ウェビナーツール20選を徹底比較!導入事例や費用、口コミ評判も紹介

ウェビナーツール20選を徹底比較!導入事例や費用、口コミ評判も紹介
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ウェビナーの開催を効率化するためのツールとして活用されている、ウェビナーツール。ウェビナーツールを導入することでコスト削減や集客が用意になると言った開催者側のメリットはもちろん、受講が手軽になる、講師とのコミュニケーションが円滑になるといった参加者にもメリットがあります。

この記事では、ウェビナーツールを20つ紹介します。各社が提供しているサービスの特徴、費用や、ウェビナーツールを導入するメリットや選定ポイントについてもご覧いただけますので、導入の参考にしてみてください。

ウェビナーツール一覧表

ここでは、各社が提供するウェビナーツールを一覧で紹介しています。ウェビナーツールを提供している業者によって提供されているサービスが異なるため、料金プランとの比較も参考に、自社にぴったりのウェビナーツールを見つけてみてください。

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ウェビナーツール サービスの特徴
ウェビナーツールネクプロキャプチャ画像【PR】ネクプロ ウェビナーの開催前から開催後までこれ1つでOK!
豊富な機能で商談化率の最大化に貢献

・「ライブ配信」「疑似ライブ」「オンデマンド」と3つの配信方法を提供
・データ連携で視聴者の状況をリアルタイムにチェック可能
・ポータルサイト・メディアサイトもラクラク構築
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ウェビナーツール EXPOLINEキャプチャ画像【PR】EXPOLINE 高いカスタマイズ性でブランドの世界観を統一!
オリジナルのウェビナーで差別化が叶う

・柔軟なカスタマイズで自社の魅力を打ち出せる
・既存システムとの連携でデータ活用を効率化
・ウェビナーの開催前から開催後まで一括サポート
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Bizibl(ビジブル) 業務改善とブランドマネジメントを実現!
EventBASE 運営側と顧客を繋ぐ良質なイベント体験を提供!
Cocripo(コクリポ) 「簡単」「使いやすい」が最大の魅力!参加者に優しいウェビナーツール
LiveOn(ライブオン) 高品質・明瞭な映像で快適なコミュニケーションを提案
V-CUBE セミナー 抜群の安定性と安心のサポート力が自慢!インストール不要で今すぐ使える!
Adobe Connect(アドビコネクト) 魅力的なカスタムエクスペリエンスを作成!コントロール可能な仮想セッションを提供
Cisco Webex Events 低コストで世界中をターゲットとしたイベントの構築が可能
GigaCast® 企業のニーズを満たす多彩な機能・安定性・コストを備えた万能ツール
J-stream(Jストリーム) 動画の製作・配信・運用に全対応!専任スタッフの手厚いサポートが魅力
EventIn 多種多様なイベントの成果と効果を可視化する未来型プラットフォーム
Fresh Voice Webinar 最短1週間で導入可能!低コストにこだわったオンプレミス版Web会議システム
EventRegist(イベントレジスト) リアルとオンラインの同時開催を叶えるハイブリッドイベントをサポート
Skype(スカイプ) 場所を問わず時間の共有が可能!高画質のビデオ通話体験を提供
zoomウェビナー ビジネスリーチの拡大をサポート!視聴者の心を掴む高品質画像を提供
Facebook Live 全世界に向けたライブ配信を誰でも簡単にできる環境を提供
Google Meet 誰でも無料で使える安全性の高いビジネス会議ツール
Youtube Live 最大級の視聴者獲得も!配信方法も収益化も自由自在な使用感が魅力

【PR】ウェビナーの開催前から開催後までこれ1つでOK!豊富な機能で商談化率の最大化に貢献

ネクプロ

ウェビナーツール ネクプロ公式サイト画像)画像引用元:ネクプロ公式サイト(https://nex-pro.com/)

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\取引実績500社以上!/

ネクプロの特徴

ネクプロはウェビナーマーケティングに必要な機能を包括的に搭載。ウェビナーの開催前から開催後まで一元管理が可能です。
例えば、開催前であれば、会員管理や申し込み管理、開催後であればログ分析やレポート出力など、さまざまな場面に対応できる豊富な機能でウェビナーの効果最大化をサポートします。

ウェビナーを最適化するには、データの収集・分析が必要不可欠です。
ネクプロであれば、コンテンツの閲覧履歴やアンケート結果を取得・分析することが可能
データの分析結果からどこに課題があるのかを洗い出すことでPDCAサイクルを回せるため、コンテンツの改善・最適化につながります。

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ネクプロはこんな企業におすすめ

  • ウェビナーに関する知識を持った社員がいない
  • ウェビナー実施後の顧客管理が面倒
  • コンテンツの活用法がわからず放置されている

ネクプロを選ぶべき理由

【理由1】「ライブ配信」「疑似ライブ」「オンデマンド」と3つの配信方法を提供

ネクプロの配信の主要な形式は、ライブ配信・疑似ライブ・オンデマンドの3つです。ライブ配信は、生放送のように撮影しながらリアルタイムでの配信を行い、疑似ライブでは、動画をあらかじめ指定した日時に自動で配信。チャットなどでのコミュニケーションはリアルタイムで行えます。オンデマンド配信は、コンテンツを特定の期間内で提供し、ユーザーは自分の好きなタイミングで視聴可能です。

特に疑似ライブは、リアルタイム感を保ちつつ、ライブ配信で起こりがちな予期せぬトラブルを回避できるため、顧客に好評です。また、ネクプロは申込フォーム・アンケート・メール配信・投票・資料配布・有料決済など、イベント開催に必要な機能を完備。これにより、一つのプラットフォームですべての管理が可能となります。

さらに、ネクプロはブラウザベースで動作しているので、アプリのインストールは不要。管理工数を削減しつつ、イベントの開催回数の増加に繋げられるため、結果として顧客接点の拡大や商談化率の向上が期待できます。

【理由2】データ連携で視聴者の状況をリアルタイムにチェック可能

ネクプロの管理画面では、申込者や視聴者の状況、視聴履歴をリアルタイムで把握できるのはもちろん、離脱率などの重要なデータも継続的に蓄積されます。豊富なデータに基づいて、企業はより効果的な顧客アプローチの計画・実行が可能。顧客の好みに合った戦略が立てられる点がメリットです。また、集められたデータはCSV形式でダウンロードし、データ分析やレポート作成に利用できると考えられます。

ネクプロはSalesforce・Pardot・HubSpotなどの複数の主要なツールとの自動連携機能を備えています。マーケティング活動の工数を大幅に削減し、より効率的なカスタマーフォローアップの実現が期待できます。

