英語対応の勤怠管理システムを徹底比較!各社のサービスや機能、費用、事例、口コミ評判を紹介

英語対応の勤怠管理システムを徹底比較!各社のサービスや機能、費用、事例、口コミ評判を紹介
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勤怠管理システムを導入するメリットと各社サービスの強みを比較!
集計作業に手間がかかる、ミスが発生しやすい、不正打刻を防止したいといった課題はありませんか?
勤怠管理に関するさまざまな課題は、勤怠管理システムを導入することで解決できます。また英語に対応している勤怠管理システムを導入すれば、将来外国人を雇う際にも勤怠管理がスムーズになるでしょう。

この記事では、各社が提供する勤怠管理システムの特徴や料金などを比較した内容をまとめました。システム導入を検討中の方は、ぜひご参考にしてみてください。

英語対応ができる勤怠管理システム早見表

ここでは、英語対応できる勤怠管理システムをまとめました。各システムは強みとなる特徴も料金もバラバラです。ひと目で分かる早見表を作成しましたので、自社にぴったりなシステム探しのご参考にしてください。
画像をクリックすると、資料ダウンロードページに移動します。

システム名 システムの特徴 対応言語
勤怠管理システムのジンジャー勤怠公式サイト画像【PR】ジンジャー勤怠 多言語対応!初めての勤怠管理システムでも困らないシンプル操作な画面
・複数言語に対応できる!打刻ミスや漏れや不正打刻も防止
・常態的に法改正や機能改善・新規追加など無料アップデートでいつも新しい
・多様な自動集計とアラート機能で勤怠管理が楽に
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英語、タイ語、ベトナム語、インドネシア語
チムスピ勤怠 複雑な集計作業もシステム内で完結!労務管理をレベルアップできる 英語
KING OF TIME 豊富な機能や打刻の種類を備えて一律300円/月 英語、タイ語、中国語(繁体字)、ベトナム語
ジョブカン 変形労働やフレックスや裁量労働など所属や雇用形態ごとの細かな設定が可能 英語、韓国語、スペイン語、タイ語、中国語(簡体字・繁体字)、ベトナム語
COMPANY 入社から退職まで人事労務を網羅!標準でさまざまな業種業態に対応 記載なし
TimePro-VG テレワークや変形労働やアルバイトまで働き方に合わせた管理を実現 記載なし
WiMS/SaaS 組織を横断する情報管理で課題の発見や業務効率化をサポート 英語(英語以外は要相談)
リシテア/就業管理クラウドサービス 直感的に操作できて英語にも対応 英語
freee勤怠管理Plus 正確で簡単な勤怠管理を実現する機能を多数搭載 英語
kincone(キンコン) ICカードからチャットまで多彩な打刻を選べる 英語
AKASHI 要望を高頻度でアップデートして進化し続ける 英語
キンタイミライ 9年連続で3,000人以上の大企業シェアトップクラス 一部英語対応
Touch On Time 初期費用無料!月額1人300円で全機能が使える 英語
kinnosuke ライムレコーダーや-シフト作成や工数管理など便利機能が多数 英語(順次その他の言語にも対応予定)
ガルフCSM スタッフの顔や指静脈による打刻で正確に不正打刻を防止 タイ語

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jinjer株式会社

勤怠管理システムのjinjer株式会社公式サイト画像
画像引用元:jinjer株式会社公式サイト(https://hcm-jinjer.com/kintai/)

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ジンジャー勤怠の特徴

ジンジャー勤怠は、英語、タイ語、ベトナム語、インドネシア語に対応しているのがポイントです。打刻情報から残業時間が自動計算されるため、残業管理工数の負担を軽くできます。
従業員操作画面はシンプルで、システムをはじめて利用する方でも使いやすいです。従業員のマイページでは、休日休暇の残り日数を確認できる以外に、勤怠申請や実績の確認、アラート通知の確認など便利な機能を多数備えています。

パソコン、スマホ、タブレット、ICカードなど多種多様な打刻法が用意されているため、自社に適した方法を選べるのもポイントです。打刻漏れや不正防止の観点からも役立ちます。また、従業員が外回り営業中、管理職で外出することが多くてもスマホ打刻ができます。テレワークでもパソコン打刻ができるため問題なしです。

導入時には安心サポートもあり、運用スタート時のシステムへの不安や悩みがあっても、担当者伴走型でサポートしてくれるため安心です。法改正があればスピーディに反映できるため、勤怠管理システムの問題による労務リスクも回避できます。
また、法改正による対応で担当スタッフが慌てることもありません。

ジンジャー勤怠はこんな企業におすすめ
  • 法改正で勤怠管理に問題が起きないか不安
  • 労働時間や残業時間の集計を楽にしたい
  • 多言語に対応したシステムを探している
ジンジャー勤怠の対応言語
  • 英語
  • インドネシア語
  • タイ語
  • ベトナム語

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ジンジャー勤怠を選ぶべき理由

【理由1】複数言語に対応できる!打刻ミスや漏れや不正打刻も防止

英語、インドネシア語、タイ語やベトナム語など5ヶ国語に対応しています。外国人従業員を多数雇用している企業でも、言葉の壁で勤怠管理が難しくなる心配はありません。また、外国人従業員と管理者の間で起きるコミュニケーション対策としても期待できます。

従業員の打刻漏れや不正打刻を防止する観点からもジンジャー勤怠は役立ちます。各従業員の働き方に合わせ、打刻しやすいデバイスを選択できるのです。打刻の習慣づけが期待できるため、打刻漏れの減少が期待できます。もし打刻漏れがあってもアラート通知があるため、管理者は打刻の修正を申請できるのです。

不正打刻の防止という観点からも有効です。GPSや顔社員を使った打刻も可能なため不正打刻は難しくなるでしょう。打刻の集計データをCSV形式で出力し、給与計算ソフトに取り込んで給与計算ができます。画面もシンプルなユーザーインターフェースのため誰でも簡単に導入できるのです。

