円なので、コストを抑えてシステムを導入することができます

EMLink
\今見ているサービスについて知りたいなら/
この資料のみダウンロード
\他社サービスと比較したいなら/
まとめて資料をダウンロード

EMLinkを選ぶべき理由

プラント・デジタル業界出身の担当者が設備保全をトータル支援

プラント・工場における機器情報や保全履歴をデジタル化し一元管理するEMLinkは、プラント業界やデジタル業界、コンサルティングの経験のあるメンバーを中心に、プラント設備保全に関するシステム開発、DX開発、研究開発を行っています。

現場の保全に関する業務を理解し、業務効率化やコスト削減、資産の最適化 、技術継承、安全管理に必要な機能を網羅。さらに付帯サービスである初期台帳整備や保全プロセス整理、アセット・マネジメントコンサルティングが充実しており、「現場は使いやすく」「経営陣は管理しやすい」サービスを提供しています。

現場・経営での「情報収集・可視化」をすべてデジタル化!

EMLinkのスマート点検機能は、紙やEXCEL、帳票システムでは困難であった点検記録の一元集約・可視化をデジタル化し、現場から経営までの「情報収集・可視化」を一気通貫で実現します。

スマート点検機能を利用することにより、点検チェックの品質向上や点検記録が設備台帳とシームレスにリンクして人的ミスの防止、現場状況を迅速に可視化できるのでデータ活用型経営を支援することができ、プラント・工場の最適運営に関わる業務を網羅的にカバーします

初期費用・利用料金0円!(※)複数事業所のシームレスな管理を実現

EMLinkの料金プランは従来のID単位での費用とは異なり、工場・事業所単位での提供となり、1つのプランで最大50IDまで共有することが可能です。

また、複数事業所で契約している企業向けに提供しているマルチ・ファクトリーマネジメントプランは低コストでサービス利用が可能。利用料金は0円で、複数事業所のシームレスな管理を実現させます。

EMLinkの導入実績

管理が楽になり、職員全員がデータを可視化!熟練技術者の承継も実現

EMLinkを導入するまでは、データは作成できているものの、その管理が非常に大変でした。EMLinkを導入してからは社内で写真やデータを共有できるようになったので、確認・承認・発注まで管理者不在でも対応できるようになり、管理が非常に楽になりました。それまで紙やExcelで管理していたデータはEMLinkに全て移して、事務職員に引き継いでいます。EMLinkを通して現場職員全員がデータを見られるので、現場での確認も簡単になりました。年配の熟練技術者だけでなく経験の浅い若い世代の方でも迅速かつ安全に対応できるようになったので、非常に助かっています。

引用元:EMLink公式サイト(https://note.com/emlabo/n/n0dbdcf514573)

一元管理だから手間がない。データ入力の効率化で記録漏れを防ぐ

定期的にExcelの設備台帳を見直していたのですが、どうしてもデータが揃わない部分が出てきていました。設備ごとに台帳を作っていたため、記録を付け忘れてしまう箇所が出てきてしまったからです。EMLinkにしてからはすべてのデータをEMLinkに入れることが出来るのでデータの収集が楽になり、記録漏れを防げるようになりました。設備台帳だけでなく保全の履歴や今後の予定、日常点検の記録など、今までは異なる台帳に記録をしなければならず、二度手間三度手間になっていると感じていました。今はどんなデータもEMLinkに入れているのでそうした手間もなくなり、効率化されたと感じています。

引用元:EMLink公式サイト(https://note.com/emlabo/n/n8c102f11cd62)

EMLinkの会社概要

会社名 株式会社設備保全総合研究所
所在地 東京都千代田区丸の内1-7-12 サピアタワー15F
URL https://em-labo.co.jp/

eServ(YOKOGAWA)

客先に納入された機器の配置管理などに対応。カスタム開発も可能

YOKOGAWAの設備保全システム、eServは設備保全の「確実な管理」だけではなく、経営品質の向上に向けて設備機器の稼働率最大化のために保全業務を変革していきます。