【理由3】ポータルサイト・メディアサイトもラクラク構築

ネクプロは、未活用のコンテンツやアーカイブされた配信を有効活用するための理想的なプラットフォームです。企業は、プログラミング知識がなくても、直感的な操作でサイトを設計し、コンテンツの管理が可能。眠っていたコンテンツや過去の配信を再活用し、継続的に新しい情報の発信が実現できると考えられます。定期的なコンテンツの更新は、顧客との接点を増やし、結果として商談や受注機会を最大化する効果が期待できます。

さらに、会員制や有料制のコンテンツ配信にも対応。特定のターゲット層に向けた特別コンテンツを提供し、収益源を増やすといった利用も可能です。会員専用コンテンツの提供は、顧客ロイヤルティの向上やブランド価値の強化にも寄与。ネクプロを使用すれば、企業は自社のコンテンツを効果的に管理し、ビジネス成果が期待できるかもしれません。

\商談化アップを導くウェルビナーツール/

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ネクプロの導入事例

​細やかなアドバイスや業務支援が大きなサポートに

(前略)配信画面においてプログラムの掲載順を配信日ごとに変更することや、アンケートの表示を最適化することで回収率も高めるといった細かなアドバイスが有り難かったです。また、掲載コンテンツの制作や連絡事項のやりとり業務の支援も非常に助かりました。(後略)
引用元:ネクプロ公式HP(https://nex-pro.com/case/adland/mynavi/)

ツール連携により工数削減が実現

(前略)以前の動画配信ツールではCSVのデータを確認し、MAツールに移行するという手作業が発生していました。ウェビナー終了後の参加者フォロー工程の時間短縮も、ツール連携により実現可能なのではないかと考えました。実際にネクプロは「SATORI」と標準仕様で連携可能なため、視聴履歴のタグなども直接反映させることができます。(後略)
引用元:ネクプロ公式HP(https://nex-pro.com/case/ict/satori/)

​知識がなくても直感的に操作でき、作業も順調に進行

(前略)まったくゼロから始めましたが知見がなくても、直感的に操作ができます。アンケートの取得も簡単で、マニュアルはあまり見ずに作業が進みます。担当が入れ替わっても、過去のウェビナーの運用情報がシステム側に残っているので、すぐ対応できています。工数をかけずにできるというのは非常にメリットが大きいと実感しています。大きなイベントでは撮影や動画の編集まで全面的にサポートしてもらえますので、私たちのような小さな会社ほど活用できるのがネクプロだと思います。(後略)
引用元:ネクプロ公式HP(https://nex-pro.com/case/mfg/edgecross/)

ネクプロの料金プラン

公式HPに料金プランの掲載はありませんでした。

ネクプロの運営会社概要

会社名 株式会社ネクプロ
会社設立年 2005年7月7日
会社所在地 東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル3F
公式HP https://nex-pro.com/

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\大手グローバル企業を中心に導入多数/

【PR】高いカスタマイズ性でブランドの世界観を統一!オリジナルのウェビナーで差別化が叶う

EXPOLINE

ウェビナーツール EXPOLINE公式サイト画像)画像引用元:EXPOLINE公式サイト(https://www.expoline.jp/)

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\ウェビナーの成果を最大化する!/

EXPOLINEの特徴

EXPOLINEは、ウェビナーの事前準備から当日の運営、事後フォローまでを一元管理するウェビナーツールです。

高いカスタマイズ性で、自社のブランドイメージに沿ったユーザーインターフェースの構築が可能。競合他社との差別化が叶います。
さらに、社内の既存システムとの連携もできるので、データの一元管理が可能。
イベントの結果を分析し、次回開催に向けた改善データとして活用することができます。

ウェビナーの準備から配信当日の運用、その後のフォローまで使える機能や、ウェビナー運営のトータルサポートで、自社のウェビナー効果最大化に貢献します。

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EXPOLINEはこんな企業におすすめ

  • 顧客の活動履歴が取れず、営業に活かせない
  • リソース不足で準備に時間がかかりすぎる
  • あちこちのツールを使うので顧客満足度が上がらない

EXPOLINEを選ぶべき理由

【理由1】柔軟なカスタマイズで自社の魅力を打ち出せる

EXPOLINEはセミスクラッチ型で、自社独自のオンラインイベントサイトを短期間で制作できます。
ウェビナーのインターフェースや機能を自社ブランドに合わせることで、ブランドの世界観を統一。参加者に対して一貫性のあるブランド体験を提供できます。

さらにウェビナーの開催だけでなく、閲覧履歴や視聴データなど参加者のログ取得といったウェビナーの効果を最大化するための豊富な機能も搭載。
ウェビナーを開催して終わりではなく、その後の効果検証・改善まで包括的にサポートしてくれます。

【理由2】既存システムとの連携でデータ活用を効率的に

EXPOLINEでは、ウェビナーの参加者情報や行動データを社内のCRMやマーケティングオートメーションツールと連携可能。
データの一元管理ができるので、リードの獲得から顧客の育成まで、効率的なデータ管理・運用が叶います

さらにユーザーの事前登録情報やアンケート回答データなどはすべて専用の管理画面から、検索・閲覧・ダウンロードが可能。
必要なデータに即アクセスできるため、業務効率化にもつながります

【理由3】ウェビナーの開催前から開催後まで一括サポート

ウェビナーツールの導入にあたっては、サポート体制も重要なポイントの1つです。
EXPOLINEを提供している、株式会社スプラシアでは事前準備から当日の運営、事後フォローまでトータルでサポート

例えば事前準備のフェーズでは、メール集客やGPSを活用したオリジナル集客、クロスメディアへの集客など、効果検証をおこないながらさまざまな角度からアプローチを行います。
そのほかにもコンテンツの制作・配信や事後運用など、豊富な知識と経験をもつ株式会社スプラシアのスタッフがバックアップします。

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\商談化アップを導くウェルビナーツール/

EXPOLINEの導入事例

​カスタマイズ性の高さが決め手に

(前略)プラットフォームのカスタマイズ性は大きな決め手になりました。

既存のプラットフォームに合わせてイベントを設計していくのではなく、「こういうイベントを設計したい」という要望に対して、そこを起点に柔軟にW E B上での顧客体験全体を設計・実装できることは他社にはない魅力でした。(後略)
引用元:EXPOLINE公式HP(https://www.expoline.jp/case/ibma/)

​管理画面が使いやすかった

(前略)管理者として管理画面は抜群に使いやすかったです。すごく分かりやすかったですし、他社さんに比べて、カスタマイズして作ってくれたのが非常に良かったです。(後略)
引用元:EXPOLINE公式HP(https://www.expoline.jp/case/nomura-interview/)

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EXPOLINEの料金プラン

料金プランは人数・内容により異なります。詳しくは資料をダウンロードしてご確認ください。

EXPOLINEの運営会社概要

会社名 株式会社スプラシア
会社設立年 記載なし
会社所在地 東京都中央区京橋3-1-1 東京スクエアガーデン20F
公式HP https://www.sprasia.co.jp/