【理由2】常態的に法改正や機能改善・新規追加など無料アップデートでいつも新しい

ジンジャー勤怠は、法改正も含めて無料で自動アップデートをしているため、いつでも最新の状態で利用できます。働き方改革関連法への対応に追われている企業をサポートできるため、法改正があるたびに担当者が対応に追われてヒューマンエラーが発生することを防げます。

また、テレワークや時短勤務といった多様な働き方への要望が高まっている中、出退勤管理も複雑になるため適切に管理していかなければなりません。

今後も時代の変化により、従来にはなかった要望が出てくる可能性がありますが、ジンジャー勤怠なら柔軟な対応が可能です。

【理由3】多様な自動集計とアラート機能で勤怠管理が楽に

ジンジャー勤怠は、100以上の項目を集計でき、勤務実績や勤務状況もリアルタイムで確認できるのがポイントです。労働時間もリアルタイム管理のため、集計業務の効率化を実現します。タイムカードでは難しい総労働時間や残業時間の内訳まで自動集計できるのも強みです。法定内、法定外の残業時間、深夜時間まで業種に合わせた細かな設定もできます。

フレックス、変形労働時間制、裁量労働時間制などの勤務形態別にも対応可能です。また、従業時間に対するアラート通知もあるため過重労働対策をサポートします。年次有給休暇の取得もアラート通知があり、法律を意識した勤怠管理も楽になるでしょう。

アラートの通知は従業員と管理者の両方や一方だけに通知設定できます。ジンジャーのモニターかメール、あるいは両方などの細かい通知方法も設定可能です。

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ジンジャー勤怠の導入事例(口コミ)

煩雑な休日管理やデータ更新の手間も解消

当初は他システムの導入を検討していましたが、一番課題感を持っていた勤怠管理のシステムは取り扱われていませんでした。そのため、すべてシステム化するには複数のシステムを導入する必要があり、費用やデータ連携のコストに対して懸念があったのです。

その点、ジンジャーでは1つのデータベースにまとまっているので、別々のシステム同士を利用する場合に連携コストが発生しない点が非常良いなと思いました。

また、有休・残業管理の機能が充実していて、これまでの課題感を解消できる点にも魅力を感じました。
引用元:ジンジャー勤怠公式サイト(https://hcm-jinjer.com/results/109586/)

従業員の残業対策に活用できる

今までは、紙管理だったので、月ごとの残業時間を比べることができませんでしたが、ジンジャー勤怠導入後は月ごとの残業時間の比較もできるようになりました。

活用方法としては、従業員の残業時間をランキング形式で見て、残業時間の上位にいる従業員に対して、こちらから簡単にアプローチして、残業時間を減らすなどです。
引用元:ジンジャー勤怠公式サイト(https://hcm-jinjer.com/results/results-12800/)

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ジンジャー勤怠の費用・料金プラン

  • 初期費用+月額300円(税不明)~×ご利用従業員数

ジンジャー勤怠の会社概要

会社名 jinjer株式会社
会社所在地 東京都新宿区西新宿6-11-3 WeWork Dタワー西新宿
会社設立 2021年10月1日
公式HPのURL https://jinjer.co.jp/

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他にもある!勤怠管理システム

チムスピ勤怠

チムスピ勤怠公式サイト画像画像引用元:チムスピ勤怠公式サイト(https://www.teamspirit.com/am/)

チムスピ勤怠の特徴

チムスピ勤怠は、大手優良企業の導入実績も多い勤怠管理システムで、英語にも対応しています。チムスピ勤怠を導入すれば、手作業の集計作業で苦労していたことも、システムで完結します。EXCELで使ってきたような計算式も自由に設定できるだけでなく、自社独自の集計ルール、複雑な計算でもシステム内だけで完結できるため、勤怠に関連する膨大な集計作業の負担を減らせるのです。

基幹システムに合わせた勤怠データの出力もできるため、チムスピ勤怠を導入するために基幹システムの変更をしなくても済みます。
勤怠管理だけするシステムではありません。勤怠データを集めるだけではなく、蓄積して分析し、従業員の働き方を可視化できるのがポイントです。勤怠データの分析を通してより生産性をアップさせるための施策を検討する際の有効な参考材料になります。

セキュリティ環境も大手優良企業に選ばれる要因の一つ。貴重なデータの管理は「Salesforce Platform」によるもので、金融機関にも採用されている強固なセキュリティ環境を誇ります。

チムスピ勤怠はこんな企業におすすめ
  • 現状の勤怠管理システムは規模と業種の点から自社に合っていない
  • 労務管理を高レベルで行いながらも負担は軽くしたい
  • 勤怠管理を通して働き方改革をしたい
チムスピ勤怠の対応言語
  • 英語

チムスピ勤怠を選ぶべき理由

【理由1】高いカスタマイズ性で規模や業種問わずに導入できる

チムスピは大手優良企業の採用実績は多く、規模や業種を問わない柔軟なカスタマイズ性があります。50名以下でも利用できますし、ユーザー数の上限もなく、中には数万単位レベルでも対応できます。

「いままで紙やEXCELだけで対応していたから不安」という担当者や企業でも安心できる、導入や運用スタート時のサポートプランを用意。各種コンテンツ、サポートの問い合わせ履歴などの確認もできる契約者専用のサポートポータルサイトが利用可能です。

有償のサポートプランを利用すれば、対面もしくは電話やメールで担当コンサルタントが業務開始のためのコンサルティングや設定代行をサポートしてくれます。日本語でのコミュニケーションが難しい従業員がいても、英語での対応が可能なため、規模や業種や言語の問題もクリアできる勤怠管理システムです。

