塾向け入退室管理システムを比較!各システムの特徴、料金、口コミ評判をまとめて紹介

塾向け入退室管理システムを比較!各システムの特徴、料金、口コミ評判をまとめて紹介
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入退室管理でさらに安心な塾へ
信頼度の向上につながり安心な塾経営のためにも入退室管理システムはとても大切です。
一口に入退室管理システムと言っても、搭載している機能や価格などによって様々な種類があります。
塾向けの入退室管理システムの特徴や事例、費用についてまとめました。

塾向け入退室管理システム一覧表

塾向け入退室管理システムを一覧にまとめました。それぞれのサービスによっても特徴が異なりますので、事前によく比較し、自社により合ったシステムを見つけてください。

サービス名 サービスの特徴 月額料金
Grow(グロー)【PR】Grow(グロー) 初期費用0円、月額7,500円~、体制に合わせて柔軟に対応
・サポート体制とセキュリティが万全
・塾の経営スタイルに合わせてプラン選択できる
・最短1週間強で利用開始可能
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・ExGrow
初期0円
月額7,500円~(税不明)
・Eシステム
初期0円
月額:3,000円〜(税不明)
Comiru【PR】Comiru 大手塾にも導入実績あり!使い勝手が魅力の塾向け入退室管理システム
・塾経営に必要なシステムがオールインワン
・生徒獲得機能で経営改善
・サポート専門部署がしっかり支える
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・入室・退室をプッシュ通知でお知らせ
・送信回数に制限なく、PDFも画像も送付できる
・最短1分で導入でき、専任スタッフによる手厚いサポートあり
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ライトプラン:5,478円(税込)
スタンダードプラン:16,478円(税込)
スクール管理システム+バスキャッチ ・塾だけではない導入実績で積み上げたノウハウ 塾・お習い事教室/13,200円
入退くん 保護者へ顔写真つきの入退室報告メールを配信 初期費用無料
基本利用料/月額3,300円
ユーザー1人あたり/1〜60人まで:無料
61人目以降:月額55円
Kazasu AI監視機能や店舗ルール設定機能を搭載 8,250円/1拠点(税込)
SCHPASS 自塾専用のアプリが作れる 公式サイトに記載がありませんでした。
QR入退管理 QRコードで入退室を楽々管理 最大生徒数30人/月額1,980円(税抜)
最大生徒数100人/月額3,800円(税抜)
最大生徒数300人/月額9,800円(税抜)
最大生徒数500人/月額15,800円(税抜)
スクールアシスト 手持ちのICカードを利用 最大生徒数200人/月額10,000円(税不明)
初期費用/5,000円
ゲートパソコン1台につき保守費用/2,000円(税不明)
BitCampusEX(ビットキャンパスEX) 経営視点から現場業務を改善!学習塾が開発した入退室管理システム 初期100,000円
月額8,580円~(条件あり)

【PR】初期費用0円、月額7,500円~、体制に合わせて柔軟に対応

株式会社エムプランニング情報システムが提供する塾向け入退室管理システムが「Grow」です。

導入前の研修や導入後のアフターフォローなどの万全なサポート体制が特徴。高いセキュリティ対策も取られていますので、個人情報を多く扱う塾経営においても安心して導入できるシステムと言えます。

Growのシステムをスマートフォンアプリで使用できるサービスも展開しています。アプリでは出席管理が簡単に行えるなど、塾側、生徒側双方が使いやすいシステムです。

Grow(グロー)

塾向け入退室管理システムGrow公式サイトのサイト画像画像引用元:Grow公式サイト(https://www.mplanning-info.com)

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Growの特徴

現場の声を反映して成長したシステム
日本全国に導入実績があるGrowは、教室管理や生徒情報管理、指導者管理、授業管理、請求・給与管理など塾経営に必要な機能のほとんどが搭載されたシステムです。実際に導入した塾からのこんな機能が欲しいという声を反映し、本当に必要なシステムを取り入れ、余分なものは削ぎ落としながらより使いやすくバージョンアップしてきました。
塾の経営規模に合わせて、「ExGrow」と「Eシステム」の2つのプランから選べます。

