結婚式場・ブライダルのコンテンツマーケティングのポイント
最終更新日:2025年02月21日

結婚式場・ブライダルのコンテンツマーケティングのポイントについてリサーチしました。ウィズコロナ時代のウェディングの傾向やブライダル業界の実情、結婚式場のコンテンツマーケティング事例なども分かりやすく紹介しています。
ブライダルや結婚式場のコンテンツマーケティングとは
コロナで結婚式延期など大打撃を受けているブライダル事業は苦戦を強いられていますが、ここでは結婚式場・ブライダル業界の集客、プロモーションを成功させる、コンテンツマーケティングについて詳しく説明していきます。
しかしその前に、まずは現在のブライダル事情について見ていきましょう。
ブライダル事情を整理しておこう
人生におけるサービス購入の中でも、一番高額だといわれている結婚式。自動車や住宅も価格が非常に高いですが、結婚式とは異なり、購入後もずっと使い続けることが可能です。
しかし結婚式の場合は、たった一日のために高額な費用を支払う必要があります。また、ブライダル市場は高額な消費であるために、社会経済的な変化に大きな影響を受ける傾向にあります。
そんなブライダルの近年の状況を以下にまとめました。
- 「ナシ婚」や「少人数婚」の増加
- 従来の常識から外れる今どきの結婚式
- コロナが与えたウエディング業界への影響
- ウィズコロナ時代のウエディング
について詳しく解説していきます。集客対策を講じる前に、まずは以下のブライダル事情をしっかりと把握しておきましょう。
「ナシ婚」や「少人数婚」の増加
結婚式といえば、美しい生花とローソクが並んだ式場にはバージンロードが用意され、生演奏で外国人歌手が歌を歌って、フラワーシャワーで挙式の退場を演出。披露宴は、有名ホテルにて行われ、グランドピアノの生演奏をBGMに、シャンパンタワーやケーキタワーが用意され…かつてはこのように、豪華な結婚式が行われていました。
しかし、現在ではこのような豪華な結婚式を挙げない人が増加傾向に。たとえば結婚式を挙げず、婚姻届を提出するだけの「ナシ婚」を選択するカップルが増えています。
また、家族や親戚、親しい友達などで行う「少人数婚」を選ぶカップルも多いです。両親の援助やご祝儀などを合わせると自己負担も少ないので、結婚式にあまりお金をかけたくないカップルでも気軽に結婚式を挙げることができます。
従来の常識から外れる今どきの結婚式
近年の結婚式では、今まで常識から外れる事例が出始めています。たとえば、結婚式に使用するブーケに造花を使用したり、押し花にしたりと自由な発想で演出するケースも増えています。造花や押し花なら式後に記念として飾っておくこともできる、という点にメリットを感じる新婦もいるようです。
また、両親へ花束を手渡すのが結婚式の定番ですが、最近では夫婦茶碗やマグカップなど実用的で、ずっと使ってもらえるものをプレゼントする人たちが多いです。ブーケに関してもそうですが、瞬間的な消費から永続的な消費への変化がみられます。
そのほか、
- 電子招待状
- ご祝儀を直接渡すのではなくネット上で決済
- 結婚式で使用したアイテムをメルカリなどで販売
する人も出始めており、現代ではしきたりよりも合理性を重視する人たちが増えてきています。
コロナが与えたウエディング業界への影響
先ほどもお伝えしたとおり、豪華な結婚式や結婚式すら挙げないカップルが増加傾向にあり、ただでさえ厳しい状況にあるブライダル業界。そんな中、新型コロナウイルスが追い打ちをかけるかのように深刻な影響をもたらしています。
コロナの影響を受け、結婚式に関連する施設などが5件倒産。また、静岡で「ウエディングセントラルパーク」を運営するラビアンローゼ、また結婚式場を運営するウインクルは民事再生法の適用を申請しました。(※1)
大手ウエディング企業への影響も甚大です。たとえばロイヤルオークホテル。緊急事態宣言を受け6月末まで休業予定でしたが、先行きの見通しが立たず自己破産申請を行うことに。エスクリでは、2月下旬から3月に予定していた400組の結婚式が延期となりました
(※1)参考元:M&A Online「結婚式場にも波及するコロナ倒産 大手ウエディング企業への影響は」(https://maonline.jp/articles/coronavirus_bridalcompany_20200508)
ウィズコロナ時代におけるウエディング
コロナの影響は長期化するとの見方が強まっており、大掛かりな式はしばらく敬遠されるでしょう。また、海外ブライダルもできません。ではこのウィズコロナ時代には、一体どのようなウエディングが生き残れるのでしょうか?
ハナユメ公式Instagramのユーザーアンケート「新型コロナウイルスが心配される中、どんな結婚式を挙げたい・参加したいですか?」によりますと、66.7%が屋外での結婚式と回答。また、27.5%は席の間隔をあけた少人数での結婚式と回答しました。(※2)
結婚式場業ガイドラインでも席の間隔をあけることが推奨されていることから、今後はガーデンなど屋外にて、席の間隔をあけた少人数での結婚式の需要が高まることが予測されます。
(※2)参考元:ハナユメ「【6/9最新】新型コロナで結婚式を延期。感染拡大ガイドライン発表でどんな結婚式挙げる?」(https://hana-yume.net/howto/hanayume-information/)
市場環境が変化してきている結婚式場・ブライダル業界では、自社の強みを消費者に伝える新しいマーケティング手法を取り入れることも大切です。下記資料では、ポジショニングを踏まえたマーケティングフレームワークを紹介していますので、よろしければダウンロードしてご参考ください。
結婚式場・ブライダルのコンテンツマーケティングまとめ
コロナの影響で自粛中であっても、結婚式を挙げたい人たちを確実に獲得すべく、インターネット上で集客を図る必要があります。
キャククルの運営元であるZenkenでは、集客を目的とした戦略的コンテンツマーケティングの手段として、様々な業界で120業種を超える企業のWebサイトを制作してきました。
市場分析・競合分析をはじめ、戦略を形にするWebメディアの設計・構築・制作、コンテンツ記事の更新・サイトの運用など、全てをワンストップで対応できる体制を作り、多数のクライアントに成果をお返ししています。
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