【理由2】独自集計ルールもシステム内で完結するから集計作業の負担を減らせる

勤怠管理システムなしの労務管理の負担は大きいでしょう。長時間労働をしていないかどうか、36協定に違反していないか担当者が確認するには手間も時間もかかります。チムスピ勤怠を利用すれば、勤務状況をリアルタイムでモニタリングできます。

問題があれば自動アラート通知で教えてくれるため、知らず識らずのうちに打刻漏れを放置していたというトラブルも回避できます。長時間労働のような労務リスクを予防するのは大変ですが、チムスピ勤怠なら高レベルで管理でき担当者の負担も減らせるのです。

また、一度ログインするだけで勤怠打刻と工数入力が完結できます。シフト管理機能も直感的に使いやすい内容のため、操作法を学ぶまでの手間や時間も削減できるのです。
ワークフローの申請や承認、PCやモバイルによる出退勤管理、独自項目作成・ロジックカスタマイズなど、高レベルでありながら担当者の負担が軽くなる機能を搭載しています。

【理由3】さまざまな勤務体系や打刻方法に対応できる

チムスピ勤怠は、会社の働き方改革をサポートし促進します。
固定労働性やフレックスタイム制、裁量労働性や変形労働制、管理監督者まで、各種制度に対応。休暇申請、振替申請、休日出勤申請や残業申請(定時前・定時後)勤務時間変更申請、勤務時間修正申請、直行直帰申請、日次確定申請などの申請にも対応しています。
外出先で打刻をしたいというケースでも、パソコンのブラウザやスマホアプリから打刻ができます。有償オプションになりますが、ICカード打刻や顔認証、使用しているPCログとの連携や、入退館などでも打刻可能です。
またワークログというクラウドサービスは、業務関連の蓄積されたデータであり、生産性向上と業務改善の分析に活用できます。働き方改革や、従業員の負担削減、業務効率化を目指している方のサポートができるのです。

チムスピ勤怠の導入事例

プロジェクトごとの採算管理が正確にできるように

「それまではプロジェクト毎の経費や業務時間の登録などは大雑把になされていました。そうしたこともあり、TeamSpirit導入後すぐの頃は、『入力をきっちりやらないといけなくなった。メンドウな作業が増えた』といった声も挙がっていました。しかし、今ではすべてのスタッフが通常業務として入力をしてくれるようになり、結果としてプロジェクト毎の採算管理が容易になりました」。
引用元:株式会社チームスピリット公式HP(https://www.teamspirit.com/casestudies/cm-plus.html)

KGI達成組織が1.6倍に

(前略)また、NONランク(時間の観点でPDCAを回していない)の数も大幅に減少しており、多くの組織でワークログを活用した成果向上や生産性向上を実現しているという。

「ワークログを活用方法を仕組み化して以降、KGIを達成している組織数はそれ以前と比較して1.6倍に増えています。当然、KGIの達成は時間以外に多くの要因によって左右されますが、成果に繋がるアクトの時間が改善されることによって、KGIを達成できている組織の増加に少なからず影響はあると考えています。(後略)
引用元:株式会社チームスピリット公式HP(https://www.teamspirit.com/casestudies/lifull.html)

チムスピ勤怠の費用・料金プラン

  • 月額ライセンス費用:440円/人(税込)+基本サポート費(ライセンス料金×20%/月)

※50ライセンス(月額220,000円)から契約可能です。50ライセンス以下の場合も同額が必要になります。
※別途、初回契約時に初期費用がかかります。

チームスピリットの会社概要

会社名 株式会社チームスピリット
会社所在地 東京都千代田区内幸町2-1-6 日比谷パークフロント19F
会社設立 1996年11月13日
公式HPのURL https://corp.teamspirit.com/ja-jp/

KING OF TIME

勤怠管理システムのKING画像引用元:KING OF TIME公式サイト(https://www.kingoftime.jp/)

KING OF TIMEの特徴

KING OF TIMEは英語、タイ語、中国語(繁体字)、ベトナム語対応です。

豊富な打刻方法を備えており、パソコンやスマホやICカード、顔認証や指紋認証などの生体認証やクラウドレコーダー、マイレコーダーによる打刻もできます。オフィスだけという縛りはなく、外出先からできるといった、働き方や環境に合わせて打刻ができるのが強みです。

打刻以外にも豊富な機能を備えています。就業規則に合わせた勤怠管理機能は休暇管理、各種申請承認、給与連携などの機能を備えています。また、法改正があった場合でもニーズに合わせてバージョンアップしてきました。

紙のタイムカードやEXCELによる勤怠管理をしてきた会社でも導入しやすいのもポイントです。MFクラウドやFreeeといった一般的にも多く採用されている給与計算サービス、入退室システムakerunのようなサービスとの連携もできます。

専門スタッフによるサポート体制も整い、操作性も複雑で細々としておらずシンプル設計の画面構成です。パソコン操作が苦手という方、紙のタイムカードを長年使ってきた会社でも導入のハードルが低いため、スムーズに新しい勤怠管理環境に移行できます。

KING OF TIMEの対応言語

  • 英語
  • タイ語
  • 中国語(繁体字)
  • ベトナム語

KING OF TIMEの費用・料金プラン

導入価格

  • 初期費用:0円
  • ランニングコスト:登録人数×300円/月(税別)

KING OF TIMEの会社概要

会社名 株式会社ヒューマンテクノロジーズ
主な取引先 大伸社、メルカリ、日本パーキングなど多数
会社所在地 東京都港区元赤坂1-6-6
会社設立 2001年11月
公式HPのURL https://www.h-t.co.jp

ジョブカン

勤怠管理システムのジョブカン公式サイト画像)画像引用元:ジョブカン公式サイト(https://jobcan.ne.jp/)

ジョブカンの特徴

ジョブカンは英語、韓国語、スペイン語、タイ語、中国語(簡体字・繁体字)、ベトナム語など多数言語に対応しています。勤怠管理システムは、1つだけで勤怠管理業務に対応できる機能を網羅。シリーズ累計・導入実績20万社を達成しており評価の高さがうかがえます。

