セミナー管理システムを徹底比較!各システムの機能、評判、費用を調査

セミナー管理システムを徹底比較!各システムの機能、評判、費用を調査
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セミナー管理システムとは、「オフライン・オンライン・リアル」で開催するセミナー・イベントの運営に欠かせない業務を効率化することで、スムーズな運営をサポートしてくれるシステムのことです。
セミナー管理システムを導入すると、業務を効率化することで属人化を防げたり、イベント開催後の分析が楽になったりするメリットがあります。
導入する際は、参加者のさまざまな個人情報を取り扱いますので、セキュリティ対策が万全かどうかも重要なチェックポイントです。
キャククルでは、セミナー管理システムを取り扱う企業の特徴や選ぶべき理由、導入事例などと併せて、メリット・デメリット、選び方、注意点などについても解説しています。

セミナー管理システム一覧表

オンラインイベントを効率的に開催できる「セミナー管理システム」の特徴と費用について紹介しています。
導入をご検討中の方は、ぜひ参考にしてみてください。

システム名 サービスの特徴 費用
【PR】EXPOLINE 参加型イベントに特化した機能が充実
・経験豊富なディレクターが主催をサポート
・カスタマイズ機能が豊富で独自のイベントを開催できる
・企画から運用、サポートまでをトータルでバックアップ
資料ダウンロードはこちら >>
要問合せ
【PR】ネクプロ マーケティングを重視するなら
・効率的に配信して見込み顧客を獲得・育成、商談化率アップも実現
・安全・安心のセキュリティ体制
・専任スタッフをアサインする有料サポート、無料サポートもあり
資料ダウンロードはこちら >>
要問合せ
eventos ・誰でもわかりやすい操作性を実現
・リアル・オンラインイベントを開催できるイベント管理ツール
・独自ドメインで構築できるカスタマイズ性がありながら誰でも簡単に利用できる
要問合せ
Eventory(イベントリー) ・無駄な費用を抑えて導入できる
・イベントに欠かせない機能集約
・イベント参加者のさまざまな行動をデータを可視化して分析
要問合せ
EventHub 複製機能を使って定期的な開催も簡単、さまざまなイベントに対応 要問合せ
Cvent 「リアル・オンライン・ハイブリッド」のすべてのタイプのイベント形式に対応 要問合せ
SHANON MARKETING PLATFORM 申込フォーム・アンケート作成、申込者管理、メール配信などの業務効率化をサポート 月額12万円~
イーべ! イベント開催に欠かせない「告知・申込・入金・開催当日の受付・顧客管理」を一元管理 初期費用:55,000円
プレミアム:33,000円/月
エンタープライズ:66,000
SPIRAL® ローコード開発プラットフォームでスピーディーかつ低コストで開発できる 初期費用:110,000円
月額費用:55,000円~
WEBCAS formulator アンケートの設計、フォームの設定、メール配信、集計分析までをトータルサポート 要問合せ
Q-PASS マイページ内で資料ダウンロード、アンケート回答もできる 要問合せ
Airリザーブ 電話かメールで問い合わせでき、通話料、サポート料金は無料 フリー:月額0円
ベーシック:月額5,500円
プレミアム:要問合せ
Googleフォーム オンラインフォームやアンケートを簡単に作成して共有、リアルタイムで分析 パーソナル:無料
Business Standard:1,360円
SELECTTYPE 多彩なテンプレートでテキスト、背景、ボタンを自由にカスタマイズできる フリー:無料
ベーシック:1,650円/月
プロフェッショナル:3,300円/月ほか
イベントペイ 初期費用・月額費用は0円、最短3営業日で利用開始できる 初期費用・月額費用:0 円
システム利用料:3.5 %
システム手数料:220 円
KODOU 心が動く体験を生み出す「システム・運用サポート・企画運営」を一つにまとめたサービスで ウェビナープラン:1,045,000円〜
エキスポプラン:1,265,000円〜
カンファレンスプラン:1,595,000円〜
ChoiceResearve セミナーの効率的な予約管理で業務を改善、素早い「集客・開催・フォロー」を行える 基本料金:月額24,200円
初期費用:36,300円
Enterprise:要問合せ

Doorkeeper 専用コミュニティページでオリジナルのコミュニティに自由にカスタマイズ可能 スターター:1,650円 / 月
プロ:4,400円 / 月
プラス:8,800円 / 月ほか
イベントレジスト リアルタイムでイベント当日の参加者の状況を確認可能、楽に統合管理 Basic:無料+チケット販売手数料(8%)
Basic+(プラス):110,000円+チケット販売手数料(8%)
Premium:利用機能・サポートにより変動+チケット販売手数料(8%)ほか

Event Cloud Mix セキュリティ監査、情報管理体制の構築など、多角的にサービスを運用 プラン SS:9,800円 /月
プラン S:19,800円 /月
プラン M:29,800円 /月ほか

【PR】参加型イベントに特化した機能が充実

イベントの成果を最大化するセミオーダー型のプラットフォーム、EXPOLINE。クライアントオリジナルのオンラインイベントサイトをスピーディーに素早く構築できるのが特徴です。
「オフライン・ハイブリッド・オンライン」イベントに対応していて、運用サポートが充実しているのもポイントです。

EXPOLINE

セミナー管理システムEXPOLINEの公式サイトのサイト画像画像引用元:EXPOLINE公式サイト(https://www.expoline.jp/))

EXPOLINEの特徴

「オフライン・ハイブリッド・オンライン」イベントに対応しているEXPOLINEは、イベントの成果を最大化するセミオーダー型のプラットフォーム。企画から運用、サポートまでをトータルでバックアップします。
スタンプラリーやポイントラリーなどの参加型イベントに特化した機能が充実しており、イベントの回遊性をサポート。
「カスタマイズ性・データ活用・運用型」が強みでもあります。

EXPOLINEの主な機能

  • イベント体験機能
    コンテンツ(資料ダウンロード/請求、動画配信/アーカイブ、LP制作など)、双方向性(アンケート、Web面談、Web面談予約など)、回遊性(スタンプラリー、ポイントラリー、抽選など)
  • イベント管理機能
    来場者向け(参加登録、プロフィール登録/変更、セッション予約/変更)、主催者向け(競合排除、メール配信、リアルタイムデータ確認など)
    など

EXPOLINEはこんな企業におすすめ

  • 独自のオンラインイベントを開催したい
  • オフラインイベントの経験はあるがオンラインシステムの利用には不安がある
  • オフライン・オンラインを組み合わせて開催したい