保全業務の根幹となる領域で、PDCAサイクルの完結に必要な機能群を標準装備しています。また保全効果測定と改善活動を実現する保全履歴の統計分析機能も標準装備。

自社の設備は勿論のこと、客先に納入された機器の配置管理や移動のトレーサビリティ管理にも対応することが可能です。さらに機器のシリアルNo.を入力するだけで、タグNo.・機器名称・仕様コード等の出荷情報を自動取得して機器マスタに登録できます。

もしもパッケージで不足する機能があれば、カスタム開発で実現いたします。見やすく使いやすい入力インターフェイスで、大量のデータも容易に処理。

さらにスマートデバイスを利用して、現場写真の投稿、申し送り、ヒヤリハットの気付きなどを手軽に伝達できるため職場のコミュニケーションを促進します。

eServ(YOKOGAWA)の会社概要

会社名 横河ソリューションサービス株式会社
所在地 東京都武蔵野市中町2-9-32
URL https://www.yokogawa.co.jp/

Maintenance Station(富士電機)

現場の運用に合わせた管理項目の変更・カスタマイズが容易

富士電機の設備保全システム、Maintenance Stationは保全作業の計画と実績、突発故障対応等のデータを蓄積し管理します。

現場利用者が理解しやすい設備をキーにした情報検索・共有の利用者インターフェースにより、定型業務の省力化・効率化を実現します。また蓄積された保全データを様々な角度から分析することで、業務の見える化、改善施策立案をサポート。

IoTデータを組み合わせ、BIツール等を用いたデータ活用(オプション機能)により、情報通知と人の知見に依存した異常徴候診断を自動化することで予知・予測精度の向上もサポートします。

現場の運用に合わせて管理項目を自由に変更でき、選択項目に反映するので情報入力を省力化可能です。また定型業務の点検結果や故障要因、処置内容も蓄積、共有。

定型作業等で必要になる作業手順書、取扱い説明書、図面等は、デジタル化すれば現場にタブレット端末を持って行くだけで素早く必要な情報が確認でき、迅速な対応ができます。

Maintenance Station(富士電機)の会社概要

会社名 富士電機株式会社
所在地 東京都品川区大崎一丁目11番2号ゲートシティ大崎イーストタワー
URL https://www.fujielectric.co.jp/index.html

EQSURV Manager(東芝)

保全計画をもとにPDCAを回せるように設計されたシステム

東芝の設備保全管理システム、EQSURV Managerは工場の機械や設備に関する情報を一元管理します。最適な保全計画の作成と設備保全管理をトータルサポートして、大切な設備を万が一の事態から守ります。

製造現場の安定稼働のためには、定期的なメンテナンスが必要不可欠となっています。設備保全管理システムは⽣産設備・機械の保守や修繕実績、機器仕様などを一元管理、共有化。

蓄積された保全データを元に最適な保全計画を作成して、客先の設備保全管理をトータルサポートします。

PDCAを繰り返すことで、設備保全におけるさまざまな課題を解決、より最適な設備保全管理を実現します。設備保全管理システムは、PDCAサイクル全般をシームレスに連携してサポート。

EQSURV Manager(東芝)の会社概要

会社名 東芝システムテクノロジー株式会社
所在地 東京都府中市東芝町1番地13東芝府中南C号ビル
URL https://www3.toshiba.co.jp/tst/index_j.htm

MONiPLAT

20設備まで無料で保全し点検もアプリで楽々行える

MONiPLATは、定期点検管理のほか状態遠隔監視にも対応している設備点検プラットフォームです。Web上に設備を登録しておけば点検スケジュールを把握できます。

月ごとの点検件数・未実施件数・点検総時間なども可視化されるため、確認は簡単です。定期保全に最適化された直感的なインターフェース以外にもスマホ・タブレットにも対応しており、現場で点検結果をすぐに入力できます。報告書も自動作成されて承認申請も依頼でき、手間がかかりません。