創業時だけではなく、中小規模から脱却している企業にも対応できる機能性と柔軟性を備えているのが強みです。変形労働、フレックス、裁量労働など、時代の要請によって変化をしてきた働き方にも対応できます。所属や雇用形態などの細かな設定もできるため変化による混乱を防げるのです。

リアルタイムでの出勤管理でスタッフの勤務情報もチェックできます。各拠点の勤怠管理もカバーでき、設定や操作性も高いため工数削減のニーズに応えられる高い機能性です。ICカード、指静脈認証、GPS、LINE、Slackなど、自社運営に合わせた打刻方法を選択できます。

打刻数が合わない、シフトと離れている時間の打刻などエラーも抽出できるためミスを防ぎやすいです。所属や雇用形態に合わせたまるめ設定、打刻忘れ通知メールや修正など、打刻忘れ防止ができます。

ジョブカンの対応言語

  • 英語
  • 韓国語
  • スペイン語
  • タイ語
  • 中国語(簡体字・繁体字)
  • ベトナム語

ジョブカンの費用・料金プラン

  • 初期費用・サポート費用/0円

利用料金(1ユーザーあたり)(無料プラン)

  • 無料プラン:0円/月

利用料金(1ユーザーあたり)(有料プラン)

  • プラン1:220円(税込)/月
  • プラン2:330円(税込)/月
  • プラン3:440円(税込)/月
  • プラン4:550円(税込)/月

ジョブカンの会社概要

会社名 株式会社DONUTS
会社所在地 東京都渋谷区代々木2丁目2-1 小田急サザンタワー8階
主な取引先 ラスクル、楽天ヴィッセル神戸、日本交通など多数
会社設立 2007年2月5日
公式HPのURL https://www.donuts.ne.jp/

COMPANY

勤怠管理システムのCOMPANY公式サイト画像)画像引用元:COMPANY公式サイト(https://www.works-hi.co.jp/lp/company)

COMPANYの特徴

COMPANYは入社から退職までの人事労務をカバーする総合人事システムであり、豊富な勤怠管理機能も備えています。フラックスや裁量労務や変形労働、住宅勤務など、従来にはなかった勤務形態にも1つで対応できるのが強みです。

人事給与システムとの連携で担当者の負担を軽くできます。従業員の最新勤務状況をひと目で把握できるデータとグラフとともに表示される勤怠ダッシュボードは、シンプルで直感的にわかりやすいです。分析指標はプリセットされており、設定も要りません。労務リスクをとくに注意している企業や担当者をサポートします。

雇用手続きもCOMPANYがあればオンラインで実施でき、入社予定者からの情報収集を効率化します。また、散在したまま整理できていないID情報の統合と一元化が可能です。

各自のパソコン端末から出社や退社ボタンを押すだけで打刻もできます。外出や戻りといった中抜け打刻も可能で、モバイルにも対応しているのもポイントです。有給休暇申請は、残日を管理し、従業員から取得申請があれば受け付けます。年間5日以上取得していない従業員がいるとアラート表示で教えてくれます。

COMPANYの対応言語

  • 対応言語は公式サイトに掲載されていませんでした。

COMPANYの費用・料金プラン

料金プランは公式サイトに掲載されていませんでした。

COMPANYの会社概要

会社名 株式会社Works Human Intelligence
会社所在地 東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル21階
主な取引先 山崎製パン、三洋化成工業、東京ガスエンジニアリングソリューションズなど多数
会社設立 事業開始:2019年8月1日
公式HPのURL https://www.works-hi.co.jp/

TimePro-VG

勤怠管理システムのTimePro-VG公式サイト画像)画像引用元:TimePro-VG公式サイト(https://www.tis.amano.co.jp/product/timepro-vg/)

TimePro-VGの特徴

TimePro-VGは、アマノ株式会社が提供する勤怠管理システムです。テレワークやフレックスなど増えてきた働き方の多様化や、過重労働や法令違反を見逃すのを防ぐ労務対策、打刻漏れや給与計算業務に手間と時間がかかり過ぎているなどの問題を解決します。

変形労働時間制の管理に対しては、シフトを組むとき勤務予定に法令違反がないかチェック可能です。日、週、月別の法定超過計算もできます。テレワークに対しても、スマホやパソコンから打刻。パソコンのログと出退勤時刻に把握がないか確認と把握も簡単。在宅勤務申請や工数管理など、テレワークの勤怠管理に求められる機能も備えています。

フレシキブルタイプ、コアタイムの計算、勤務予定の事前登録もできますし、月途中で時間外見込みを計算することで過重労働になりそうか知らせてくれるのもポイントです。パートやアルバイトのシフト作成管理も、職種と能力を判別し、シフト作成できます。

労務リスクがあればアラート機能で教えてくれるだけでなく、次に何をすればいいかシステムがナビゲートするため、労基法、就業規則を詳しく把握していない従業員も安心です。

TimePro-VGの対応言語

  • 対応言語は公式サイトに掲載されていませんでした。

TimePro-VGの費用・料金プラン

金額の詳細は要問合せ。予算や要件に合わせ、オンプレミス、クラウド、プレミアムサービスから選べます。

TimePro-VGの会社概要

会社名 アマノ株式会社
会社所在地 神奈川県横浜市港北区大豆戸町275番地
主な取引先 ヒノキヤグループ、ホテルニューグランド、カクヤスなど多数
会社設立 1945年(昭和20年)11月22日
公式HPのURL https://www.amano.co.jp/

WiMS/SaaS

勤怠管理システムのWiMS/SaaS公式サイト画像)画像引用元:WiMS/SaaS公式サイト(https://wims-saas.solty.co.jp/products/kintai.html)

