CTIシステムおすすめ10選を比較調査!各システムの口コミ評判や費用・料金、導入事例を紹介
最終更新日:2024年11月06日
CTIシステムとは、コンピュータと電話・FAXを統合させるシステムです。導入することで、コールセンター事業の効率化・省人化などのメリットがあり、コールセンターに欠かせません。
CTIシステムにはクラウド型とオンプレミス型があり、また通話料金や月額料金なども各システムによって異なります。このページでは、おすすめのCTIシステム10選について、特徴や口コミ評判、費用、導入事例などをまとめました。CTIシステムを選ぶ際にぜひお役立てください。
CTIシステムとは?
CTIシステム(Computer Telephony Integration)とは、コンピューターと電話やFAXを連携させるシステムです。
顧客との対話を最適化し、業務プロセスの改善を図るための重要なツールとして、コールセンターやカスタマーサービスセンターなど、顧客対応が重視される部門に多く導入されています。
CTIシステムの種類
CTIシステムは、クラウドタイプとオンプレミス、インバウンドとアウトバウンド向けに分類できます。
クラウドタイプとオンプレミスタイプはハードウェア、インバウンド・アウトバンドはソフトウェアの違いです。これからCTIシステムの導入を考えている場合、機能面より前に上記をふまえて自社にマッチしたシステムを選ぶ必要があります。
CTIシステムとPBXの違い
CTIシステムとPBXは混同しやすいものですが、仕組みや機能に違いがあります。
CTIシステムは、顧客対応の効率化を目的としており、電話とコンピュータの連携機能が豊富で、さまざまなシステムと連携できるのが特徴のひとつです。
一方で、PBX(Private Branch Exchange)は、企業内の電話通信を管理し、内線電話システムを効率的に運用することを目的としています。
電話に関する動作の制御のみであればPBXでも可能ですが、PBXや顧客管理システム、コールセンターシステムなど、顧客対応向けシステムを連携させたいのであればCTIが適しているでしょう。
CTIシステムの選定ポイントを解説
CTIシステムは、大量の受電や家電を効率的に処理する上で非常に重要な役目を果たしますが、もっと大切なのは、どのシステムを導入するかです。そこでCTIシステムシステムをまとめて紹介する前に、CTIシステムの選び方について解説します。
クラウド型CTIシステムか
CTIシステムといえば、社内にシステム用のサーバーを設置し稼働するタイプが殆どでした。自社用に柔軟にカスタマイズができる反面、導入コストが高騰するデメリットがあります。
そこで近年、注目を集めているのが、インターネットのクラウド上の通信サービスを利用した「クラウド型CTIシステム」です。導入コストを抑えるだけでなく、インターネット環境さえあれば何処からでもコールセンター業務が開始できるため、これまでのように場所の制限がないメリットもあります。
通話コストも抑えられるか
CTIシステムの中には、通話料金が分単位ではなく、「秒単位」で課金するところがあります。分単位の場合「2分15秒」なら「3分」の料金になりますが、秒単位なら2分15秒だけの料金になります。
たとえ数秒でも多くの顧客との通話量を考えれば、かかるコストも決して侮れませんので通話料金計算方式を見極めましょう。
CTIシステムがひと目で分かる早見表
ここでは、実際に導入可能なCTIシステムを紹介していきます。それぞれのシステムが持つ特徴をまとめていますので、自社のニーズに合ったシステム選びにお役立てください。
システム名 | システムの特徴 | 費用 |
---|---|---|
【PR】AmeyoJ(アメヨジェイ) | インバウンドとアウトバウンドの両機能を装備 ・導入コストも運用コストもお手頃なクラウドタイプ ・顧客管理を効率化するCRM機能を標準搭載 ・ISOを取得したセキュアな回線を使用 サービス詳細はコチラ>> |
<30席の場合> 初期費用:605,000円 回線工事費:37,400円 月額費用:555,500円 電話回線月額費用:66,453円 2ヵ月目以降の月額費用:616,453円 (税不明) |
【PR】List Navigator. | アウトバウンド営業に特化!架電数の最大化を図りたい企業向けのシステム ・プレディクティブ機能搭載で営業の行動量を最大化 ・外部システム連携で、現運用をそのままに効率を格段にUP ・リアルタイムで稼働確認!分析機能による営業活動の最適化 サービス詳細はコチラ>> |
■ ビジネス版 基本料金:11,000円(税込) 初期費用:110,000円(税込) ご利用料金:5,500円/ブース(税込) +回線料金+通話料金 ※他に無料体験版、通話料定額プランあり |
Mostable(モスタブル) | コールセンター業界に精通した運営会社が開発 | 公式サイトに掲載はありませんでした。 |
CT-e1/SaaS | 柔軟性と拡張性を両立 | 初期費用:30万円(税不明)〜 外線ライセンス:5,000円(税不明)/月 シートライセンス:5,000円(税不明)/月 管理者ライセンス:5,000円(税不明)/月 |
Zendesk | 全世界で11万社以上が導入 | ベーシックプラン Suite Team:49ドル |
BIZTELコールセンター | 導入実績は2,000社以上 | 公式サイトに掲載はありませんでした。 |