Growはこんな塾におすすめ

  • まずは最低限の機能で運用し、必要に応じてカスタマイズをしたい
  • 生徒や保護者とコミュニケーションを密にとりたい
  • なるべく費用を抑えて導入したい

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Growを選ぶべき理由

【理由1】サポート体制とセキュリティが万全

塾向け入退室管理システムは生徒だけではなく、教師や保護者など多くの人の個人情報を取り扱わなければならなりません。そのためセキュリティは万全であればあるほど安心です。
Growのセキュリティシステムは、世界的にも信頼度の高い「Amazon Web Service(AWS)」のクラウドサービスを採用。データは随時バックアップサーバへ二重保存するなど徹底しています。また希望に応じて機能ごと、利用者ごとに権限を設定したり、固定IPなどでアクセス制限を設けられるカスタマイズ性も魅力です。

また、サポート担当スタッフへは電話やメールで24時間365日問い合わせ可能。定期的な疑問や困りごとの聞き取り調査も行い、可能な限り安心して使用できるようサポートしているのです。

【理由2】塾の経営スタイルに合わせてプランを選択できる

Growには、「ExGrow」と「Eシステム」という二種類の管理システムが用意されています。
「ExGrow」は、生徒情報の管理や入退室メール機能など基本機能の他に、年間請求や売上一覧、費目別などの帳簿管理を一台で行えるシステムで、塾経営をトータル的にサポートしています。

一方、「Eシステム」は生徒や保護者周りのサポートをポイントで行えるより簡易的なシステムで、月額費もリーズナブルなので「ExGrow」よりも気軽に導入できます。

経営まで一元管理できるシステムなら「ExGrow」、シンプルな設計のシステムで導入したい場合は「Eシステム」と塾の体制に合わせて2つのプランから選択できるところが魅力です。

【理由3】最短1週間強で利用開始可能

利用開始までの必要日数が短いのもGrowの強みです。データ提供から初期設定までで最短1週間、そこから2日程度の研修を行うともう運用ができるようになります。

また、導入費、初期設定、入退室用バーコードリーダは無料なので、導入ハードルも低く気軽に利用できます。塾経営に必要な機能が一元管理できるシステムを短い期間で導入できるのは、なるべく早く塾経営を開始したいと思っている事業者にとっては大変助かるサービスと言えます。

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Growの導入事例

「ExGrowシステム」を使用することで、塾としての生徒の個別情報、座席管理および請求管理がすべて可視化できることが素晴らしいです。
またその管理の一つ一つを生徒ごとにカスタマイズできることが、結果的に利便性を飛躍的に上げていると感じます。
生徒保護者とのコミュニケーションツールも備わっており、日々の振替作業や乱雑になりがちな口頭連絡を、Growなら正確に管理できます。
引用元:Grow公式HP(https://www.mplanning-info.com)

他社を使用していた時には、マニュアルに記載以外の相談をした時に、すぐに対応できない等の回答でした。しかし「ExGrowシステム」のサポート体制は、システム面だけでなく運用面からもサポートしていただけるので安心です。
引用元:Grow公式HP(https://www.mplanning-info.com)

「ExGrowシステム」を使用することで、一元管理ができ、作業の効率化が図れました。事務作業に携わるスタッフが減少でき、それぞれが本来の業務を行う事が出来るようになりました。
引用元:Grow公式HP(https://www.mplanning-info.com)

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Growの料金プラン

・ExGrow
初期導入費用無料
月額使用料:7,500円〜/1教室(税不明)

・Eシステム
初期導入費用無料
月額使用料:3,000円〜/1教室(税不明)

Growの会社概要

企業名 株式会社エムプランニング情報システム
設立年 2006年4月
所在地 東京都港区西新橋一丁目9番1号 ブロドリー西新橋4階
URL https://www.mplanning-info.com

【PR】大手塾にも導入実績あり!使い勝手が魅力の塾向け入退室管理システム

Comiruは全国4,800以上の教室に導入実績(※2024年2月現在)のある塾専用入退室管理システムです。

入退室管理や業務管理機能など、塾経営に必須な機能が搭載されているだけではなく、見込顧客管理機能や口コミ収集&掲載機能など、生徒獲得のための機能があるのも大きな特徴です。
FREE、BASIC、PROという3つのプランから選択ができます。