WiMS/SaaSの特徴

WiMS/SaaSはSaaS型勤務管理システムで、英語対応ですが他言語も相談に乗ってくれます。出退勤時間管理や休暇、残業申請、承認ワークフローや、シフト管理、プロジェクト工数管理まで勤怠管理に求められる機能を搭載しているのが特徴です。

出退勤の打刻もPCやスマホで行えて、休暇取得といった労務申請の提出や承認もすべて対応します。テレワークにも使えますが、従業員が知らず識らず働き過ぎて労務リスクが発生するケースもあります。

WiMS/SaaSなら、労働時間の分布や推移、年次取得状況などを自動でグラフ表示。全社や部門別、個人単位など細かな表示もできるため勤務状況を把握しやすいです。また、データを把握することは労務リスクの回避以外にも、稼働計画の立案、適切な労働環境の構築をサポートして勤務管理業務の効率化を実現します。

プロジェクト工数管理機能では各業務の内容とかかった時間を見える化し、1日の予実績管理ができるため各従業員のセルフマネジメントをサポートするのです。フレックスタイムや変形労働時間制、時差勤務など、雇用形態で違う勤務パターン管理もプログラミング不要で設定できます。

WiMS/SaaSの対応言語

  • 英語標準対応

その他の言語も相談可能。

WiMS/SaaSの費用・料金プラン

料金プランは公式サイトに記載がありませんでした。

WiMS/SaaSの会社概要

会社名 株式会社 ソリューション・アンド・テクノロジー
会社所在地 東京都千代田区四番町6番 東急番町ビル8階
主な取引先 日本特殊陶業、セブン&アイ・ホールディングス、竹中工務店など多数
会社設立 1995年11月
公式HPのURL https://www.solty.co.jp/index.html

リシテア/就業管理クラウドサービス

勤怠管理システムのリシテア/就業管理クラウドサービス公式サイト画像)画像引用元:リシテア/就業管理クラウドサービス公式サイト(https://www.hitachi-solutions.co.jp/lysithea_cloud/sp/?_ga=2.264129932.1662885547.1699943439-1572919375.1699943439)

リシテア/就業管理クラウドサービスの特徴

リテシア/就業管理クラウドサービスは英語対応です。25年以上1,490社超えの導入実績があるリシテア/就業管理をベースにしています。直感的に操作ができるユーザーインターフェースで使いやすいです。

カレンダーやグラフ、実績値や、当月時間外時間、残業警告などの情報が1つの画面に表示されてすぐに把握できます。長時間残業警告や予測機能で従業員がすぐに気づき、長時間労働の是正や年休取得に関する労務リスクなどを回避できます。

管理者も従業員の残業状況をグラフ表示で確認でき、職種や個人ごとの細かな設定で警告閾値を設定可能です。複数月平均残業時間をリアルタイムで一覧表示するため、改正労基法にも対応しています。

人事部門の担当者もフォロー対象の従業員1人ずつへの通知ではなく、送信対象にチェックを入れれば、一括通知が可能です。日本語以外に英語でも対応しており、外国人の従業員も問題なく利用できます。PC、スマホ、タブレットなど各種デバイスで場所を問わずに申請や承認ができ、スマホやPCからのweb打刻も可能です。

リシテア/就業管理クラウドサービスの対応言語

  • 英語

リシテア/就業管理クラウドサービスの費用・料金プラン

1ユーザーあたり385円~/月(税込)

リシテア/就業管理クラウドサービスの会社概要

会社名 株式会社日立ソリューションズ
会社所在地 東京都品川区東品川四丁目12番7号
主な取引先 アーレスティ、日立製作所、ヤマハパワーテクノロジーなど多数
会社設立 1970年(昭和45年)9月21日
公式HPのURL https://www.hitachi-solutions.co.jp/

freee勤怠管理Plus

勤怠管理システムのfreee勤怠管理Plus公式サイト画像)画像引用元:freee勤怠管理Plus公式サイト(https://www.freee.co.jp/time-tracking-plus/)

freee勤怠管理Plusの特徴

freee勤怠管理Plusは、freee株式会社の勤怠管理システムで英語対応です。アナログ管理で細々と複雑になっていた勤怠管理に簡易性と正確性をもたらします。打刻はスマホやタブレットの共有端末、ICカードや生体認証打刻が可能です。テレワーク、外出が必要な従業員も状況に合わせたフォローができます。

打刻や勤怠集計と締め作業をシステム上で完結でき、ペーパーレス化による管理コスト削減を実現。web上で打刻の修正や休暇や時間外勤務の申請と承認もできます。打刻忘れや有給の取得を忘れていてもアラート機能で通知してくれるため安心です。

操作性も高く、シンプルで直感的に使えるものになっており、勤怠管理システムが初めてでも紙やタイムカードからスムーズに移行可能です。freeeの人事労務システムや給与計算システムとのAPI連携、CSVによる抽出と取り込みもできます。

サポートにも力を入れており、導入の際に状況に応じた既存業務の見直しや要件定義まで専任担当のサポートがあります。運営中もサポートデスクに問い合わせればチャットや電話で相談可能です。

freee勤怠管理Plusの対応言語

  • 英語

freee勤怠管理Plusの費用・料金プラン

  • 初期費用/0円
  • 月額料金/1ユーザー 300円(税不明)~

freee勤怠管理Plusの会社概要

会社名 freee株式会社
会社所在地 東京都品川区大崎1-2-2アートヴィレッジ大崎セントラルタワー 21階
主な取引先 ファイブエージャパン、ヨークス、社会福祉法人わかば保育園など多数
会社設立 2012年7月
公式HPのURL https://corp.freee.co.jp/

kincone(キンコン)

勤怠管理システムのkincone(キンコン)公式サイト画像)画像引用元:kincone(キンコン)公式サイト(https://www.kincone.com/kintai-lp/)

kincone(キンコン)の特徴

kincone(キンコン)は、株式会社ソウルウェアの勤怠管理・交通費精算クラウドで英語対応です。個人や部署単位での出退勤がひと目で分かる管理画面で操作できます。打刻はICカードやアプリやチャットなど多種多様で、Slack、チャットワーク、LINE WORKSなどとも連携可能です。