MediaCalls | オンプレミスタイプも用意 | フルクラウド型 基本使用料:55,000円(税込) |
Comdesk Lead | IP回線と携帯回線を併用可能 | 月額費用:6,000円(税不明)/1ID |
COLLABOS PHONE | アフターフォローを用意 | 公式サイトに掲載はありませんでした。 |
InfiniTalk | 48業種400社以上の導入実績あり | ・オンプレミス版 InfiniTalk PBX Edition: 327,800円(税込) ・クラウド版 2回線5席~: 月額39,380円(税込) |
Sakuraコールセンターシステム | 最小1人から対応 | 公式サイトに掲載はありませんでした。 |
【PR】インバウンドとアウトバウンドの両機能を装備
コールセンターシステム(CTIシステム)には、顧客からの受信に対応する「インバウンド」と、顧客への発信を行う「アウトバウンド」の2つの機能があります。AmeyoJ(アメヨジェイ)は、この両方の機能に対応できるCTIシステムです。顧客からの問い合わせに対応する「インバウンド」機能により、自社の業務改善が可能となります。また、売上向上につながる「アウトバウンド」機能も備えており、その両面で高い評価を得ています。
AmeyoJ(アメヨジェイ)
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AmeyoJの特徴
通信事業者である株式会社アイ・ピー・エス・プロが提供するAmeyoJ(アメヨジェイ)は、コールセンター業務におけるさまざまな課題をワンストップで解決するためのCTIシステムです。
AmeyoJは、アウトバウンドおよびインバウンドの両方の機能を備えており、電話番号の提供もセットで行うことで手間を省くことができます。さらに、通話料金は秒単位で課金されるため、コスト面でもメリットがあります。
このCTIシステムの特徴として、CRM機能が標準装備されている点や、IVR(Interactive Voice Response)のカスタマイズに対応している点が挙げられます。さまざまな機能が用意されており、「あると便利な機能」がすでに備わっているのです。
AmeyoJの提供により、ビジネスの効率化をしっかりとサポートしています。ただシステムを提供するだけでなく、コールセンター業務全般の見直しも行ってくれるのがこのシステムの強みです。
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AmeyoJの主な機能
- コールセンター管理…キュー設定やエージェント設定をはじめ、コールセンターに必要な設定の管理ができる機能
- KPIレポート…統計データとして、集計された各コールセンターの通話情報や各エージェントの応対状況の把握が可能
- 電待ち呼…電話をかけてきた顧客の順番を管理。オリジナルガイダンスやチャットサービスとの連携も可能
- 全通話録音…成立した通話すべて録音し、管理画面から再生・ダウンロードが行えます
- ウィスパリング(ささやき)…オペレーターが顧客対応をする際に、管理者から音声でアドバイスを伝えられる機能
- IVR…着信先を、問い合わせ内容に応じて割り振れます
- リスト登録機能…保有しているリストをシステム上に登録することが可能
- CRM連携…各種CRM・SFAサービスとの連携し、着信ポップアップ、クリックトゥコール、通話履歴連携が可能
- シートビュー…座席レイアウトの形式でオペレータの状況を把握
- 音声テキスト変換…通話内容をテキストに変換し共有することが可能 など
AmeyoJはこんな企業におすすめ
- アウトバンド・インバウンド双方に対応しているコールセンターシステムを探している
- コールセンター業務の改善を考えているものの、何から手を付ければよいのか分からない
- コールセンターシステムによる効率化・省人化を検討している
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AmeyoJを選ぶべき理由
【理由1】アウトバウンドとインバウンドの両機能を装備
通常、CTIシステムはインバウンドまたはアウトバンドのいずれかに対応しています。そのため、導入時にはどちらかの機能に絞る必要がありますが、AmeyoJはインバウンド・アウトバンドの両方の機能を搭載しているため、片方に限定する必要はありません。AmeyoJは、インバウンド・アウトバンドの双方を実践するコールセンターにも導入可能です。
【理由2】導入コストも運用コストもお手頃なクラウドタイプ
AmeyoJはクラウドタイプのCTIシステムであり、導入コストや運用コストがリーズナブルです。設置や配線に関する大規模な工事は必要ありません。クラウドタイプの利点として、常に最新のシステムが提供されるため、導入後も古いシステムを使用し続ける必要がありません。
【理由3】CRM機能標準搭載!通話内容も共有できる
業務の効率化や省人化に加えて、マーケティングの視点から重要な機能であるCRM機能(顧客との関係性管理)も、AmeyoJでは標準装備されています。AmeyoJでは、通話内容を共有することができるだけでなく、CRMのカスタマイズにも対応しています。これにより、自社のニーズに合わせたカスタマイズされたCRM機能を活用することができます。
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AmeyoJの利用者の声
AmeyoJで効率が大幅アップ!コール数が3倍以上に!