設備ごとの状態監視ソリューションもクラウド上で一元管理です。センサーなどを用いて状態異常の予兆なども遠隔から把握・可視化されるので、早期に適切な措置がとれます。

MONiPLATの導入事例

データ化の時間がゼロに

あらかじめモニプラットに設定しておいた設備に対してiPadで点検結果を入力し、クラウド上で承認を得るだけと効率化され、データ化の時間はすべてなくなりました。結果、約1.5時間の点検業務の短縮が可能に。

引用元:MONiPLAT公式HP(https://moniplat.com/cases/tbm/hayashida/)

MONiPLATの料金プラン

20設備数まで無料。それ以上に設備がある場合には、お問合せ願います。

MONiPLATの会社概要

会社名 株式会社バルカー
所在地 東京都品川区大崎二丁目1番1号 ThinkPark Tower24階
URL https://moniplat.com/

Impulse

機械学習を武器に新たなアプローチで現実解を導く

Impulseは、製造・生産現場の故障予兆・稼働監視を自動化できる異常検知システムです。データエンジニアなどが行う難易度の高い分析プロセスを、特許取得のAIモデルを用いて誰でも再現可能にしました。

設備に取り付けられたセンサーやPLDなどから得られる時系列データをAIが分析・特性ごとに自動分類して、標準アルゴリズムを用いたシミュレーションにより、最適な分析モデルを導き出せます。

静止画(画像)や動画、音声などの分析にも対応、人間では発見が難しい各種データの相関性など高度な異常検知や未知の要因特定も可能です。予知保全や設備診断にかかる時間・人手といったコストカットにも貢献します。

パイプラインやパラメータの自動選定機能による制御最適化・既存システムとの外部連携などの柔軟なカスタマイズにも対応しています。現場ごとに最も適切な保全管理体制を構築できるでしょう。

Impulseの導入事例

品質保証レベルを次のステージに引き上げることに成功

今回のシステムによって、より細かく音の品質をコントロールできるようになり、結果として品質保証レベルを次のステージに引き上げることに成功し、狙い通り、お客様により高い次元で品質管理された製品を届けられるようになったと考えています。

引用元:Impulse公式HP(https://www.brains-tech.co.jp/case/case29-aisin/)

Impulseの会社概要

会社名 ブレインズテクノロジー株式会社
所在地 東京都港区高輪3-23-17 品川センタービルディング4F
URL https://www.brains-tech.co.jp/

MENTENA

管理部門や経営部門まで幅広く利用できる汎用性が特徴

MENTENAは、スマホやタブレットでも利用できる設備保全に特化したクラウドサービスです。いつでもどこでもスマホやタブレットからアクセスできて、現場の資料や写真を一括でアップロード可能です。設備の点検や修理にかかる時間やコストの削減だけでなく、コミュニケーションの効率化にも貢献します。

設備点検の業務進捗だけでなく、作業や設備停止の時間・更に保全費用までを自動的にグラフにまとめることも可能です。作業計画の作成時に作業者を指定することで作業依頼を行ったり、蓄積したデータを自動で分析することで予防保全を実現し事業を最適化できたりと、管理部門や経営部門まで幅広く利用できる汎用性が特徴となっています。機密性や可用性が高くセキュリティ体制が整っているのも魅力だといえます。

MENTENAの導入事例

在庫数がすぐに確認できて便利

MENTENAの導入後は、設備情報や部品の在庫数が現場でスマートフォンからすぐに確認できとても便利です。

引用元:MENTENA公式HP(https://mentena.biz/company/neg/)

MENTENAの料金プラン

  • ライト 日常点検を効率的に記録するプラン 月額60,500円
  • スタンダード 保全履歴・保全計画を管理可能なプラン 月額88,000円
  • プロフェッショナル 自社に合わせた細かいカスタマイズが可能なプラン 月額143,000円
  • エンタープライズ 設備保全に対するコンサルティングなど個別の相談 お問合せ