Comiru

塾向け入退室管理システムComiru
公式サイトのサイト画像画像引用元:Comiru公式サイト(https://comiru.jp/)

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Comiruの特徴

塾経営に必要なシステムをくまなく用意!
業務改善機能から授業料決機能、本部管理機能、生徒獲得機能など、塾経営に必要なシステムがオールインワンで取り揃えられています。そのため、小規模の塾から全国に展開する大手のFC本部までどんなスケールの塾にも幅広いく対応。

入退室管理機能は、保護者のLINEまたは専用アプリに入退室の通知ができますので安心です。入退室専用端末や生徒専用カードなどの購入も不要ですので、コスト面でも導入ハードルが低いです。

Comiruはこんな塾におすすめ

  • 塾経営に必要な機能が全てまとまっているシステムが良い
  • 実績が豊富なシステムを使いたい
  • 授業料の決済システムを見直したい

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Comiruを選ぶべき理由

【理由1】塾経営に必要なシステムがオールインワン

入退室管理や連絡システム、決済方法など、それぞれに合わせて複数のシステムを導入するのは手間がかかりますしコスト面でも負担が大きいです。Comiruは専用アプリやLINE連携できるコミュニケーション機能や請求書や口座振替作業が簡単にできる業務改善機能、口コミの収集などができる生徒獲得機能など様々な機能が搭載されていますので、これひとつで塾経営が可能です。

必要な機能に応じて3つのプランから選択できますので、無駄もありません。

【理由2】生徒獲得機能で経営改善

「生徒獲得機能」が付いているのもComiruの大きな強みです。
生徒獲得機能では、口コミ収集や口コミをHPに簡単に掲載することが可能です。具体的には口コミ収集フォームを作成することでHP設置用のタグが発行され、それをHPにコピペすることで簡単にフォームを設置できるのです。

入塾のきっかけに口コミは非常に大きく作用します。生徒数を伸ばしたいと考えている塾にも役立つシステムです。

【理由3】サポート専門部署がしっかり支える

導入にあたってサポート専門部署があり、専任のスタッフが生徒登録や教材登録、請求書設定などをサポート
導入後もわからないことがあれば無料でサポートが受けられます。また、動画やPDFなどの手厚いマニュアルも用意されていますので安心です。
無料トライアルもありますので、導入前に内容をしっかりチェックできるのも嬉しいポイントです。

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comiruの導入事例

ComiruBASIC導入後の変化ですが、まず定性面では、保護者コミュニケーションの量が増加したことが挙げられます。メッセージの未既読も把握できるため、フォローもしやすく、保護者満足度の向上や退会防止に非常に寄与しているのではないかと思います。今では当たり前になっている入退室管理の機能も、導入時には評価していただきました。
また、指導報告書がタイムリーになったことで、指導の熱心さ、熱量がより伝わるようになったと感じます。保護者にとって面識のない講師でも、なんとなく距離感が縮まったと感じていただいているのではないでしょうか。
そして全ての業務がワンストップで完結するようになったことが、一番うれしい変化です。引用元:comiru
公式HP(https://comimag.jp/example/47)

Comiruがない状態ですと、塾は保護者会・面談・電話で話すことでコミュニケーションをとるのですが、こまめに行うことは難しいです。最近は共働きの保護者も多く、電話だけだとはなかなかそのタイミングが合わないときもあるようです。Comiruでの連絡は、子どもが寝て落ち着いた22時以降にいただくことも多いのです(私たちはそれを翌営業日に返信します)。この時間帯には、本来は塾側として対応することが難しく、そもそも塾に何かを伝えるために「電話をかける」ということ自体にストレスを感じる保護者の方もいらっしゃるでしょう。

実際にComiruを使った連絡は深夜や早朝などを含めて都合の良い時にいただいていますし、電話をいただく場合と比べて心配事や不安点を早めにご連絡いただけています。また感染症対策としてのオンライン対応や、休講等の連絡もComiruを使って行いました。Comiruを使えば既読未読がわかるので、未読の保護者にのみ追加で連絡をするという対応ができたことも非常に助かりました。とはいっても9割が既読になっていたので、やはり連絡手段としてComiruが有効だとも同時に感じました。
引用元:comiru公式HP(https://comimag.jp/example/32)