AmeyoJで効率が大幅アップ。コール数が3倍以上になりました。発信機能で呼び出し音を待つ時間が短縮。架電接続率も向上し、オペレーターの精神的負荷の削減にもなりました。
引用元:AmeyoJ公式HP(https://lipse.jp/categ-ameyoj/adoptioncase2/)
コールセンターセンターシステム初心者でも分かりやすい画面で誰でも扱えるのが嬉しい
自動発信機能(プレディクティブコール)で先方につながってからコミュニケーターが対応できるようになり、発信の手間も呼び出コール数が3倍に。操作も簡便なためトレーニング時間なども長くかからず導入できました。
引用元:AmeyoJ公式HP(https://lipse.jp/categ-ameyoj/adoptioncase6/)
コールセンターを在宅リモート化したメリットは大きかったですね
AmeyoJを導入したので、在宅へのシフトもスムーズに行えました。スタッフのコールセンターへの通勤は片道30分〜90分ほど。1日1〜3時間の通勤負荷が解消されました。引用元:AmeyoJ公式HP(https://lipse.jp/categ-ameyoj/adoptioncase5/)
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AmeyoJの料金プラン
- 初期セットアップ費用:300,000円
- 回線工事費:10,000円
- 番号登録料:1,000円
- SIPトランク利用料(23chごと) :10,000円
- AmeyoJ OPライセンス:15,000円
- AmeyoJ SVライセンス:18,000円
- AmeyoJ CRM利用料:5,000円
- シートビューワー利用料:10,000円
- ウォールボード利用料:20,000円
※税不明
AmeyoJの通話料金タイプ
- 秒課金
AmeyoJの運営会社概要
会社名 | 株式会社アイ・ピー・エス・プロ |
---|---|
設立 | 2022年7月1日 |
会社所在地 | 東京都中央区銀座4-12-15 歌舞伎座タワー8F |
資本金 | 3億円 |
公式サイトURL | https://lipse.jp/ |
【PR】架電効率が最大5倍に向上!待機時間を短縮し、発信業務を効率化
「List Navigator.」はアウトバウンド発信に特化したCTIツールで、オペレーターの待機時間削減や架電効率向上に役立ちます。プレディクティブ機能やオートコール機能で営業行動量を最大化し、API・CRM連携によりシームレスなデータ管理が可能。さらに、リアルタイム分析機能で各種データを可視化し、戦略的な営業活動とアポ獲得率の向上を実現します。効率的な営業支援を求める企業に最適です。
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List Navigator.の特徴
「List Navigator.」は、アウトバウンド営業に特化した機能で発信効率を最大化するツールです。プレディクティブ機能による多回線同時発信、API・CRM連携によるシームレスなデータ管理、アポ獲得率を高める分析・音声解析機能など、豊富な機能で架電数を増やし、営業行動量を最大化します。
List Navigator.を活用することで、オペレーターの待機時間を削減し、常に通話できる環境を実現できます。無駄を徹底的に省くことで、コスト削減と生産性向上が図れます。
さらに、商材別管理機能やリアルタイム稼働状況の可視化によるオペレーター・発信リストの分析機能も備えており、個々の成績を把握し、教育や管理の強化に役立てられます。
List Navigator.はこんな企業におすすめ
- アウトバウンド営業に焦点を当てた業務効率化を図りたい
- 架電数を増大して、アポ獲得率を向上させたい
- 個人成績を分析して、教育体制を強化したい
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List Navigator.を選ぶべき理由
【理由1】 プレディクティブコールで営業行動量を最大化
List Navigator.のプレディクティブ機能やオートコール機能を活用し、商材やシーンに合わせた効率的な発信が可能です。オペレーターの待機時間を削減し、営業行動量を大幅に向上させます。
プレディクティブコールは、設定された倍率で複数の番号に同時に架電するため、架電効率を最大5倍まで高めることが可能。管理者不在でも予約機能を活用して稼働できるため、リソースの最適化にも貢献します。
【理由2】 外部システムとのAPI連携で現運用のまま効率化
List Navigator.はCRM・SFAツールなどの外部システムとスムーズに連携し、顧客情報の自動インポート・エクスポートやオペレーターの稼働履歴の同期が可能です。これにより、既存の運用を変更せずに営業効率の向上が図れます。
さらに、現在使用中のツールにオートコールやプレディクティブコールの大量発信機能を追加することで、架電効率は最大5倍に向上。1クリック発信と比較して、はるかに高い効率を実現します。
【理由3】 分析機能による営業戦略の最適化でアポ獲得率UP