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【PR】 自治体の支援実績豊富!合同説明会の一環としてウェビナー配信に向いているツールなら

GALIMO(ガリモ)

GALIMO(ガリモ)公式サイト画像 画像引用元:GALIMO公式サイト(https://top.galimo.jp/)

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GALIMO(ガリモ)の特徴

「GALIMO」は「現実のイベントをオンラインで再現する」ことをコンセプトに就職イベントや自治体主催のオンラインイベントなどを数多く手掛けてきた実績を持っています。

一般的なオンライにベントが映像や配信のみにとどまる中、GALIMOでは、リアルなイベントのように自由にブース間を移動し、会場を歩き回るような体験が可能です。

導入事例は合同説明会やオンライン交流会、転職フェアなどの事例が多いので、スポットで行う小規模のウェビナーよりも、ウェビナーも含む中~大規模のオンラインイベントの開催に向いています。

実際のイベント運営経験を持つスタッフが、参加者目線の動線設計やブース装飾をオンラインにも取り入れ、楽しさと臨場感を演出します。「イベント主催者が見せたいもの」ではなく、「参加者が見たくなる」イベントづくりにこだわり、参加者の心を引きつける工夫を凝らしています。

GALIMO(ガリモ)はこんな企業におすすめ

  • ウェビナーも含む中~大規模なオンラインイベントを開催したお
  • 自社に合ったオンラインイベントの企画・設計を依頼したい企業
  • 自治体の支援実績が多い会社を探している

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GALIMO(ガリモ)を選ぶべき理由

【理由1】リアル会場のような体験ができるウェビナーが開催できる

GALIMOでは、オンライン上にリアルなイベント会場を再現できます。個別テーブルでの面談のほか、会場を自由に移動して複数ブースを回れるように設計されています。ビデオ通話やチャット機能も備え、出展企業や他の参加者とスムーズにコミュニケーションが取れます。複数の企業でイベントを開催し、ウェビナーを行いたい際におすすめです。

【理由2】企画・運営・設計・集客までトータルサポート

GALIMOは、オンラインイベント・ウェビナーの企画から運営、設計、集客まで一括で対応可能です。豊富な実績と経験をもとに、必要なサポートや部分的な業務相談にも対応。複数の業者に頼ることなく、ほぼすべての作業を一つの会社に任せられるのが強みです。

【理由3】全国各地の自治体イベントで豊富な実績

全国の自治体主催イベントで200回以上の実績を持つGALIMO。合同会社説明会、特定業界(半導体など)の就職面接会、農林漁業の就業ウェビナー、高卒対象の就職相談会など、さまざまなイベントを手掛けてきました。リアルイベントに近い雰囲気をオンラインで実現し、自治体や中小企業向けオンラインイベントに最適な選択肢です。

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GALIMO(ガリモ)の導入事例(オンラインイベント開催実績)

  • 福岡県DX人材育成合同会社説明会・面接会第4回
  • 学生×企業 にいがたオンライン交流会
  • チャレンジいばらき就職フェア
  • 青森県オンライン企業研究会
  • 若者のためのWEBオンライン合同企業説明会

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GALIMO(ガリモ)の料金プラン

サービス内容は資料をダウンロードしてご確認ください。

GALIMO(ガリモ)の運営会社概要

会社名 ガリレオスコープ株式会社
設立 2007年2月28日
会社所在地 東京都港区南麻布1-6-8 南麻布古川ビル5F
公式サイトURL https://galileoscope.co.jp/

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有料のウェビナーツール

Bizibl(ビジブル)

ウェビナーツール Bizibl(ビジブル) 公式サイト画像画像引用元:Bizibl(ビジブル) 公式サイト(https://bizibl.tv/)

Bizibl(ビジブル)の特徴

業務の一元化と自動化で成果の最大化をサポート

Bizibl(ビジブル)は、ウェビナーマーケティングの最適化に特化したツールです。ウェビナー運営業務を集約・自動化し、複雑な作業に伴うミスを防ぐことが可能。運用にかかる時間と労力の削減が期待できます。

ライブウェビナーの録画は自動的に配信されるため、いつでもどこでもコンテンツ配信が可能。録画コンテンツは、マーケティング資源として効果的に活用できると考えられます。コンテンツの二次利用・資産家は、制作の負担を減らしつつ、持続可能な価値が生み出せるはずです。

さらに、Biziblは、参加者データの管理・トラフィックの分析・成果の計測もサポート。MA/CRMツールやGoogleタグマネージャーとのシームレスなAPI統合により、データ管理と分析のプロセスを簡素化へと導いてくれます。マーケティングに関する専門知識を活用した計画立案と運用サポートも提供し、ビジネスのマーケティング課題解決への貢献間違いなしです。

Bizibl(ビジブル) の料金プラン

公式HPに料金プランの掲載はありませんでした。

Bizibl(ビジブル)の会社概要

会社名 株式会社Bizibl Technologies
会社所在地 東京都千代田区神田神保町二丁目11番地15
主な取引先 株式会社ニュートラルワークス・株式会社ルネサンス
・株式会社明豊エンタープライズなど
公式HPのURL https://bizibl.tv/

※ウェビナーツールの比較表をもう一度チェックする

EventBASE

ウェビナーツール EventBASE 公式サイト画像画像引用元:EventBASE 公式サイト(https://web-eventbase.com/)

EventBASEの特徴

運営側と顧客を繋ぐ良質なイベント体験を提供!

EventBASEは、あらゆる規模のイベントに対応できるハイブリッド・オンラインイベントプラットフォームです。数百社の大規模展示会から小規模イベントまで、リアルとオンラインの併催をサポートしてくれます。

【EventBASE・3つの主要機能】
1:リアルタイムと疑似ライブの両方に対応し、臨場感を提供。顧客との即時コミュニケーションが可能。
2 :運営者が事前に動画をアップロードするセミナー機能搭載で、顧客は予約視聴が可能。
3:リアルタイム分析機能により、来場数やユーザーの活動を即時分析。

さらに、オンライン商談やリード獲得の機会を最大化するコミュニケーション促進機能も備えているので、告知から案内、KPI管理までイベントに必要な全機能を提供し、運営の効率化を実現へと導いてくれます。

EventBASE の料金プラン

料金プランは公式サイトに掲載されていませんでした。

EventBASEの会社概要

会社名 株式会社ストラーツ
会社所在地 東京都港区南青山3-8-40 青山センタービル2F
主な取引先 株式会社オプトロニクス・株式会社Resorz・株式会社POL・株式会社円谷プロダクション・株式会社エクシードコネクトなど
公式HPのURL https://web-eventbase.com/