打刻されたとき、webブラウザやアプリで位置情報を取得できるため、不正打刻を防止します。打刻忘れや、深夜残業、所定残業時間の超過、承認待ちなどのうっかりミスもアラート機能で教えてくれるため対策可能です。

正社員とアルバイトやパート、裁量労働制やフレックスタイムなど、勤務形態も就業規則も異なりますが、個々に合わせて設定できます。打刻時間の丸め込み、自動の休憩時間設定など細かな部分を調整可能です。

有給休暇、半休などタイプ別で設定できます。平日から定休日への変更設定も可能です。顧客のニーズを聞き入れて反映しアップデートする継続的な機能改善を実施し進化を続けています。たとえば2021年には以前になかったCSV出力のデータ項目をカスタマイズできるようにして、給与システムへのインポートを簡単にしました。

kincone(キンコン)の対応言語

  • 英語

kincone(キンコン)の費用・料金プラン

  • 初期費用:0円
  • 月額料金:220円(税込)/1従業員

kincone(キンコン)の会社概要

会社名 株式会社ソウルウェア
会社所在地 東京都豊島区西池袋1-11-1 メトロポリタンプラザビル14F
主な取引先 sansan、TORETA、個太郎塾など多数
会社設立 2012年12月3日
公式HPのURL https://soulware.jp/index.html

AKASHI

勤怠管理システムのAKASHI公式サイト画像)画像引用元:AKASHI公式サイト(https://ak4.jp/)

AKASHIの特徴

AKASHIは少人数のベンチャーから、中小、中堅、大企業まで使えるクラウド勤怠管理システムで英語対応です。パソコン、スマホやiPad、FeliCaカード、ネットワーク対応ICカードリーダーまで幅広いデバイスによる打刻が可能です。

オフィスや出先でも打刻ができるため、スケジュールに左右されません。スマホのGPS機能を使った位置情報の記録も可能です。打刻修正や、残業や休日出勤や休暇などの申請と承認、各種設定にも対応しています。管理者と従業員など関係なく使いやすいシステムを構築しているのです。

就業規則や労使協定など規定の作成から周知、管理もAKASHIだけで対応できます。すべての事業場の進捗や担当者へのスケジュールの通知も可能です。36協定のような年に1度締結する手続きのスケジュールも、事前設定で進捗状況が確認でき、締結忘れを回避できます。

その他、月や年単位の変形労働時間設定と計算を自動で対応し、労基法の改正に対応した年休管理機能も搭載。管理者も従業員も年休取得状況を把握しやすく、社内の働き方改革をサポートします。

AKASHIの対応言語

  • 英語

AKASHIの費用・料金プラン

初期費用+プラン別月額利用料金

  • 初期費用:0円 ※初期設定サポート(オプション)/55,000円((税込))
  • タイムレコーダー:月額 220円(税込)/人
  • スタンダード:月額 330円(税込)/人
  • プレミアム:月額 440円(税込)/人

AKASHIの会社概要

会社名 ソニービズネットワークス株式会社
会社所在地 東京都渋谷区道玄坂1-12-1 渋谷マークシティ ウエスト23F(総合受付21F)
主な取引先 アンドパッド、ギフトパッド、HYUGA PRIMARY CAREなど多数
会社設立 2012年7月20日
公式HPのURL https://sonybn.co.jp/

キンタイミライ

勤怠管理システムのキンタイミライ公式サイト画像)画像引用元:キンタイミライ公式サイト(https://kintaimirai.jp/)

キンタイミライの特徴

キンタイミライは、大規模法人向けの勤怠管理システムで、一部英語対応可能です。9年連続で3,000人以上の大企業から、1,000日と以上のホテル、物流をはじめ、小売、飲食店など業界を問わない導入実績があります。

iPad打刻はQRを画面にかざせば打刻できて簡単で行列解消を実現します。QRカードも管理システムからPDFで出力できます。QRを使えるため、勤怠実績確認や、残業、休暇申請も、IDやパスワード入力がいりません。

打刻に限らず、残業申請や勤怠データの確認までiPadを使った申請も可能です。残業理由、休憩の申請や年末調整書類の提出依頼なども実施でき、人事と現場とのコミュニケーションツールとしても利用できます。

打刻時、条件に合わせてアラートを表示するだけで終わらず、必要な申請を促せるのもポイントです。残業理由申請や打刻忘れ申請までワークフローを作成できます。打刻状況に合わせて遠距離でも勤務中の従業員一覧を表示でき、応援先の勤務状況も簡単に把握できるのも便利です。

勤務実績の速報値を一覧表示。表示内容もカスタマイズできます。36協定の上限値も条件に応じたアラート機能設定も可能です。

キンタイミライの対応言語

  • 英語(一部対応)

キンタイミライの費用・料金プラン

要見積り

キンタイミライの会社概要

会社名 株式会社ネオレックス
主な取引先 イケア、ハローズ、ヤマト運輸など多数
会社所在地 名古屋市熱田区伝馬1-4-25 ネオレックスビル
会社設立 1987年6月
公式HPのURL https://www.neorex.co.jp/

Touch On Time(タッチオンタイム)

勤怠管理システムのTouch画像引用元:Touch On Time(タッチオンタイム)公式サイトhttps://www.kintaisystem.com/tot/)

ouch On Time(タッチオンタイム)の特徴

Touch On Time(タッチオンタイム)は、導入企業数52,000社以上、利用ID数320万超え、市場シェアトップクラスのクラウド管理システムです。勤務状況をリアルタイムで自動集計できるため、タイムカード集計の手間と時間がなくなります。

