smooder(券売機)の導入事例や口コミ・評判、費用について徹底リサーチ!
最終更新日:2023年12月24日
画像引用元:日本カード株式会社公式サイト(https://www.nippon-card.co.jp/lp_smooder/)
キャッシュレスを実現できる券売機
日本カード株式会社は1988年に創業し、「はん子&はん蔵」「SHIAGEL」「Smoocha」「Smooder」などのサービスを運営しています。店舗と利用客をつなぎ、ポイントカード、プリペイドカード、ギフトカードなどを活用したサービスを提供。
これまでに商店街・行政機関・飲食関連・物販関連などに数多く導入した実績を誇っています。システム開発から地域活性化ソリューションまで幅広く対応できる会社だからこそ、ビジネスシーンを効率的かつ効果的な提案を行ってくれるのです。
そんな日本カード株式会社が提供しているサービスの一つが「smooder」であり、手間をかけることなくキャッシュレス化できる券売機となります。店員との接触機会を減らすことによって、業務効率化アップや感染予防が図れるなどの効果が期待できるのです。
以下では「smooder」の特徴や費用、口コミ、会社情報を詳しくまとめております。資料は下記からダウンロードできますので、導入を検討している際はぜひご活用ください。
\キャッシュレス券売機/
smooderの特徴
スマホ感覚で使える操作性
券売機は非常に便利なツールだと認識していても、システム導入の煩わしさや難しさから導入に抵抗を抱くケースも少なくありません。しかし人手不足などの問題から行う効率化を図るのは非常に重要です。
smooderの最大の魅力は、その使いやすさが挙げられます。まるでスマホのような感覚で操作ができるため、ITなどのツールが苦手という方も比較的スムーズに使用可能です。トッピング追加・お好みの選択など特殊な画面が順番に出るようになっており、操作の無駄を省くことができます。
さらに朝・昼・夜のメニューなどの時間管理も簡単に設定可能です。そのためシンプルな操作性でありながら、業務効率アップが目指せます。
幅広い決済に対応可能
もちろん現金派という方も少なからず存在しているので、現金に対応型の券売機も必要です。しかし現金ではなくキャッシュレス決済を活用する方も増えつつあるため、そういったケースにも対応することが重要になってきます。とくにインバウンド需要が高まっている昨今だからこそ、キャッシュレス決済対応型の券売機の導入は経営にもプラスとなるのです。
smooderはカード決済・タッチ決済・電子マネー・交通系電子マネー・QRコードなど複数のキャッシュレス決済に対応しています。さらにハウスマネー・ブランド決済も使用できるので、より幅広い方々が利用しやすい券売機です。
ほかにもQR・番号などのクーポンにも対応しているため、さまざまなビジネス展開がしやすいといったメリットもあります。
2タイプのサイズを展開
券売機は場所を取るため、スペースの問題で導入をあきらめているケースも少なくありません。たしかに店舗スペースが狭ければ、大型の券売機は設置できない可能性が高いです。そのため導入前に必ず設置スペースをどこにするのか、サイズは問題ないかなどを確認する必要があります。
smooderであれば「通常タイプ」「コンパクトタイプ」の2種類の券売機を用意。通常タイプは23.8インチの大きな液晶ディスプレイが搭載されており、540×490×1750mmのサイズです。一方のコンパクトタイプは15.6インチのディスプレイで、300×250×590mmのサイズなので非常にスリムなタイプになっています。
設置するスペースや設置方法などで、どのタイプにするか慎重に検討してください。また現金対応型やキッチンプリンター併用タイプなども用意されています。
smooderの特徴まとめ
smooderは誰もが使いやすいシンプルな操作性と、非常に便利なマルチ決済に対応している券売機です。地域マネー・ハウスマネー、クーポンなどにも対応可能なため、より幅広いサービス展開がしやすくなります。
またクラウド機能も搭載されており、注文・会計業務だけでなく締め作業の時間短縮が図れるなどのメリットが魅力的です。あらゆる業務の負担を軽減できることで、人手不足の問題解消にもつながります。
通常タイプだけでなく、コンパクトタイプや現金対応型、オーダーと同時に注文確認ができるキッチンプリンターなど、要望に合ったシステムが導入可能です。
導入を検討する際は資料ダウンロードにて詳しい情報をご確認ください。
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smooderの導入事例・口コミ評判
公式サイトに記載はありませんでした。
smooderの注目機能
公式サイトに記載はありませんでした
smooderの導入費用
公式サイトに記載はありませんでした
smooder導入に関するよくある質問
Q1.カード端末の操作は難しくないですか。ご高齢の方が店主の場合、使いこなせるでしょうか。
どなたでも使えるような作りにしております。何度か操作していただくと慣れていただけますので、どうぞご安心ください。 現在たくさんの個人商店様でご利用いただいております。
Q2.費用はどのくらいかかりますか。
ご使用いただくシステムにより異なります。 当社営業担当からより詳細な説明をさせていただきますので、お気軽にお問い合わせください。
smooderの会社概要
会社名 | 日本カード株式会社 |
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所在地 | 大阪市都島区片町2ー2ー40 大発ビルディング8F |
設立年 | 昭和63年4月27日 |
公式HP | https://www.nippon-card.co.jp/ |
あらゆるニーズに応えたsmooder
券売機と言っても様々な機能があり、操作性・サイズ・性能などが異なります。smooderはQR決済・タッチ決済などマルチ決済に対応しており、さらに紙幣・硬貨にも対応したタイプの券売機も提供。そのため、あらゆる利用者のニーズに応えられる券売機を導入できます。
メニュー変更・締め作業など面倒な作業も非常に楽になるので、様々な業務の効率化を向上でき、人件費削減などコスト面でも大きなメリットとなるはずです。
サイズも2種類展開しており、もし設置スペースが狭いなどの問題があればコンパクトタイプが向いています。まずは設置スペースを確認し、問題なく設置できるかどうかをチェックしてください。