EXPOLINEを選ぶべき理由

【理由1】経験豊富なディレクターが主催をサポート

EXPOLINEは、イベントの成果を最大化するセミオーダー型のプラットフォームです。イベントの主催経験が豊富なディレクターがサポートしてくれるので、セミナーの準備もスムーズに行えるでしょう。
セミナーの要件に合わせて、設定や操作を代行してもらえるのでイコンテンツ企画やリードのフォローなどの本来の業務に時間を避けるのも魅力です。

【理由2】カスタマイズ機能が豊富で独自のイベントを開催できる

EXPOLINEは、「カスタマイズ性・データ活用・運用型」が強み。競合他社と差別化を図るため、オリジナルのオンラインイベントを実現できるカスタマイズ性を備え、スピーディーに安定した品質で提供できるのも魅力です。
リード獲得から育成までに必要なデータを誰でも簡単に管理・運用可能で、イベントを独自のオウンドメディアとして成長させる運用性も兼ね備えています。

【理由3】企画から運用、サポートまでをトータルでバックアップ

運用サポートが充実しているのも、EXPOLINEの大きな特徴です。ただITサービスを提供するのではなく、企画から運用、サポートまでをトータルでバックアップしてくれます。
集客からコンテンツ制作、相談、打ち合わせ、企画・提案、見積もり、発注、制作まで、最短一週間で任せられるのも助かるポイントです。

EXPOLINEの導入事例を
資料で確認する(無料)

EXPOLINEの口コミ・評判

長蛇の列を改善できた例

開場前の待機列1,500名をものの15分で全て解消できたのは昨年から飛躍的に改善ができたと感じる。これには主催者様も満足をしているし、昨年お待たせしてしまった来場者様に対して今年は改善されたイベントの体験を届けられたことにリプレイスした甲斐があったと感じている。
引用元:EXPOLINE公式HP(https://www.expoline.jp/case/株式会社イベントアンドコンベンションハウス様-2/)

カスタマイズ性が豊富なのが嬉しい

セミオーダーということで、ある程度決まった型を組み合わせていく開発なのかと思っておりましたが、こちらの要望を何でも叶えてもらうことができました。そこはいい意味で当初の印象とは違っていて、叶えていただける分、進行中に要求レベルが上がってしまってということもありましたが、開発スピードが速く、要求を叶えるための工夫を提案してもらえたので進めやすかったです。
引用元:EXPOLINE公式HP(https://www.expoline.jp/case/ene2023/)

イベントの内容を理解してもらえリーチ数が伸びた

リーチの数が伸びたのはクライアントにとっても大きな成果でしたね。参加していただくべきお客様に、しっかりイベントを届けることが出来たのは良かったですね。要件定義に時間がかかったというのは大きな課題だったと思っています。フルスクラッチでオンラインイベントを制作していくことになったので、なかなかクライアントも完成イメージがつかめず具体的な要望を引き出しづらかったということがありましたね。
引用元:EXPOLINE公式HP(https://www.expoline.jp/case/dentsulive/)

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EXPOLINEの料金プラン

料金プランは、公式ホームページに記載がありませんでした。

EXPOLINEの運営会社概要

企業名 株式会社スプラシア
設立年 記載なし
所在地 東京都中央区築地1-13-14 NBF東銀座スクエア8階
URL https://www.expoline.jp/

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【PR】マーケティングを重視するなら

ウェビナー・動画配信プラットフォーム。のネクプロは、オンラインイベントを開催する際に必要不可欠な機能を網羅し、さまざまなシーンに対応します。
グローバル企業も認める最高レベルのセキュリティ基準を備えているのも特徴。データ暗号化、アクセス制限機能、パスワード認証、多段階認証などの多彩な機能を備えています。

ネクプロ

セミナー管理システムネクプロの公式サイトのサイト画像画像引用元:ネクプロ公式サイト(https://nex-pro.com/)

ネクプロの特徴

専任スタッフをアサインする有料サポートと、無料サポートもありますので、それぞれのニーズに合わせたプランを選ぶことができ、安心。電話、メール、チャットサポートに対応していて、豊富な導入実績とノウハウを活かして、さまざまな業種のクライアントのニーズに丁寧に応えます。

ネクプロの主な機能

  • 開催前(会員管理・申込管理、申込ページ作成、有料セミナー・多言語対応など)
  • 開催中(ライブ配信・録画配信、チャット、ライブ投票など)
  • 開催後(ログ分析・レポート出力、動画アーカイブサイト、アンケートなど)
  • その他(強固なセキュリティ、充実したサポート、データ連携など)など

ネクプロはこんな企業におすすめ

  • 効率的な配信で見込み顧客を獲得したい
  • セキュリティ・サポート体制が万全なツールを利用したい
  • 豊富な導入実績を活かしてサポートしてほしい

ネクプロを選ぶべき理由

【理由1】効率的に配信してスムーズに見込み顧客を育成、商談化率アップも叶える

ネクプロは、ウェビナー・動画配信プラットフォーム。「ウェビナー・動画配信・オンラインイベント」を開催する際に欠かせない機能をすべて搭載しています。オンラインイベントのさまざまなシーンに対応できるネクプロは、効率的な配信を行い、スムーズに見込み顧客を育成。その上、商談化率アップまでを目指します。

【理由2】安全・安心のセキュリティ体制

ネクプロは、データ暗号化はもちろんのこと、アクセス制限機能、不正アクセス防止、パスワード認証、多段階認証、機密映像の流失防⽌のための電⼦すかし機能、IP 制限などに対応する機能が備わっています。
第三者機関によるペネトレーションテストも実施するなど、セキュリティ・サポート体制が手厚いのもネクプロの強みです。

【理由3】専任スタッフをアサインする有料サポートと、無料サポートでバックアップ

安心のサポート体制が整っているのもネクプロの特徴です。電話・メール以外にもチャットサポートにも対応していて、問い合わせから1営業日以内で対応するレスポンスの速さも自慢。専任スタッフをアサインする有料サポートと、無料サポートも用意していますので、クライアントに合わせたプランで丁寧にサポートします。
また、豊富な導入実績がありますので、さまざまな業種のクライアントのニーズに対応できる自信があります。

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ネクプロの口コミ・評判

参加者数は2倍、ブース来訪者数が3倍

マイナビではセキュリティ基準の元、イベント参加者の個人情報は社内で厳密に管理しています。そのデータとネクプロ上で収集した視聴ログやアンケートの詳細データを匿名のIDで連携することで、安全で精度の高いリードが提供できるようになりました。ネクプロを活用した 2回目の大規模イベントでは、初回に比べて参加者数は2倍、ブース来訪者数が3倍という成果です。今後も参加者にビジネスのヒントを感じてもらい、「ちょっとした行動変化」につながるようなイベントを目指していきたいと考えます。

引用元:ネクプロ公式HP(https://nex-pro.com/case/adland/mynavi/)