複数拠点も各自の就業ルールに設定できるのも便利です。独自開発、指紋認証、ICカード認証、IDとパスワード認証という3通りの打刻方法を選べるタッチオンタイムレコーダーを使えば、パソコン不要で打刻ができます。その他、web、スマホ、フィーチャーフォンでの打刻もOKです。

携帯電話やスマホやパソコンから自身のタイムカードが確認できるため、労働時間、残業や休暇状況、勤務実績まで簡単に把握できます。打刻情報や申請や承認のワークフローもリアルタイムで反映でき、自動集計が可能なため勤怠状況の確認も簡単です。

月中の労働時間確認もでき、任意の数値によるアラート設定で長時間労働を予防します。エリアの管理者も1つの拠点に限らず、複数拠点の一括管理を実現できるのです。フレックスや変形労働時間性、3交代などの集計もでき、個別の働き方にも柔軟に対応します。

Touch On Time(タッチオンタイム)の対応言語

  • 英語

Touch On Time(タッチオンタイム)の費用・料金プラン

  • 初期費用:0円
  • 月額利用料:300円(税不明)/1人

Touch On Time(タッチオンタイム)の会社概要

会社名 株式会社デジジャパン
会社所在地 東京都港区台場2-3-1 トレードピアお台場ビル 22F
主な取引先 イノブン、金谷ホテル、日本海事新聞社など多数
会社設立 2000年11月1日
公式HPのURL https://www.digijapan.jp/

kinnosuke

勤怠管理システムのkinnosuke公式サイト画像)画像引用元:kinnosuke公式サイト(https://www.kinnosuke.jp/)

kinnosukeの特徴

kinnosukeはクラウド型勤怠管理サービスで英語のみですが、将来的には多言語対応予定です。タイムレコーダー機能、シフト作成や工数管理など幅広い機能で業務効率化をサポートします。ICカード、スマホ、タブレット、PCなど自社に合わせた打刻が可能です。スマホのGPS打刻なら、位置座標が記録されるため、外出していてもどこから打刻できるか把握できます。

専有PCのない社員も共有パソコンのブラウザタイムレコーダーで打刻可能です。打刻データは勤務時間や時間外労働時間まで計算と集計を自動処理します。労働日数や実働時間をワンクリックで合計表示できるため、管理者は従業員の勤怠状況をすぐに確認できるのもポイントです。

勤務実績の集計以外にも、有給休暇、残業申請の集計、打刻忘れの確認や休暇履歴管理の更新など勤怠関連の情報を一元管理できます。打刻と申請忘れがあれば、自動検出してアラート通知を行い、訂正で求められる申請も流れの中でそのまま行えます。出勤簿の漏れや抜けを解決しなければ、出勤簿の提出受付はできません。

労基法の上限値を超過しそうな従業員には、本人だけでなく、上司や管理者に警告メッセージを送り、労務リスクに対処します。

kinnosukeの対応言語

  • 英語

他の言語に順次対応予定。

kinnosukeの費用・料金プラン

導入テンプレート版

  • 導入費用:22万円(税込)~
  • 利用料:385円/月(税込)/ID~

kinnosuke版

  • 導入費用:別途お見積り
  • 利用料:385円/月(税込み)/ID~

kinnosukeの会社概要

会社名 株式会社ラクス HR テック
会社所在地 東京都新宿区西新宿6-22-1 新宿スクエアタワー13階
主な取引先 ワークスモバイルジャパン、クオカード、工機ホールディングスなど多数
会社設立 公式サイトに記載なし
公式HPのURL https://www.kinnosuke.jp/

ガルフCSM

勤怠管理システムのガルフCSM公式サイト画像)画像引用元:ガルフCSM公式サイト(https://www.gulfnet.co.jp/csm_kintai/lp_world/)

ガルフCSMの特徴

ガルフCSMはチェーンストア導入トップクラスの勤怠管理システムで日本語以外にタイ語に対応しています。流通、小売、サービスや飲食業など、300社、30,000店舗の導入実績ありです。

打刻機能は顔認証や指静脈でも行えるため、本人以外の不正打刻を予防できます。長時間労働や連続勤務による36協定違反があればアラートで通知。労務関連法案の変更もスピーディにシステムへ反映される体制を整えています。

シフト作成や調整をサポートする、AIの自動作成、従業員のシフト申請はスマホ専用アプリを使えばいいため簡単です。有給付与、残日数も自動計算できるため休暇管理も効率的です。人事、給与システムとデータの自動連携で入力業務の正確性と効率性がアップします。変形労働時間性、個別所定労働時間や労働設定など、幅広い雇用形態に対応可能です。

働き過ぎ、労基法違反があれば労務アラートをリアルタイムで通知しで是正し、労務リスクを予防し働き方改革を実現します。独自機能として勤務実績が優良なスタッフや営業成績で結果を出したり、仲間をサポートしたりしたスタッフへのポイント付与機能があり、モチベーションを高めます。

ガルフCSMの対応言語

  • タイ語

ガルフCSMの費用・料金プラン

要問合せ

ガルフCSMの会社概要

会社名 株式会社 ガルフネット
会社所在地 東京都江東区亀戸1-4-2
主な取引先 吉野家、元気寿司、マックハウスなど多数
主な取引先 公式サイトに記載なし
会社設立 1994年2月
公式HPのURL https://www.gulfnet.co.jp/

勤怠管理システムで業務効率化を実現

勤怠管理システムは勤怠管理業務の効率化や自動化を実現するシステムです。昨今では、外国人労働者も増加していることから、多言語に対応できる製品も出てきました。スマホでの打刻や、勤怠記録の自動集計、残業超過といった労務リスク対策としても役立つシステムです。

多くの勤怠管理システムで共通している機能があります。打刻、集計、ダッシュボード、アラート機能です。従来のように紙やEXCELでの管理では手間がかかり、規模が大きく従業員数が多い会社となると、管理者や担当者の負担は大き過ぎます。働き方改革という流れの中で、勤怠管理の担当者の負担は別というわけにはいきません。

外国人労働者を雇用している企業だと、コミュニケーションの問題が発生し、勤怠管理をしたくても混乱が生じるケースもあります。多言語対応の勤怠管理システムなら外国人も安心して働けます。

会社の業務効率化とともに働き方改革を実現したいなら、アナログの紙やEXCELによる勤怠管理から脱却して、勤怠管理システムの導入をおすすめします。

英語対応の勤怠管理システムはなぜ必要?

