レディクルの費用や評判を徹底リサーチ
最終更新日:2026年07月04日
ここでは、企業と企業を繋ぐマッチングサービス「レディクル」の特徴・メリット・口コミ評判を紹介しています。また、自社に対して既に興味を持っているクライアントを探す集客方法についても触れています。
「レディクル」以外にも様々なBtoB向けの広告メディアの掲載料金やメディアの特徴を比較した記事もありますので、チェックしてみてください。
Ready Crew(レディクル)の特徴

引用元:レディクル公式HP(https://readycrew.jp/manga/)
レディクルは、発注企業が無料で使用できるビジネスマッチングサービスです。仕事の依頼を受ける際に、受注企業がレディクルへ活動費や広告費を支払います。
発注企業は外注先探しを無料で相談でき、受注企業は自社の対応領域に合う案件との接点を広げられます。公式サイトでは、サービス利用社数は約60,000社以上とされています。
BtoB向けの販路開拓や案件獲得を検討している企業は、レディクルを通して普段接触する機会がない業界との商談機会を得られる可能性があります。製造業・IT関連・広告・不動産・建設・医療関連・教育関連・化学メーカーなど、幅広い関連業種が公式サイトに掲載されています。
「発注先は探すから見つかる時代へ」をキャッチフレーズに掲げ、さまざまな企業同士のマッチングに携わってきました。
2026年6月の公式発表では、レディクルは年間取扱予算総額1,100億円、累計マッチング件数14万件の案件を取り扱う無料のビジネスマッチングコミュニティと説明されています。上場企業の利用率は約70%とされています。
参照元:レディクル公式HP(https://readycrew.jp/)
参照元:レディクル公式ニュース(https://readycrew.jp/news_cat/260610/)
Ready Crew(レディクル)の料金
レディクルの料金は、発注企業側と受注企業側で見方が異なります。外注先を探す発注企業は、公式サイト上で無料と説明されています。中間マージン、紹介料、成功報酬も発注企業からは受け取らない仕組みです。
一方で、レディクルは受注企業からの活動費で運営されていると説明されています。受注企業として案件紹介を受けたい場合の具体的な費用は、公式サイト上では一律料金として公開されていないため、対応領域や利用目的に合わせて問い合わせる必要があります。
| 利用側 | 費用の考え方 | 整理する内容 |
|---|---|---|
| 発注企業 | 外注先紹介は無料 | 紹介される企業数、比較軸、商談設定までの流れ |
| 受注企業・パートナー企業 | 受注企業側の活動費で運営 | 料金体系、紹介条件、対応できる案件領域、契約期間 |
参照元:レディクル公式HP(https://readycrew.jp/price/)
Ready Crew(レディクル)の口コミ・評判

公式導入事例を見ると、レディクルの評判は「外注先を探す工数を減らせた」「自社だけでは見つけにくい企業と会えた」「要件が曖昧な段階から相談できた」という点に集まっています。単に会社リストを渡すのではなく、コンシェルジュが目的や予算、納期、体制、相性までヒアリングする点が評価されています。
| 導入企業 | 相談内容 | 評判・評価されている点 |
|---|---|---|
| サントリーシステムテクノロジー株式会社 | 生成AIの社内活用に向けたパートナー探し | 抽象的な事業ニーズを技術要件へ落とし込み、特殊な要件に合う企業とのマッチングにつながった点 |
| 大東建託株式会社 | 販促パンフレットのデザイン品質向上と発注先分散 | 依頼先の固定化を避け、新しいビジネスパートナーを見つけられた点 |
| 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 | AI・DX領域の外部パートナー選定 | 外部パートナー選定の工数を抑え、プロトタイプ制作などの実行に進めた点 |
また、運営元のフロンティア株式会社は、2026年7月に「ITreview Customer Voice Leaders 2026」のレビュー収集部門で表彰されたと発表しています。口コミやレビューの収集・活用にも力を入れていることがうかがえます。
参照元:レディクル導入事例(https://readycrew.jp/results/)
参照元:レディクル公式ニュース(https://frontier-gr.jp/news/20260703/)
Ready Crew(レディクル)を利用するメリット
ここからは、レディクルにパートナー企業として登録するメリットを紹介していきます。様々な業界と繋がって、販売機会を増やしたいと考えている企業は必見です。
クライアント探しに力を入れている
レディクルは、外注先を探す発注企業との接点づくりに力を入れており、公式サイトではサービス利用社数約60,000社以上とされています。一度発注したことのある企業にも継続的に接点を持ち、新規案件がないかを確認しているため、自社だけでは出会いにくい案件を紹介してもらえる可能性があります。
その場で契約に至らなくとも、数年後に声がかかるケースもあるので、先行投資として利用を検討するのも一つの手です。
年間マッチング33,000件以上のノウハウを活かしてサポート

