特許調査システムを徹底比較!導入事例や費用・料金、口コミ評判も踏まえたおすすめを紹介

特許調査システムを徹底比較!導入事例や費用・料金、口コミ評判も踏まえたおすすめを紹介
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特許調査は、自社の知的財産を守るために欠かせない業務です。近年はAIや人工知能の技術が急速に発達したことによって、特許調査においてもAIを活用したシステムを導入している企業が増えてきています。

ここでは、AIを搭載した特許調査システムについて紹介しています。キャククル編集部が厳選したおすすめの特許調査システムの特徴や費用、口コミ情報などをまとめているのでご活用ください。

特許調査システム一覧表

AIを搭載している特許調査システムを一覧表にして紹介しています。システムによってサービス内容が異なるため、特許調査システムを導入する際は自社に適した特許調査システムを選ぶことが大切です。各システムの主な特徴と費用をまとめているので、ご参考にしてください。

会社名 システムの特徴 料金プラン
Zokujin【PR】THE調査力AI ノイズ除去機能搭載!
精度の高い特許調査で工数を大幅削減

・国内外の膨大な特許データを集約し評価業務をアシスト
・高い翻訳精度で多言語に対応!正確な特許評価を実現
・情報共有が円滑に行えるので部署間の連携を強化できる
資料ダウンロードはこちら >>
資料をダウンロードいただき、担当者へご確認ください。
PatentSQUARE 調査ノウハウがなくても現場で効率よく専門的な特許調査が行える 月額利用料:27,500円(税込)~
SRPARTNER 世界98の国々と地域の特許情報を素早く抽出できるクラウドシステム 月額利用料:1ID 33,000円(税込)~
AI Samurai ONE 業務のDX化を推進!最短3日で出願前の調査や特許文書を作成できる 公式HPに記載がありませんでした
JP-NET 特・実・意・商の四法を取り入れた知財調査のワンストップサービス 月額利用料:1ID 8,000円(税不明)~
patentfield 生成AI搭載!数多くの特許文献の調査と分析を効率化することが可能 月額利用料:10,000円(税不明)~
Shareresearch 抽出作業や特許技術の分類を自動化させて特許調査のプロセスを削減 公式HPに記載がありませんでした

【PR】ノイズ除去機能搭載!精度の高い特許調査で工数を大幅削減

THE調査力AIは、これまでの特許調査の課題を解決するために開発されたシステムです。
AIを活用したノイズ除去機能で関連性の低い特許文献を自動的に排除してくれるので、精度の高い特許調査を行うことはもちろん、調査工数も大幅に短縮することができます。

THE調査力AI

特許調査システム THE調査力AI公式サイト画像
画像引用元:THE調査力AI公式サイト(https://zokujin.com/)

THE調査力AIの特徴

THE調査力AIは、特許調査の見える化と調査時間の短縮、企業の開発力の向上に大きく貢献してくれる知財グループウェアです。特許調査だけでなく、手元にある多様な形式の特許データを自動で仕分けて保存してくれるため、情報管理も容易に行えるようになります。

現場に寄り添った特許調査システムであるところも、注目すべきポイントのひとつ。企業の具体的な課題やニーズに応じた機能のアップデートを定期的に実施しているため、業務の仕組みを改革してくれるシステムとして数多くの企業で導入されています。

\特許調査の課題を解決!/

THE調査力AIはこんな企業におすすめ

  • 専門的なノウハウがなくても特許調査が行えるシステムを探している
  • 他社の開発動向をリアルタイムで確認できるようにしたい
  • 国内特許だけでなく海外特許も効率よく行っていきたい

THE調査力AIを選ぶべき理由

【理由1】国内外の膨大な特許データを集約し評価業務をアシスト

THE調査力AIは国内だけにとどまらず、海外の大量の特許データも効率的に整理して必要な情報を迅速に抽出できるところが大きな強みです。どのような特許が出されているかSDIの条件を設定しておくだけで、新着SDIを自動で配信。新着特許データは分類されて保存されるため、目的の情報を素早くチェックできます。

専門的な知識を要せず直感的に操作できるように設計されているため、大量の特許情報もスクロールするだけで簡単に閲覧や評価をすることが可能。書類の管理や社内分類も1画面で行えるようになっています。

【理由2】高い翻訳精度で多言語に対応!正確な特許評価を実現

英語をはじめ、中国語や韓国語、ドイツ語といった主要な外国語に対応しているTHE調査力AIは、多言語に対応したシステム連係機能を備えているため、海外の全文明細書をすべて日本語で読むことが可能です。翻訳ソフトなどを経由せずに書類をチェックできるので、業務効率もアップ。誤訳や解釈ミスの低減にもつながります。

AIを活用したノイズ除去機能では、関連性の低い特許文献を自動的に排除でき、一度調査したデータをAIが再チェックしてくれる機能も搭載されているため評価業務の質を向上させることが可能です。

