無人ジム向けシステムを徹底比較!導入事例や費用、口コミ評判などを紹介

無人ジム向けシステムを徹底比較!導入事例や費用、口コミ評判などを紹介
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無人ジム運営をサポートするシステムの導入メリット・各社サービスの特徴を紹介!

無人ジムとはスタッフが常駐していない状態で運営しているジムを指しています。このジムの場合にはスタッフを置く必要がないため24時間営業が可能になり、利用者は自分のライフスタイルに合わせて通えるメリットがあります。

ただし、無人ジムの運営にはセキュリティ対策不正利用の防止利用者の安全確保といった点が求められます。そこでこちらの記事では、無人ジムを運営する際に導入したい無人ジムシステムについて紹介しています。無人ジムの運営を検討されている方はぜひ参考にしてください。

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サポートするシステムを見る

無人ジムシステム一覧表

ここでは、無人ジムの運営をサポートするシステムを一覧でご紹介しています。導入時にはそれぞれが持つ特徴などを比較し、ニーズに合ったシステムを見つけることが大切です。
画像をクリックすると、資料ダウンロードページに移動します。

会社名 サービスの特徴
無人ジム向けシステム「SLIM(スリム)」のサイトキャプチャ画像【PR】SLIM(スリム) ・ジム運営に必要なさまざまな管理をワンストップで行える
・100種類もの多彩な機能を提供
・FCチェーンの展開を考えている場合にもおすすめ

資料ダウンロードはコチラ >>
STORES(ストアーズ)予約 スマートロックとの連携機能を搭載。また、「攻めのサポート体制」も特徴
Lメンバーズカード 会員証や入退室の管理、予約決済機能を搭載したシステム
RESERVA(レゼルバ) さまざまな言語に対応可能な予約管理システム
hacomono(ハコモノ) ジム運営に求められる機能を搭載、入退館管理機能も備えている
EIPrO(エイプロ) 効率的な予約管理をオールインワンで実現できるシステム
リザエン スマートロック連携機能を使用することで施設の施錠管理自動化が行える
ChoiceRESERVE 多彩な業種における予約に関する悩み・課題を解決するシステム

【PR】Web入会に加えて会員・会費・レッスン予約までワンストップで管理が可能なシステム

株式会社アイ・エス・アイソフトウェアーが提供するSLIM(スリム)は、Web入会から会員管理、会費管理、レッスン予約に至るまでワンストップで管理を行えるクラウド型総合会員管理システムです。

こちらのシステムでは多彩な機能を提供していますが、オプションにて「セキュリティ入退館データ連携」を行うことが可能であり、無人ジムの運営もサポートしてくれます。

SLIM(スリム)

無人ジムシステムSLIM(スリム)の公式サイト画像画像引用元:SLIM(スリム)公式サイト(https://www.isi-grp.co.jp/slim/)

ジム運営に必要な情報を
ワンストップで管理可能な
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SLIM(スリム)の特徴

多彩な機能を用意しており無人ジムの運営もサポート

会員情報管理やWeb入会、会費、スクール、レッスン管理など多彩な機能でジム運営をサポートするSLIMでは、無人レッスンを行う場合におすすめの「無人レッスン予約パック」や、24時間営業のジムなどにおすすめの「セキュリティーパック」を用意しています。

さらに、SLIMは契約から最短1ヶ月で導入可能というスピーディーさも特徴のひとつ。導入にあたっては担当者が疑問などにしっかりと回答してくれる点に加え、無料でSLIM画面のデモンストレーションも可能であるため、実際の画面を見ながら導入検討を行えます。

SLIM(スリム)はこんなジムにおすすめ

  • 24時間営業の無人ジムの運営を行いたい
  • たくさんの機能が用意されている中から自店舗に合った機能を選びたい
  • FCチェーン展開も行いたいと考えている

無人ジムの運営にもおすすめの
SLIMの資料をダウンロードする

SLIM(スリム)を選ぶべき理由

【理由1】ジム運営に必要なさまざまな管理をワンストップで行える

SLIMはジムの運営に必要な顧客管理をワンストップで実現できる点が選ばれる理由のひとつです。ジムの運営にあたっては、Web入会や会員情報、会費、スクール、レッスンといったようにさまざまな情報の管理が求められますが、SLIMの導入によってこれらの管理をワンストップで行えるようになります。

情報の管理をワンストップで行えると日常の業務もスムーズに行えるようになるため、スタッフの業務負担を軽減可能。さらにWeb予約ができることによりお客さまも24時間好きな時間に予約でき、顧客満足度のアップも期待できます。

【理由2】100種類もの多彩な機能を提供

多彩な機能の提供により、無人ジムの運営を強力にサポートする点もSLIMの特徴です。施設運営に必要な会員管理機能はもちろんですが、そのほかにも会費の請求や売掛管理、物販処理、入退館管理、メール送信といったようにさまざまな機能を用意しています。