※全て税込み

MENTENAの会社概要

会社名 八千代エンジニヤリング株式会社
所在地 東京都台東区浅草橋5-20-8 CSタワー
URL https://www.yachiyo-eng.co.jp/

SmartGEMBA巡回点検

クラウド版のほかにオンプレミス版も利用可能

SmartGEMBA巡回点検は、誰でも直感的に操作できる専用アプリを備えた点検業務支援システムです。現場の点検者はスマートデバイスの表示項目に沿って作業を進めるだけでよく、記入忘れや点検漏れを防止できます。

作業報告もアプリから簡単に報告できるので、事務作業の負担はかかりません。管理者は現場状況をリアルタイムで確認できるのはもちろんのこと、点検者が異常を発見した場合は管理画面に赤字で表示されるため迅速なフォローも可能です。

記録されたデータはすべてCSV出力に対応していて、帳票の出力や分析も簡単です。使用状況の改善に役立つでしょう。システムのパッケージは、短期間で導入可能なクラウド版のほかオンプレミス版も用意されています。

SmartGEMBA巡回点検の導入事例

在庫数がすぐに確認できて便利

・システム運用の標準化/可視化することで、システム運用のムダ・ムラ・ムリを排除
・負担となっていたシステム運用業務、特に障害対応から解放
・業務終了後に実施していたメンテナンス・定期的な作業( バックアップ取得、WindowsUpdateなどのセキュリティ脆弱性対応、等 )のアウトソース化
・月次の定期点検・ヘルスチェックにより、障害を未然に防ぐ活動が実現(品質の向上)

引用元:SmartGEMBA巡回点検公式HP(https://www.isoroot.jp/case/3686/)

SmartGEMBA巡回点検の会社概要

会社名 株式会社アイソルート
所在地 東京都渋谷区代々木2-1-1 新宿マインズタワー 13F
URL https://www.isoroot.jp/

ミロクルカルテ

現場の要望にもとづいて定期的な機能拡張が行われているシステム

ミロクルカルテは、現場での使いやすさにこだわった設備保全クラウドサービスです。製造設備や車両設備に加えて、様々な業界の保全現場に対応しています。計画・進捗管理、作業記録、日常点検、データ分析といった設備保全に不可欠な管理機能を取り揃えています。

スマホ・タブレットから操作できるので、作業現場での記録や履歴検索もスムーズです。

現場の要望にもとづいて定期的な機能拡張が行われていることも、他にはないメリットだといえます。保全計画を数年先まで予算と部品込みで作成する機能、設備点検全体を計画~実施までモニタリングする機能など、実際に追加事例が多数あります。

アップデートをしたら最新版の基本機能を追加料金なく利用できるのも魅力です。

ミロクルカルテの導入事例

点検忘れや漏れにすぐに気づける

どこからでも点検実施状況をチェック、点検忘れや漏れにすぐに気づくことができます。点検は指定日に担当者へ通知されるので、作業が定着しやすくなります。

引用元:ミロクルカルテ公式HP(https://miroclkarte.mirocl.net/)

ミロクルカルテの料金プラン

  • 初期費用(スタンダードプランのみ):11万円
  • ライトプラン:5.5万円
  • スタンダードプラン:11万円
  • プレミアムプラン:個別お見積り

※全て税込み

ミロクルカルテの会社概要

会社名 株式会社ミロクリエ
所在地 高知県南国市篠原 537-1
URL https://mirocrea.co.jp/

ミライのゲンバ

独自AIにより電子帳票の作成を自動化。データ分析も設定不要で簡単

ミライのゲンバを導入すれば、独自AIによる電子帳票の自動作成、記入の効率化、データ分析までを複雑な設定なく簡単に実現できます。

今使っている電子帳票のひな形をエクセル形式または画像形式で登録するだけで自動で電子帳票が作成できますので、面倒な電子帳票のセットアップは不要。

慣れ親しんだ手書き記入を自動でデジタル化するので、現場の作業変化を最小化できます。手書き以外にも、自動反映機能、選択式、テンキー、カレンダー、関数等のお好みの入力手法で紙帳票よりも効率的な実績記録を実現可能です。