List Navigator.の充実した分析機能は、テレアポ成功率を大幅に向上させます。稼働中の架電結果やオペレーターの稼働状況をリアルタイムでグラフ化し、細かく可視化することが可能です。これにより、効率化はもちろん、管理者の負担も軽減されます。
オペレーター、リスト、エリアごとの分析データを活用し、営業活動の改善点を明確に示すため、戦略的なアプローチが可能となり、アポイント獲得率の向上に直接つながります。
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List Navigator.の導入事例
架電効率が飛躍的にアップし、アポイント獲得数は2.8倍に
管理者側の視点で良いところは、「リスト検索の使いやすさ」「一覧分析機能」「モニタリング」の3つです。
リスト検索では、様々な組み合わせで検索もできますし、特定項目が未入力のものに対しても検索できるので便利です。一覧分析機能は、担当者別の架電数やアポ獲得率などの実績をすぐに出せて、UIもわかりやすいので助かっています。オペレーター側の視点で良いところは、「見込み管理」と「録音機能」です。指定した日に再コールのお知らせが出るので忘れずにアプローチができ、必然的にアポ獲得効率も上がっています。導入前は1%ほどだったアポ獲得率が2%にまで上昇しているので、架電タイミングの管理が簡単になった効果は大きいです。
引用元:株式会社Scene Live公式ホームページ(https://scene-live.com/casestudy/bluetec/)
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List Navigator.の料金プラン
無料体験版
- 基本料金:0円
- 初期費用:0円
- ご利用料金:0円/ブース
ビジネス版
- 基本料金:11,000円
- 初期費用:110,000円
- ご利用料金:5,500円/ブース
+回線料金+通話料金
※税込
通話料定額プラン
- 基本料金:11,000円
- 初期費用:110,000円
- ご利用料金:11,000円/ブース
+回線料金
※税込
List Navigator.の運営会社概要
会社名 | 株式会社Scene Live |
---|---|
設立 | 2011年4月1日 |
会社所在地 | 大阪府大阪市中央区備後町3-4-1 備後町山口玄ビル9F |
公式サイトURL | https://scene-live.com/service/listnavigator/ |
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他にもまだある!CTIシステム
Mostable(モスタブル)
Mostableの特徴
Mostableは、クラウド型のアウトバンドCTIシステムです。クラウドタイプなので、どこでもコールセンターを開設でき、コスト削減と業務効率化が実現できます。
Mostableを提供している株式会社シナジーは、2010年に設立され、コールセンター事業をはじめ、WEB開発事業やコンサルティング事業、マーケティング事業などを手掛けています。
シナジーはコールセンター業界に精通しており、「業界の声」に耳を傾け、Mostableを生み出しました。現場を理解している事業者だからこそ、現場改善に貢献するCTIシステムを提供しています。
Mostableの料金プラン
公式サイトに掲載はありませんでした。
Mostableの通話料金タイプ
- 1秒課金
- 20秒課金
- 1分課金
Mostableの利用者の声
以前に利用していたCTIシステムの音質が悪く、テレマのクロージングの際に突然切れたり、クレームの対応の際にこちら側の電話が切れてしまうので、かなり不便を感じていました。
このまま続けばオペレータのモチベーションも日に日に下がってしまうので早急にシステムの変更に動き出しました。担当の営業の方には[Mostable]のご案内はもちろん、事務所の回線環境まで細かくサポート頂いたので、切替え後は通話品質も良好で不安もすっかり解消されました。
使い方に関しても億劫に感じるところは今のところ無いので、Mostableとは長いお付き合いになりそうです。引用元:Mostable公式HP(https://mostable.synergy-corp.jp/case/case3)
Mostableの運営会社概要
会社名 | 株式会社シナジー |
---|---|
設立 | 2010年1月 |
会社所在地 | 大阪府大阪市中央区南本町2-2-9 辰野南本町ビル7F |
資本金 | 3,000万円 |
公式サイトURL | https://www.synergy-corp.jp/ |
CT-e1/SaaS(株式会社コムデザイン)
CT-e1/SaaSの特徴
CT-e1/SaaSは、設計から開発・運用まですべてを自社で実施。
IP電話機やビジネスフォン、スマートフォンを用いた幅広いスタイル、音声認識や会話解析を備えたコールセンタープラットフォーム「CCP」を採用しているのが特徴です。
柔軟性と拡張性を両立しているだけではなく、コストパフォーマンスの高さも備えています。コールセンターで「あたりまえ」に使用できることを追求したCTIシステムです。