運営工数を大幅に削減できた

当初の動画配信ツールによるライブ型配信では、運営の工数に課題があったため、ネクプロを導入したことで、配信したコンテンツをライブ形式のセミナーのように再配信ができる疑似ライブ配信の実施が可能になったことや、メール配信・申込者リストの精査などウェビナー運営の省力化を図った。また、申込者のデータをMAツール「SATORI」に連携することで、ウェビナー終了後、申込者が自社のWebサイトに訪問した際の行動履歴やウェビナー参加タグ登録の管理から、見込み顧客の育成までのプロセスを効率化した。
引用元:ネクプロ公式HP(https://nex-pro.com/case/ict/satori/)

コスト面や使い勝手が決め手に

コロナ禍がきっかけで2020年春、オンライン化に踏み切った。それにともない、配信プラットフォーム4〜5社を比較検討。コスト面や使い勝手にすぐれ「バランスがいい」と評価したネクプロを導入した。検討から2か月後の2020年5月には、初めてのウェビナーを配信した。ビギナー向けから、実際に操作するハンズオン形式の専門性の高い内容まで、現在は月5〜10回の定期ウェビナーを開いている。会員企業との共催セミナーも手がけ、商談にもつながっている。
引用元:ネクプロ公式HP(https://nex-pro.com/case/mfg/edgecross/)

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ネクプロの料金プラン

料金プランは、公式ホームページに記載がありませんでした。

ネクプロの運営会社概要

企業名 株式会社ネクプロ
設立年 2005年
所在地 東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル3F
URL https://nex-pro.com/

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他にもまだある!セミナー管理システムの情報まとめ

eventos

セミナー管理システムeventosの公式サイトのサイト画像画像引用元:eventos公式サイト(https://eventos.tokyo/)

eventosの特徴

EXPOLINEは、運営、集客、顧客管理、アプリ、配信、リード獲得などにも対応するイベント管理ツール。ビジネスイベントを成功に導くための機能が満載です。
外部システム連携にも対応していて、さまざまなシーン、環境でのプログラム開発に対応できる点も特徴です。

eventosの主な機能

  • イベントサイト作成(チケット、クーポン、チケット割引コードなど)
  • カスタマイズ(独自ドメイン設定、多言語設定、HTMLタグウェイジェットなど)
  • 会員(バッジ印刷&QR入場管理、リードスキャナー、会員登録など)
  • ライブ・動画配信(Live!配信、かんたんLive!配信、疑似Live!配信など)など

eventosはこんな企業におすすめ

  • 独自ドメインでカスタマイズしたい
  • 必要な機能だけを簡単に利用してイベントを構築したい
  • 1つのツールでイベント運営を完結させたい

eventosを選ぶべき理由

【理由1】リアル・オンラインイベントを開催できるイベント管理ツールで機能を一元管理

eventosは、イベント運営に欠かせないすべてを1つのツールで完結できるプラットフォーム。リアルはもちろん、オンラインイベントを開催できるイベント管理ツールで、運営、集客、顧客管理の他、配信、リード獲得、アプリまで、幅広い機能を搭載しています。
成果につなげる機能をeventosで一元管理することで、ビジネスイベントを成功に導きます。

【理由2】独自ドメインで構築できるカスタマイズ性あり、誰でも簡単に利用可能

幅広いタイプのイベントにも柔軟に対応できる機能を多数搭載しているeventosは、高機能ながら、誰でも簡単に利用できるのもポイントの一つ。自社専用のイベントプラットフォームを保有可能で、オリジナルの独自ドメインで構築できるカスタマイズ性も持ち合わせています。

【理由3】外部システム連携、独自のカスタマイズ開発にも柔軟に対応

Eventosには、月間600万人が利用するシステムを開発・運用してきた豊富な実績があります。外部システム連携や、独自のカスタマイズ開発も可能で、さまざまなシーン、環境でのプログラム開発に柔軟に対応できます。
自社に必要な機能をドラックアンドドロップするだけでイベントを構築できる手軽さも、Eventosの魅力です。

eventosの口コミ・評判

「Japan Mobility Show 2023」の公式アプリ「推しモビ図鑑」

テストやデバッグといった信頼性のチェックに関しても、既に多くの採用実績があるeventosを採用することで、飛躍的に効率化することができました。 今回のJapan Mobility Show 2023でのeventosを採用頂いたことは100万人が参加するイベントにおいて、eventosというプラットフォームを使用することの有用性を示す結果となりました。
引用元:eventos公式HP(https://eventos.tokyo/case/2820/)

カンファレンス「Conference X」

Peatixなどの他チャネルからの集客も同時におこなっていましたが、こちらで集客した参加者もeventosに集約することができたので、本番時には一元化された環境でイベント運営を行うことができました。もちろん、参加者の皆さんにとっても参加登録から来場時のQRコードによるスマートな入場、アンケート回答まで全てひとつのツール内で完結できるというDX化されたイベント体験を提供できました。
引用元:eventos公式HP(https://eventos.tokyo/case/2862/)

「FUSHIMI YOKAI SAKE FESTIVAL」

・外国人にも分かりやすくチケット販売ができた
・多言語で情報発信ができた
・パンフレット、マップ、チケットなどのペーパーレス化を実現できた
短期間、ローコストでこれらを実現できたのはeventosを採用頂いたならではの効果でした。
引用元:eventos公式HP(https://eventos.tokyo/case/2853/)

eventosの料金プラン

料金プランは、公式ホームページに記載がありませんでした。

eventosの運営会社概要

企業名 bravesoft株式会社
設立年 2005年
所在地 東京都港区芝4-13-2 田町フロントビル6F
URL https://www.bravesoft.co.jp/

Eventory(イベントリー)

セミナー管理システムEventory(イベントリー)の公式サイトのサイト画像画像引用元:Eventory(イベントリー)公式サイト(https://eventory.jp/)

Eventory(イベントリー)の特徴

セミナー、カンファレンス、展示会、学会など、BtoB、BtoCのさまざまなイベントを成功に導くDXツール、Eventory(イベントリー)。月額費用のみで、すべての機能を利用することができるのが魅力です。
当日のイベント成功だけではなく、リード獲得、ナーチャリングの加速も重視しています。

Eventory(イベントリー)の主な機能

  • イベントページ作成
  • 顧客管理(CRM)
  • 行動データ取得・分析
  • 協賛企業展示ブース
  • 有料・無料チケット発券
  • 完全独自配信
  • 参加者同士のオンライン商談
  • カスタマイズしたメール配信
  • イベントプライバシー設定
  • ライブコミュニケーションなど