実績データの可視化ダッシュボードを作成することで保存されたデータをリアルタイムに可視化することができますし、AIにテキストで指示を送るだけでデータの集計や分析も自動で実現されます。

ミライのゲンバの導入事例

タブレット用ペンを使用することで紙帳票のときと同様な感覚で記入ができるため、紙から電子への変更による従業員の負担はかなり少ないと感じています。その結果も相まって、今では1日50~100枚ほど印刷していた紙帳票がほぼなくなり、製造指示書を準備するスタッフたちの1日の作業時間に換算して1時間程度の作業時間を削減できたと実感しています。

引用元:ミライのゲンバ公式HP(https://mirai-genba.com/case/iwasaki)

ミライのゲンバの会社概要

会社名 株式会社ミライのゲンバ
所在地 東京都港区港南二丁目15番1号品川インターシティA棟 22階
URL https://mirai-genba.com/

IBM Maximo Application Suite

資産の最適化のためのヒントが得られる高度な分析機能

IBM Maximo Application Suiteは、資産の監視、管理、予知保全、信頼性プランニングのための製品群となっています。

Maximo Application Suiteの活用で、エンタープライズ資産から最大限の価値を引き出せます。統合されたクラウド・ベースの単一のプラットフォームでAI、IoTと分析を使用してパフォーマンスを最適化。資産のライフサイクルを拡張し運用のダウンタイムとコストを削減可能です。

高度な分析でより優れた洞察が得られて、資産の最適化のための最適なアクションにつなげられるでしょう。単一の統合プラットフォームで企業全体の資産を包括的に一覧できます。AIによる監視で状態に基づく保守が容易になり、問題が発生する前に解決可能です。

IBM Maximo Application Suiteの会社概要

会社名 日本アイ・ビー・エム株式会社
所在地 東京都港区虎ノ門二丁目6番1号虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
URL https://www.ibm.com/jp-ja

まるっと点検

IoTセンサーによる点検。音声での報告書記入にも対応

まるっと点検では、IoTデバイス/ウェアラブルデバイスで設備点検における課題解決に貢献しつつ業務生産性の大幅な改善を実現します。

設備の異変を正確に察知するIoTセンサーを設置して、目視による点検箇所を削減します。さらに点検しながら同時に音声で報告書を記入できるなど作業負担を軽減。

タブレットやウェアラブルデバイスを活用して点検項目漏れや記載ミスなどのヒューマンエラーを排除します。データを自動的に蓄積するので修繕提案にも役立てられます。

システムが点検手順を大幅に定型化するため、担当者が替わっても引き継ぎはスムーズです。経験の浅い作業者は、スマートグラスの映像をリアルタイムで遠隔地に送信して的確なサポートを受けることも可能。

まるっと点検の導入事例

各部署から上げてもらう購入量とそれらの合算、入札情報の作成、約定結果の割り当てといった一連の作業が、全てサービス上で完結できるようになりました。以前のように、入札情報を作成する際に各部署から上がってきた情報をExcelに入力し直すといった作業も不要なので、転記ミスも無くなりました。

引用元:まるっと点検公式HP(https://www.biprogy.com/solution/case/relvis_reene.html)

まるっと点検の会社概要

会社名 BIPROGY株式会社
所在地 東京都江東区豊洲1-1-1
URL https://www.biprogy.com/

eMaint CMMS

複数の現場での作業指示・保守作業のスケジューリングなどを簡単に行える

eMaint CMMSは、ワークフローの自動化や資産データのトラッキング、予知保全の適用といったシーンで役立つ設備保全システムです。製造業や教育・発電所・製薬工場など、様々な現場で利用されています。

複数の現場での作業指示、保守作業のスケジューリングなどが簡単にできます。ビジネス規模やニーズに合わせて、複数のサイトや様々な言語・通貨に対応できるスケーラビリティやソフトウェア構成の柔軟性も魅力です。