また、これらの機能を組み合わせて自店舗に合ったカスタマイズを行うことも可能です。どのような機能が必要なのかわからない、といった場合には専任担当者のサポートのもとでどの機能が必要なのか判断できます。

【理由3】FCチェーンの展開を考えている場合にもおすすめ

FCの無人ジムの展開を考えている場合にもSLIMの導入がおすすめです。SLIMはそれぞれの店舗の売上や来館人数の推移などの集計を行うことが可能。これらのデータを活用して運営状況の視覚化を行えます。

また本部から会員に対する請求も一括で行えるため、FCチェーン展開を行っている場合でもしっかりと管理を行えます。

多彩な機能を提供する
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SLIM(スリム)の導入事例

※SLIMの前身である、クライアントサーバー型のシステムの導入事例をご紹介しています。

運用状況に応じたカスタマイズもしている

体育大学の先生の紹介で運動処方システムを導入し、梅田スカイビルのオフィスワーカーの健康管理を行っていましたが、2000年対応の際に会員管理も含めて、クライアントサーバー型のシステムに統一しました。
導入してかなりたっていますが、運営状況に応じて、カスタマイズもしていただいています。不具合があってもタイムリーにオンラインメンテナンスをしていただいているので、フォローも良いです。
引用元:株式会社アイ・エス・アイソフトウェアー公式HP(https://info.isi-grp.co.jp/casestudies/sekisui-house-umeda-operation/)

ニーズに合わせカスタマイズできる
SLIMの資料をダウンロードする

SLIM(スリム)の料金プラン

  • 総合フィットネスパック:初期費用440,000円(税込)、月額44,000円(税込)
  • 無人レッスン予約パック:初期費用495,000円(税込)、月額60,500円(税込)
  • レッスン予約パック:初期費用385,000円(税込)、月額38,500円(税込)
  • セキュリティーパック:初期費用385,000円(税込)、月額57,200円(税込)

SLIM(スリム)の運営会社概要

企業名 株式会社アイ・エス・アイソフトウェアー
創立年 1983年7月14日
所在地 (大阪オフィス)大阪府大阪市中央区本町4-6-17 IS本町ビル6階
URL https://www.isi-grp.co.jp

充実のサポート体制を用意している
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他にもまだある!無人ジムシステム

STORES(ストアーズ)予約

無人ジムシステムSTORES(ストアーズ)予約の公式サイト画像画像引用元:STORES(ストアーズ)予約公式サイト(https://stores.jp/reserve/categories/fitness_school)

STORES(ストアーズ)予約の特徴

スマートロックとの連携も可能
STORES予約の導入により、クラウド機能を搭載したスマートロック「RemoteLOCK」との連携が可能となります。この機能により、非対面で施設入室時の解錠用暗証番号の受け渡しが可能に。さらに店頭設置のQRコード読み取りによって来店記録がつけられる「QRセルフチェックイン」機能もあります。

また、STORES予約ではクライアントに対して「何か困り事はありませんか」と積極的なアプローチを実施。「攻めのサポート体制」が整えられている点もSTORES予約の特徴です。

STORES(ストアーズ)予約の料金プラン

  • フリー:月額0円
  • スモール:月額12,980円(税込) ※年契約の場合 月額9,790円(税込)
  • チーム:月額22,880円(税込) ※年契約の場合 月額19,690円(税込)
  • ビジネス:月額31,790円(税込) ※年契約の場合 月額28,600円(税込)
  • エンタープライズ:月額77,000円(税込) ※年契約の場合 月額66,000円(税込)

STORES(ストアーズ)予約の運営会社概要

企業名 STORES 株式会社
設立年 2012年3月23日
所在地 東京都渋谷区東3丁目16番3号 エフ・ニッセイ恵比寿ビル4階
URL https://st.inc

※無人ジムシステムの比較表をもう一度チェックする

Lメンバーズカード

無人ジムシステムLメンバーズカードの公式サイト画像画像引用元:Lメンバーズカード公式サイト(https://www.l-members.me/lp/category/fitness)

Lメンバーズカードの特徴

受付の無人化・省人化が可能
Lメンバーズカードは、会員証・入退室管理・予約決済を行うことができ、ジムやフィットネスの店舗運営を効率化できるシステム。QRコードの読み取りにより店舗や施設への入退室が完了できるため、受付の無人化や省人化が可能です。入退室データを使用してお客さまの滞在時間や料金の自動計算も行えます。