Eventory(イベントリー)の料金プラン

料金プランは、公式ホームページに記載がありませんでした。

Eventory(イベントリー)の運営会社概要

企業名 株式会社インディヴィジョン
設立年 2020年
所在地 東京都港区南麻布3-20-1 Daiwa麻布テラス5F
URL https://eventory.jp/

EventHub

セミナー管理システムのEventHub公式サイト画像
画像引用元:EventHub公式サイト(https://eventhub.jp/)

EventHubの特徴

イベント管理ツールのEventHubは、効率的にイベントを開催して、見込み顧客増加も叶えます。複製機能を使えば定期的な開催も簡単に行うことができ、展示会や大型カンファレンス、オフライン交流会など、さまざまなイベントに対応しています。
また、詳細な行動、視聴ログを取得してリードの温度感(HOT・COLD)を判別することで、イベントの前後に顧客とスムーズにコミュニケーション可能。さらに商談へとつなげることも可能です。
EventHubなら、参加者に飽きさせないインタラクティブ性のあるイベント作りを実現できます。

EventHubの主な機能

  • イベントページ作成・デザインカスタマイズ
  • 集客・参加者管理
  • 動画・イベント配信
  • 顧客のインタラクション
  • 分析・アナリティクスなど

EventHubの料金プラン

料金プランは、公式ホームページに記載がありませんでした。

EventHubの運営会社概要

企業名 株式会社EventHub
設立年 2016年
所在地 東京都中央区東日本橋2-24-9 LIT HIGASHI NIHOMBASHI 9F
URL https://eventhub.jp/

Cvent

セミナー管理システムのCvent公式サイト画像画像引用元:Cvent公式サイト(https://cvent.saaspresto.jp/)

Cventの特徴

導入企業数23,000社以上を誇るCventは、すべてのイベント開催を1つの信ツールで行えるプラットフォーム。「リアル・オンライン・ハイブリッド」のすべてのタイプのイベント形式に対応していて、「リアルでもオンラインイベントでも、1つのツールで楽に対応したい」「実績があるプラットフォームを利用してイベントを開催したい」などの悩みw解消します。
共通する機能は、タスク・予算管理、イベントサイト制作、メール配信、レポーティング、グローバル対応があります。

Cventの主な機能

  • 共通機能(タスク・予算管理、イベントサイト制作、メール配信、レポーティング、グローバル対応)
  • リアル向け機能(受付管理、来場者管理、リードキャプチャ機能など)
  • オンライン向け機能(ライブ配信・VOD配信、オンライン商談、オンライン展示)
  • エンゲージメント機能(ゲーミフィケーション、Cventアプリ、インタラクティブな配信など)など

Cventの料金プラン

料金プランは、公式ホームページに記載がありませんでした。

Cventの運営会社概要

企業名 SaaSpresto株式会社
設立年 2020年
所在地 東京都港区六本木7-21-24
URL https://cvent.saaspresto.jp/

SHANON MARKETING PLATFORM

セミナー管理システムのSHANON MARKETING PLATFORM公式サイト画像画像引用元: SHANON MARKETING PLATFORM公式サイト(https://www.shanon.co.jp/products/)

SHANON MARKETING PLATFORMの特徴

SHANON MARKETING PLATFORMは、マーケティングにおけるコミュニケーションをより戦略的なものにするため、リードの獲得から、見込み顧客の買う気の引き上げまでをワンストップで実施するマーケティングオートメーション。その他、イベントマーケティング、セミナーマーケティングなどのソリューションを展開しています。
イベントマーケティングは、セミナーや展示会など、リアル、オンライン(2D・3D)の両方でさまざまなジャンルのイベントを開催できるプラットフォーム。セミナーマーケティングでは、セミナーを開催するための申込フォーム、アンケート作成をはじめ、申込者管理、メール配信などの業務効率化を丁寧にサポートします。

SHANON MARKETING PLATFORMの主な機能

  • 動画管理機能
  • リード管理
  • セグメンテーション
  • 企業管理
  • LP/Webフォームなど

SHANON MARKETING PLATFORMの料金プラン

マーケティング利用
月額12万円~(税不明)

SHANON MARKETING PLATFORMの運営会社概要

企業名 株式会社シャノン
設立年 2000
所在地 東京都港区三田3-13-16 三田43MTビル4F
URL https://www.shanon.co.jp/products/

イーべ!

セミナー管理システムのイーべ!公式サイト画像画像引用元:イーべ!公式サイト(https://www.event-form.jp/)

イーべ!の特徴

イーべ!は、イベントの「告知・申込・入金・開催当日の受付・顧客管理」まで、イベント開催に欠かせない業務をクラウドで一元管理可能です。これまで、複数人で管理していたため多くの時間がかかっていた業務を効率化し、少人数でスムーズに進めるためのサービスです。
イベントの準備、開催当日のQRコード受付、参加後のアンケートまで行えるイーべ!なら、誰でも簡単にフォームを作成でき、申込者をクラウドで一元管理することで、メール履歴、入金状況なども一目で把握できます。次のアクションを促進した場合は、イーべ!のダッシュボードから簡単にメッセージを送信可能です。

イーべ!の主な機能

  • イベント告知ページ簡単作成
  • 文字色変更、画像やYoutube動画差し込みも可能
  • マウスで簡単フォーム作成
  • 受付期間簡単管理
  • 懇親会を同時に告知、受付可能など

イーべ!の料金プラン

初期費用:55,000円

プレミアム:33,000円/月
エンタープライズ:66,000
ベーシック:16,500

すべて税込みです。

イーべ!の運営会社概要

企業名 株式会社 フラッグシステム
設立年 2010年
所在地 福岡県福岡市中央区薬院3-16-27 ビジネス・ワン薬院ビル6F
URL https://www.event-form.jp/

SPIRAL®

セミナー管理システムのSPIRAL®公式サイト画像画像引用元:SPIRAL®公式サイト(https://www.pi-pe.co.jp/spiral-series/spiral-suite/)

SPIRAL®の特徴

SPIRAL®は、「顧客接点強化・業務効率化」を行うための業務アプリを構築・運用できるローコード開発プラットフォーム。これまで、製造、飲食、金融、小売、学校、官公庁など、さまざまな業界で豊富な導入実績があるSPIRAL®なら、システム環境構築は不要です。データ入出力やメール配信、認証、API連携など、部品を組み合わせるローコード開発で、スピーディーかつ低コストで開発できるのが大きな特徴です。
クライアントの声をしっかり聞いて検討し、形にして届けることを心がけているSPIRAL®では、ユーザーズデスクを設置し、改善・不具合掲示板などの取り組みを行っています。満足度を向上させるため、常にワンランク上の満足できるサポートを目指して取り組みます。