アセットマネジメントやワークマネジメント、スケジューリング、在庫管理など、様々な管理機能を活用することで大幅な業務効率化が期待できるでしょう。予算や目的に合わせて、「チーム」「プロフェッショナル」「エンタープライズ」の3種類のサブスクリプションパッケージが用意されています。

eMaint CMMSの料金プラン

  • チーム 3ユーザーパッケージ $69 (1ユーザー、1ヶ月あたり)
  • プロフェッショナル 3人以上のユーザー $85(1ユーザー、1ヶ月あたり)
  • エンタープライズ 5人以上のユーザー $120(1ユーザー、1ヶ月あたり)

eMaint CMMSの会社概要

会社名 フルーク株式会社
所在地 PO Box 9090, Everett, WA 98206 U.S.A.
URL https://www.fluke.com/ja-jp

設備保全システムとは

設備保全管理システム(CMMS: Computerised Maintenance Management System)は、製造業やその他の設備依存型産業において不可欠なツールです。このシステムは、日々の設備点検、部品の在庫管理、保全計画の策定、進捗管理など、設備の維持管理に関わる一連の業務を効率的にサポートします。これにより、設備の現状を正確に把握し、必要なメンテナンスをタイムリーに実行できるようになります。

従来の設備管理方法では、紙の点検表を使用し、その結果をExcelに手入力するという手間が伴いました。このプロセスは、データ転記の際のヒューマンエラーや過去の検査結果の参照が困難であるなど、多くの課題を抱えています。また、設備ごとに細かく点検を行う必要があり、作業の抜け漏れが発生すると、余計なコストがかかったり、予期せぬトラブルで生産計画が狂うリスクがあります。

設備保全システムの導入により、これらの問題を解決できます。スマートフォンやタブレットを使用して点検結果を直接入力し、撮影した写真をその場でアップロードできるため、データの正確性が向上し、報告や承認プロセスも迅速になります。さらに、予算管理や故障傾向の分析機能を備えているため、設備の安定稼働とコスト効率の向上を図れます

設備保全管理システムは、定期的なメンテナンスを効率化し、設備の性能を長期にわたって維持することを可能にします。そのため、自社のニーズに最適なシステムを選択することが、設備投資の効果を最大限に引き出す鍵となります。

設備保全システムの導入メリット

設備保全システムを導入することで、次のような具体的な利点が得られます

  • コスト削減:計画的なメンテナンスにより、緊急修理の発生率とそれに伴うコストが減少。
  • 効率向上:日常的なメンテナンス作業がシステム化され、作業員の時間をより生産的な活動に割り当てることができます。
  • ヒューマンエラーの低減:自動化されたデータ入力とスケジューリングにより、手作業による間違いを削減。

設備保全システムの選び方

設備保全システムの種類

主にクラウド型とオンプレミス型のシステムがあります。クラウド型は低コストで始められ、メンテナンスも容易ですが、データのセキュリティが懸念される場合があります。オンプレミス型は高い初期投資が必要ですが、データ管理を完全に自社で行うことができます。

設備保全システムを選ぶコツ

自社のニーズに合ったシステム選びは、業種特有の要件を満たすものを選ぶことが重要です。また、コストと利便性を考慮し、将来的な拡張性やサポート体制も評価してください。

設備保全システムの主な機能

設備保全システムには以下のような機能が含まれます

  • 機器台帳管理:設備の仕様、位置、履歴を一元管理。
  • 保全計画管理:保全活動を計画し、予算と生産計画に基づいて調整。
  • 点検管理:モバイルデバイスを使用しての点検結果の記録と報告。

設備保全システムのまとめ

設備保全システムの導入は、製造業における長期的な成功に不可欠です。適切なシステムを選定し、その機能を最大限に活用することで、日々の運用がスムーズになり、コスト削減と効率向上が実現します。

設備保全システム野導入を検討している方は、この記事を参考に自社に合ったシステム選びをおすすめします。

免責事項
本記事は、2024年7月時点の情報をもとに作成しています。掲載各社の情報・事例をはじめコンテンツ内容は、現時点で削除および変更されている可能性があります。あらかじめご了承ください。