そのほか、店舗で使用できるデジタル回数券をオンラインで管理・発行もできるので、お客さまの利便性をさらにアップさせることも可能です。

Lメンバーズカードの料金プラン

  • 初期費用:50,000円(税込)
  • スタンダードプラン:月額9,800円(税込)
  • 別途オプション:要相談

Lメンバーズカード運営会社概要

企業名 合同会社Oblivion
設立年 2019年10月31日
所在地 東京都千代田区平河町1丁目6−15
URL https://www.oblivion.jp

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RESERVA(レゼルバ)

無人ジムシステムRESERVA(レゼルバ)の公式サイト画像"画像引用元:RESERVA(レゼルバ)公式サイト(https://lp.reserva.be/reservation/fitness/)

RESERVA(レゼルバ)の特徴

API連携機能を搭載したシステム
RESERVA(レゼルバ)は、ジムやフィットネスなどで活用できる予約管理システムです。導入によりお客さまの利便性を上げるとともに、クライアントの業務効率化につなげられることも期待できます。英語、中国語(簡体、繁体)、韓国語、タイ語に対応している点も特徴です。

またこちらのシステムではRemoteLOCKなどスマートロックとのAPI連携機能も搭載しています。予約と連動することによって鍵がリアルタイムで発行されるため、鍵の管理自動化ができ、運用の無人化を実現可能となります。

RESERVA(レゼルバ)の料金プラン

  • フリー:0円
  • ブルー:月額4,950円(税込) ※年払いの場合 月額3,520円(税込)
  • シルバー:月額7,700円(税込) ※年払いの場合 月額5,500円(税込)
  • ゴールド:月額15,400円(税込) ※年払いの場合 月額11,000円(税込)
  • エンタープライズ:月額27,500円(税込) ※年払いの場合 月額22,000円(税込)
  • スイート:月額55,000円(税込) ※年払いの場合 月額46,200円(税込)

RESERVA(レゼルバ)運営会社概要

企業名 株式会社コントロールテクノロジー
設立年 2013年8月29日
所在地 東京都港区港南2-15-2 品川インターシティB棟 5階
URL https://tech.controlgroup.jp

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hacomono(ハコモノ)

無人ジムシステムhacomono(ハコモノ)の公式サイト画像画像引用元:hacomono(ハコモノ)公式サイト(https://www.hacomono.jp)

hacomono(ハコモノ)の特徴

さまざまな業種に対応が可能
会員管理や予約管理、決済管理などジム運営に必要な基幹業務を用意しているシステムです。業務の効率化を行えるとともに、お客さま満足度の向上を目指すことも可能です。24時間ジムのほか、パーソナルジムやフィットネスクラムなどさまざまな業種に対応できます。

お客さまの入館・退館を管理する機能も備えています。また、お客さまの入退館データをシステムで管理もできるため、来場者の修理を行うこともできます。

hacomono(ハコモノ)の料金プラン

  • 基本プラン:初期費用165,000円(税込)、月額38,500円(税込)

hacomono(ハコモノ)運営会社概要

企業名 株式会社hacomono
設立年 2013年7月
所在地 東京都渋谷区神宮前2丁目34番17号 住友不動産原宿ビル5F
URL https://www.hacomono.jp

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EIPrO(エイプロ)

無人ジムシステムEIPrO(エイプロ)の公式サイト画像画像引用元:EIPrO(エイプロ)公式サイト(https://eipro.jp/information/fitnes/)

EIPrO(エイプロ)の特徴

効率的な予約管理を行えるシステム
EIPrO(エイプロ)は予約管理・顧客管理をオールインワンで実現する予約システムです。ネット予約が導入できるため予約受付が24時間行えるようになるとともに、サービス単位で予約した顧客一覧を確認可能。さらに、予約履歴を確認したり、問い合わせの履歴管理もスムーズに行えるようになります。

また、予約と同時に予約完了メールの自動配信を行ったり、予約一覧・顧客一覧のCSV出力を行ったりすることが可能です。レポートメニューの使用により売上金の確認もできます。

EIPrO(エイプロ)の料金プラン

  • ネオ:初期費用0円、月額7,700円(税込)
  • プロ:初期費用0円、月額14,300円(税込)

EIPrO(エイプロ)運営会社概要

企業名 イーアイピー株式会社
設立年 2016年8月2日
所在地 東京都千代田区丸の内1-8-3 丸の内トラストタワー本館 20F
URL https://eip.world

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リザエン

無人ジムシステムリザエンの公式サイト画像画像引用元:リザエン公式サイト(https://www.riza-en.jp/industry/fitness)

リザエンの特徴

スマートロック連携機能を搭載
リザエンは、さまざまなビジネスシーンで活用できる予約システムです。例えば柔軟な予約枠の設定や高機能な会員管理などを備えています。個人運営ジムで利用できることはもちろん、多店舗・多拠点で展開している大手の場合は店舗数無制限で利用できる「エンタープライズ版」も用意しています。