SPIRAL®の主な機能

  • 会員サイト構築・マイページ
  • Web申請受付・申込フォーム
  • セミナー・イベント・予約管理
  • お問い合わせ管理・お問い合わせフォーム
  • メール配信・メルマガなど

SPIRAL®の料金プラン

初期費用:110,000円
月額費用:55,000円~

すべて税込みです。

SPIRAL®の運営会社概要

企業名 スパイラル株式会社
設立年 記載なし
所在地 東京都港区赤坂 2-9-11 オリックス赤坂2丁目ビル(受付2F)
URL https://www.pi-pe.co.jp/spiral-series/spiral-suite/

WEBCAS formulator

セミナー管理システムのWEBCAS formulator公式サイト画像画像引用元:WEBCAS formulator公式サイト(https://www.webcas.jp/formulator/feature/create/)

WEBCAS formulatorの特徴

WEBCAS formulator のWebアンケート制作代行サービスは、アンケートの設計、フォームの設定をはじめ、メール配信、集計分析までをトータルでバックアップ。アンケートシステム「WEBCAS formulator」のユーザーが利用できるサービスですが、他のシステムでも対応できる場合があります。
「アンケート設計・ページ作成(システム設定)・メール配信・集計・レポート作成・分析」の4つのメニューがあり、マーケティング戦略立案、メルマガ改善等を目的とするアンケート設計では、クライアントに丁寧なヒアリングを行った上で、適切な設問と選択肢を作成しています。

WEBCAS formulatorの主な機能

  • 作成機能(デザイン/設問テンプレート、LP/WEBページ作成機能、重複登録チェック(二重回答防止)など)
  • 集計・分析機能(アクセス数取得、日毎集計、質問毎集計など)
  • セキュリティ機能(IPアドレス制限、二要素認証機能、個人情報保護機能など)
  • その他機能(独自ドメイン、ログイン認証、ファイルアップロード機能など)など

WEBCAS formulatorの料金プラン

料金プランは、公式ホームページに記載がありませんでした。

WEBCAS formulatorの運営会社概要

企業名 株式会社WOW WORLD(ワオワールド)
設立年 1995年
所在地 東京都品川区西五反田7-20-9 KDX西五反田ビル4 F
URL https://www.webcas.jp/formulator/feature/create/

Q-PASS

セミナー管理システムのQ-PASS公式サイト画像画像引用元:Q-PASS公式サイト(https://www.coprosystem.co.jp/q-pass_online_seminar-lp/)

Q-PASSの特徴

Q-PASSは、クローズドなWEBセミナーなどを開催したいと検討している人におすすめの機能を搭載しています。セミナーはマイページ内で配信しますので、事前の申込登録が必須。そのため、不特定多数が視聴することを制限できます。
また、視聴時にマイページにログインすれば一人ひとりの視聴ログを取得できますので、申込者の興味関心度がどのくらいなのかを測定可能。を測ることができます。
資料ダウンロード、アンケート回答もマイページ内で利用できますので、セミナー申込者により効率化に、効果的なアプローチを行うことが可能です。

Q-PASSの主な機能

  • セミナーの視聴制限
  • 視聴者個々人の視聴ログを取得
  • 資料DL、アンケートなど

Q-PASSの料金プラン

料金プランは、公式ホームページに記載がありませんでした。

Q-PASSの運営会社概要

企業名 株式会社コプロシステム
設立年 1998年
所在地 東京都品川区東五反田1-6-3 いちご東五反田ビル4F
URL https://www.coprosystem.co.jp/q-pass_online_seminar-lp/#top

Airリザーブ

セミナー管理システムのAirリザーブ公式サイト画像画像引用元:Airリザーブ公式サイト(https://airregi.jp/reserve/)

Airリザーブの特徴

Airリザーブは、毎日の業務を簡単にする予約システム。Airリザーブでネット予約を行って予約業務を自動化することで、窓口・電話対応にかかる手間と時間を軽減できます。来店日の前日にはリマインドメールを自動配信することもできますので、効率的に集荷yくすることが可能です。
わかりやすいシンプルな画面も、Airリザーブの特徴。誰でも簡単に直感的に操作でき、困ったことがあれば、電話かメールで問い合わせできます。通話料、サポート料金は無料ですので、安心して相談できます。

Airリザーブの主な機能

  • 予約受付
  • 予約管理
  • 予約メニュー設定
  • ネット予約サイト
  • 顧客管理など

Airリザーブの料金プラン

フリー:月額0円
ベーシック:月額5,500円(税込み)
プレミアム:要問合せ

Airリザーブの運営会社概要

企業名 株式会社リクルート
設立年 2018年
所在地 東京都千代田区丸の内1-9-2 グラントウキョウサウスタワー
URL https://airregi.jp/reserve/

Googleフォーム

セミナー管理システムのGoogleフォーム公式サイト画像画像引用元: Googleフォーム公式サイト(https://www.google.com/intl/ja_jp/forms/about/)

Googleフォームの特徴

Googleフォームなら、簡単にオンラインフォームやアンケートを作成でき、共有もスムーズ。リアルタイムで回答を分析可能です。オンラインフォームは、ドキュメントを作成する時と同様、質問をドラッグアンドドロップで並べ替えたり、複数の質問形式から選んだり、リストを貼り付けるように簡単にカスタマイズしたり、手軽に作成できます。
また、色、フォント、画像をカスタマイズすれば、洗練されたデザインに。組織のブランディングを反映するのも容易に行えます。さらに、どこにいても、タブレットやパソコンなどのデバイスでフォームにアクセスでき、作成、編集も可能です。回答者はどこにいても、どのモバイル デバイス、タブレット、パソコンからでもアンケートに回答できます。

Googleフォームの主な機能

  • ドキュメントを作成するように手軽にオンライン フォームを作成
  • 洗練されたアンケートやフォームを送信
  • 自動集計で回答を分析
  • どこにいてもアンケートの作成や回答が可能など

Googleフォームの料金プラン

パーソナル:無料
Business Standard:1,360円(ユーザー 1 人あたりの月額(1 年契約の場合))(税不明)

Googleフォームの運営会社概要

企業名 Google
設立年 1998年
所在地 東京 – 渋谷 東京都渋谷区渋谷 3-21-3 渋谷ストリーム
URL https://www.google.com/intl/ja/forms/about/

SELECTTYPE

セミナー管理システムのSELECTTYPE公式サイト画像画像引用元: SELECTTYPE公式サイト(https://select-type.com/)

SELECTTYPEの特徴

SELECTTYPEは、高機能・多機能の予約システムで、無料で利用することができます。予約受付、決済管理、顧客管理までリモートで行うことができ、LINE連携・Google連携も可能。多彩なテンプレートがありますので、希望するイメージのテンプレートを選択すれば、予約システムのすべての機能が自動でセットアップされます。
テキストはもちろん、背景やボタンも自由にカスタマイズできるのがSELECTTYPEの特徴。きめ細やかで柔軟なデザイン調整機能の他、幅広いデザインテーマまで用意しています。クレジットカード、コンビニ決済、銀行振込を利用してオンライン決済できるのも魅力です。