レディクルは、年間マッチング件数33,000件以上の実績を公式サイトで掲げています。また、2026年6月の公式発表では、年間取扱予算総額1,100億円、累計マッチング件数14万件と説明されています。幅広い案件データとヒアリングを組み合わせ、プロジェクトに合う企業同士をつなぐことを重視しています。
クライアントの潜在ニーズを掘り起こして、上手くいきそうな企業同士をマッチング。スムーズな契約に繋がるよう支援します。
クライアントとの相性を考えてマッチング
レディクルは、クライアントとパートナー企業の相性を考えてマッチングしています。話をする中でどのようなクライアントだと上手くいきそうかを見極めて、話が弾みそうな企業と繋ぎます。
実は、上手くコミュニケーションが取れるかどうかを重視しているクライアントは少なくありません。相性を考えて企業同士をマッチングしているので、お互いに無理のない付き合いが続けられます。
商談設定までを外部委託できる
営業リソースの限られた中小企業にとって、候補企業の抽出や商談日程の調整を任せられる点は大きな時間価値につながります。公式サイトでは、ヒアリング後、平均3営業日前後で初回候補を提示すると説明されています。自社だけで候補企業を調べ、比較し、初回商談まで進めるよりも、検討開始までのスピードを上げやすくなります。
Ready Crew(レディクル)を利用する前に整理したい点
受注側は得意領域と受注条件を明確にする
受注企業としてレディクルを活用する場合は、自社の得意領域、対応できる案件規模、納期、対応エリア、実績業種を整理しておく必要があります。レディクルは要件・実績・稼働体制・相性を踏まえて候補企業を提示するため、自社の強みが曖昧なままだと、紹介を受けても商談で差別化しにくくなります。
特に、Web制作、システム開発、動画制作、イベント、PR、BPOなどは競合企業も多い領域です。「何でもできます」ではなく、どの業界のどの課題に強いのかを言語化しておくことが重要です。
発注側は相談目的を決めておく
発注企業は要件が固まっていない段階でも相談できます。ただし、候補企業を比較しやすくするには、目的、予算感、希望納期、発注範囲、社内の意思決定者を整理しておくとスムーズです。
たとえば「サイトを作りたい」だけでは、制作会社、SEO会社、広告運用会社、ブランディング会社など、候補の方向性が広がりすぎます。「問い合わせを増やすためのサイト改善」「採用サイトのリニューアル」「展示会後の営業資料制作」など、目的を具体化しておくと、候補企業の比較軸も明確になります。
BtoC店舗集客そのものの代替ではない
レディクルは、外注先を探す企業と受注企業をつなぐビジネスマッチングサービスです。一般消費者向けの来店促進、地域密着型の集客、EC購入者の獲得そのものを直接代行するサービスではありません。
そのため、店舗への集客や自社商品の販売数を増やしたい場合は、レディクルだけでなく、SEO、広告、比較メディア、ポジショニングメディアなど、自社が選ばれる理由を発信する施策も組み合わせて考える必要があります。
Ready Crew(レディクル)の利用の流れ
発注企業としてレディクルを利用する場合は、フォームまたは電話で問い合わせます。公式サイトでは、問い合わせ後に15〜30分を目安にヒアリングを行い、目的、KPI、予算感、期日、体制などを整理すると説明されています。
ヒアリング後は、平均3営業日で複数社の候補を提示し、各社のおすすめポイントも共有されます。商談日程の調整はレディクルが代行し、オンライン・オフラインのどちらにも対応するとされています。紹介先への発注は任意で、必要に応じてNDA対応も可能です。
受注企業として登録や掲載を検討する場合は、受注企業向けの資料請求・問い合わせから、料金体系や紹介条件、対象領域を確認しましょう。
参照元:レディクル公式HP(https://readycrew.jp/)
Ready Crew(レディクル)の運営会社概要
レディクルは、フロンティア株式会社が運営しています。公式会社概要では、2009年11月11日創立、資本金3,000万円、従業員数354名(2026年4月1日時点)と掲載されています。
| サービス名 | Ready Crew(レディクル) |
|---|---|
| 運営会社 | フロンティア株式会社 |
| 創立 | 2009年11月11日 |
| 資本金 | 30,000,000円 |
| 代表者 | 代表取締役社長 高橋 政裕 |
| 本社所在地 | 東京都渋谷区恵比寿4丁目20番3号 恵比寿ガーデンプレイスタワー17階 |
| 事業内容 | 営業支援サービス、マーケティングサービス、営業コンサルティングサービス、異業種交流会の企画・運営 |
参照元:フロンティア株式会社 会社概要(https://frontier-gr.jp/about/)
他の集客施策も織り交ぜたWebマーケティングをしよう

幅広い業種に紹介してもらうには、「レディクル」のようなマッチングサービスを使ってみるのも一つの選択肢です。ただ、集客施策を打つなら、一本に絞ってしまうのは勿体ありません。受け身で待つのではなく、自社からも情報発信できる場を設けませんか。
自社に既に興味を持っている層にも呼びかけることで、新規顧客を獲得するチャンスが生まれます。既に自社に興味を持っている層に呼びかける手法としては、下記の方法を試してみてはいかがでしょうか。
- 自社の分野に特化したポータルサイトへの掲載で新規顧客を増やす
- Googleビジネスプロフィールでの情報発信により地図検索での露出を狙う
- SEO対策で構成・コンテンツの見直しを図り商圏内のユーザーを取り込む
- ポジショニングメディアで自社を必要とするクライアントを集客する
まだ繋がりのない業種へのアプローチも大切ですが、ポジショニングメディアのような既に興味を持っているクライアントへPRできる媒体の利用も検討してみましょう。
キャククルを運営するZenkenでも、コンテンツマーケティングのご支援を行っています。弊社では、これまでに120業種・8,000社以上のWeb集客やマーケティング戦略を支援してまいりました。
広告・マーケティングで悩みや課題を抱えているのであれば、キャククルの運用元であるZenkenまでお気軽にご相談ください。