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Cocripo(コクリポ)

ウェビナーツール Cocripo(コクリポ) 公式サイト画像画像引用元:Cocripo(コクリポ) 公式サイト(https://promote.cocripo.co.jp/)

Cocripo(コクリポ)の特徴

「簡単」「使いやすい」が最大の魅力!参加者に優しいウェビナーツール

Cocripo(コクリポ)は、「ウェビナー専用ツール」として、簡単・使いやすさにこだわったツールです。タイトルや概要、開催日時を入力するだけで簡単にウェビナーの準備が可能。初心者でも容易に集客や予約者管理、当日の運営が行えます。

参加者には、URLをクリックするだけの簡単操作で参加でき、顔出しなしの設計で安心。国産ツールとして、丁寧なサポートとセキュリティを提供し、参加者の入退場履歴やチャット履歴、アンケート結果などのデータ管理・分析も簡単にできる点が魅力です。

初月無料で試せる月額定額制を採用し、最低利用期間の設定はありません。2020年3月までに1,700を超える主催者が利用し、成果の出るウェビナーツールとして、好評を博しているといえます。

Cocripo(コクリポ) の料金プラン

【ビジネスプラン】

  • 月額:30,000円
  • 追加時間単価:3,000円

【エンタープライズ】

  • 月額:70,000円
  • 追加時間単価:3,000円

※すべて税別価格です

Cocripo(コクリポ)の会社概要

会社名 株式会社Innovation X Solutions
会社所在地 東京都渋谷区渋谷3-10-13 TOKYU REIT 渋谷Rビル3F
主な取引先 パナソニック映像株式会社・JTBビジネストラベルソリューションズなど
公式HPのURL https://promote.cocripo.co.jp/

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LiveOn(ライブオン)

ウェビナーツール LiveOn(ライブオン) 公式サイト画像画像引用元:LiveOn(ライブオン) 公式サイト(https://web.liveon.ne.jp/)

LiveOn(ライブオン)の特徴

高品質・明瞭な映像で快適なコミュニケーションを提案

LiveOn(ライブオン)は、独自技術により、少ないデータ量での通信を可能にし、映像通信を明瞭かつスムーズに行えるよう設計されたツールです。低速通信エリアでも映像交信が可能であり、音声の途切れや遅延を防ぐ独自のデータ圧縮技術を採用しています。

安全性においては、高い暗号強度を持つAES方式と独自プロトコルを使用。政府機関や金融機関などで広く採用されている暗号化方式で、データの盗聴や改ざんのリスクを著しく低減する高度なセキュリティの提供が期待できます。

LiveOn(ライブオン)は、国内自社開発の製品であるため、顧客には専任スタッフによる安心のサポートを提供してくれるのも安心ポイント。また、20年以上の自社開発経験に基づいて、ユーザーインターフェースや機能のカスタマイズも可能。操作性の変更や機能の追加もできる自由度の高さが魅力です。

LiveOn(ライブオン) の料金プラン

公式HPに料金プランの掲載はありませんでした。

LiveOn(ライブオン)の会社概要

会社名 ジャパンメディアシステム株式会社
会社所在地 東京都千代田区外神田2-14-10 第2電波ビル2F
主な取引先 奈良県奈良市・徳島県美馬市・愛知東農業協同組合(JA愛知東)・栃木県宇都宮市など
公式HPのURL https://web.liveon.ne.jp/

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V-CUBE セミナー

ウェビナーツール V-CUBE セミナー 公式サイト画像画像引用元:V-CUBE セミナー 公式サイト(https://jp.vcube.com/eventdx/vcube-seminar)

V-CUBE セミナーの特徴

抜群の安定性と安心のサポート力が自慢!インストール不要で今すぐ使える!

V-CUBE セミナーは、アプリのインストールが不要で、ブラウザから直接アクセスできるライブ配信プラットフォームです。最大26,000人までの同時接続ができ、マルチデバイスでの視聴が可能。ニーズに合わせて利用できるのが嬉しいポイントです。双方向性のライブ配信を強化し、参加者との活発なコミュニケーションが取れるよう画面には常にチャットが表示されるような工夫が凝らされています。

また、カメラの映像と資料を画面上で見やすく配置しているため、参加者同士や講演者とのやりとりがスムーズに行え、イベントの質向上が期待できます。万全のサポート体制で、準備から本番まで万全のサポートを提供。スライドや台本の作成から画面構成、テクニカルな配信サポートまで、あらゆる段階でのプロフェッショナルな支援が提供され、安心してイベントを開催できます。

V-CUBE セミナー の料金プラン

  • V-CUBEセミナー+配信スタジオ+配信スタッフ=50万円〜
    カメラ・モニターなど必要機材付き

※税不明

V-CUBE セミナーの会社概要

会社名 株式会社ブイキューブ
会社所在地 東京都港区白金一丁目17番3号 NBFプラチナタワー16階(受付)、17階
主な取引先 日本新薬株式会社・参天製薬株式会社・ダイキン工業株式会社・株式会社日立製作所など
公式HPのURL https://jp.vcube.com/

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Adobe Connect(アドビコネクト)

ウェビナーツール Adobe Connect(アドビコネクト) 公式サイト画像画像引用元:Adobe Connect(アドビコネクト) 公式サイト(https://www.adobe.com/jp/products/adobeconnect.html)

Adobe Connect(アドビコネクト)の特徴

魅力的なカスタムエクスペリエンスを作成!コントロール可能な仮想セッションを提供

Adobe Connectは、カスタムレイアウトを活用し、さまざまな要素やコンテンツを配置したり、サイズ変更をしたりと使い勝手の良さが魅力のツールです。ライブセッションのための仮想会議室の設定も、PowerPointデッキ・PDFドキュメント・MP4ビデオ・音楽、画像をアップロードし、永続的に再利用が可能になると考えられます。

共有会議室のテンプレートを使用すれば、新規の会議室をゼロから作成する必要はありません。非常に迅速かつ簡単に、ポッド・レイアウト・コンテンツを含んだ設定が可能となり、一貫性の確保が実現できます。プレゼンテーションのスライドや資料を共有し、進行の調整が可能。イベント全体の管理が着々と整えられるスペースがあるのは、運営者にとって利便性が高いといえます。

Adobe Connect(アドビコネクト) の料金プラン

公式HPに料金プランの掲載はありませんでした。

Adobe Connect(アドビコネクト)の会社概要

会社名 Adobe Inc.
会社所在地 345 Park Avenue, San Jose
主な取引先 東芝・Blue Sky Broadcast
・Training Magazine Networkなど
公式HPのURL www.adobe.com

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Cisco Webex Events

ウェビナーツール Cisco Webex Events 公式サイト画像画像引用元:Cisco Webex Events 公式サイト(https://www.cisco.com/c/ja_jp/products/conferencing/webex-events/index.html)