SELECTTYPEの主な機能

  • マルチデバイス対応
  • 営業時間内の予約
  • 施設・物品レンタルの予約
  • コースやメニュー・オプションを選択予約
  • スタッフ指名予約・指名無し予約など

SELECTTYPEの料金プラン

フリー:無料
ベーシック:1,650円/月
プロフェッショナル:3,300円/月
プレミアム:11,000円/月

すべて税込みです。

SELECTTYPEの運営会社概要

企業名 株式会社セレクトタイプ
設立年 2017年
所在地 東京都豊島区南大塚3-36-7 南大塚T&Tビル506
URL https://select-type.com/

イベントペイ

セミナー管理システムのイベントペイ公式サイト画像画像引用元:イベントペイ公式サイト(https://lp.eventpay.jp/)

イベントペイの特徴

イベント運営の事務作業を自動化できるイベントペイは、初期費用・月額費用は0円で、最短3営業日で利用できるのが大きなポイントです。申込フォームの項目を自由にカスタマイズ可能で、申込状況・入金状況は管理画面上でリアルタイムでわかりやすく表示されますので、簡単に把握できます。
イベントに参加する場合は、アプリも会員登録も不要。参加者からの問い合せには、電話、メールで24時間365日対応しています。そのため、イベント主催者の問い合せ対応にかかる負担を軽減させられます。

イベントペイの主な機能

  • 申込受付機能(申込フォーム自動生成、複数区分設定、アンケート管理など)
  • オプション機能(WEBチケット(電子もぎり・QR)発行、領収書発行、Zoom連携など)
  • 決済機能(クレジットカード決済、コンビニ決済、ペイジー決済など)
  • 参加者管理機能(参加者リスト生成、申込情報CSVエクスポート、入金状況管理など)など

イベントペイの料金プラン

初期費用:0 円
月額費用:0 円
システム利用料:3.5 %
システム手数料:220 円(税込み)

イベントペイの運営会社概要

企業名 株式会社メタップスペイメント
設立年 1999年
所在地 東京都港区港南2-16-5 NBF品川タワー5F
URL https://lp.eventpay.jp/#

KODOU

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KODOUの特徴

法人向けオンラインイベントプラットフォームのKODOUは、「鼓動を感じるオンラインイベント」開催を実現するため、イベントのデザインから機能、運用までをサポートします。「システム・運用サポート・企画運営」を一つにまとめたサービスで、心が動く体験を生み出すイベントデザインが得意です。
イベント情報の掲載をはじめ、登録フォーム、ライブ配信・オンデマンド配信、イベント当日の視聴ページ、チャット、アンケートなど、イベントに欠かせない機能を取り揃えていて、主催する側も参加する側も、シンプルで見やすい設計です。

KODOUの主な機能

  • ライブ配信・オンデマンド配信
  • 展示情報掲載
  • チャット
  • アンケート
  • 事務局対応など

KODOUの料金プラン

ウェビナープラン:1,045,000円〜
エキスポプラン:1,265,000円〜
カンファレンスプラン:1,595,000円〜

すべて税込みです。

KODOUの運営会社概要

企業名 株式会社ビッグビート
設立年 1995年
所在地 東京都千代田区紀尾井町 4-1 ニューオータニガーデンコート 22F
URL https://www.bigbeat.co.jp/service/kodou.html

ChoiceResearve

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ChoiceResearveの特徴

セミナー管理は、適切な情報活用が欠かせません。予約管理の運営をスムーズに行えるChoiceResearveなら、効率的なセミナーの予約管理で業務を改善できるだけでなく、「集客・開催・フォロー」をスピーディーに行えます。
ChoiceResearveを導入する際に、設備投資をする必要はありません。アカウントを発行後、管理画面にアクセスするだけで講習会の受付管理システムを利用可能。また、セキュリティ対策も万全ですので、安心・安全に顧客情報を管理できます。

ChoiceResearveの主な機能

  • 予約サイトを準備する
  • 予約メニューを設定する
  • 予約を受付・管理する
  • 予約情報をメールで自動配信する
  • 顧客(会員)を管理するなど

ChoiceResearveの料金プラン

基本料金:月額24,200円
初期費用:36,300円

Enterprise:要問合せ

すべて税込みです。

ChoiceResearveの運営会社概要

企業名 株式会社リザーブリンク
設立年 2010年
所在地 東京都港区南青山1-1-1 新青山ビル 東館 19F
URL https://yoyaku-package.com/industry/event/

Doorkeeper

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Doorkeeperの特徴

Doorkeeperは、人生で初めてのイベント運営でも、多くのメンバーが集まる人気のコミュニティ管理でも、主催者をサポートします。コミュニティの成長と、周囲に愛されるイベントの管理をサポートしてくれる多彩な機能があります。
コミュニティとは、これから開催するさまざまなイベントや、メンバーの拠点となる場所。専用コミュニティページで、オリジナルのコミュニティに自由にカスタマイズできます。
公開されたイベントはイベントリストに掲載され、イベントに興味をもつユーザーにおすすめされますので、効率的に集客を行えます。

Doorkeeperの主な機能

  • 支払い機能(クレジットカード、銀行振り込み、コンビニ決済)
  • 定期課金制の機能(サブスクリプション)
  • 複数のチケット
  • カスタマイズ可能な申し込みフォーム
  • キャンセル待ちなど

Doorkeeperの料金プラン

スターター:1,650円 / 月
プロ:4,400円 / 月
プラス:8,800円 / 月
ビジネス:17,600円 / 月

すべて税込みです。

Doorkeeperの運営会社概要

企業名 Doorkeeper株式会社
設立年 2013
所在地 福岡県福岡市博多区冷泉町2-9 クレアランドマーク 305号室
URL https://www.doorkeeper.jp/

イベントレジスト

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イベントレジストの特徴

イベントレジストは、イベントの告知をはじめ、申し込み、事前決済、 参加者管理を誰でも簡単に行えるサービス。イベント運営、リード獲得における効率を向上させ、イベント主催者のさまざまな悩みをスムーズに解決します。
イベントレジストで作成したイベントページで申し込むと、リアルタイムで、イベント当日の参加者の状況を確認可能ですので、わかりやすく楽に統合管理できます。