CT-e1/SaaSの料金プラン
- 初期導入設定費:300,000円(税不明)~
- 外線ライセンス:5,000円(税不明)/月
- シートライセンス:5,000円(税不明)/月
- 管理者ライセンス:5,000円(税不明)/月
CT-e1/SaaSの通話料金タイプ
公式サイトに掲載はありませんでした。
CT-e1/SaaSの利用者の声
コールセンターのテレワーク化を迫られた際、CTIシステムの導入を検討したものの、ネットワークとオペレーションそれぞれについて課題・懸念があったとのこと。しかしCT-e1/SaaSを導入することで解決。自宅ネットワークの品質に左右されない通話品質を実現したとのことです。引用元:CT-e1/SaaS公式HP(https://comdesign.co.jp/blog/202110/1278/)
CT-e1/SaaSの会社概要
会社名 | 株式会社コムデザイン |
---|---|
設立 | 2000年1月12日 |
会社所在地 | 東京都千代田区平河町2-7-5 砂防会館本館3F |
公式サイトURL | https://comdesign.co.jp/ |
Zendesk(株式会社Zendesk)
Zendeskの特徴
顧客一人一人に合わせたサポートを提供することを目的としたCTIシステム、Zendesk。
メッセージングやAI・自動化など豊富な機能を搭載し、さらにはセキュリティへの取り組みも徹底しており、頼りになるCTIシステムです。
全世界で11万社以上に導入されており、実績も申し分ありません。
Zendeskの料金プラン
ベーシック
- Suite Team:49ドル
- Suite Growth:79ドル
- Suite Professional:99ドル
Zendeskの通話料金プラン
公式サイトに掲載はありませんでした。
Zendeskの利用者の声
多角的なインターネット事業を行っている企業では、問い合わせ窓口を集約したことで問い合わせ先の一元化が実現したものの、サポート業務の質と効率の両立に課題があったとのこと。属人化が進んでしまうなど解決策を模索していたところ、Zendeskを導入。Zendeskに一元化したことで、チケット起票されることなく問題解決に至るケースも増えたとのことです。
引用元:Zendesk公式HP(https://www.zendesk.co.jp/customer/zendesk-dena/)
Zendeskの会社概要
会社名 | 株式会社Zendesk |
---|---|
設立 | 記載なし |
会社所在地 | 東京都中央区京橋2-2-1 京橋エドグラン |
公式サイトURL | https://www.zendesk.co.jp/ |
BIZTELコールセンター(株式会社リンク)
BIZTELコールセンターの特徴
2006年よりサービスを開始する、CTIシステムの先駆者的な存在。
導入社数は2,000社以上、稼働席数は40,000席以上を誇るCTIシステムです。
豊富な機能を搭載しているだけではなく、柔軟性、品質の高さ、24時間365日体制のサポートを用意している安心感が強みです。
BIZTELコールセンターの料金プラン
公式サイトに掲載はありませんでした。
BIZTELコールセンターの通話料金タイプ
- 20秒課金
- 1分課金
- 3分課金
BIZTELコールセンターの利用者の声
在宅勤務でもオフィス同等のクオリティをと考えて実践していたものの、なかなかうまく実現しなかったとのこと。既に導入していたCTIツールでは思うようにいかなかったことからシステムの見直しが急務となっていたことでBIZTELを導入。オフィス同等の業務パフォーマンスを維持できた点や業務効率の大幅アップが実現したとのことです。引用元:BIZTELコールセンター公式HP(https://biztel.jp/case/cs/10155/)
BIZTELコールセンターの会社概要
会社名 | 株式会社リンク |
---|---|
設立 | 1987年11月 |
会社所在地 | 東京都港区北青山2-14-4 アーガイル青山14F |
公式サイトURL | https://biztel.jp/ |
MediaCalls(メディアリンク株式会社)
MediaCallsの特徴
独自開発されたオールインワン型のCTIシステムです。ACDやCTI、IVRなど業務効率化のための機能が多数搭載されています。
クラウドタイプだけではなく、オンプレミス、さらにはハイブリッド型など様々な形で提供されているので、それぞれの環境に合わせて自社にマッチしたシステムを導入できる点がMediaCallsの強みです。
MediaCallsの料金プラン
フルクラウド型
- MediaCalls 基本使用料:55,000円(税込)
ハーフクラウド型
- MediaCalls 基本パッケージ:550,000円(税込)
オンプレミス型
- MediaCalls 基本パッケージ:550,000円(税込)
MediaCallsの通話料金タイプ
公式サイトに掲載はありませんでした。
MediaCallsの利用者の声