【理由3】情報共有が円滑に行えるので部署間の連携を強化できる

THE調査力AIは、さまざまなデータ管理を1つのプラットフォーム上で完結することができます。どこにいても情報共有が容易に行えるようになるため、社内業務を可視化させることが可能です。

知財業務の核心である「評価結果」の活用を目的としたインターフェイスになっているため、特許業務の状況や傾向をリアル表示。評価連動マトリクス表示機能によって、競合企業の動向などの有益な情報を瞬時に把握できるようにしており、多種多様な情報を合理的に管理することができます。

\国内外の調査業務の壁をなくす!/

THE調査力AIの料金プラン

料金は資料をダウンロードいただき、担当者へご確認ください。

THE調査力AIの導入事例

大量の海外特許調査の効率化に成功しました!

英文や現地語での特許調査に非常に多くの労力がかかる上、対象特許も膨大で本来の主業務である研究・開発活動に大きな支障がでていました。しかし、導入後は研究者が英語に習熟していない場合でも非常に効率的に特許文献を読み進めることができるようになり、システム内のAIによるノイズ判別機能によって特許調査の効率化を進められるようになりました。
参照元:THE調査力AI公式HP(https://ipfine.jp/case/case001/)

\無料のトライアルプランあり!/

THE調査力AIの会社概要

企業名 アイ・ピー・ファイン株式会社
所在地 奈良県奈良市大宮町6丁目3番4号
設立年 2003年
公式サイトURL https://ipfine.jp/

\大量の特許情報をスピーディーに処理!/

他にもまだある!おすすめの特許調査システム

PatentSQUARE

特許調査システム PatentSQUARE公式サイト画像画像引用元:PatentSQUARE公式サイト(https://www.panasonic.com/jp/business/its/patentsquare.html)

PatentSQUAREの特徴

調査ノウハウがなくても現場で効率よく専門的な特許調査が行える

サービスを開始してから30年以上の実績を持つPatentSQUAREは、特許調査に慣れていない企業でも効率的に特許調査を行える機能を実装しています。システムの安定性や情報共有が容易に行えるところも、導入企業から評価されているポイントです。

「AI検索」と「AI自動分類」という2つのオプション機能によって、スピード感のある調査業務をバックアップ。海外特許にも対応しているので、海外拠点からもアクセスできます。ログイン制限によるセッションタイムアウトがないので、継続的に作業を進められるところも特徴です。

PatentSQUAREの導入事例

情報のシェアが簡単に行えるようになりました

これまで特許調査を行った結果が個人単位で所有されることが多く、組織内で共有し活用度を上げることが課題でした。PatentSQUAREの「プロジェクト管理」機能により、調査員同士で検索式や結果を簡単に参照できるようになっただけでなく、調査員と技術者、さらには技術者同士での情報共有も容易になりました。参照元:PatentSQUARE公式HP(https://www.panasonic.com/jp/business/its/patentsquare/casestudy.html)

PatentSQUAREの料金プラン

  • 月額利用料:27,500円(税込)~

PatentSQUAREの会社概要

企業名 パナソニック ソリューションテクノロジー株式会社
所在地 東京都港区東新橋2-12-7 住友東新橋ビル2号館
設立年 1988年
公式サイトURL https://www.panasonic.com/jp/company/pstc.html

SRPARTNER

特許調査システム SRPARTNER公式サイト画像画像引用元:SRPARTNER公式サイト(https://www.hitachi-systems.com/ind/srpartner/index.html)

SRPARTNERの特徴

世界98の国々と地域の特許情報を素早く抽出できるクラウドシステム

SRPARTNERは、必要な情報を瞬時に正確に抽出できるところが強み。抽き出した情報はPDFやHTMLなどさまざまな形式でダウンロードすることができるので、社内資料などに活用することが可能です。人と組織、情報がスムーズにつながるため、業務の属人化や組織間の壁といった課題も解決に導いてくれます。

国内版だけでなく、企業ごとのニーズに合わせて国外でも利用できる4つのサービスを用意。契約IDごとの月額固定の料金システムになっているため、調査件数や回数を気にせずに検索や表示、ダウンロードを利用できます。

SRPARTNERの活用事例

引用や被引用特許を簡単に閲覧できる

特許調査において重要な特許庁審査官が審査するための「引用特許」と「被引用特許」をクリックするだけですぐに閲覧できるので、ひとつの特許公報に対する引用特許と被引用特許の確認作業が簡単に行えます。誰かが引用したものをさらに引用する孫引きにも対応しています。
参照元:SRPARTNER公式HP(https://www.hitachi-systems.com/ind/srpartner/case/index.html)