Comiru導入で、保護者との関係性がグッと近くなりました。コミュニケーションの接点が増えるためか、保護者からも指導報告書への返信で塾への要望や、子どもに対しての悩み、ときにはイライラや不満まで伝えてくれるようになりましたね。保護者にとっても、気持ちを吐露できる場というのは大切なのではないでしょうか。

また、指導報告書への返信だけでなく、授業前にも生徒の様子を伝えてくれる連絡が入ったこともありました。「今日は塾に行きたくないといっています。気持ちが乗らないようです」とのことだったため、授業中も意識的にフォロー。その結果、指導報告の返信で保護者から「塾に行く前と帰ってきた後とで、表情がかわっていました!」との嬉しい声をいただきました。塾と保護者とでタッグを組めているのを実感する出来事でした。
引用元:comiru公式HP(https://comimag.jp/example/35)

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Comiruの料金プラン

ニーズに合わせて選べる料金プランがあります。詳しくは、資料をダウンロードのうえご参照ください。

Coimruの会社概要

企業名 株式会社 POPER

設立年 2015年1月
所在地 東京都中央区日本橋茅場町 1-13-21 日本橋茅場町阪神ビル 4F
URL https://comiru.jp

【PR】生徒数、メッセージ送信回数に制限ナシ!安心の定額制サービス

wagacoは学習塾をはじめ、ピアノ教室やプログラミング教室など様々なスクールで導入されている管理システムです。利用料金は生徒数にかかわらず定額制でチャット機能や成績管理、請求関連の機能まで、11機能が利用できます。(ライトプランは一部制限あり)

チャット機能では、メッセージの送信回数の制限がなく、PDF・画像が送付可能、既読機能も搭載しています。保護者とのコミュニケーションを強化しながら、業務を効率化したい学習塾におすすめです。

wagaco

塾向け入退室管理システムwagaco公式サイトのサイト画像画像引用元:wagaco公式サイト(https://wagaco-ai.com/)

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wagacoの特徴

wagacoは、塾や習い事教室、スクールなどの管理者と保護者をつなぐシステム連動アプリケーションです。入室・退室はプッシュ通知でお知らせすることができ、予約機能、チャット機能など様々な機能を搭載。保護者に嬉しい機能が充実しているので、スムーズなコミュニケーションが実現します。

生徒管理や指導報告、月謝納入情報などを集約し、一元管理できるwagaco。すべての情報がわかるので、業務の効率アップにも貢献します。

wagaco∂はこんな塾におすすめ

  • 保護者とのコミュニケーションをスムーズにしたい
  • 導入しやすく、とにかく簡単で使いやすいシステムがいい
  • 生徒人数が増えても、料金が変わらないシステムを使いたい

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wagacoを選ぶべき理由

【理由1】塾と保護者間の円滑なコミュニケーションをサポート

wagacoは、塾やスクールの管理者と保護者間の円滑なコミュニケーションをサポートする最適なツールです。
1対1のチャット機能に加え、重要なお知らせを一斉送信できるメッセージ機能が備わっており、メッセージ数やデータ容量に制限がないため、必要な情報を迅速に伝えることが可能です。

授業の進捗状況、出欠確認、急なスケジュール変更など、保護者へタイムリーに通知を送ることができ、誤解や情報の行き違いを防ぎます。既読・未読の確認もでき、未読の保護者には個別連絡をすることも可能です。

さらに、wagacoではPDFや画像の送信にも対応しており、成績表や重要書類などの視覚的な情報をそのまま共有できます。生徒の人数分の資料を手渡す手間が省け、管理が効率化されます。

【理由2】最短1分で導入、専任スタッフによる万全のサポート

wagacoは、導入が簡単で使いやすい点も特徴です。専任スタッフによる手厚いサポートも提供しており、導入や操作でお困りの際には、電話・メール・Webミーティング・対面など、さまざまな方法で対応します。