Cisco Webex Eventsの特徴

低コストで世界中をターゲットとしたイベントの構築が可能

Cisco Webex Eventsは、オンラインウェビナーやウェブキャストを通じて社内の会議やイベントに変革をもたらしてくれるツールです。対象範囲を日本から全世界に拡大しつつ、出張費の削減と出席率の向上が期待できます。

運営者と参加者の期待に応え、高品質で一貫性のあるエクスペリエンスを提供しながら、ビデオとオーディオ機能を統合したプロフェッショナルなイベントの開催が可能。マルチデバイスで、どのような場所からでも参加ができるため、参加者の満足度向上も期待できます。

多種多様なツールを活用してイベントを管理できる上に、電子メールによ る招待・参加確認・リマインダの自動送信ができるので、参加率向上が期待できます。また、シングルサインオン(SSO)オプションを使用すれば、社内ミーティングの万全なセキュリティ 対策も可能。参加者のタグ付けから、参加に必須となる招待の送信まで、 幅広く保護できると考えられます。

Cisco Webex Events の料金プラン

公式HPに料金プランの掲載はありませんでした。

Cisco Webex Eventsの会社概要

会社名 シスコシステムズ合同会社
会社所在地 東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー
公式HPのURL https://www.cisco.com/c/ja_jp/

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GigaCast®

ウェビナーツール GigaCast® 公式サイト画像画像引用元:GigaCast® 公式サイト(https://powerlive.logosware.com/)

GigaCast®の特徴

企業のニーズを満たす多彩な機能・安定性・コストを備えた万能ツール

GigaCast®は、多くの企業に利用されてきた実績豊富なシステムです。会場セミナーからウェブセミナーに切り替える際に最適なシステムで、販促ウェビナー・就活セミナー・オンライン授業など、さまざまな用途に適しています。

豊富な機能を備え、セミナーの告知から視聴ログの収集まですべてをサポート。特に、企業セミナーに最適化されたプレゼン特化型のライブ配信画面や運用支援の便利機能が備わっており、セミナーの前準備から後処理まで効率的に行える点が魅力です。

また、ライブ配信の録画ファイルを活用したオンデマンド配信も可能で、安定性のあるサービスとして信頼を得ています。さらに、用途に応じた柔軟な価格プランが提供されているため、企業のニーズに合わせた選択肢が可能。必要なサービスに的確に予算を配分できるので、不必要な機能やリソースに支出を割く必要はありません。

GigaCast® の料金プラン

【共有クラウド(ホスティング型)】

  • プリペイド性:28,000円〜
  • 月額固定:9,800円〜
  • 月額固定:48,000円〜

※すべて税別価格です

GigaCast®の会社概要

会社名 ロゴスウェア株式会社
会社所在地 東京都台東区東上野1-9-6 ウエノU-PALビル4F
主な取引先 ソフトバンク・ベネッセ・マイナビ・外為ドットコムなど
公式HPのURL https://corp.logosware.com/

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J-stream(Jストリーム)

ウェビナーツール J-stream(Jストリーム) 公式サイト画像画像引用元:J-stream(Jストリーム) 公式サイト(https://www.stream.co.jp/)

J-stream(Jストリーム)の特徴

動画の製作・配信・運用に全対応!専任スタッフの手厚いサポートが魅力

J-stream(Jストリーム)は、年間取引実績1,200社以上という確かな実績を持つツールです。動画の企画・制作からライブ配信・オンデマンド配信、コンテンツ配信ネットワーク、動画広告、Webサイト制作・システム開発、Webサイト運用までワンストップでのサポートの提供が期待でき、ユーザーのニーズへの柔軟な対応が可能と考えられます。

専任スタッフと営業によるサポート体制も整っており、初めての動画活用でも安心。 契約前の段階から、ユーザーのニーズや課題に向き合い、的確な提案が受けられるため、最適な動画活用戦略が確立でき、成功に導くためのメソッドの提供が期待できます。

J-stream(Jストリーム) の料金プラン

公式HPに料金プランの掲載はありませんでした。

J-stream(Jストリーム)の会社概要

会社名 株式会社J-stream(Jストリーム)
会社所在地 東京都港区芝二丁目5-6 芝256スクエアビル6階
主な取引先 株式会社ポニーキャニオン・YKK AP株式会社・株式会社バンダイナムコミュージックライブなど
公式HPのURL https://www.stream.co.jp/

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EventIn

ウェビナーツール EventIn 公式サイト画像画像引用元:EventIn 公式サイト(https://jp.vcube.com/eventdx/eventin)

EventInの特徴

多種多様なイベントの成果と効果を可視化する未来型プラットフォーム

EventInは、最大300ブースを一画面で表示し、ワンクリックでブース間を移動できる高回遊性のイベントプラットフォームです。オンライン内定式・入社式・懇親会・バーチャル展示会など多彩なブース形式をサポートし、複数セッションを同時開催可能。参加者は自分の関心に合ったコンテンツにアクセスしやすく、異なるトピックや講演、商談を同時に進行させたい場合に有用であると考えられます。

また、参加者の事前申込みからログ出力までを一元管理。参加者の行動データをもとに、次回のイベントの改善策を見つけられるといったメリットが得られるかもしれません。 EventInが持つ多様性は、人と人との繋がりを深め、コミュニケーションを活性化させるといったイベントプランニングの未来へ向けたサポートが期待できます。

EventIn の料金プラン

公式HPに料金プランの掲載はありませんでした。

EventInの会社概要

会社名 株式会社ブイキューブ
会社所在地 東京都港区白金一丁目17番3号 NBFプラチナタワー16階(受付)、17階
主な取引先 日本郵政グループ・近畿大学・国立研究開発法人科学技術振興機構など
公式HPのURL https://jp.vcube.com/

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Fresh Voice Webinar

ウェビナーツール Fresh Voice Webinar 公式サイト画像画像引用元:Fresh Voice Webinar 公式サイト(https://www.freshvoice.net/)

Fresh Voice Webinarの特徴

最短1週間で導入可能!低コストにこだわったオンプレミス版Web会議システム

FreshVoice(フレッシュボイス)は、重要な会議や商談に最適なWeb会議システムです。セキュアで使いやすい環境を提供しており、これまでに銀行・保険会社・省庁・大手・中堅企業から中小企業など、5,000社以上に選ばれた実績を持っています。

複数拠点同時発言・クリアな音声・セキュアな環境・マルチデバイス対応など特筆すべき4つのポイントを持っており、業務の効率化を大きくサポートしてくれると考えられます。また、ユーザーフレンドリーなインターフェースも特徴の1つ。ITツールに苦手意識がある方でも、直感的に使えるわかりやすさと、3クリック以内でWeb会議を開催できる手軽さを実現しています。。