イベントレジストの主な機能

  • 告知
  • 集客
  • 申込受付/事前集金
  • 参加者管理
  • 簡単チェックインなど

イベントレジストの料金プラン

Basic:無料+チケット販売手数料(8%)
Basic+(プラス):110,000円+チケット販売手数料(8%)
Premium:利用機能・サポートにより変動+チケット販売手数料(8%)
Enterpri:要問合せ

すべて税込みです。

イベントレジストの運営会社概要

企業名 イベントレジスト株式会社
設立年 2011年
所在地 東京都渋谷区千駄ヶ谷1-21-6 千駄ヶ谷ファースト2F
URL https://eventregist.jp/

Event Cloud Mix

セミナー管理システムのEvent Cloud Mix公式サイト画像画像引用元:Event Cloud Mix公式サイト(https://eventcloudmix.com/)

Event Cloud Mixの特徴

イベントに必要な機能がオールインワンに搭載されているEvent Cloud Mixは、クラウド型イベントマネジメントソフトウェア。さまざまなデータをクラウドで効率的に一元管理し、イベントを成功に導きます。
イベントの事前作業、実施、事後フォローまで、イベントサイクルを一貫して管理できるだけでなく、iBeaconなどの新しいサービスや、モバイルアプリ・QRコードでの来場者認証など、100超える多彩な機能が備わっています。Event Cloud Mixがあれば、誰でも簡単にイベントを開催・成功させることができます。
また、安心・安全して利用するため、セキュリティ監査、情報管理体制の構築など、常に細心の注意を払いながら、多角的にサービスを運用しているのが特徴です。

Event Cloud Mixの主な機能

  • 登録者管理(マイページ、イベント登録者管理、QRコード受講票発行など)
  • 集客/登録管理(集客状況管理グラフ、レスポンシブ対応、集客予測/実績管理など)
  • イベントサイト管理(イベントサイト作成(テンプレート付)、オリジナルサブドメイン設定、マルチトラックタイムテーブル作成など)
  • メール配信管理(HTML/テキストメール配信、メール予約配信、検索条件メール配信など)
  • タスク管理(タスク作成、タスクステータス自動更新、出展社/協賛社/講演者タスク管理など)など

Event Cloud Mixの料金プラン

プラン SS:9,800円 /月
プラン S:19,800円 /月
プラン M:29,800円 /月
プラン L:80,000円 /月
カスタム:要問合せ

すべて税不明です。

Event Cloud Mixの運営会社概要

企業名 株式会社ティーケーピー
設立年 2005年
所在地 東京都新宿区市谷八幡町8 TKP市ヶ谷ビル2F
URL https://eventcloudmix.com/

セミナー管理システムとは?

セミナー管理システムとは、オフラインやオンライン、リアルのセミナー開催に必要不可欠な事務作業を効率化し、サポートするシステムのことをいいます。主な機能は、申し込みフォームの作成、申込者管理、セミナー資料ダウンロード、受講票発行、当日の来場受付、開催終了後の参加者のフォローなどがあります。
これらのイベント運営におけるすべての作業をクラウドで一元管理できるセミナー管理システムもあれば、フォーム作成・申込受付に特化していたり、来場者管理に特化していたり、システムごとにさまざまな特徴が挙げられます。
いずれのセミナー管理システムでも、効率的に活用すれば、さまざまな煩雑な業務をスムーズに行うことができるようになります。

セミナー管理システム導入のメリット

業務を効率化・簡素化することで属人化防止

セミナー管理システムを利用して、イベント運営におけるさまざまな作業を自動化すれば、時間や手間のかかっていた煩雑な業務フローを簡潔にまとめることが可能です。そうすることで、セミナー開催についてあまり経験がないメンバーにも任せやすくなるメリットも。
また、事務業務を外注することで開催回数を増やすことも視野に入れることができます。

イベント告知ページ・申込フォーム作成が簡単

多くのセミナー管理システムの場合、必要な情報を入力するだけで、イベント告知ページ・申込フォームを誰でも簡単に作成できるテンプレートがあります。申込者・参加者の情報をシステムで一元管理することで、紙や各種ツールなどのデータを集約し、効率的に管理できます。

セミナー当日の受付業務を効率化

セミナー管理システムを導入して、バーコードリーダー、QRコードでの来場認証を活用し、iPadでのアンケートなどを実施することで、当日の受付業務を効率的に行うことが可能です。そうすることで、イベント当日のスタッフの人数を大幅に抑えられるでしょう。
リアルのイベントではなく、オンラインイベントの場合は、参加者が自らマイページにログインし、視聴したいイベントを選ぶだけ。管理者の手間や負担も軽減できます。

参加者へのメール送信、参加者リストの更新が簡単

イベント申し込みフォームからいつでも予約でき、キャンセル待ちの人を繰り上げて予約することも可能なセミナー管理システムなら、案内メールを自動返信・一斉送信することも一括で行えますので、担当者が一つ一つ確認して情報を発信する手間を削減できるメリットもあります。
オンラインではなく、電話、FAX、口頭での申し込みの場合でも、受け付けた後にデータベースに入力しておくことで、抜け・漏れをなくすことができます。

関係者同士で進捗を共有しやすくなる

セミナー管理システム経由で、参加者の詳細な情報や人数などを一目でわかりやすく表示することで、関係者全員がリアルタイムで参加者の人数を簡単に把握できます。そのため、関係者同士の共有がスムーズになります。
また、見込み顧客や潜在顧客などへの声かけのタイミングも難しいもの。進捗や情報を共有しておけば、新しい参加者が増えるなどしてその都度報告するという手間を削減できるだけでなく、営業担当者が的確なタイミングで声掛けすることも叶えられます。

イベント開催後の分析が楽になる

イベント参加者は、今後、顧客になるかもしれません。参加者の属性や行動履歴などを分析できる機能があるセミナー管理システムなら、開催後のフォローアップをはじめ、今後の開催に向けて効果的なデータを楽に抽出することができます。
そうすることで、マーケティング業務をスムーズに行うことができるようになり、その分、見込み顧客に対する手厚いフォローに時間を割いたり、セミナー内容をより充実させるための時間に使ったりするなど、イベントとブランドの価値創出にもつなげられるメリットがあります。

セミナー管理システムの選定ポイント

機能をカスタマイズできるか

パッケージのセミナー管理システムの場合、規模の大きいイベントや開催頻度によっては、対応しきれないケースがあります。そんな時、用途に合わせて適切にカスタマイズしながら設計できるシステムであれば、柔軟に対応できます。
サービスに関する知識が乏しいとよりよいカスタマイズを行えませんので、専任コンサルタントの手厚いサポートがあるかなど、サポート体制についてもチェックしておいてください。