SRPARTNERの料金プラン

  • 月額利用料:1ID 33,000円(税込)~

SRPARTNERの会社概要

企業名 株式会社日立システムズ
所在地 東京都品川区大崎1-2-1
設立年 1962年
公式サイトURL https://www.hitachi-systems.com/index.html

AI Samurai ONE

特許調査システム AI Samurai ONE公式サイト画像画像引用元:AI Samurai ONE公式サイト(https://aisamurai.co.jp/)

AI Samurai ONEの特徴

業務のDX化を推進!最短3日で出願前の調査や特許文書を作成できる

特許検索と生成AIを利用したAI Samurai ONEは、円滑かつ滞りない特許申請を支援してくれるツールです。データベースにある全ての特許をAIが調査。わずか数十秒で検索できるので、特許調査コストを最大40%ほど削減することができます。

特許文書の作成も生成AIが自動で作成してくれるので、手間のかかる特許文書の作成の負担を低減。質の高い特許⽂書の作成に寄与してくれます。これまでに上場企業をはじめ、さまざまな業種や業態の企業が導入している実績あるサービスです。

AI Samurai ONEの活用事例

便利な特許評価シミュレーションシステム

新しい発明内容などをテキストボックスに入力するだけで、特許分類の付与から先行技術調査、発明内容と引例との一致点・相違点算出してくれます。特許登録可能性のランク付けまで自動的に実施してくれるので、専門的な知識や手続きに詳しくない方でも、自身のアイデアが特許として成立する可能性を把握することができます。参照元:サイバーエージェント公式HP(https://aisamurai.co.jp/aisamuraione/)

AI Samurai ONEの料金プラン

公式HPに記載がありませんでした

AI Samurai ONEの会社概要

企業名 株式会社 AI Samurai
所在地 東京都千代田区大手町一丁目6番1号大手町ビル4階
設立年 2015年
公式サイトURL https://aisamurai.co.jp/

JP-NET

特許調査システム JP-NET公式サイト画像画像引用元:JP-NET公式サイト(https://www.jpds.co.jp/jp-net/jp-net.html)

JP-NETの特徴

特・実・意・商の四法を取り入れた知財調査のワンストップサービス

JP-NETは、独自技術の専用ブラウザによって高速検索・高速表示を実現。ストレスフリーな動作環境になっています。初心者向けのメニューから中級者、プロ用のコマンド検索の3種類を展開。担当者のスキルや用途に応じて使い分けることができます。

新着公報を通知してくれるSDIチェッカーも、JP-NETの便利な機能のひとつ。あらかじめ条件を設定しておくことで、自動的に特許情報のデータベースのチェックを行ってくれるので、業務に必要な最新情報を入手することが可能です。

JP-NETの導入事例

「特許は重要!」と認識してもらうための社員向け教育

特許制度、情報調査を一通り学んでもらうために、特許情報検索システムJP-NETを導入しました。知的財産関連の研修を行うことによって、特許が重要であることや特許は難しいというイメージを回避。中堅研究者になるまでに関連技術の先行技術調査を自分で行い、明細書を自分で作成できるような人材を育成するために活用しています。
参照元:JP-NET公式HP(https://www.jpds.co.jp/jp-net/casestudy/nipponkayaku.html)

JP-NETの料金プラン

  • 月額利用料:1ID 8,000円(税不明)~

JP-NETの会社概要

企業名 日本パテントデータサービス株式会社
所在地 東京都港区西新橋2-8-6 住友不動産 日比谷ビル
設立年 1988年
公式サイトURL https://www.jpds.co.jp/

patentfield

特許調査システム patentfield公式サイト画像画像引用元:patentfield公式サイト(https://patentfield.com/)

patentfieldの特徴

生成AI搭載!数多くの特許文献の調査と分析を効率化することが可能

高度な知識がなくても気軽に特許検索ができるpatentfieldは、AIが検索や査読をフォローしてくれるので膨大な時間を費やしてた特許調査と分析業務を大きく短縮することが可能。調査から分析工程をノンストップで実行できるので、調査効率を飛躍的に向上させることができます。

検索パターンはニーズに合わせて3タイプを用意。検索手法を自在に組み合わせることができます。検索結果はテキスト情報だけでなくひと目で分かるように視覚化。すぐに確認や分析が行えるようになっています。

patentfieldの導入事例

想定以上の精度でとても重宝しています

定期調査のレポートでは、AI分類予測を利用して査読のスピードアップが図れました。あと、一定の品質担保にもつながっています。また、クライアントとの打ち合わせの場で、外国公報を含めてすぐに検索・確認ができるので、事務所に持ち帰って確認する作業が減りました。その場でクライアントと議論しながら検索できるので、議論の活性化にもつながっていると思います。参照元:patentfield公式HP(https://patentfield.com/case_studies/1)

patentfieldの料金プラン

  • 月額利用料:10,000円(税不明)~

patentfieldの会社概要

企業名 Patentfield株式会社
所在地 京都市中京区六角通室町西入玉蔵町121美濃利ビル5階
設立年 2017年
公式サイトURL https://patentfield.com/