さらに、問題解決からリモートメンテナンスまで専任スタッフによる万全のサポート体制を用意。オンプレミス型導入の場合は、サーバーのメンテナンスも対応が可能。オプションとして、訪問サポートや教育支援サポートなどの提供も期待できる点が魅力です 。

Fresh Voice Webinar の料金プラン

【Fresh Voice導入プラン】

  • リミットプラン10:16,500円〜
  • リミットプラン20:27,500円〜
  • フラット定額プラン:19,800円〜

【オンプレミスサーバーレンタル プラン】

  • 初期契約費用:330,000円
  • 月額費用:88,000円〜

※すべて税込価格です

Fresh Voice Webinarの会社概要

会社名 エイネット株式会社
会社所在地 東京都千代田区神田佐久間町3-23 スタウトビル3F
主な取引先 東日本電信電話株式会社・東芝情報システム株式会社
・富士コミュニケーション株式会社など
公式HPのURL https://www.freshvoice.net/

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EventRegist(イベントレジスト)

ウェビナーツール EventRegist(イベントレジスト) 公式サイト画像画像引用元:EventRegist(イベントレジスト) 公式サイト(https://eventregist.com/?lang=ja_JP)

EventRegist(イベントレジスト)の特徴

リアルとオンラインの同時開催を叶えるハイブリッドイベントをサポート

EventRegistは、イベント運営やマーケティングを効率的に行うためのプラットフォームです。イベント開催が初めての運営者でも、イベント告知から事前集金、参加者管理まで、イベントに関連するすべてのプロセスが簡単に実施できる仕組みが用意されています。

リアルイベント・オンラインイベントともに、イベントページを通じて申し込みを受け付けると、リアルタイムで来場者状況を把握できるのは大きなメリット。イベント当日までの統合管理が可能になると考えられます。

料金プランは、4パターン用意されており、基本機能は無料。必要に応じて有料機能をカスタマイズできる柔軟性があるため、コスト面の心配もありません。さらに、「イベント運営は何から手をつければいいのかわからない」といったケースでも、オンライン無料相談を通じて専門家のサポートを受けられるため、安心です。

EventRegist(イベントレジスト) の料金プラン

  • Basic:無料
  • Basic+:100,000円
  • Premium:利用機能・サポートにより変動
  • Enterprise:要問い合わせ

※税別価格です

EventRegist(イベントレジスト)の会社概要

会社名 イベントレジスト株式会社
会社所在地 東京都渋谷区千駄ヶ谷1-21-6 千駄ヶ谷ファースト2階
主な取引先 株式会社エイエイピー・日本生活科・総合的学習教育学会・一般社団法人日本CTO協会など
公式HPのURL https://eventregist.jp/

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無料のウェビナーツール

Skype(スカイプ)

ウェビナーツール Skype(スカイプ) 公式サイト画像画像引用元:Skype(スカイプ) 公式サイト(https://www.skype.com/ja/)

Skype(スカイプ)の特徴

場所を問わず時間の共有が可能!高画質のビデオ通話体験を提供

Skype(スカイプ)は、最大100人までのビデオや音声による生産的な会議が簡単に開催できるツールです。会話を録音し、ライブキャプションや字幕の利用も可能なので、後で見直したり、アーカイブとして残したりといった使い方もできます。録画開始時には、参加者全員に通知を送付。録画内容はSkypeチャットに投稿され、30日間閲覧できます。

1クリックでオンライン会議を簡単に作成し、参加できるもSkype(スカイプ)の特徴。Web上で利用できるため、Skypeアプリのダウンロードやサインインの必要もありません。Skypeのライブキャプションと字幕を活用すれば、通話やチャットがリアルタイムで翻訳されます。10言語の音声と60以上の言語がチャット翻訳ツールで利用可能。言葉の壁を取り除き、グローバルワイドに利用できるのも嬉しいポイントです。

また、画面共有機能が組み込まれているので、プレゼンテーションや写真などの情報を通話中に共有できます。ファイルのドラッグアンドドロップで最大300MBまでのファイルの共有も可能です。

Skype(スカイプ) の料金プラン

公式HPに料金プランの掲載はありませんでした。

Skype(スカイプ)の会社概要

会社名 Microsoft Skype Technologies S.A.
会社所在地 記載なし
公式HPのURL https://zoom.us/ja

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zoomウェビナー

ウェビナーツール zoomウェビナー 公式サイト画像画像引用元:zoomウェビナー 公式サイト(https://explore.zoom.us/ja/products/webinars/)

zoomウェビナーの特徴

ビジネスリーチの拡大をサポート!視聴者の心を掴む高品質画像を提供

zoomウェビナーは、オンラインイベントの成功に貢献するさまざまな機能を提供しているツールです。視聴者とのコミュニケーションを円滑に行うために、ウェビナーチャットとQ&A機能を搭載。イベント後に回答を追跡し、全文の文字起こしをダウンロードし、復習などに活用できます。

企業のロゴ・カラー・壁紙・バーチャル背景などのカスタマイズも可能。ブランドを際立たせ、出席者へのアピールが可能。魅力的なリアクション機能を活用すれば、ウェビナー中に出席者がリアルタイムでフィードバックの送信ができ、運営者側は出席者のエンゲージメントを把握しやすくなります。

また、ウェビナー投票とクイズ機能を使用して、イベント参加者との対話を深められるといったメリットもあります。さらに、CRM・教育リソース・ゲーム・トレーニングコンテンツなど、さまざまなサードパーティ製アプリケーションとのシームレスな統合により、イベントの多様な要求にも対応。zoomウェビナーを活用して、オンラインイベントの成功を手に入れてください。

zoomウェビナー の料金プラン

  • ベーシック:無料
  • プロ:21,250円
  • ビジネス:29,990円
  • ビジネス+:34,380円
  • エンタープライズ:要問い合わせ

※税不明

zoomウェビナーの会社概要

会社名 Zoom Video Communications, Inc.
会社所在地 記載なし
主な取引先 楽天・AEON・cookpad・LIXIL・大同生命など
公式HPのURL https://zoom.us/ja

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Facebook Live

ウェビナーツール Facebook Live 公式サイト画像画像引用元:Facebook Live 公式サイト(https://www.facebook.com/formedia/tools/facebook-live)

Facebook Liveの特徴

全世界に向けたライブ配信を誰でも簡単にできる環境を提供

Facebookは、対談や講演、質問会などのネット中継ができるライブ配信機能を持つサービスです。デバイスや場所を問わず、リアルタイムで一人ひとりの視聴者と体験を共有できる点が魅力です。視聴者数の確認や配信中のコメント・リアクションの受け取りも可能。視聴者からの反応次第で、信仰を調整したり、リアルタイムな対話を持ったりと使い勝手抜群です。