それまで窓口毎のコールの動向をリアルタイムで把握できない点や通話開始時、常にお客にヒアリングする点がオペレーターだけではなくお客にも負担を与えていることから改善を考えていたとのこと。そこでMediaCallsを導入。コール状況や顧客情報が見える化されたことで、これらの課題を解決できたとのことです。
引用元:MediaCalls公式HP(https://mediaseries.medialink-ml.co.jp/case/moneyforward/)
MediaCallsの会社概要
会社名 | メディアリンク株式会社 |
---|---|
設立 | 2009年7月31日 |
会社所在地 | 東京都港区芝5-31-17 PMO田町5F |
公式サイトURL | https://www.medialink-ml.co.jp/ |
Comdesk Lead(株式会社Widsley)
Comdesk Leadの特徴
これまでにおよそ600社以上に導入され、顧客管理から架電管理まで対応しているのがComdesk Leadです。
IP回線と携帯回線を併用できるCTIシステムです。携帯回線との連携によってかけ放題を適用させれば、固定費の削減が見込めます。
話題のAI、ChatGPTとの連携も実装。新しい技術を積極的に導入しているのもポイントです。
Comdesk Leadの料金プラン
- 月額費用:6,000円(税不明)/1ID
Comdesk Leadの通話料金タイプ
- かけ放題に対応
Comdesk Leadの利用者の声
在宅勤務を考えていた時にいろいろと計画した中で、社員およそ180名の8割を在宅勤務とさせることができるシステムを模索していたなかでComdesk Leadが候補に挙がったとのこと。単純なCTIシステムとしてではなく、スタッフの行動管理が行えるシステムとして導入。結果、スタッフの商談数が増加するなど効果を実感しているとのことです。引用元:Comdesk Lead公式HP(https://comdesk.com/case/case1)
Comdesk Leadの会社概要
会社名 | 株式会社Widsley |
---|---|
設立 | 2013年 |
会社所在地 | 東京都渋谷区東3-9-19 VORT恵比寿maxim 3F |
公式サイトURL | https://comdesk.com/ |
COLLABOS PHONE(株式会社コラボス)
COLLABOS PHONEの特徴
COLLABOS PHONEは、クラウドタイプのCTIシステムです。オペレーターの負担や経費の削減を目指しながら、利便性を向上させコールセンター業務の効率化をもたらしてくれます。
シンプルなユーザーインターフェースは、管理者だけではなくオペレーターからも使いやすいと好評。アフターフォローが用意されており、CTIシステムの導入が初めてという方でも安心です。
COLLABOS PHONEの料金プラン
公式サイトに掲載はありませんでした。
COLLABOS PHONEの通話料金タイプ
公式サイトに掲載はありませんでした。
COLLABOS PHONEの利用者の声
それまで使用していたCTIシステムのハードウェア保守期間が満了に値K付いていたことから新しいCTIシステムの導入を検討。今後のBCP対策や他拠点化、グローバル展開を視野に入れ、COLLABOS PHONEを導入。グループ全体で切り替えると、データや画面の構成など、改善も容易に行えているとのことです。引用元:COLLABOS PHONE公式HP(https://collabos-service.jp/cases/yamaha/)
COLLABOS PHONEの会社概要
会社名 | 株式会社コラボス |
---|---|
設立 | 2001年10月26日 |
会社所在地 | 東京都千代田区三番町8-1 三番町東急ビル8F |
公式サイトURL | https://collabos-service.jp/ |
InfiniTalk(ジェイエムエス・ユナイテッド株式会社)
InfiniTalkの特徴
クラウドシステムとオンプレミスの2タイプで提供しているCTIシステムです。
カスタマーサポートや受注受付、コールセンター委託に向いている仕様で、これまでに48業種・400社以上の導入実績を誇っています。
操作性や視認性、スケーラビリティなど細かい点にこだわりながら、リーズナブルなコストでの提供を実現しています。
InfiniTalkの料金プラン
オンプレミス版
- InfiniTalk PBX Edition:327,800円(税込)
- InfiniTalk CallCenter Edition:767,800円(税込)
クラウド版
- 2回線5席~:月額39,380円(税込)
InfiniTalkの通話料金タイプ
- 1分課金
- 3分課金
※発信の場合
InfiniTalkの利用者の声
それまで、出社しなければコールセンター業務が行えないことから、スタッフが通勤できない時にどうするのかを考えていました。また、出社できない状況から離職するケースも見られたことから改善を検討。そこでInfiniTalkを導入すると、在宅勤務でも行える環境となったことで業務継続性が向上し、スタッフのモチベーションも上昇したとのことです。引用元:InfiniTalk公式HP(https://www.infinitalk.co.jp/case/leocfoods.html)
