「住まいの設計」の広告掲載料金・評判を調査！

最終更新日：2023年01月31日

住まいの設計の特徴

引用元：住まいの設計公式サイト（http://www.fusosha.co.jp/sumai/）

住まいの設計は1960年に創刊され半世紀以上に渡って、多くの人に愛されている住まいの情報誌。

時代に合った家と暮らしの提案を行いつつ、ハウスメーカーや建築家、工務店の豊富な実例、家づくりに欠かせない建材・設備の最新情報、暮らしを楽しむためのインテリア記事なども充実しているのが大きな特徴です。

今の時代に合った在宅ワークも家事・育児も充実できる家の提案なども行っています。

住まいの設計の雑誌媒体情報

隔月刊で発行を行っており、これまでの発行部数は50,000部。奇数月15日に発行しています。
媒体読者層のの特性は以下の通りです。

世帯年収300万円未満が15.5％
300～500万円未満が23.7％
500～700万円未満が17.3％
700～1000万円が12.2％
1,000～1500万円未満が22.5％
1,500万円以上が2.7％

居住地域分布は北海道・東北が5％、北陸・甲信越が6%、関東が40％、東海・中部が17％、近畿が22％、中国・四国が4％、九州・沖縄が6％と全国に幅広く読者を確保しています。

また、住まいの設計には別冊や関連本が5つほどあります。中古マンションをリノベしてオシャレに暮らすための情報が掲載されている「relife」、美しい住宅事例を多数掲載している「MYHOME100選」、地元の工務店事例が大集合した「工務店で建てた家」、心地よい暮らしの知識を提案している「SUMIKA」、良い家をつくるノウハウを身につけられる「SUMAIの関連本」など。

どの書籍も素敵な暮らしを実現するためのノウハウが多数掲載されています。

住まいの設計のWebサイト「日刊Sumai」

住まいの設計から派生したWebメディア「日刊Sumai」では、住まい・暮らしの専門家が記事を配信しています。

月間350万PV、170万UUを誇り、記事中リンクの平均CTRは3％～10％にも及ぶメディアです。有識者のアサイン、企画・場づくり、多様なプロモーション方法が可能なことが日刊Sumai広告掲載の大きな特徴。要望に合った的確なプランを策定・提案してもらえます。

住まいの設計の広告掲載料金

住まいの設計の広告料金・原稿サイズは以下の通りです。

表4（281×208mm）	980,000円
表2見開き（297×400mm）	1,800,000円
表3（297×200mm）	780,000円
トップ見開き（297×400mm）	1,600,000円
トップ（297×220mm）	800,000円
目次対向（297×220mm）	800,000円
4色ページ（297×220mm）	750,000円
4色タテ1／3（258×55mm）	350,000円
ハガキ（148×100mm）	750,000円

「日刊Sumai」の広告掲載料金

派生Webメディアの「日刊Sumai」の方にも広告掲載プランが用意されています。
日刊SumaiTwitterアカウント1ツイート、日刊SumaiFaceBookアカウント1投稿が保証されています。

トライアルプラン

初回出稿限定で使用できるプランです。（毎月先着2枠限定）

掲載料金：400,000円
製作費：150,000円
想定PV：4,000PV
誘導保証期間：4週間
申込期限：掲載開始14営業日前まで
原稿確認：原則2回まで
掲載開始日：任意の平日（基本16時）

スタンダードプラン

※毎月先着2枠限定

掲載料金：850,000円
製作費：150,000円
想定PV：10,000PV
誘導保証期間：8週間
申込期限：掲載開始14営業日前まで
原稿確認：原則2回まで
掲載開始日：任意の平日（基本16時）

住まいの設計の口コミ・評判

住まいの設計の広告掲載に関する口コミは見つけられませんでした。

住まいの設計に広告掲載するメリット

住まいへの関心が高いユーザーが多く、一度の広告掲載でも成果につなげやすいのが大きなメリットといえるでしょう。Webサイトへの掲載の場合、ユーザーの共感を誘う独自の切り口で自社の高感度を高めることも可能です。Twitter・FaceBook配信も保証されているため、SNSユーザーからも注目を集めることができます。