全世界で数多くのユーザを集めているFacebookでのウェビナーは、視聴者層の拡大や新規顧客開拓にも期待ができるといえます。また、視聴者から配信をシェアされれば、配信なしではつながれなかった顧客との出会いもあるかもしれません。Facebookのユーザであれば、誰でも手軽に配信が行えるので、個人での配信はもちろん、ビジネスでの利用も増加傾向にあります。

Facebookの年齢層は、30代から50代位と、TikTokやXに比べると高めです。企業のターゲット層にマッチすれば、より効果的な集客が望めると考えられます。

Facebook Live の料金プラン

公式HPに料金プランの掲載はありませんでした。

Facebook Liveの会社概要

会社名 Meta
会社所在地 記載なし
公式HPのURL https://about.meta.com/ja/

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Google Meet

ウェビナーツール Google Meet 公式サイト画像画像引用元:Google Meet 公式サイト(https://meet.google.com/?hs=197&authuser=0&pli=1)

Google Meetの特徴

誰でも無料で使える安全性の高いビジネス会議ツール

Google Meetは、ブラウザを介して全機能が利用できるオンライン会議ツールです。通常、Web会議システムで、すべての機能を利用するためには専用アプリケーションをインストールする必要がありますが、Google Meetはブラウザだけで完結できる点が大きな利点です。

会議中の画面設定は、柔軟に変更が可能。特定の人をピン止めして固定表示にしたり、発話中の人に画面をフォーカスさせたり、レイアウトの選択が自由にできます。プレゼンテーションや資料の共有を容易にする画面共有機能もあり、効果的なコミュニケーションをサポートしてくれます。

また、Google Meetのブラウザ版では、バーチャル背景の設定が可能です。会議中、自分の映像の背景を任意の画像に変更できるため、プライバシーが気になる方にも安心です。背景をぼかす機能や動画に置き換える機能も選択できる点も注目ポイント。設定は、会議への参加前でも参加中でも変更が可能です。ただし、アプリからはこの機能が利用できないため、ご注意ください。

Google Meet の料金プラン

公式HPに料金プランの掲載はありませんでした。

Google Meetの会社概要

会社名 グーグル合同会社
会社所在地 東京都渋谷区渋谷3-21-3 渋谷ストリーム
公式HPのURL https://meet.google.com/

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Youtube live

ウェビナーツール Youtube live 公式サイト画像画像引用元:Youtube live 公式サイト(https://www.youtube.com/live?hl=ja&gl=JP)

Youtube Liveの特徴

最大級の視聴者獲得も!配信方法も収益化も自由自在な使用感が魅力

YouTube Liveは、世界最大級の視聴者数が最大の特徴です。YouTube Liveが持つ大規模なユーザーベースの中でライブ配信が行えるため、視聴者を獲得しやすい環境が確約されているといっても過言ではありません。もちろん、ユーザー数の少ないライブ配信サービスもありますが、競争相手が少ない分、視聴者を獲得しやすい面といったメリットも考えられます。

ライブ配信した内容はアーカイブとして保存が可能。保存期間も無制限に設定できるため、万が一見逃した視聴者がいても、後から見返しできる点が魅力です。アーカイブ機能は、リアルタイムの視聴者だけでなく、後から動画を見るユーザーに向けたコンテンツ提供に非常に役立ち、ファンとの関係性を強化するのに寄与しているといえます。

Youtube live の料金プラン

公式HPに料金プランの掲載はありませんでした。

Youtube liveの会社概要

会社名 YouTube, LLC
会社所在地 記載なし
公式HPのURL https://www.youtube.com/

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ウェビナーとは?

ウェビナーとは、「Web」と「セミナー」を組み合わせた造語で、インターネットを利用したオンラインセミナーを指します。ウェビナーは配信方法が2つあり、それぞれの特徴は以下の通りです。

・ライブ配信:リアルタイムで視聴者が参加し、リアルタイムで情報を伝える形式
・録画配信:事前に収録されたウェビナーコンテンツの再視聴が可能

ウェビナーは、オンラインプレゼンテーションやトレーニング、情報提供などさまざまな目的で利用されます。柔軟性と利便性が高く、多くの分野で活用されているのが特徴です。

ウェビナーは、インターネット環境があれば、誰でも参加可能。パソコン・スマホ・タブレットなど、デバイスの制限がありません。

また、参加者はカメラや音声をオフにしての視聴ができるため、気にせず参加できるのもウェビナーの利便性の高さを象徴しています。運営者側は、より多くのイベント参加者の募集が可能になりました。

ウェビナーツールとは?

ウェビナーツールは、ウェビナー配信に用いられるITツールで、ウェビナーに関連するさまざまな業務を効率的に実行するための機能が統合されています。ウェビナーの企画・告知・開催・アフターフォローに至るまで、全体の運営へのサポートが期待できます。主な基本機能は、以下の通りです。

【配信・録画機能】ウェビナーツールは、ライブウェビナーの配信を可能にし、同時に録画もできます。リアルタイムで参加できない場合にも、後からウェビナー内容の提供が可能です。
【画面・資料共有機能】ウェビナーでは、画面や資料を共有するケースが少なくありません。プレゼンターや講師がスライド・画面・アプリケーションなどを参加者と共有するための機能は必須と考えられます。
【チャット・アンケート機能】参加者とのリアルタイムコミュニケーションを支援するために、チャット機能を装備しています。質問やコメントを受け付け、アンケートを実施して参加者のフィードバックの収集が目的です。
【ウェビナー参加者の管理機能】ウェビナーの参加者を管理し、登録_参加制御・参加者リストの管理などを行う機能が組み込まれています。ウェビナーのセキュリティや参加者の管理が容易になります。

ウェビナーツールは、オンラインイベントやトレーニング、セミナーなど、さまざまな分野で広く活用されており、ウェビナーの成功に欠かせないツールとして重要な役割を果たしています。

ウェビナーツール導入に関するよくある質問

Q1.ウェビナーツールを導入するメリットとは?