InfiniTalk(ジェイエムエス・ユナイテッド株式会社)の会社概要
会社名 | ジェイエムエス・ユナイテッド株式会社 |
---|---|
設立 | 1994年6月16日 |
会社所在地 | 東京都渋谷区渋谷2-12-19 東建インターナショナルビル |
公式サイトURL | https://www.infinitalk.co.jp/ |
Sakuraコールセンターシステム(株式会社アースリンク)
Sakuraコールセンターシステムの特徴
インバウンド・アウトバンド双方に対応する、クラウドタイプのCTIシステムです。
最小1人からの利用に対応しており、統計レポートやクリック発信、通話モニタリング、ソフトモニタリング、IVRなど多くの機能が搭載されています。
世界規模で支持されるSalesforceのクラウドsystemであり、セキュリティ性にも優れているのがポイントです。
Sakuraコールセンターシステムの料金プラン
Sakuraアウトバンド
- 初期費用:300,000円(税不明)
- 月額費用:5,000円(税不明)/ID
SakuraCTI
- 初期費用:50,000円(税不明)
- 月額費用:2,500円(税不明)/ID
Sakuraコールセンターシステムの通話料金タイプ
公式サイトに掲載はありませんでした。
Sakuraコールセンターシステムの利用者の声
本来であれば1カ月かかるテレアポを1週間で行えるようになるなど、業務効率化を実現しました。それまでは1日200件の架電が限界でしたが、Sakuraコールセンターシステムを導入したことで300件を余裕で越えることもあるなど、業務効率が大幅に改善されたとのことです。引用元:Sakuraコールセンターシステム公式HP(https://www.earthlink.co.jp/sakura/#link-example)
Sakuraコールセンターシステムの会社概要
会社名 | 株式会社アースリンク |
---|---|
設立 | 1997年6月 |
会社所在地 | 東京都多摩市永山1-5 べルブ永山5F |
公式サイトURL | https://www.earthlink.co.jp/ |
CTIシステム導入のメリット
場所を問わずに業務を行える
クラウドタイプのCTIシステムを導入することで、インターネット環境下であれば場所を問わずにコールセンター業務が可能になります。
これまでコールセンター業務は、電話回線を引いているフロアにて行う必要がありました。つまり、大前提として出社しなければならないものでしたがCTIシステムを導入すると、電話回線を引いているフロアに限らずコールセンター業務が可能です。
出社せずとも業務を行えるので従業員の満足度向上に繋がるだけではなく、異なる拠点間にてリソースを振り分けることもできます。
業務の効率・省力化
CTIシステムは、人力では難しいことも可能です。
例えば、システムに登録している電話番号にクリック一つで架電することや、かかってきた電話番号から、相手のプロフィールや情報まで表示させることは、人手で行うことは簡単ではありません。
しかし、CTIシステムであれば初期設定を行えば、後は手間をかけることなく作業を行えるのです。
その結果、業務効率化や効率化に伴う省人化が実現できます。CTIシステムの導入により、工数の短縮や架電効率の上昇等が期待できます。
情報共有による属人化の解消
CTIシステムを導入することで、会話の内容を記録・共有できます。結果、オペレーターの属人化の防止につながります。
CTIシステムを導入していない環境では、成果はオペレーターのスキルに依存しやすいです。しかし、CTIシステムを導入し、熟練オペレーターの会話内容を共有することで、新人オペレーターのスムーズな育成が実現します。
多くのオペレーターが熟練オペレーターに引けを取らないスキルを持ち得ることとなり、属人化が解消されます。
CTIシステムとの主な機能
CTIシステムの機能は、各システムによって異なりますが、主に以下の機能があります。
画面ポップ
着信があると同時に、オペレーターの画面に顧客情報や通話履歴を自動的に表示する機能です。これにより、オペレーターは迅速かつ効率的に顧客対応ができます。
自動ダイヤル
事前に設定された電話番号リストに基づいて、自動的に発信する機能です。営業活動やフォローアップの通話に利用でき、オペレーターの手動での発信作業を軽減します。
IVR(自動音声応答)
自動音声応答システムで、顧客が電話のメニューに従ってボタン操作や音声入力を行うことで、適切なサービスや担当者に接続される機能です。これにより、顧客は迅速に必要な情報やサポートを受けることができます。
コールルーティング
着信通話によって、オペレーターや部署に自動転送する機能です。スキルレベルに合わせたルーティングや、顧客の過去の履歴に基づいたルーティングなどが含まれます。
音声録音・再生
通話内容を録音し、後で再生することができる機能です。品質管理、トレーニング、および法的な要件に対応するために使用されます。
通話モニタリング
SVがオペレーターの通話をリアルタイムで聞き、必要に応じて通話に介入する機能です。トレーニングやサポートの一環として役立ちます。