また、スマートロック連携機能により、施設の施錠管理自動化も可能。運用の工夫次第ではジムの無人化も可能となる点も注目したいポイントです。

リザエンの料金プラン

  • ビジネス版:初期費用22,000円(税込)、月額費用11,000円(税込)〜
  • エンタープライズ版:要問合せ

リザエン運営会社概要

企業名 株式会社 インタークエスト
設立年 1995年8月29日
所在地 大阪府大阪市中央区南本町3-1-12カネセ中央ビル 8階
URL https://www.iqnet.co.jp

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ChoiceRESERVE

無人ジムシステムChoiceRESERVEの公式サイト画像画像引用元:ChoiceRESERVE公式サイト(https://yoyaku-package.com)

ChoiceRESERVEの特徴

予約に関する悩みを解消に繋げるシステム
ChoiceRESERVEは、さまざまな業種における予約に関する悩みを解決するクラウド型予約管理システムです。2010年よりサービスを提供しており、予約管理に関するノウハウを持った専門チームが導入から運用までしっかりとサポートしてくれます。

予約サイトのカレンダーを活用することにより予約状況をお客さまで確認して予約が行えるとともに、キャンセルが急に発生しても管理画面での処理により空き枠として他のお客さまが予約可能。また、クライアントの声を生かし操作性を追求した管理画面も特徴。直感的な操作ができスムーズに利用ができます。

ChoiceRESERVEの料金プラン

  • 初期費用:33,000円(税込)
  • 基本料金:月額22,000円(税込) ※月間受付数により従量課金が発生

ChoiceRESERVE運営会社概要

企業名 株式会社リザーブリンク
設立年 2010年11月1日
所在地 東京都港区南青山1-1-1 新青山ビル 東館 19F
URL https://reservelink.co.jp

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無人ジム運営に必要なシステムとは?

無人のジムを運営するために必要なシステムとしてはさまざまなものが考えられますが、具体的には下記のようなシステムが考えられます。

  • 入退室管理システム:いつ・誰が・どこに入室・退室したのかを管理するシステム
  • スマートロック:スマートフォンなどを使用して施錠管理を行えるシステム
  • 共連れ検出システム:入退室管理システムの連携により共連れ防止が可能
  • 会員管理システム:会員情報やWeb入会、予約、会費などさまざまな情報を管理する
  • 混雑カウント:カメラにより入退室人数の計測を行いエリアの混雑状況を表示する
  • モニタリングシステム:遠隔地からリアルタイム映像・録画映像の確認が可能

無人ジムとは

「無人ジム」とは、スタッフがジム内に常駐せずに運営を行っていく形のジムを指しています。そのため、ジムを利用するお客さまは他の人との接触する機会を減らせます。

必要なシステムを導入し、セキュリティ対策や共連れによる不正利用などを防ぐ、また利用者が安全に利用できる環境の確保により、お客さまも不安なく利用できるジムを実現できます。

無人ジムを経営するメリット

無人ジムを経営するメリットには下記のようなものが挙げられます。

人件費の削減

無人ジムの経営を行うことによって受付やインストラクターがジム内にいる必要がなくなるため、人件費の削減が可能となります。一般的なフィットネスジムと比較すると、人件費を抑えられ利益を上げやすいというメリットもあります。

24時間営業も可能となる

スタッフが常駐するジムの場合には、スタッフの確保などの問題により24時間営業を実現するにはさまざまなハードルがあります。しかし無人ジムの場合には営業時間の縛りがなくなるため、24時間営業を行えるようになります。

営業時間の幅が広がると、さまざまな人が時間の制約を受けずに通えるようになるため、幅広い層の顧客を獲得できる可能性を高められます。

非対面での利用が可能になる

人と接触せずにジムを利用できるという点は、お客さまによっては大きなメリットとなります。できるだけ人との対面するタイミングを減らして運動したいという人に向いているといえます。

無人ジムシステムのまとめ

無人ジムの経営には、人件費の削減や24時間営業が可能となるなどさまざまなメリットが考えられます。無人ジムシステムはその経営を叶えるためのシステムとなります。

ジムを経営するにあたって「人件費を削減したい」「幅広い層が通えるジムを経営したい」といった要望がある場合には、無人ジムの経営を検討してみることがおすすめです。ただし、無人ジムの経営にはさまざまなシステムが必要となりますので、システムの特徴をよく比較して選択することが大切といえます。

自社に合ったシステムを導入するため、ぜひこちらの記事を参考にしてみてください。

【免責事項】
本記事は、2023年10月時点の情報をもとに作成しています。掲載各社の情報・事例をはじめコンテンツ内容は、現時点で削除および変更されている可能性があります。あらかじめご了承ください。
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