ウェビナーツールの導入は、運営者側と参加者側のそれぞれにメリットがあります。詳しいメリットの内容は以下の通りです。

参加者

手軽に参加できる

ウェビナーツールを導入すると、自宅やオフィス、移動中など、あらゆる場所での受講が可能になります。従来のセミナーとは異なり、会場への移動が不要な上、録画配信の場合では、24時間いつでも視聴できます。参加者は、すき間時間を有効活用してスキルアップや情報収集につなげられるのも大きなメリットです。

内容が理解しやすい

テキストや資料は文章・図・グラフなどで構成され、内容が複雑になると理解に時間がかかるケースも少なくありません。一方、ウェビナーは、動画形式で提供されるため、視覚と聴覚を活用した直感的に理解しやすい内容になっています。参加者は、講師やプレゼンターの表情や声の調子から情報を受け取り、理解が深まりやすくなると考えられます。また、疑問点や不明点は、チャット機能ですぐに質問できる点もメリットといえます。

交通費や時間の節約ができる

ウェビナーへの参加は、専用のURLをクリックしたり、必要に応じてアプリを簡単にインストールしたりと、手軽なステップで実現できます。参加者は、会場までの交通費や移動時間を気にせずにセミナーに参加できると考えられます。

運営者

コストを削減できる

従来型のセミナーを開催する場合、セミナー会場のレンタル費・交通費・会場スタッフの人件費など多くのコストが発生します。しかし、ウェビナーを利用すると、こういった開催費用が不要。オンラインで実施されるため、物理的な会場の必要がなく、関連費用がかからない利点があります。

ウェビナーで提供された動画はデータとして残るため、将来的にWebコンテンツや社員育成教材などに再利用できます。一度の投資で長期的な価値を持つ学習リソースとして活用できます。

より正確に情報が伝えられる

ウェビナーは、視覚と聴覚を組み合わせて専門的な情報を分かりやすく伝える効果的な手段有効と考えられます。リアルタイムに双方向コミュニケーションができるため、受講者の理解をサポートし、改善点を反映させるメリットを持っています。

集客がしやすい

ウェビナーは、会場へ移動する必要がありません。参加者の心理的ハードルを下げる効果が期待でき、集客が容易になると考えられます。会場の収容人数や立地の制約がないため、内容に応じて多くの受講者を吸引できる可能性も高まります。ウェビナーは集客において柔軟性と拡張性を提供し、幅広いオーディエンスにアプローチできるツールとして注目されています。

Q2.ウェビナーツールの選び方のポイントとは?

ウェビナーツールを選ぶ際のポイントは以下の通りです。

参加者が使いやすいか

参加を促進する際、利便性に着目しなければなりません。アカウント登録が必要だったり、アプリのダウンロードが必要だったりすると、参加者によっては、抵抗を感じる場合も考えられます。単にリンクをクリックするだけで参加できるツールであれば、参加者の手間を最小限に抑えられます。また、マルチデバイスに対応していれば、手持ちのデバイスで参加できるため、より高い参加率が望めるはずです。

コミュニケーション機能は搭載されているか

リアルタイム方式のウェビナーでは、ユーザーからの質問や対話が重要な要素になるので、コミュニケーション機能がツールに備わっているかどうかは、大切な選択ポイントです。一部のツールには、挙手機能やコメント機能なども搭載されており、ウェビナーの双方向コミュニケーションの強化が期待できます。さらに、アンケート機能があれば、別途アンケートを行う必要もありません。

映像や音声の記録機能があるか

ウェビナーの内容が記録できると、参加者は後日、再閲覧が可能になります。また当日参加できなかった方も、後から内容の確認ができるため便利です。さらに、記録された内容を自社Webサイトなどにアップロードすれば、活動宣伝やプロモーションに活用できます。

画面共有機能があるか

画面共有機能の搭載があれば、作成した資料や動画などのコンテンツを参加者との共有が可能になります。カメラでホワイトボードなどを映す手段もありますが、文字が見えにくいなどの問題が生じる場合もあります。画面共有は、全員が同じ画面を見ながら進行でき、ウェビナーがよりスムーズに進行すると考えられます。共有画面をズームしたり、簡単に切り替えたりする機能により、さらに便利にウェビナーの実施が期待できます。

サポート体制は万全か

ウェビナー中に、音声や映像のトラブルが発生するケースは少なくありません。トラブルの際は、サポート体制の体制の整ったツールであれば安心です。メールやチャットだけでなく、訪問や電話対応が可能かどうか、さまざまな言語にも対応できるかなども確認してみてください。

他ツールとの連携は可能か

ウェビナーアプリは、他のアプリやツールとの連携によって利便性が大幅に向上するはずです。例えば、マーケティングオートメーション(MA)ツールとの連携により、ウェビナーの分析や改善の効率的な実施が可能。また、オンライン決済アプリとの連携により、参加費の決済プロセスがスムーズになると考えられます。さらに、ソーシャルメディア(SNS)との連携によって、参加申し込みや通知の受け取りが容易になり、参加率向上が期待できます。

Q3.無料・有料のウェビナーツールの違いは?

無料版のウェビナーツールは、もちろんコストがかかりません。導入コストもないので、未経験者や使いこなせるか不安な方にも、ウェビナーを気軽に試せる点が大きなメリットです。ただし、参加人数や時間に制限を設けているツールが多く、集客時に制限を上回ると、先着順にしたり、セミナーの日程を増やしたりする必要があるかもしれません。

一方、有料のウェビナーツールは、利用アカウント数や月額料金、年間契約など、さまざまな料金体系が存在します。ウェビナーの開催実績がない場合、参加者の数が予測できないため、適切な有料プランを選ぶのは困難です。しかし、有料のウェビナーツールには、人数や時間に制限がないため、ウェビナーのURLが共有できれば誰でも参加できるメリットがあります。

また、無料ウェビナーツールは、コストがかからないため、有料ツールに比べると導入や乗り換えも簡単です。まずは、無料ツールでさまざまな機能を精査し、自社に合った有料ツールに乗り換えるといった方法もあります。
有料ツールは、コストがかかる分、通信速度の遅いエリアであっても、高画質・高音質の配信が期待できます。

サポート面においても、無料ウェビナーツールでは自力で解決するか、サポートセンターにメールで問い合わせをするのが一般的です。しかし、有料ウェビナーツールは、ウェビナー当日のトラブルに対応できるよう立ち会ってくれたり、必要な機材の貸し出しがあったりと手厚いサポートが期待できます。

ウェビナーツールのまとめ

ウェビナーツールは、オンラインセミナーやイベントの効果的な開催を支援するための重要なツールです。ウェビナーは、場所や時間の制約を超えて参加者に情報を提供し、対話とコミュニケーションの促進が期待できます。ウェビナーツールの選択には、利用のしやすさや機能・コスト・トラブル対応体制などを考慮し、最適なツールを選ぶ必要があります。

ウェビナーツールには有料と無料のものがあります。いずれもメリット・デメリットがあるため、熟慮して選択する必要があります。まずは、無料ツールで機能や使い勝手を試して、有料ツールに移行するのも方法です。自社のニーズにぴったり合ったツールを見つけて、効果的なウェビナーを開催してみませんか。

【免責事項】 本記事は、2024年1月時点の情報をもとに作成しています。掲載各社の情報・事例をはじめコンテンツ内容は、現時点で削除および変更されている可能性があります。あらかじめご了承ください。

 

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