Shareresearch

特許調査システム Shareresearch公式サイト画像画像引用元:Shareresearch公式サイト(https://www.hitachi.co.jp/Prod/comp/app/tokkyo/sr/index.html)

Shareresearchの特徴

抽出作業や特許技術の分類を自動化させて特許調査のプロセスを削減

Shareresearchは、日立が30年以上にわたって蓄積してきた特許検索のシステム開発のナレッジやスキルを投入したクラウド型の特許情報提供サービスです。国内外の特許を1つのインターフェースでシームレスに検索できるので、特許調査の心理的ハードルを下げてくれます。

企業ごとの運用に合わせ、特許検索環境を構築できるところも魅力のひとつ。運用負担のかかる公報データの蓄積や運用は、日立のデータセンターで管理し、大切な独自情報は自社内のサーバーで管理することができるようになっています。

Shareresearchの活用事例

情報共有が簡単に行えるようになりました

社内ではすでに300近いプロジェクトがこの機能を使って進められています。これまで検索式などは、いちいちメンバー宛にメールで添付するしかなく、情報共有が思うように進まないケースが多々ありました。しかしShareresearchを使えば、さまざまな情報が標準化された環境で容易に共有できると好評です。参照元:Shareresearch公式HP(https://www.hitachi.co.jp/Prod/comp/app/tokkyo/casestudy/toyota/casestudy4.html)

Shareresearchの料金プラン

公式HPに記載がありませんでした。

Shareresearchの会社概要

企業名 株式会社日立システムズ
所在地 東京都品川区大崎1-2-1
設立年 1962年
公式サイトURL https://www.hitachi-systems.com/index.html

特許調査システムとは

特許調査システムは、特許情報を検索・分析するためのソフトウェアツールです。
このシステムは、特許出願の先行技術調査や競合分析、新技術開発のリサーチに役立ちます。
主な機能として、特許データベースの検索、特許マップの作成、特許分析レポートの生成、AIを活用した自動分類や高度な検索アルゴリズムの利用などがあります。

特許調査システムの主な機能

  • 検索機能:キーワード検索、布告番号検索、引用関係検索など多様な検索方法を提供し、特許情報を迅速に見つけ出す。
  • 特許マップ作成:特許情報を視覚的に表示し、技術分野や出願人の関係を分析。
  • レポート生成:検索結果や分析結果をレポートとして出力し、共有可能。
  • AIによる自動分類:AI技術を活用し、特許文書の自動分類や関連特許の推奨を行う。
  • データ可視化:特許データをグラフやチャートで表示し、視覚的に分析を支援。
  • 多言語対応:国際特許データベースと連携し、複数言語での検索・分析が可能。

特許調査システムの導入のメリット

  • メリット
    • 効率性の向上:特許調査の時間を大幅に短縮し、迅速な意思決定を支援します。
    • 精度の向上:高度な検索アルゴリズムとAI技術により、精度の高い検索結果を提供します。
    • コスト削減:外部リサーチの依頼を減らし、自社で効率的に調査を行うことでコストを削減します。
    • 競争力強化:競合他社の技術動向を迅速に把握し、戦略的な技術開発を支援します。

    特許調査システムの選び方

    • 機能性:必要な検索機能や分析機能が備わっているかを確認します。特にAIによる自動分類や多言語対応などが重要です。
    • 操作性:ユーザーフレンドリーなインターフェースで、直感的に操作できるかを評価します。
    • コスト:導入コスト、運用コスト、トレーニングコストを総合的に考慮します。
    • サポート体制:導入後のサポートやトレーニングが充実しているかを確認します。
    • 導入事例:他社の導入事例やユーザーレビューを参考に、実績のあるシステムを選びます。
    • 拡張性:将来的な機能追加やシステムの拡張が容易かどうかも重要なポイントです。

    特許調査システムのまとめ

    特許調査システムは、調査業務を円滑に行っていくことはもちろん、社内業務のDX化にも貢献してくれる頼もしいシステムです。特別な知識がなくても、特許調査を素早く行えるので利便性にも優れています。

    特許調査システムにはさまざまなサービスがあるため、依頼先を検討する場合は各システムが対応している業務内容や料金について、よく確認をしながら比較していくことが大切。気になるシステムがあった場合は、資料請求を活用することで自社に適したサービスを見つけやすくなるので、積極的に利用していくことをおすすめします。

    >>特許調査システムの一覧表をもう一度チェックする

    【免責事項】
    本記事は、2024年7月時点の情報をもとに作成しています。掲載各社の情報・事例をはじめコンテンツ内容は、現時点で削除および変更されている可能性があります。あらかじめご了承ください。
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