グローバル化による海外拠点を目指すなら必要

日本国内以外にグローバル化による海外進出を検討しているなら、勤怠管理システムは多言語対応していると手間がかかりません。クラウドサービスならなおさらで、システムを新しく購入するコストも手間もかからないからです。

海外に拠点を作るなら、現地の方を従業員として雇用することになります。日本で使っていた勤怠管理システムが多言語対応でないと、現地従業員は使いたくても対応できません。日本語を1から勉強してもらうのも非現実的です。

元々勤怠管理システムが多言語対応していればその問題も発生しません。海外でも勤怠管理を実施しないと、不満が生じてすぐに立ち行かなくなります。そのためグローバル展開を狙う企業こそ、英語をはじめとした多言語対応の勤怠管理システムが必要です。

日本国内でも外国人労働者の増加を考えると必要

日本国内でも外国人労働者が増えてきました。日本人の労働者不足に困っている業種や企業では、外国人労働者に頼る傾向も高まっています。海外拠点で日本語対応しかない勤怠管理システムを使っても、日本語がわからない現地労働者は適切に使用できないのと同様の問題が日本でも発生する可能性があるのです。

多言語対応の勤怠管理システムなら、管理者や担当者が頻繁に操作を説明したり、翻訳して伝えたりする手間を省けます。また、日本語対応しかできない勤怠管理だと、給与、勤怠のトラブルのきっかけになりかねません。意図的な不正につながれば、企業だけではなく夢を持って働きに来ている外国人本人の将来設計も壊れます。

すべてにおいて外国人を過度に優先するのは不要ですが、外国人を受け入れることを検討している企業なら、安心して働ける環境を整備する責任があるのです。その点を考えると、多言語対応できる勤怠管理システムの導入が求められます。

英語対応の勤怠管理システムの選び方のポイント

英語以外の言語も複数対応できるほうがいい

外国人もさまざまで英語圏ではない方もいます。母国語しかわからない方にとっては、英語限定で対応できる勤怠管理だと不十分です。雇用するときに「日本語か英語の読み書きができる」という条件をつければいいかもしれません。ただし、雇用できる人の選択肢は狭まります。労働者不足で困っている状況では悪手です。

多言語対応できる勤怠管理システムでは、英語以外にもタイ語やベトナム語やインドネシア語など、東南アジア系の言語にも対応できる製品もあります。スペイン語もあるなら南米系の人材も対応可能です。

グローバル化と労働者の確保という面から日本でも多言語対応の勤怠管理システムの活用を検討しているなら、対応できる言語が多いほうがメリットがたくさんあります。

時差対応ができる

時差対応、タイムゾーン設定ができるものをおすすめします。海外で利用する場合、タイムゾーン設定ができないと現地時刻での打刻ができません。個人で海外に出張へ行った際も、時差の問題が発生します。

ただ、タイムゾーン設定ができても一国だけでは、使い勝手は悪いです。海外に拠点を作って勤怠管理システムを導入するなら、その国のタイムゾーン設定ができるか、また、多くの国をカバーしているかを念頭に考えて選ぶのがいいでしょう。

英語対応の勤怠管理システムに関する質問

タレントキャスティングに関する質問イメージ画像

Q1.英語対応できる勤怠管理システムの選び方とは?

英語対応できる勤怠管理システムの選び方にはいくつか注意点もあるため押さえておきましょう。

英語対応できる勤怠管理システムは限られる

勤怠管理システムは日本語限定のものも多く、英語をはじめとして多言語対応できる製品は限られてきます。多言語対応できても、求める機能がないというケースもあるのです。そのため、取捨選択や妥協が必要な場合も出てきます。

必要機能がない場合、カスタマイズができる会社もあります。ただし、必要機能を新たに開発するとコストは増加するため注意が必要です。カスタマイズ機能があるものを最初から選ぶのもいいでしょう。取捨選択をする際は、絶対に必要な機能や条件を洗い出して優先順位を決めて選んだほうが納得のいく製品を選べます。

言語表示がスムーズで従業員だけで言語の切り替えが可能

多言語対応できたとしても、言語を変更する際に、その都度再起動が必要なものなら注意が必要です。スムーズに反映できない場合、単純に使い勝手が悪いためストレスも溜まります。また、従業員が自分で言語の切り替えができるかもチェックしておきましょう。

母国語の違う従業員が複数働いているなら、従業員自身で対応できなければ担当者がその都度、駆り出されることになり、業務に支障をきたします。

英語対応できる勤怠管理システムまとめ

英語をはじめとした多言語対応の勤怠管理システムは、外国人労働者の雇用、海外拠点を検討中の企業なら導入価値があります。

勤怠管理システム自体、勤怠管理の負担削減や業務効率化をサポートする便利な機能を搭載しているのです。ただ、外国人を雇用する場合、日本語表示しかできないものだと混乱を発生させます。

さまざまな国の外国人を雇用するなら、英語以外の言語にも対応できるものがいいでしょう。

英語対応できる勤怠管理システムの導入を検討している方は、ぜひ、比較の際に本記事をチェックしてみてください。

英語対応ができる
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本記事は、2024年1月時点の情報をもとに作成しています。掲載各社の情報・事例をはじめコンテンツ内容は、現時点で削除および変更されている可能性があります。あらかじめご了承ください。
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