テレアポは時代遅れ！？
成長する企業が
Web集客と同時に行う
”ハイブリッド型営業”とは

以前は飛び込みでの営業がメインでしたが、門前払いされることが当たり前…。アポが全く取れないことに頭を抱えていました。そこで法人向けのIT製品比較・資料請求サイトに掲載してみましたが、資料請求に繋がった件数は微々たるもの…。
もっと本気度の高い人に来てほしいと思いポジショニングメディアを導入したところ、問い合わせ数が4倍に！また、元々月平均3件ほどの反響しかありませんでしたが、月平均10件で反響が出る状況になりました。営業はテレアポ主体の体制から、問合せ対応も加わって2軸体制になりました。

月の電話問い合わせが20件前後でしたが、ポジショニングメディア導入後は40件程度に増えました！高単価の大型機の問い合わせも月1～2件だったのが、月5件以上に増加し、嬉しい悲鳴を上げています。一番驚いたのが、要件が定まっていない冷やかしのような電話が減り、すでにどこに置くかなどが決まっている問い合わせが増えたこと。以前より無駄なコストをかけずに済んでいます。
これまでは保育園や給食センターがターゲットでしたが、社会福祉法人や農業法人など、今までにない業態からの問い合わせも増え、新たなターゲットを見つけることができました。今後は海外進出を狙おうと考えていたのですが、まだまだ国内も捨てたものではないなと思い直しているところです。