顧客管理(CRM)
CTIシステムは、CRMシステムと統合されることが多く、顧客の情報を一元管理し、通話履歴や取引履歴をリアルタイムで参照できます。これにより、顧客対応の質が向上します。
自動予測発信(プレディクティブダイヤリング)
オペレーターが次の通話に即座に移行できるように、複数の発信を同時に行い、応答があった通話だけをオペレーターに接続する機能。これにより、オペレーターの待ち時間を最小限に抑え、効率を最大化します。
レポート・分析
通話データを収集し、パフォーマンス指標を分析します。コールセンターの効率性やオペレーターのパフォーマンスを評価し、改善点を見つけるために活用できる機能です。
CTIシステムの選び方
自社の目的と搭載されている機能
CTIシステムは多々登場していますが、それぞれ特徴や搭載されている機能は異なります。そのうえで重要なのが、自社の目的を叶えるための機能が搭載されているCTIシステムを選ぶことです。
多くの機能が搭載されていても、自社の目的を達成できる機能を有していないCTIシステムでは、自社のニーズを満たすことはできません。
その一方、機能が少ないCTIシステムではあっても、自社のニーズに合致していれば問題ありません。
クラウドタイプかオンプレミスか、あるいはアウトバンドかインバウンドかはもちろんですが、どのような機能が搭載されているのかもしっかりチェックしておきましょう。
予算
CTIシステムは機能だけではなく、予算もそれぞれ異なるものです。
無料で利用できるものもあれば、導入費用はリーズナブルだがイニシャルコストがかかるもの、どちらも低価格で設定されているもの、数十万円規模の予算が必要になるものもあります。
さらに、初期費用だけではなくランニングコストも発生します。初期費用だけではなく、想定される使用方法でどれだけの費用が発生するのかシミュレーションしてみましょう。
外部システムとの連携
CTIシステム単体でも豊富な機能が搭載されているものもあれば、外部システム・サービスと連携することでより利便性が高まるものもあります。
自社で既に何らかのシステムを導入している場合、連携できるかどうかは重要です。CTIシステムと連携できるようであれば、さらなる利便性の向上が期待できます。
公式サイトではアナウンスしていないものの、相談によって外部システムとの連携をカスタマイズできるCTIシステムもあるので、気になるCTIシステムを見つけた際には運営会社に相談してみましょう。
セキュリティの高さ
CTIシステムのセキュリティは、顧客データや通話内容の保護、システムの信頼性、そして不正アクセスを防止するために重要な項目となります。
CTIシステムのセキュリティを確保するためには、データ暗号化、認証とアクセス制御、ネットワークセキュリティ、通話録音のセキュリティ、システムの脆弱性管理、法令遵守と標準規格の適用、インシデント対応など、複数の要素を総合的に管理・運用することが必要です。
導入前にシステムのセキュリティについてチェックすることで、安全に運用することができます。
CTIシステムと連携できるコールセンターシステム
CTIシステムは、他システムとの連携により、効率的な顧客対応と運営管理が可能です。各CTIシステムによって連携可能なシステムは異なりますが、以下では連携できる主なシステムを紹介します。
CRMシステム(顧客管理)
顧客の情報を一元管理するCRMシステムと密接に連携することで、顧客情報、通話履歴、取引履歴などをリアルタイムで表示し、効率的な顧客対応ができます。
ヘルプデスクシステム
CTIシステムは、サポート管理を行うヘルプデスクシステムと統合されることが多いです。通話データとサポートチケットに自動的にリンクすることで顧客対応に一貫性ができ、顧客満足度の向上が期待できます。
WFM(ワークフォース)管理システム
WFMシステムは、コールセンターの人員配置やスケジュール管理を行うシステムです。WFMはコールセンターの現場においても重視されており、専用システムを導入する企業も少なくありません。CTIシステムと連携することにより、通話データを基にリアルタイムで人員配置を調整し、効率的なオペレーションを実現します。
チャットボット・AIシステム
近年では、AIを活用したチャットボットやバーチャルアシスタントと連携できるCTIシステムが増えています。AIやチャットボット機能を活用した顧客対応により、オムニチャネルでの顧客対応が可能になります。
CTIシステムのまとめ
CTIシステムの特徴を解説しました。CTIシステムは多くの種類がありそれぞれ特徴が異なることから、CTIシステムは「導入する・しない」はもちろん、どういったCTIシステムが自社に適しているのかを考慮しておく必要があるものです。
いずれのCTIシステムも、属人化の解消や業務の効率化・省力化など様々なメリットがありますので、ぜひ利用を検討してみることをおすすめします。
自社に合ったCTIシステムを選びたい方は、本記事をご活用ください。
本記事は、2023年7
月時点の情報をもとに作成しています。掲載各社の情報・事例をはじめコンテンツ内容は、現時点で削除および変更されている可能性があります。あらかじめご了承ください。