保護者向けのマニュアルやよくある質問ページも充実しているため、塾側で独自のマニュアルを準備する必要がなく、ITに不慣れな方でも安心して利用できます。

【理由3】人数に関係なく月額利用料が固定

一般的な学習塾管理システムでは、生徒数や教室の規模に応じて月額利用料が異なりますが、wagacoは生徒数に関わらず、ライトプランは月額5,478円(税込)の固定料金で利用可能です。追加で11,000円の保守管理費のみで、wagacoの機能をフル活用できます。

どれだけ多くの生徒が登録されても追加費用が発生しないため、予算オーバーを心配せずに生徒数を気にすることなく業務拡大に集中できます。

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wagacoの口コミ・評判

入退出連絡が不要になり、効率的に

wagaco導入前は、保護者の方へ入退出連絡をEメールの自動送信を使用して行っていましたが、
wagacoの入退室管理では、生徒が入退出したタイミングで保護者の方に自動でプッシュ通知がされるので、連絡の手間が省けるようになりました。wagacoを導入してから、入退出連絡の際の塾側での作業は必要なくなり、保護者連絡がかなり簡易化されたと実感しています。
引用元:wagaco公式HP(https://wagaco-ai.com/voice_post/voice_post-7046/)

使いやすいデザインが嬉しい

シンプルで使いやすいです。
PCスキルがなくてもすぐ慣れることができ、講師が直感的に操作ができます。
また、保護者側も分かりやすいく、使いやすいデザインなのでアプリの使い方説明が不要で助かっています。
引用元:wagaco公式HP(https://wagaco-ai.com/voice_post/voice_post-7097/)

メッセージの制限がなく、コスト削減につながっている

メッセージ機能を使う事で、

保護者様への一括連絡が円滑に実施できるようになりました。

また、wagacoはメッセージの送信回数や添付ファイルの

データ制限もないので、そういった面での心配もないです。

書面や電話で連絡していたころと比べるとコスト削減になっています。
引用元:wagaco公式HP(https://wagaco-ai.com/voice_post/voice_post-7042/)

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wagacoの料金

  • ライトプラン:5,478円(税込)
  • スタンダードプラン:16,478円(税込)

詳しい料金プランは資料をダウンロードし、ご確認ください。

wagacoの会社概要

企業名 株式会社ナレッジラーニング

設立年 2020年5月1日
所在地 東京都千代田区丸の内一丁目8番3号丸の内トラストタワー本館20階
URL https://knowledge-learning.jp/

他にもまだある!入退室管理システム

スクール管理システム+バスキャッチ

塾向け入退室管理システムスクール管理システム+バスキャッチ公式サイトのサイト画像画像引用元:スクール管理システム+バスキャッチ公式サイト(https://www.buscatch.com/lesson/)

スクール管理システム+バスキャッチの特徴

幅広いスクール運営に特化した入退室管理システムであるスクール管理システム+バスキャッチは、機能面だけではなく、操作性や価格のバランスが良いシステムです。
かかる費用はスクールの種別ごとによって設定された月額利用料金のみ。導入時のデータ移行作業や操作説明会の実施などの初期費用は一切かかりません。
入退館管理はオプション機能となっており、専用のICカードとアプリによって行われます。保護者への連絡機能もありますので安心です。

スクール管理システム+バスキャッチの料金プラン

塾・習い事教室:月額13,200円

スクール管理システム+バスキャッチの会社概要

企業名 VISH株式会社

設立年 2004年12月
所在地 大阪市中央区本町4-6-17 IS本町ビル6階
URL https://www.vish.co.jp/

入退くん

入退室管理システム入退くん公式サイト画像画像引用元:入退くん公式サイト(https://nyutai.bpsinc.jp)

入退くんの特徴

子供の安全を最も大切に考えており、保護者へ生徒の入退室が写真付きで通知されるのが大きな特徴です。
また、価格もリーズナブルで初期費用は無料、月額費用は生徒1人あたり55円から導入できる圧倒的な安さをほこります。機能も入退室管理にフォーカスしたシンプル設計で、とにかく入退室管理をしっかり行いたいと考えている方に向いています。
複数拠点員も対応。拠点管理者向けセミナーも実施していますので、導入時の不安も少なくすみます。