システムの対応範囲をチェック

セミナーやイベントを開催するには、主に「オフライン・オンライン・オフラインとオンラインのハイブリッド」の3つの方法があります。
そのすべてに対応しているセミナー管理システムもありますし、それぞれのタイプに特化しているものもありますので、まずは自社でどのようなセミナーを実施しているのか、あるいはこれからどんなセミナーを開催したいのかを明確にする必要があります。
その上で、参加者のフォローアップとして、セミナー開催後のWebサイト来訪やメールクリック、キャンペーン申し込みなどの行動履歴も把握したいという場合は、顧客データ管理、分析についての機能が充実しているかどうかを調べておきましょう。

セキュリティ対策

セミナー受付フォームでは、参加者の名前はもちろん、会社名やメールアドレスなどの個人情報を収集可能です。そのため、セキュリティ対策が万全かどうかも、セミナー管理システムを選ぶ際に大切なポイントです。
セキュリティ対策は、入退室管理や、24時間365日のデータセンター有人監視体制であるかどうかなど、システムによって異なります。そのため、信頼できるセキュリティ対策がとられているシステムを選ぶ必要があります。

多彩な決済手段

セミナーや展示会などのイベントを有料で開催する際、システム上で決済管理する場合は、多彩な決済手段が求められます。請求書の発行、割引条件の設定、課金管理などをスムーズに行い、クレジットカードやPayPal、コンビニ決済、ペイジーなど、決済手段の豊富さもチェックしておいてください。

セミナー管理システムの主な機能

集客・申し込み・登録などの管理

セミナー管理システムを使えば、セミナー開催の告知メールを送信し、案内サイトにユーザーを誘導。そのサイトの予約フォームから集客することができます。また、電話やメールなど、予約フォーム以外からの受付分は、担当者が登録することでシステムに反映されます。
また、申し込み時のアンケート機能では、事前アンケートで参加者の属性やニーズなどをセミナー当日までに把握することで、セミナー内容を対象者に合わせることも可能です。

サイト・アプリの管理

セミナーの告知を行う際には、セミナーの紹介や問い合わせ・予約フォームを設置したWebサイトを作成する必要があります。セミナー管理システムなら、Webサイトの作成もスムーズ。セミナーの日時や予約受付期間などの設定を簡単に行うことができますので、効率的に集客できます。
また、セミナー参加者専用のモバイルアプリがあるシステムもあります。セミナーの資料をダウンロードしたり、セミナー主催者からのプッシュ通知を受け取ったりすることも可能になります。

参加者・顧客の管理

参加者受付を簡単に行えるのも、セミナー管理システムのポイント。QRコードやアプリなどで、イベントを効率的に運営できます。
顧客管理では、予約時の基本情報に加えて、セミナー参加の有無もデータ化し、蓄積。今後のセミナーを案内する際にデータを活用すれば、マーケティングにも役立ちます。

セミナー管理システムの注意点

使い方を理解しなければならない

セミナー管理システムを導入する際は、そのシステム独自の使い方を理解し、覚えなければいけません。自社の特徴に合わせてカスタマイズしやすいシステムもありますが、システムやツールに関して苦手意識があれば、使用方法覚えるのが大変かもしれません。

コストがかかる

セミナー管理システムを利用する場合、利用できる機能によって費用は異なりますが、ほとんどのケースでコストがかかってしまいます。基本機能以外のオプション料金が高額になる場合もありますので、しっかり確認する必要があります。

参加者のデータなど、個人情報の取り扱いに注意する必要がある

参加者のさまざまなデータを管理できるセミナー管理システムですが、参加者の個人情報、カード情報など、データの取り扱いには十分注意する必要があります。システムのセキュリティ対策が万全でない場合、情報漏洩などの重大な問題が発生する恐れもありますので、細心の注意を払うことが求められます。

セミナー管理システムを活用する流れ

セミナー管理システムを利用すれば、「マーケティング・決済・受付・情報管理」の順に、効率よくセミナー・イベントを運営できます。

マーケティング

セミナー管理システムには、参加者を効率的に増やすためのマーケティングに役立てられる機能が搭載されています。告知するためのWebサイトや申し込みフォームを簡単に作成できますので、集客作業にかかる時間と手間を軽減します。

決済

有料イベントの決済の際にも、セミナー管理システムがあればスムーズです。クレジットカードをはじめ、コンビニやペイジーなどで事前に支払うことができます。
また、支払期限直前には、まだ支払いが終わっていない参加者にリマインドメールを送信できる機能があるシステムもあります。

受付

QRコードやバーコードリーダーを使用して受付すれば、わざわざ紙のチケットを発行する必要がなくなります。システムによって異なりますが、リアルタイムで開催当日の参加状況を確認できる機能もあります。

データ管理

参加者の氏名や電話番号、メールアドレスなどの個人情報をシステム上に集約することで、必要なときにすぐ確認できるのも、セミナー管理システムの特徴。管理だけでなく、分析する際も効率的です。

セミナー管理システムのまとめ

セミナー管理システムとは、「オフライン・オンライン・リアル」のセミナー・イベント開催に欠かせない事務作業を効率化することで、スムーズな運営をサポートするシステムのこと。申し込みフォームの作成、申込者管理、資料ダウンロード、来場受付、顧客情報の管理、開催終了後の参加者のフォローなどをシステムで一元化できます。
セミナー管理システム導入のメリットには「業務を効率化することで属人化を防げる・イベント告知ページや申込フォーム作成が簡単にできる・セミナー当日の受付業務を効率化できる・参加者へのメール送信、参加者リストの更新が簡単に行える・関係者同士で進捗を共有しやすい・イベント開催後の分析が楽」といった点が挙げられます。
セミナー管理システムを選ぶ際のポイントとして、まずはシステムの対応範囲をチェックし、機能をカスタマイズできる柔軟性があるかどうかを確認。さらに、参加者のさまざまなデータを取り扱いますので、セキュリティ対策が万全かどうかもしっかりチェックする必要があります。安心できるセキュリティ対策ではない場合、情報漏洩などの重大な問題が発生する危険も出てきます。24時間365日、有人でのデータセンター監視体制が整っているシステムもありますので、信頼できるシステムを利用してください。
その他、使い方を理解しなければならなかったり、コストがかかったりする点も注意する必要があります。もともとシステムやツールに関して詳しくないという場合、カスタマイズできるからといって使い方の難しいシステムを選んでしまうと、使い方を覚えるための時間やコストだけがかかり、効率的に活用できなくなります。
セミナー管理システムを導入する際は、メリット・デメリットをしっかりと確認するとともに、選び方や注意点、必要な機能などを確認し、自社に合ったシステムを選ぶようにしてください。

【免責事項】
本記事は、2024年1月時点の情報をもとに作成しています。掲載各社の情報・事例をはじめコンテンツ内容は、現時点で削除および変更されている可能性があります。あらかじめご了承ください。
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