ジンジャー人事労務の特徴や導入事例、口コミ・評判、費用を徹底リサーチ！（クラウド型人事労務管理システム）

事例1：社会福祉法人ますみ会

• 業界：介護・保育・医療
• 従業員数：101〜300名

課題：人事情報の保管はUSBメモリ。データの活用ができていなかった

ジンジャー導入以前は、 従業員情報をUSBメモリで管理 しており、バックアップも随時取れていない状況だった、社会福祉法人ますみ会。データ管理の甘さから、 データ紛失・消失のリスク がありました。

また、人事情報を活用しきれておらず、人事労務担当の業務工数が過剰になっていたこともあり、 早急に人事労務担当の業務量削減の必要 があり、業務自動化のためシステム入れ替えを検討しました。
今までもシステムを導入してはいましたが、 改善要望への対応がありませんでした。
そのため、費用対効果が年間保守料に対し見込めないと判断せざるを得なく、システム入れ替えを決定しました。

解決策：要望に寄り添って提案してくれたジンジャーを導入

導入にあたり5社ほどのシステムを比較検討しましたが、当社の 課題に沿った提案と、幅広い業種での導入実績 があったジンジャーの導入を決めました。
パソコン操作に不慣れな担当者の質問にも 丁寧な回答を得られ、改善へのアドバイスももらえるサポート体制 も導入して良かったと思う点です。

ジンジャーの本格運用で、管理業務の工数を従来の半分に抑えられると想定。費用対効果を考えた運用を実施していきたいと考えています。

参照元：ジンジャー公式サイト（ https://hcm-jinjer.com/results/110207/）

事例2：リソルホールディングス株式会社

• 業界：飲食・サービス
• 従業員数：1001名以上

課題：年間1,000件以上の雇用契約のペーパレス・システム化が課題

リソルホールディングス株式会社では、従来は年間1,000人分を超える雇用契約を紙で行っていたため、それぞれの 雇用契約書の印刷・送付・確認工数や費用削減 が課題でした。

また、組織図の作成回数も多く、どの組織図が最新かわかりにくく、作成工数もかかっていました。
紙での管理で、申請書のフォーマット変更がうまく浸透しなかったり、契約更新手続きのやり取りも 支配人にとって大きな業務負担 となっているという問題もあり、人事労務管理システムの導入を決めました。

解決策：電子化に慣れない従業員のため、少しずつシステムを導入

リソルホールディングス株式会社の従業員は、年配の方もいるため、パソコン操作に不慣れだったり、抵抗がある方が少しずつ慣れていけるよう、年末調整からジンジャーを導入。
少しずつシステム化の範囲を広げていき、 従業員に慣れてもらいました。

ジンジャーを選んだ決め手にもなりましたが、 サポートが手厚く、複数人のサポート担当者が専任で並走 してくれ、自分たちで気付けていない部分まで提案してくれています。
ジンジャーでシステムを一元化することで、 人事マスタを変更すれば、連携されているシステムの従業員情報も最新の状態に更新 でき、従来なら複数個所で情報修正していた工数も解消されました。

参照元：ジンジャー公式サイト（ https://hcm-jinjer.com/results/101219/）

事例3：株式会社アースホールディングス

• 業界：飲食・サービス
• 従業員数：1,001名以上

課題：人事労務システムの老朽化に伴い、システムの入れ替えが必要だった

専用のオンプレミス人事労務システムを利用していた、株式会社アースホールディングス。人事労務システムの老朽化に伴い、保守が終了。そのため、 早急に新システムの導入が必要 でした。

当初は、従来使っていた 勤怠システムに付随した人事管理システムを利用 してみましたが、最低限の機能しかなく、思うような従業員情報の管理ができませんでした。
そこで10社以上の資料請求を行い、 バックオフィスの業務の一元化、 データを1か所に集約でるジンジャーの導入を決めました。

解決策：バックオフィス業務をジンジャーで一元化

ジンジャー導入により、人事労務以外のシステムとも連携させることで、 データの入出力に伴うミスや工数を削減 したいと考えています。
また、人事労務の管理は専門知識が必要ですが、ジンジャー人事労務導入により 管理業務の外注をなくし、内製化実現 を目指します。
さらに、ジンジャー導入により、全国250店舗から送られてくる書類のペーパーレス化を目指します。

参照元：ジンジャー公式サイト（ https://hcm-jinjer.com/results/results-93563/）

事例4：株式会社コロナワールド

• 業界：飲食・サービス業
• 従業員1001名以上

課題：雇用契約・契約更新に年間約2,700枚の紙でのやり取りが必要だった

株式会社コロナワールドでは、 雇用契約や年末調整、給与明細などを紙でやり取り しており、拠点ごとに紙を回収して本社へと郵送されたものを人事部が確認。
確認後にシステムに入力するというワークフローで、 あらゆる手続きに大きな時間と工数が必要 な状況でした。

また、従来のシステムでは各種申請が正社員のみ可能であったため、他の雇用形態の従業員は
正社員に申請をお願いするしかなく、 ワークフローが非効率 的でした。

さらに、バックオフィスで別々のシステムを導入しており、人事情報変更のたびに全システムの情報更新をする必要があり、 工数的にも、時間的にも削減の余地 がありました。

解決策：ジンジャー人事労務で、ペーパーレス化を実現

給与明細と入社・雇用契約書類のペーパーレス化を実現できた。
従業員本人から申請を上げられるようになり、適正に管理ができるようになった。
ゆくゆくは、すべての人事業務をジンジャーに統一し、一層のペーパーレス化とムダな工数削減を進めていきたいと思います。

参照元：ジンジャー公式サイト（ https://hcm-jinjer.com/results/results-93505/）