入退くんの費用・料金プラン

初期費用無料
基本利用料/月額3,300円
ユーザー1人あたり/1〜60人まで;無料
61人目以降:月額55円

入退くんの会社概要

企業名 BPS株式会社

会社所在地 東京都新宿区西新宿 6-20-7 コンシェリア西新宿TOWER’S WEST 2F
主な取引先 大日本印刷株式会社、凸版印刷株式会社など
公式サイト https://www.bpsinc.jp

Kazasu

入退室管理システムkazasu公式サイト画像画像引用元:kazasu公式サイト(https://www.anshin-kazasu.com)

Kazasuの特徴

学習塾や予備校、学童など幅広い教室で導入されている入退室管理システムです。
1人0.5秒で顔写真の記録をし、保護者へ入退室情報をLINEや公式アプリ、メールなどで通知。素早く通知されるので、保護者の安心感が違います。
また、公式アプリやLINEなどで保護者とメッセージのやり取りができるコミュニケーション機能も搭載されています。
また公式アプリは確認したい情報にすぐアクセスできるなど機能面・操作面共ににもこだわっています。

Kazasuの費用・料金プラン

公式サイトに記載がありませんでした。

Kazasuの会社概要

企業名 株式会社 学書

会社所在地 愛知県名古屋市北区楠3-815
公式サイト https://www.gakusho.com/official/

SCHPASS

入退室管理システムSCHPASS公式サイト画像画像引用元:SCHPASS公式サイト(https://schpass.jp)

SCHPASSの特徴

アプリ名やアイコン、配色をオリジナルで専用アプリが作れるのが強みです。ロゴやブランドカラーを使用することで、塾のブランディング力が高まるのです。専用アプリでは既読確認やプッシュ通知機能があり、保護者や生徒と密に連絡を取ることも可能。
また、10種類以上の機能から本当に必要なものだけを選んで搭載できるカスタマイズ性の高さもポイントです。
zoomと連携すると簡単にオンライン授業が行える機能も搭載されています。

SCHPASSの費用・料金プラン

公式サイトに記載がありませんでした。

SCHPASSの会社概要

企業名 雄大グループ

会社所在地 静岡県沼津市三園町13-35
公式サイト https://schpass.jp

QR入退管理

入退室管理システムQR入退管理公式サイト画像画像引用元:QR入退管理公式サイト(https://intersoft.co.jp/qr/index.php)

QR入退管理の特徴

初期費用が無料で、月額1,980円からというリーズナブルな値段で始められるのがQR入退室管理です。どんなブラウザでも動作するので今すでにある端末のみで利用開始できる手軽さも特徴です。
QRコードをかざすことで入退室の時間を記録。それと同時に保護者へ自動メールが送られるシンプル機能です。入退室記録の一覧をExcel形式で出力できたり、QRコードを印刷して入館証を簡単に作れる機能、保護者全員にメールを送れる一斉メール機能も搭載されています。

QR入退管理の費用・料金プラン

最大生徒数30人/月額1,980円(税抜)
最大生徒数100人/月額3,800円(税抜)
最大生徒数300人/月額9,800円(税抜)
最大生徒数500人/月額15,800円(税抜)

QR入退管理の会社概要

企業名 株式会社インターソフト

会社所在地 東京都武蔵野市吉祥寺本町2-4-16 石井ビル3階
公式サイト https://intersoft.co.jp/index.html

スクールアシスト

入退室管理システムスクールアシスト公式サイト画像画像引用元:スクールアシスト公式サイト(https://www.school-assist.jp)

スクールアシストの特徴

手持ちのSuicaやPASMOなどのICチップカードを読み取ることで入退室管理を行うシステムです。初期登録は数分で完了し、その場ですぐに使い始められます。入退室情報を保護者にメールで知らせる機能も搭載されています。
また、一斉メール送信機能もついていますので、お知らせがある場合などは大変便利です。
入退室時に生徒に奨励ポイントを付与することで、生徒のモチベーションアップにつなげる独自機能も用意されています。

スクールアシストの費用・料金プラン

最大生徒数200人/月額10,000円(税不明)
初期費用/5,000円
ゲートパソコン1台につき保守費用/2,000円(税不明)

スクールアシストの会社概要

企業名 株式会社 教育環境

会社所在地 渋谷区渋谷二丁目14番5号
公式サイト https://www.school-assist.jp

BitCampusEX(ビットキャンパスEX)

塾向け入退室管理システムBitCampusEX公式サイトのサイト画像画像引用元:BitCampusEX公式サイト(https://www.bitcampus.net/ex/)

BitCampusEXの特徴

現場を知り尽くした学習塾が開発!
BitCampusEXは入退室管理だけではなく、入塾営業管理や時間割管理など、塾経営に必要なあらゆる機能が搭載されたシステムです。
クラウド型アプリで簡単に導入でき、導入後のサポート体制も万全。導入研修や個人支援、運用・運営サポートまで受けられます。
実際に学習塾を経営していたからこそわかる使いやすさや便利な機能を兼ね備えているのです。

BitCampusEXの導入事例

生徒情報の一元管理機能を使って受講情報~請求情報まで一括で管理できるところが便利だ。授業報告をノートからメールへ変更したことで、携帯から気軽に見てもらえるようになった。密に生徒の状況を共有できるようになった。講師・スタッフ間の連絡も回覧板やメールを使うことで各々の空き時間にスムーズに行えるようになった。
引用元:BitCampusEX公式HP(https://www.bitcampus.net/ex/#case)

BitCampusEXの料金プラン

公式サイトに記載がありませんでした。

BitCampusEXの会社概要

企業名 株式会社ティエラコム/td>
設立年 1976年6月
所在地 神戸市中央区東川崎町1-3-3 神戸ハーバーランドセンタービル19F
URL https://www.j-tierra.com/

入退室管理システムとは

今や塾経営に必須な、生徒の入退室を管理するシステムです。
一口に入退室管理システムと言っても様々な種類があり、入退室管理だけにフォーカスしたシステムから、塾の経営自体をサポートする機能が多数搭載されたシステムなど幅広いです。
今現在の経営状況などを確認し、塾の経営をまるっとサポートしてもらえるようなオールインワンシステムにするのか、生徒管理などは既存のシステムを使い、入退室管理だけを導入するのか決めると良いでしょう。

入退室管理システムの主な機能

保護者通知機能

生徒が塾に入退室すると保護者に専用アプリやLINE、メールなどで通知がいくシステムです。
入退室と同時に通知が来るので安心です。

生徒の顔写真撮影機能

入退室と同時に生徒の顔写真を撮影することで、確実に入退室しことが確認できます。

コミュニケーション機能

入退室管理システムの中には、保護者や生徒とメッセージのやりとりをすることでコミュニケーションを図れるシステムもあります。

入退室管理システムに関するよくある質問

Q1.入退室管理システムを選ぶポイントは?

まずは現在の塾の経営方法を確認しましょう。経営支援まで行ってくれるシステムが良いのか、入退室管理だけを重点的に取り替えたいのかによっても選ぶシステムが変わります。また、費用もシステムによって大きく変わりますので、欲しい機能や生徒数と照らし合わせて最も適したシステムを選ぶのがおすすめです。

Q2.入退室管理システムを導入するメリットは?

何よりも保護者の安心につながります。塾へは学校から直接向かうパターンが多く、本当に塾に行っているのか不安…という声が散見されます。そう言った不安の解消と、塾側の入退室管理のためにも入退室管理システムは非常に有用です。

入退室管理システムの導入を考えている方は、本ページに掲載している「入退室管理システムの早見表」をご覧ください。

入退室管理システムのまとめ

様々な入退室管理システムをまとめました。
価格や機能だけでなく、それぞれに大切にしているポイントが違いますので気になる入退室管理システムを複数比較し、最も自分たちの塾に適したものを選ぶようにしてください。
最適な入退室管理システムを導入することで塾の信頼度向上につながり、ひいては塾の経営向上にもつながることが期待できます。

>>入退室管理システムの早見表をもう一度チェックする

【免責事項】
本記事は、2024年2月時点の情報をもとに作成しています。掲載各社の情報・事例をはじめコンテンツ内容は、現時点で削除および変更されている可能性があります。あらかじめご了承ください。
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